SARS-CoV-2Spike人工細胞人間に「進化」していく人類と遮光器土偶・番外編「モーツァルト『魔笛』とガリバー旅行記の奇妙な一致」天空世界編(118)

SARS-CoV-2Spike人工細胞人間に「進化」していく人類と遮光器土偶・番外編「モーツァルト『魔笛』とガリバー旅行記の奇妙な一致」天空世界編(118)

いつもありがとうございます。
日野です。

前回、ス●イクタン●クについて触れましたが、要は、新型コ●ナウイ●ス感染症でみられる肺炎、心血管障害、脳血管障害、神経疾患、血栓症といった多様な症状は、ヒトの細胞に感染した新型コ●ナウイ●スのスパ●クタン●ク質によって、生じる可能性が高いということについて触れました。

感染すると、上記のような症状が現れるといいます。

それがワク●●接●においても、人工的にスパ●クタン●クを作り出すことで、当初は2週間くらいで消えるので、全く問題がないと言われてました。

しかし・・・

どうもそうではない可能性も指摘されはじめています。

しかし、最初からそのことは危険視されていて、一部専門家によって指摘されていたのも事実です。

しかし、新型コ●ナウイ●ス感染症や、新型コ●ナウイ●スワク●●に関する正確な情報を、皆さんにお届けするプロジェクトと言われている「こびナビ」では、「ワク●●の成分であるmRNAと、ワク●●を打つことで作られる新型コ●ナウイ●スのスパ●クタン●ク質は、投与された人の体の中で代謝され、人の吐く息などに漏れてくることはありません。このため、ワク●●を打っていない周囲の人に影響が出ることはありません。なお、新型コロナワク●●を接●することで、新型コ●ナウイ●スに感染する可能性を下げることができます。このため、周囲の人に感染を拡げることを防ぐ良い影響はあると考えられています。」と言っていますが、これがどうも嘘であることがさまざまな指摘で分かってきています。

この「こびナビ」というサイトは、信頼している人がいたら申し訳ないのですが、はっきり言って、御用逆者の言うことであり、政府や国、製薬会社にとって都合の良いことしか書かれていません。

要は、すごく安全なものですよということをアピールしているにすぎません。

しかし、現実をみて本当にそうでしょうか・・・ということです。

前回の記事の後半をみてみます。

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ワク●●でも作られるスパ●クタン●ク質が単独で体にダメージを与える可能性
https://news.yahoo.co.jp/articles/e69f36208479ca0dbf3b59f40830ac7e96d65531
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■子供へのワク●●接●は慎重な対応が必要となると、新型コ●ナワク●●にも懸念が生じる。

ワク●●はわれわれの体内に人工的にスパ●クタン●ク質を作り出すからだ。

ワク●●接●によって、感染した場合の症状と同じような心血管障害、脳血管障害、血栓症、心筋炎といった副反応が、起こるケースが報告されているのも心配だ。

実際、ワク●●接●後に感染時とほぼ同じ症状が出た人もいる。

「新型コ●ナウイ●スに感染して体内でウイルスが増殖すると、それだけ大量のス●イクタン●ク質が作られます。一方、ワク●●によってスパ●クタン●ク質が、作られる期間は10日前後といわれていますから、新型コ●ナウイ●スに感染するほうがはるかにリスクは高いといえます。また、ワク●●によるスパ●クタン●ク質は、それほど炎症を生じないとの報告もあります。そのため、感染爆発地域では、重篤な持病のある超高齢者や子供にも、ワク●●接●を余儀なくされています。しかし万が一、ワク●●で作られるスパ●クタン●ク質が、血管や臓器に炎症を起こすとなれば、重篤な疾患や全身状態が衰えている高齢者らは、状態が悪化してしまう可能性があります。また、17歳以下の中高生らも、スパ●クタン●ク質やワク●●成分による臓器へのダメージが、後遺症として残ってしまうリスクも否定できません」

現時点では、ワク●●によるスパ●クタン●ク質が人体で炎症を、引き起こす科学的な証拠は見当たらない。

「しかし、mRNAが作るスパ●クタン●ク質やワク●●成分に炎症や臓器障害を起こすリスクがある以上、新型コ●ナワク●●の子供への副反応を厳密に評価しなければなりません。臨床研究と国内治験を兼ね、一部のワク●●接種者で定期的な検査や診察を行い、日本での子供へのワク●●リスクを再評価する必要があります」

海外での臨床試験の結果から、厚労省は12歳以上の子供への接●を追加することを決めている。

しかし、日本感染症学会や日本小児科学会の勧告にあるように、まずは子供への接●のリスクと利益を慎重に見極めるべきだろう。
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このように、「スパ●クタン●ク質やワク●●成分による、臓器へのダメージが後遺症として、残ってしまうリスクも否定できません」と指摘されています。

