「エレクトロスモッグ」10の対策と「ジオパシックストレス」対策の最高峰

今度出版する書籍について

いつもありがとうございます。
日野です。

今度出版する書籍について昨日、出版社の方から連絡があったのですが、Amazonに反映されるのが、早ければ8月中、遅くとも9月ということで、その頃には購入していただけるようになるかと思います。

予定よりも少し早まりそうです。

価格も決まりました。
1冊が1500円(税別)となります。

上下巻になってしまうので、セットだと3000円(税別)となり、少しお高くなってしまい申し訳ありません・・・。

そして、もうひとつ新たな情報をお聞きしたのが、AmazonだとPODといってその場で製本されて配送されるのですが、いわゆるペーパーバック版といってカバーのない製本状態になります。

しかし・・・Amazonでの販売ではなく、たとえば僕が店においたりするのにカバー付きのものも100部、200部くらいから製本できて、それを販売することも可能だといいます。

なので、店は店でカバー付きの製本されたものを販売させていただけると思います。

そして出版社の方に聞いていたら、やはりカバー付きのほうが体裁は良いということでしたし、
僕も正直・・・そう思います。

販売価格も同じだということです。

おそらくAmazonでの発売とほぼ同じくらいに店での販売もできると思いますので、またご案内させていただきますので、カバー付きのものがよければ、お店で購入していただければと思っています。
オンラインショップにも掲載します。

本だけだと送料が余分にかかってきてしまいますので、その点がちょっとネックになってきますが、他の商品と合わせて合計1万円以上にしていただければ送料はかかりません。

またカバー付きの本だけをご希望の方も、送料に関しては通常よりも安くできるか検討してみますので、また改めてお知らせいたします。

健康を脅かす2つのマイナスエネルギー

話は変わりますが、健康を脅かす2つのマイナスエネルギーがあって、今まで見てきたようにひとつが「エレクトロスモッグ」であり、空間に充満している電磁波のことです。

そしてもうひとつが「ジオパシックストレス」でこれは大地から放射されるマイナスエネルギーです。

大地の地下や地表からジオパシックストレスにつながるマイナス極性のエネルギーが、絶えず放射されています。

それらの刺激帯上にとどまって、長時間過ごしていると気づかないうちに身体的負担を受けることになります。

原因となる要素としては4つあるそうです

原因となる要素としては4つあるそうです。
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1、地中を流れる水脈のエネルギー
2、地中にあるラジウムなどの放射線
3、断層や地面の亀裂、洞穴が発するエネルギー
4、「広域基盤目」や「対角線基盤目」に当たる地磁気の放射帯
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3は、水脈、断層など、刺激帯が地下に走っている場所の地上では、レンガ壁の亀裂、コンクリート舗装のひび割れ、草木が育たない、樹木の奇形などが見られるといいます。

4の広域基盤目は、「グローバル・グリッド」といい、地球の北極と南極を結ぶ網の目で、およそ5~6m置きにあるとされていて、マイナスの刺激波エネルギーを発しているといいます。

ですから、電磁波対策というのは今では気にしたり対策する方も多いですが、ジオパシックストレスについてはまだまだ知られていないし、対策についてもとられていない方が多いように思います。

僕自身も学んで伝えていきたいと思います。

ジオパシックストレスが原因とされる症例として、医師によるひとつの報告があります。

それはドイツ振動医学の実践医であるDr.ホルスト・プライスは、主治医を務める乳がん患者の寝室を、バイオレゾナンス実践機で調べました。

するとベッドの下に複数の刺激帯が重なり、大地からの負荷が複合的に大きくなり、睡眠中、体に蓄積したことが、病気に繋がったとしています。

水脈のエネルギーや断層のエネルギー、広域基盤目の刺激帯などが複層的に、この乳がん患者のちょうどねているところに通っていたそうです。

この患者さんは腰や膝にも痛みがあったと言い、ベッドの位置を変えることで、それらの痛みは解消したそうです。

このように乳がんの原因として、ただ単に食生活や生活習慣以外にも「環境」要因が潜んでいることもあるのです。

ですから場を整えるということは非常に重要だと、メルマガでもここ数年繰り返しお伝えしてきました。

元島先生が提唱される寝室のエレクトロスモッグ対策として10項目

特に寝室が重要であり、良い睡眠がとれることが健康の鍵であることは間違いありません。

そのためには寝室の環境のエレクトロスモッグ対策、ジオパシックストレス対策は必須と言ってもいいくらい大切なものになってきます。

そして、CMCの商品を開発している元島先生が提唱される寝室のエレクトロスモッグ対策として10項目をあげていただいているので列挙してみます。

「寝室のエレクトロスモッグ対策」
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1、電気製品は、寝る場所(布団やベッド)から1m以上はなす。

