ワ●チン接種後の「血栓症」と遮光器土偶・番外編「変身体と復活体」天空世界編(27)

ワ●チン接種後の「血栓症」と遮光器土偶・番外編「変身体と復活体」天空世界編(27)

いつもありがとうございます。
日野です。

株式会社トータルヘルスコンサルティングの、藤重社長にお話いただいた3つ目の商品について、簡潔にみてみたいと思いますが、こちらは、世界30か国以上の医療機関などでも使われている「除菌、抗菌、消臭」の、人体に無害なスプレーになります。

マスクやスマホなど身近なものに「シュッ」と一吹きで除菌でき、さらに抗菌、抗ウイルス作用が約36時間「持続」するという優れもの。

マスク、スマホ、パソコン、ぬいぐるみなど、菌が気になるところに吹きかけるだけで長時間抗菌力がUP!

家に入る前に服の上からや、お湯の中でも揮発することないので(120℃まで安定)、加湿器だけでなくお風呂に入れてお使いいただくことも可能です。

「バイオクリーン」の使い方

成分は、世界各国で数千の特許を取得している、成分「ポリヘキサメチレンビグアナイド塩酸塩」を高濃度で配合しています。

ポリヘキサメチレンビグアナイド塩酸塩は、マイナスの電荷を持つことから、スマホやマスク等、一般的な物質や細胞に電気的に付着しやすい為、アルコールのように消えてしまうことは無く、コーティング作用があり抗菌力を長く維持します。

そればかりか、継続して使用することでより、コーティング効果が重なり、除菌・抗菌効果はさらに持続します。

アルコールや次亜塩素酸ナトリウムと同等以上の効果を持ち、安全性や簡便性が高く、しかし細菌やウイルスには強力な除菌効果があります。

また、中性であること、極めて低刺激性である事、ヌルミや粘性が無いことから、使いやすい上、アルコールのようなかさつきや肌乾燥を起こしません。

その安全性は認められ、食品加工設備等で使用されるもので、人体への影響はありません。

使い方としては以下のようになります。
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●除菌・抗菌・消臭気になる靴や玄関周りにシュッ!(革製品にはご使用できません)

●臭いがなく低刺激皮膚刺激がないので、介護施設や保育所などでも使用されています。ペット周りにも安心してご利用いただけます。

●お湯の中でも効果を発揮お湯の中でも揮発することなく(120℃まで安定)、効果を発揮します。また、ハーブ湯や白湯といった浴槽水にもご利用になれます。

●脱色の心配なし ソファ、ベッド、カーテンなどの生地も脱色や変形などの心配はありません。

●少量を加湿器に入れて部屋全体を除菌 加湿器に入れて部屋の空気や室内の壁の除菌・抗菌・消臭が可能です。

●皮脂や汚れがあっても効力が持続 皮脂や汗の多い場所でもパワーは低下しません。また、散布した箇所の表面に付着し、除菌・除ウイルスの力が持続します。
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この成分は、昨年、ご紹介した「PHMB配合除菌液「M.I.Tスナッパー」」という商品と、同じ成分が使われています。

その時も、安心安全であるとお伝えさせていた来ましたが、「バイオクリーン」は、人体や環境に安全なものとして、安心してお使いいただければと思います。

PHMB配合除菌液「M.I.Tスナッパー」は在庫限り、割引価格でご提供しております。

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ワ●チン接種後の「血栓症」

大阪では5日連続1000人越えということで、メディアは数を日々PCR陽性の感染者数を報道していますが、PCRの陽性=新型コロナウイルス感染ではないのですが、メディアは完全にPCR陽性=新型コロナウイルス感染者という前提で報道しています。

また無症状の人が大半のはずですがそういったことも全く言いません。

個人的には、新型コロナウイルスよりも、ワクチンのほうが注意が必要だと思っています。

今の報道の現状を見ていくとやはり煽っている感があり、結局はワクチンを打たせたいという裏の思惑が見えてきます。

このような記事がありました。一部、抜粋してみます。

https://www.asahi.com/articles/ASP4G3JQQP4BULBJ008.html
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ワクチン後の血栓症、原因は? 薬の副作用に類似と報告

英アストラゼネカの、新型コロナウイルスのワクチン接種後に報告される血栓症は、「ヘパリン」という薬を投与した後に起きるまれな病気と似ている。

そんな研究結果を、ドイツなどの研究チームが米医学誌に発表した。

チームは、ワクチンの接種後に血栓症を起こした、22~49歳の11人の症例を調べた。

11人は接種から5~16日で発症。6人が亡くなった。このうち4人の患者の血液を調べた結果、全員から特殊な抗体が検出された。

この抗体は、血栓ができるのを防ぐ薬「ヘパリン」の副作用として知られる「ヘパリン起因性血小板減少症(HIT)」に特徴的にみられる。

血を固めるはたらきをもつ「血小板」を活性化させ、血栓ができやすくなる。

さらに、接種後に血栓症になった24人の血液を分析。血液成分を、健康な人の血小板とまぜたところ、HITの患者と同じように、血小板が活性化されることを確かめた。

チームは、ワクチンに含まれる何らかの成分が、ヘパリンの場合と同じような反応を起こして、この抗体がつくられた可能性があると指摘。

HITと区別するために、この症状を「ワクチン起因性免疫性血栓性血小板減少症(VITT)」と呼ぶことを提案している。

(中略)