そのように見ていけば、将来のある子どもたちに接●をすることは全く論外であると、僕自身は感じます。

何度も言っていますが、ワク●●を打たなくとも、元々若者が重症化する確率は、極めて低いのです。

なぜわざわざ打たせようとするのか理解に苦しみます。

SARS-CoV-2Spike人工細胞人間に「進化」していく人類

今さらながらですが、下記の苫米地博士のワク●●に対しての見解は参考になると思います。

この動画も、お客様から教えていただきました。
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Dr.苫米地 ヒトに初めて実用化接種されるmRNAワク●●とは(16分28秒)
https://www.youtube.com/watch?v=KZTVjlUMuUc
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少し難しい表現もありますが、要は、ずっと認可されてこなかったmRNAワク●●を、見切り発車で「緊急事態認可」として、治験は現在続行中となります。

また、「抗体依存性免疫増強(ADE)」などについても懸念されていますが、そういった副反応とは異なる、mRNAワク●●独特の応答をする可能性も指摘されています。

またmRNAにより細胞内発現した、A-Spikeタンパク(ス●イクタン●ク)が「自己細胞由来」であるため、ホメオスタシスで免疫寛容される可能性があるといいます。

また、Spikeタンパク断片が表面発現した細胞も、キラーT細胞に除去されず全身に残る可能性が指摘されています。

mRNAは3,4日で細胞内に分解されるのですが、合成されたSpikeタンパクが体内に残ることによって、細胞レベルで生体が変化する可能性を苫米地博士も言っていて、SARS-CoV-2Spike人工細胞人間に進化するのでは!?と・・・。

人生を決定づけるほど大きなこと

また、恐ろしいことに・・・

変異種や別のコロナウ●ルス(SARSや普通の風邪)に感染した場合に、キラーT細胞が全身の健康なスパイク発言細胞を、一斉攻撃するリスクも指摘。

2012年論文では、3.4日で心臓、肺、腎臓系を含む致死的な臓器不全を、引き起こすリスクが報告されています。

こういったけっこうやばいことが起きている・・・といいます。

映像では、その確率は低いけれども起きうる可能性もあると指摘。

これらのことは、ワクチン接種後早ければ半年から1年で、変異種感染で引き起こされる可能性があり、リスクが一生続く可能性もあるといいます。

要は、一度でもワクチンを打つと今までとは、違う体になってしまう可能性があるということです。

最後の方で、mRNAワク●●は福音であり、ノーベル賞ものかもしれないが、もう一方で我々は大きなリスクを抱えるかもしれない、と指摘。

これが吉と出るのか凶と出るのか予測はできないとあります。

自己細胞由来のコロナSpikeタンパクが全身に拡散していくことは、今まで登場してきたどの新型コ●ナウイ●スワク●●も、同じであるとおっしゃっています。

こう言った情報は表に出てきませんが、なぜかと言えば、「mRNAワク●●独特の過免疫反応」(Hyper-immune Response)は、米のSNS・メディアでは規制されているからで、複数の専門家がフェイクニュース扱いで処分され、ファイザー元副社長は、内部事情を暴露して解任されています。

本当のことが言えないからです。

全て都合の悪いことは隠蔽されて、緊急時の特例として認められたのが今のワク●●です。

そして最後に、こうおっしゃっています。

「ウイ●スとワク●●がACE-2で見事にワンセット。あらかじめ設計されたかのような95%の効果だが、半年程度の持続性で集団免疫効果はでるのか?」

半年間のワクチン効果と、極端に言えば将来、ただの風邪で死ぬことになるかもしれない、致命的な臓器不全のリスク(大変低いはず…)が、指摘されていることも理解してとおっしゃっていました。

ウイ●スとワク●●が見事にワンセットになっているのは、すべてがビ●・ゲ●ツの財団が大元で、人●的にウイ●スも作られているからです。

中国武漢から流出したとアメ●カは指摘していますが、その実、仕掛けたのは間違いなくアメ●カです。

こう言っては悪いですが、中国にはそこまで精緻に仕掛ける頭脳はもっていません。

アメ●カは中国のせいにしていますが仕掛けたのは、どうみてもアメ●カとなります。

すべて先に仕掛けて、相手に手を出させるのがアメリカのやり方です。

日本の真珠湾攻撃も、アメリカが日本に手を出させたというのが本当のところです。

非常にそのあたりは考え抜かれています。

これができるのがアメ●カという国でありアメ●カという国の恐ろしいところです。

苫米地さんはワクチンは打つのですか?
「私は残念ながらしないと思います。」と明言されています。

この動画、YouTubeに2021.3.1に動画が上げられています。

かなり前からあげられており、専門家や医師からも多くのクレームというのか、間違っているといったことも言われたそうですが、今になってみると苫米地博士が指摘していたことが、ことごとく今、悪い方に当たってきているというのが本当のところです。

前から言っていますが、このワク●●を打つ打たないというのは、人生を決定づけるほど大きなことであるという、自覚を持つことが大切だと思います。

遮光器土偶・番外編「モーツァルト『魔笛』とガリバー旅行記の奇妙な一致」天空世界編(118)