2、睡眠中には、電気毛布や電気アンカ等を使用しない。

3、電磁製品のスイッチを切るだけでなく、プラグをコンセントから抜く。

4、延長コードはコンセントから抜く。

5、コードレスホーンは寝室に置かない。

6、枕元に目ざまし代わりに携帯電話やCDラジカセを置かない。

7、窓際に布団やベッドを配置している場合、裏側の窓際に電気製品を置かない。

8、金属を使用したベッドはアースをとる。

9、マイナスエエネルギーを中和する装置を置く。

10、コンセントや証明スタンドの配線は、寝ている間の頭の高さを避ける。
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ということで、参考にしていただければと思います。

今すぐできることもいろいろとあります。

また「ジオパシックストレス」に関しては現状、もしあまり状態の良くない土地の場合、引っ越すしか手段がないのか・・・ということになりますが、実際にそう簡単に引っ越すことも難しいと思います。

そういった場合でも、そのジオパシックストレスの害を中和するものとしてCMCペンダントやCMCスタビライザーも、とても効果的だと言われています。

ロゴストロン製品では「カグツチ」「コトタマテバコ」「大黒柱」なども良いと思います。

しかし、それにもまして・・・とんでもなく凄いものも実は出てきています・・・。

店にも約1カ月前から設置しています。

何かというと・・・最近、本物研究所さんで扱うようになったジオパシックストレス対策が、これ1台でできてしまうというソマヴェディック「メディックウルトラ」です。

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ソマヴェディック「メディックウルトラ」
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=142585354
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一言で言えば、このソマヴェディック「メディックウルトラ」は、空間とその空間にいる人を量子レベルで徹底的にクリアリングするというものになり、エレクトロスモッグ、ジオパシックストレス両方の対策がしっかりとできるものということになります。

ソマヴェディックの紹介について、開発者のイワン・リビャンスキーさんも登場している以下の映像がありますので興味がありましたら、ぜひご覧ください。

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ソマヴェディックの紹介(9分59秒)(Dr.ヨセフ・ペカーレックの説明付き)
https://www.youtube.com/watch?v=jYDW53TZRTc
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映像ではいくつかの種類のソマヴェディックが紹介されていますが、本物研究所さんで扱っているのは、そのシリーズ最高峰のソマヴェディック「ウルトラ」のみ。

正直、これ1台で今までのソマヴェディックの良いところをすべて統合した最高峰のものになります。

先日、東京の本物研究所さんの感謝祭に行ったときにも、新商品発表があって、この開発者のイワン・リビャンスキーさんも通訳付きで講演してくださいました。

ソマヴェディックは、「エレクトロスモッグ対策」「ジオパシックストレス対策」が置いて電源を入れるだけで出来ると言いましたが、その2つに加えて、これは「サイコソマティックゾーン」「サイコジェニックゾーン」にも効果的だといいます。

これはいわゆるネガティブなエネルギーや霊的エネルギーなどにも良い効果を及ぼし、人体のアストラル体といった見えない層までクリアリングしていってくれるといいます。

ソマヴェディックは、元々オルゴナイトというマイナスエネルギーの浄化などをするものを発展させたものになるそうなのですが、場のクリアリングの最高峰・・・というものが出てきました。

また、こちらもどういったものかというのは、ご紹介できればと思っていますが、場の浄化、クリアリングを促すツールはいろいろとそろってきています。

生きにくい世の中になってきたということを感じるかもしれませんが、それに対抗する、それを解消してくれるようなものも出てきているのも事実です。

DiODiAシリーズもそうですが、まだまだおもしろいこと、ワクワクするものがありますし、そんな生きづらい世の中でどのようにしてより快適により良い肉体と精神で生きていくのか・・・

それを何よりも僕自身が実践していきたいと思いました。

そして日々学びを深めながら、この世の中をより快適な状態で乗り切っていく術をお伝えしていくことができればと思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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