本当に「凄いもの」と出会わせて頂けて感謝です!と遮光器土偶・番外編「フリーメーソンと世界最強のスパイ組織」と天空世界編(104)
いつもありがとうございます。
日野です。
前回、DIODiAカードについての体験談をご紹介しました。
その方のDIODiAカードが犬にかまれてしまい、パワーが落ちていないかどうか見てください・・・とおっしゃって、結局その方のDIODiAのパワーは大丈夫であったのですが、その方から御礼のメッセージいただきました。
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日野様
DIODiAの質問をしておりました、●●です。
ご多忙の中、早速のご返答をありがとうございます!
100%とのことで、安心して使わせて頂きます。
シールもあるのですが、やはりカードはタッチや携帯しやすく、水辺にも使いやすいので、カードが使えて助かりました。
また色々購入させて頂きます。
スパ○クタ○○ク対策などにも使えそうでとてもありがたいです。
DIODiAの登場したタイミングが、まるでワ○○○のことを予測していたかのようなタイミングで、沢山の人の助けになりそうですね。
個人的に、DIODiAに助けられたと思えることもとても多く、本当に凄いものと出会わせて頂けて感謝しております。
本当にいつも貴重な情報を毎日毎日ありがとうございます。これからも大切に使わせて頂きます。
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ありがとうございます!
こちらこそ、貴重な体験談をいただき有難く思っています。
本当におっしゃっていただいたようにこの時のために、世にでてきたのかもしれないという感を抱いております。
ぜひ末永くご愛用ください。
接〇してしまったらできることをしていくことが大切
ワク〇〇については、本当にいろいろな意見があり二極化しています。
このmRNAワク〇〇の技術は素晴らしくこれで世界が救われる、このmRNAワク〇〇の技術はノーベル賞ものです!!ぜひ接〇をしてください、と発信している有名人やYou tuberの方もおられます。
そのような方たちにとっては、反ワク〇〇の意見は、デマであり、妄想であるということなのでしょう。
なので、僕がどうこう言えるものでもないし結局はもう、1人1人が判断していくしかないのだと思います。
このようなメッセージもいただきました。
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日野さま
いつもお世話になっております。お忙しいところ、わざわざ調べて頂き申し訳ございません、、
ありがとうございます。メルマガを読んでてよかったです。
読んでなかったら何にも知らずにみんな打つから…ってあっさり打っていたと思います。
両親も打ったのですが父親の方がもともとリュウマチ持っていて、注射打ってから足の甲が腫れて、豆みたいなのが出来て最後は皮がめくれてきてて…打たない方がいいよって迷ったけど言わなかったのを後悔しています。
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そうおっしゃっていただき嬉しく思います。
家族や両親との意見が違う場合は、本当に多々あると思いますし難しいと感じるところです。
接〇してしまったら、してしまったでそれはもう取り返せないことですから、そこから、できることをしていくことが大切だと思います。
できるだけデトックス、解毒できるような体づくりを心がけていくことが重要だと思います。
「ワープワ・スピード」
新型コ〇ナウイ〇スの蔓延、マスメディアの異常な偏向報道によって、コロナは恐いもの・・・という印象を与え、その救世主としてワク〇〇が声高に叫ばれていますが、そもそも、ご自身の免疫力がしっかりとしていれば、恐れるものでは全くありませんし、わざわざワク〇〇という異物を、体に入れる必要があるのかと非常に疑問に思うのです。
何度も言ってきたように、新型コ〇ナウイ〇スといった感染症から身を守る最大の防御策は、自分自身尾「免疫」にあるのです。
それは、ワク〇〇では決してありません。
通常4~5年かけて治験すべきところを、1年以内に治験なしですべてをすっとばした「ワープワ・スピード」の、訳の分からないワク〇〇という異物を体内にいれるリスクを、真剣に見ていく必要があります。
それを安全だと言い切る政府や某大臣のほうがおかしいと感じます。
本当にこの先、接〇した人たちがとんでもないことになっていったとき、責任をとれるのでしょうか・・・。
Twitterでなるほど・・・と思った画像
Twitterでなるほど・・・と思う画像を見つけたので、以下シェアしたいと思います。
そこに書かれていたことが以下の事です。
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【水俣病】
1970年 政府「有機水銀が原因では無い」
↓
2004年 政府「メンゴメンゴ、やっぱ死ぬわ」
【アスベスト問題】
1980年 政府「アスベストはただちに健康に影響は無い」
↓
2005年 政府「メンゴメンゴ、やっぱ死ぬわ」
【薬害エイズ事件】