英国の医薬品・医療製品規制庁(MHRA)によると、3月末までに英国内でこのワクチンが2020万回接種され、79例の血栓症が報告された。

このうち、19人が死亡している。若い女性が多く、その多くは脳の静脈に血栓ができていた。接種後2週間以内の例が多いという。

血栓症に詳しい順天堂大の射場敏明教授(血栓止血学)は「若い人に、この場所(脳の静脈)に血栓ができることは、ふつうなら考えにくく珍しい。今回、メカニズムの一端が報告され、ワクチンとの関連がより強まったと言える」と話した。

日本政府は同社と1億2千万回分(6千万人分)の、ワクチンを購入する契約を結んでいて、同社は厚生労働省に特例承認を申請している。

国内でこのワクチンが使われる場合、「接種後にHITのようなことが起こりうると、現場がしっかり認識しておく必要がある」(射場さん)。
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パーセンテージとしては非常に低い確率であるとはいえ、このようなことが起こっているワクチンを、国内でも使っていく予定です。

また、血栓は、命取りになります。

来週の火曜日には、血栓について、日本ケフィアの中島さんが伝えてくださいますので、お時間あれば、ぜひご参加ください。

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●4月20日(火)10時~11時15分
「「血液の循環障害がすべての病の元!血栓をつくらないためにできること」
日本ケフィア、中島さま
https://form.os7.biz/f/46374330/
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遮光器土偶・番外編「変身体と復活体」天空世界編(27)

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。

前回は、預言者ノアがなった天使ガブリエルについて、また、天使は人間と同じ姿であるということをみてみました。

ただ、人間とひとつ違うことがあるとすれば、前回イエスの昇天の場面をみたように、空を飛翔しているということです。

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こう言い終ると、イエスは彼らの見ている前で天に上げられ、雲に迎えられて、その姿が見えなくなった。

イエスの上って行かれるとき、彼らが天を見つめていると、見よ、白い衣を着たふたりの人が、彼らのそばに立っていて言った、「ガリラヤの人たちよ、なぜ天を仰いで立っているのか。あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、天に上って行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになるであろう」。
(新約聖書 使徒言行録 第1章9~11節)
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イエスキリストが、復活した時にも墓の上に天使が降臨しています。

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さて、安息日が終って、週の初めの日の明け方に、マグダラのマリヤとほかのマリヤとが、墓を見にきた。

すると、大きな地震が起った。それは主の使が天から下って、そこにきて石をわきへころがし、その上にすわったからである。

その姿はいなずまのように輝き、その衣は雪のように真白であった。

見張りをしていた人たちは、恐ろしさの余り震えあがって、死人のようになった。

この御使は女たちにむかって言った、「恐れることはない。あなたがたが十字架におかかりになったイエスを捜していることは、わたしにわかっているが、もうここにはおられない。かねて言われたとおりに、よみがえられたのである。さあ、イエスが納められていた場所をごらんなさい。そして、急いで行って、弟子たちにこう伝えなさい、『イエスは死人の中からよみがえられた。見よ、あなたがたより先にガリラヤへ行かれる。そこでお会いできるであろう』。あなたがたに、これだけ言っておく」。

そこで女たちは恐れながらも大喜びで、急いで墓を立ち去り、弟子たちに知らせるために走って行った。
(マタイによる福音書 第28章1~8節)
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このように、天使は天から降臨しています。

4大天使の一人とされる「ラファエル」も、旧約聖書続編に収録されている「トビト記」で、天に昇ったことが記されています。

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さて、今だから言うが、トビトよ、あなたが祈り、サラが祈ったとき、その祈りが聞き届けられるように、栄光に輝く主の御前で執り成しをしたのは、だれあろうわたしだったのだ。

あなたが死者を葬っていたときもそうだった。

あなたが食事にも手をつけないで、ためらわずに出て行き、死者を手厚く葬ったとき、わたしは試みるためにあなたのもとに遣わされて来たのだ。

神はまた、あなたと嫁のサラをいやすためにわたしをお遣わしになった。

わたしは、栄光に輝く主の御前に仕えている七人の天使の一人、ラファエルである。

トビトとトビアの二人は驚いてひれ伏し、恐れおののいた。

ラファエルは二人に告げた。「恐れることはない。安心しなさい。とこしえに神をほめたたえなさい。わたしがあなたがたと共にいたのは、あなたがたに好意を持っていたからというより、神がそう望まれたからである。日々、神をほめたたえ、賛美の歌をささげなさい。わたしが実際には何も食べなかったことは今お分かりでしょう。食べているように見えていただけです。さあ、地上で主をほめたたえ、神に感謝をささげなさい。わたしは、わたしを遣わされた方のもとに昇って行く。あなたがたに起こったすべての事を書き記しなさい。」こう言ってラファエルは天に昇って行った。
(第12章12~20節)
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このようにトビトのもとに、天使ラファエルが現れ、その後天に昇っていきました。