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。

前回は、天照大神と青銅の蛇ネフシュタンについてみました。

話がどんどんずれていっているように思いますので・・・『ガリバー旅行記』に一度、戻したいと思いますが、ガリバー旅行記では、「日本」が舞台に登場します。

それが第3章で、空飛ぶ島ラピュタを訪れた後に、ガリバーは日本にやってくるという設定になっています。

第3章のタイトルは「空飛ぶ島国ラピュタ及びバルニバービ、ラグナグ、グラブダブドリップ、そして日本渡航記」です。

ジョナサン・スウィフトが「ガリバー旅行記」を書いたのが18世紀初頭になり、そのころの日本といえば、江戸時代です。

日本の文化は南蛮貿易などを通じて、ヨーロッパに知れ渡ってはいましたが、遥か遠い異国の地をエキゾチックな文化を、持つ国として登場させたのかもしれませんが、なぜ日本が登場しているのか・・・。

そもそもガリバー旅行記は風刺作品であり、それぞれの国にはモデルがありましたが、実名では出てきません。

しかし日本は実名で出ています。

どうもスウィフトが日本を特別視していて節がみえるのです。

「失われた天空のピラミッド「ラピュタ」の謎」を一部、引用してみます。

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なのに、ガリバーにとっての見知らぬ異国で、かつ渡航記に国名が記されたなかで、日本だけが実在する国なのはどうしてなのだろう。

スウィフトにとって日本は幻想の国と同列だと解釈することは簡単だが、彼がフリーメーソンであるということを考慮すると、まったく違う意味を帯びてくる。

「失われた天空のピラミッド「ラピュタ」の謎」
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そうです。

スウィフトの裏の顔はフリーメーソンでした。

そして、有名なモーツァルトもフリーメーソンだと言われており、彼の作品「魔笛」には、日本の王子が登場します。

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たとえば、偉大なる音楽家のボルフガング・アマデウス・モーツァルトは、フリーメーソンとして有名である。

彼の作品には、その名も『フリーメーソン』という楽曲もあるほか、有名な『魔笛』はフリーメーソンの儀式を、描写したものとして知られる。

日本のロッジに限らず、モーツァルト研究家にフリーメーソンが多いのも、フリーメーソンを知らなければ、作品の意味を理解できないという理由があるからだ。

そのモーツァルトの作品『魔笛』には、なぜか日本人が登場する。

名をタミーノという。

日本の狩衣を着た日本人王子で、まさに『魔笛』における主人公だ。

どうしてフリーメーソンの儀礼を、題材とする作品に日本人が登場するのか。

しかも、日本の王子といえば、天皇家の皇太子である。

この謎はいまだに解けていないが、モーツァルトがフリーメーソンであることを考えれば、その答えはおぼろげながら見えてくる。

モーツァルトが所属したフリーメーソンは、もちろん近代フリーメーソンである。その流れはヤフェトメーソンだ。

彼らの密儀の源流もまた、遡れば超古代フリーメーソンに行き着く。

超古代フリーメーソンの大きな柱のひとつ、白人系のヤフェトメーソンと、黒人系のハムメーソンと並ぶセムメーソンは、ユダヤ人やアラブ人、そしてモンゴロイドらのフリーメーソンである。

イエス・キリストがユダヤ人で、かつ職業が大工であったことを思えば、どれだけの意味があるのか、想像いただけるだろう。

しかもセムメーソンの本流は、この日本に存在する。

日本人のほとんどだれもが気づいていないが、この日本こそ、フリーメーソンの中のフリーメーソン国家なのである。

中世において、ヨーロッパに日本という国の存在が知れ渡ったとき、そのことを近代フリーメーソンの中枢は悟ったのだ。

だからこそ、モーツァルトは『魔笛』の主人公を、タミーノという日本人に設定したのである。

これは同じ近代フリーメーソンのメンバーであった、ジョナサン・スウィフトも知っていた可能性がある。

(中略)

そもそも、彼は政治家を目指していた。

国際情勢にも精通していたからこそ、旅行記という設定で小説を書くことができたのだ。

当然ながら、日本に関しても相当な情報をもっていたことだろう。

それはたんに表に出ている情報のみならず、秘教的な意味での日本、もっといえばフリーメーソンから見た、日本の存在意義をわかっていたに違いない。

「失われた天空のピラミッド「ラピュタ」の謎」
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彼ら近代フリーメーソンは、日本という国の神秘性と深奥性を知っていたのです。

そのことがモーツァルトの『魔笛』や、スウィフトの『ガリバー旅行記』に、反映されているとみていいでしょう。

そして実は、ヨーロッパにおいて大航海時代以前の中世時代においても、日本という国は特別視されていたのです。

以前、少し触れたことがありますが、そのことが「プレスター・ジョン伝説」に垣間見えるのです。

次回、そのことについて簡潔に触れてみたいと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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