1985年 政府「非加熱製剤はただちに健康に影響は無い」
↓
2002年 政府「メンゴメンゴ、やっぱ死ぬわ」
【新型コ〇ナワク〇〇】
2021年 政府「新型コ〇ナワク〇〇はただちに健康に影響は無い」
↓
20××年 政府「メンゴメンゴ、やっぱ・・・」
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言葉は悪いですが、まさにこのようなことを政府はしてきたのです。
これに付け加えるとすれば、2011年3月11日の東北大震災による原発の放射能問題です。
政府は、当時、「放射能はただちに健康に影響は無い」と繰り返し言っていました。
しかし、本当に健康に影響は無いと言い切れるのでしょうか・・・
福島では震災後に、甲状腺がんが急増し心疾患や白血病も増加したと報道されています。
じつは、原発事故が起こった2011年から福島県民は、急性心筋梗塞や様々な病気が増加し始めていました。
福島が2011年、心疾患死亡率、ワースト1になっています。
しかも、福島、宮城、茨城、岩手と福島県周辺の県とともに、昨年に対しての増加率が上位4番目までを占めています。
これは公平にみて異常数値です。
さらに福島原発事故の10カ月後、周産期死亡率が急上昇しているのも報告されています。
周産期死亡率とは、妊娠22週から生後1週までの死亡率のことを指すのですが、放射線被曝が強い福島とその近隣5県(岩手・宮城・茨城・栃木・群馬)で、2011年3月の事故から10か月後より、急に15.6%(3年間で165人)も増加しています。
被曝が中間的な強さの千葉・東京・埼玉でも6.8%(153人)増加で、これらの地域を除く全国では増加はなかったのです。
これは偶然であったのでしょうか・・・。
こういった現状があるにも関わらず、政府は馬鹿の一つ覚えのように原発の放射能に対しては、「ただちに健康に影響はありません」と繰り返しました。
さらに2013年9月には、当時首相であったA首相は、国連人権理事会から原発の被災状況について「住民の健康を守る観点から避難区域を設ける際の放射線量の基準を厳しくするように」という勧告を受けますが、「原発事故後の住民の健康管理は大変重要と認識している。報告書には事実誤認があり、避難基準も国際的な専門家機関の勧告に基づくものだ」と反論して意に介しませんでした。
そして、国連勧告から3カ月後にA首相は オリンピックを招致するため、国際オリンピック委員会(IOC)総会で、福島原発事故による健康への影響について「今までも、現在も、将来も問題ないと約束する」とアピールするのです。
もはや実体を全く見ることなく安全性をアピールする、パフォーマンスでしかありませんでした。
そして今オリンピックを強硬に開催しようとしています。
天(神)はこの現状をみてどう判断するのでしょうか・・・。
7月8月は特に日本の国土を注視していく必要があります。
意識・実践が今後の数年から10年後を大きく変える
話を戻しますが、今、ワク〇〇についても河野〇郎大臣は、ワク〇〇のネガティブ情報をすべて「デマ」と切り捨て、将来にわたっても安全であるとはっきりと明言しました。
今までの政府の対応を振り返ってみればこの言葉は信用に値するのでしょうか・・・
ひとりひとりの国民が政府の言うことを鵜呑みにするのではなく、調べていく必要があります。
残念ながら、真剣に国民の健康のことを考えてくれていないことは、今までの経緯を見ても明らかです。
その場しのぎの言葉にしか聞こえません。
ワク〇〇において、副反応がなかったとしても、今後、数年して、5年、10年して何もないという保証は全くありません。
もし何かが起きたとしても、ワク〇〇との因果関係はまず証明できません。
ですから、接〇された方は、デトックス、解毒をできるような体質づくりを地道にしていくことが大切だと思います。
その意識、実践が、今後の数年から10年後を大きく変えると、僕自身は思っています。
遮光器土偶・番外編「フリーメーソンと世界最強のスパイ組織」と天空世界編(104)
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。
前回は、ガリバー旅行記と、作者ジョナサン・スウィフトの正体が「フリーメーソン」であった、ということについてみました。
ジョナサン・スウィフトは、彼の父が早世してから7ヶ月後に遺腹の子として生まれます。
幼時の記録ははっきりしないのですが、伯父に養育され、アイルランドのダブリンのトリニティ・カレッジを卒業後、ロンドンに移り、母方の遠縁である政界のサー・ウィリアム・テンプルの秘書となって、古典と歴史を学びます。
また多くの政治家と接触し、政治に関心をもつようになります。
一時、アイルランドに戻り、教会の牧師に任命され、キルルートの教会へ派遣されます。
そして後に聖パトリック協会の主任司祭になります。
表の顔と裏の顔
これが彼の表の顔ですが裏の顔は、フリーメーソンでした。
「フリーメーソン」というとああ、陰謀論のね・・・と思われると思いますが、ちゃんとした組織になります。
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フリーメイソン(英: Freemasonry)は、16世紀後半から17世紀初頭に、判然としない起源から起きた友愛結社。