食事をしているようで、実は何も食べていなかったともいっています。

前回、ロトが天使に食事を差し出した時にも、もしかしたら食べているように見えただけなのかもしれません。

天使の「翼」

いずれにしても、天使は人間と同じ姿をしていますが、天に昇ったり降ってきたりいわば空を飛んでいます。

だからこそ、よく天使の姿は天使の「翼」が描かれるのです。

天使の翼は、実際に空を飛んだ天使を見た人がいたからこそ、そのように描かれるのでしょう。

しかし、実際の天使は翼がついているわけではありません。

天使の翼はあくまで象徴と見て良いと思います。

「不死不滅」の「復活体」

イエス・キリストも昇天の場面では、天使のように天に昇っていきましたので、「天使」に身を変えられたのか・・・?と思うかもしれませんが、厳密に言えば違います。

イエス・キリストの場合は、「復活体」であり「不死不滅」の身体になっていたと思われます。

天使とは別物と考えられます。

天使は、「変身体」で「不老不死」の身体となります。

イエス・キリストはそうではありません。

イエス・キリストが復活した後、弟子や仲間たちの前に現れますが、その場面をみてみましょう。

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そこでイエスが言われた、「なぜおじ惑っているのか。どうして心に疑いを起すのか。わたしの手や足を見なさい。まさしくわたしなのだ。さわって見なさい。霊には肉や骨はないが、あなたがたが見るとおり、わたしにはあるのだ」。〔こう言って、手と足とをお見せになった。〕

彼らは喜びのあまり、まだ信じられないで不思議に思っていると、イエスが「ここに何か食物があるか」と言われた。

彼らが焼いた魚の一きれをさしあげると、イエスはそれを取って、みんなの前で食べられた。
(ルカによる福音書 第24章38~43節)
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よく、イエス・キリストが復活したというのは、実際の肉体ではなく幽霊のように霊体を見ていたのだとか、あるいはイエス・キリストの幻を見ていたのだと、指摘する人たちがいますがそれは無理があります。

イエス・キリストにはルカによる福音書にあるように、完全な肉体があり、魚を実際に食べていますのでこういった説は完全に否定されます。

いやいや・・・弟子たちが、イエスが復活したことを創作したのだろう、という人たちもいます。

先の記述も創作であろうと。

万歩譲ってそうだったと仮定したとして、イエスの弟子たちは、イエスの復活劇を捜索したうえに、信仰をもち、迫害にも恐れることなく伝道して、自分の身を犠牲にするでしょうか。

12弟子のうち、ヨハネを除く11人の弟子はみな各地で殉教しています。

イエス・キリストの復活を目の当たりにしていたからこそ、信仰を貫けたのではないでしょうか。

いずれにしても、イエス・キリストの肉体は、生前の肉体の質とは全く違う状態となっていたのです。

天使のように、不老不死の変身体ではなく、「不死不滅」の「復活体」となっていたのです・・・!!

人類も永遠の生命を象徴する生命の樹への道が開かれている

そして、実は・・・これは、イエス・キリストだけの特権ではありません。

やがて人類も、そのような復活体になることを示す出来事でもあったのです・・・!!

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兄弟たちよ。わたしはこの事を言っておく。肉と血とは神の国を継ぐことができないし、朽ちるものは朽ちないものを継ぐことがない。

ここで、あなたがたに奥義を告げよう。

わたしたちすべては、眠り続けるのではない。終りのラッパの響きと共に、またたく間に、一瞬にして変えられる。

というのは、ラッパが響いて、死人は朽ちない者によみがえらされ、わたしたちは変えられるのである。

なぜなら、この朽ちるものは必ず朽ちないものを着、この死ぬものは必ず死なないものを着ることになるからである。

この朽ちるものが朽ちないものを着、この死ぬものが死なないものを着るとき、聖書に書いてある言葉が成就するのである。
(コリント信徒への手紙一 第15章50~54節)
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今の肉体はやがて朽ちてゆきますが、復活体は、朽ちない体であり死なない体であり、不死不滅の復活体を示しています。

このことは、やがて人類も永遠の生命を象徴する生命の樹への道が、開かれていることを意味します。

「変身体」」に身を変えられたひとりの預言者とは?

最後に、話を天使に戻しますが、預言者の中では、何人か「変身体」に身を変えられた人物がいますが、そのひとりの預言者について次回、簡潔に触れたいと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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