多様な形で全世界に存在し、会員数は600万人を超える。
うち15万人はスコットランド・グランドロッジ、ならびにアイルランド・グランドロッジの管区下。
25万人は英連邦グランドロッジに。200万人は米国のグランドロッジに所属している。日本グランドロッジ傘下の会員数は約1,500人、そのうち日本人は約250人。
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フリーメーソンは、表面的には日本のロータリークラブのような組織なのですが、奥は深いと言われています。
「失われた天空のピラミッド「ラピュタ」の謎」を参考にみてみますと、スウィフトは、「ガリバー旅行記」の中で、馬人間フウイヌム国に滞在した場面でこう記しています。
「『友愛』と『博愛』とは、フウイヌムが最も重んずる二大美徳である」
フリーメーソンのスローガンは、自由・平等・博愛であり、先の言葉もフリーメーソンの精神を象徴しています。
民主党元党首の鳩山由紀夫氏が「友愛」をよく口にしていましたが、これは、父の鳩山一郎から続く鳩山家の理念ですが、鳩山一郎氏もフリーメーソンに所属していました。
この近代フリーメーソンは、1717年にグランドロッジが形成されたことでスタートします。
しかし、フリーメーソンの起源は神秘のベールに包まれ、一般の結社員であっても、その深奥はまったく知ることはありません。
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ひとつのロッジのグランドマスターになった程度では、到底、その全貌を知ることはできない。
そもそもフリーメーソンのロッジはひとつの国家のような存在で、ロッジ同士は対等な関係にある。
相手のロッジから承認されることはあっても、承認した相手のロッジの秘密をすべて知ることはできない仕組みになっている。
そこからさまざまな陰謀論が生まれてくるのだが、これは構造上の問題であり、ある意味、仕方がない。
実際に世界征服を声高に叫ぶ結社員もおり、フリーメーソンを政治的、経済的に利用する者も少なからずいる。
(中略)
フリーメーソンがみな口をそろえてフリーメーソンの奥は深いとはいうものの、深淵の淵を覗いただけで、どこまで深いのかを知る者はほとんどいない。
いくら儀式の作法や仕種、それに必要な言葉を暗記したところで、象徴体系を理解することはできないのだ。
多くのメンバーは断片的にフリーメーソンの教義の一部を共有しているだけで、最終的な奥義を理解してない。
というより、そもそも理解できないような仕組みになっているのだ。
だが、アメリカ軍は違う。
アメリカ軍の諜報機関には、世界最強のスパイ組織として恐れらる「国家安全保〇局/N〇A」がある。
世界中の通信を傍受することができるシステム「エ〇ュロン」によって、実にさまざまな情報を収集している。
軍事戦略上、情報は文字通り武器である。アメリカという国家の支配者の多くが、フリーメーソンであるという事実とは全く別の次元において、N〇Aはフリーメーソンの奥の奥、最高機密をも知り抜いている。
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このように、フリーメーソンからイルミナティそして、国家安全保〇局N〇Aなど、かなり奥が深いものがあります。
エ〇ュロンについては、アメリカ合衆国を中心に構築された、軍事目的の通信傍受(シギント)システムで、以下のようにウィキペディアには記されています。
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同国の国家安全保〇局 (N〇A) 主体で運営されていると欧州連合などが指摘し、エドワード・スノーデンの告発により、PRISMで有線データ通信さえも盗聴されていることが明らかになった一方、アメリカ合衆国連邦政府が認めたことはない。
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もちろんアメリカは認めることはありませんが、日本においても例外ではなく、こういった傍受システムはすでに完成しています。
日本の傍受システムは青森県の三〇基地にあると言われています。
はっきり言って、日本の傍受システムにより携帯電話の通話や、メール、Line、パソコンのバックドアを通じての傍受など、筒抜けとなっています。
裏を返せば、携帯各社も裏ではその情報をN〇Aに提供することを許可していることになり、全国民の情報を提供していることを意味します・・・!!
そういったことを、元N〇Aのエドワード・スノーデンは曝露しています。
非常に嫌な話ではありますがそういう実体があります。
いずれにしても、近代フリーメーソンのルーツをたどっていくと、さらに遡ることになり、その源流は、超古代フリーメーソンに行き着きます。
そのあたりについて、次回簡潔に触れてみたいと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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