久しぶりに「下痢」をしてしまいました…と遮光器土偶・番外編「アダムメーソンとセムメーソン」と天空世界編(105)

久しぶりに「下痢」をしてしまいました…と遮光器土偶・番外編「アダムメーソンとセムメーソン」と天空世界編(105)

いつもありがとうございます。
日野です。

前回、DIODiAについて少し触れましたが、開発者のDIANAさんからこのようなメッセージをいただきました。

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いつもDiODiA のことをメルマガで説明してくださり、本当にありがとうございます。

今日ふと思ったのですが、目の前にもしコロナウイルスがあれば、DiODiA をタッチするとやはりコロナウイルスも、高波動に変換されると思います。

ということは、コロナウイルスは人間にとって、害を及ぼすものではなくなるということだと思います。

どのような化学変化が起こっているのか、科学的に研究をして頂けたらいいなと思いました。

この様な研究をして下さる研究所をご存じではないでしょうか?

宜しくお願い致します。
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ありがとうございます。

新型コロ〇ウイ〇スが高波動に変換されるというのは、考えてみれば凄い事なのですが、ただ証明することは残念ながらできません。

オーリングやフーチではそのように出たとしても、科学的には認められていないことですので、それを証明することはできません。

何か、目に見えてわかるような方法があれば一番良いのですが、もし読んでいただいている方の中に、どのような化学変化が起こっているのか、科学的に研究をしていただけるところがもしありましたら、教えていただければと思います。

すべてのものを高波動に変えるというのは、非常に不思議なのですが、そこには「原子転換」の原理が関わっているのかもしれない・・・と感じていますが、ただ、証明することはできずそういったことも何か分かれば、おもしろいと感じています。

「生物学的元素転換」というのは似非科学、トンデモ論として見られる向きもありますが、実際には、常温に置いて、人体内でも元素転換が行われていると思いますし、いずれそういったことも科学的に解明されていくものと思います。

「生物学的元素転換」について以下のように、ウィキペディアにはあります。

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研究の沿革

元素転換に類似する概念は、原子に関する知識が確立されていなかった中世の錬金術の時代に遡られる。

1600年頃にフランドルの化学者J・P・ヘルモントは、水だけを与えて生育させた樹木の重さが、数年後には大きく変化していたことを見出している。

1822年にイギリスのウイリアム・プラウト(en:William Prout)は、鶏の卵から産まれたヒヨコに含まれる石灰分が、卵の4倍も増加していることを報告している。

また同じ時期にフランスの化学者L・N・ヴォークランは、鶏の卵の殻に含まれる石灰分が、餌として与えたオート麦の石灰分を、はるかに超える量であったことを確認している。

1849年、ドイツのフォーゲルはクレソンの種子を発芽させる実験を行ったが、その実生には種子よりも多くの硫黄分が検出されたことを記している。

1856年から1873年にかけてイギリスの農学者のローズとギルバートは、植物が土壌に含まれている量より、多くのマグネシウムを吸収していることを示すいくつかの実験を行っている。

1875年以降、ドイツのフォン・ヘルツィーレはローズとギルバートの実験を追試し、また独自の実験により硫酸塩を含んだ水で、栽培した植物にはリンが増加していることを見出している。

20世紀に入るとオーストリアの神秘思想家R・シュタイナーが、バイオダイナミック農法を提唱し、その農業講座の中で一つの元素から、別の元素に転換する現象が生じうることに言及している。

この思想は後継者E・プァイファーによって受け継がれ、彼はその著書「大地の生産性」の中で石灰分の乏しい芝生に生育したデイジーが、多量のカルシウムを含んでいるといった実例を記している。
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DIODiAカードは物にタッチするだけでその物が、たとえばオーリングで力が入らなかったものが、一瞬で力が入るようになります。

ということは、エネルギー的に何らかの転換が起こっていると考えられるのです。

それが何なのかはわかりませんが、その原理に原子転換というものが関わっているのかもしれません。

「20ミリシーベルト基準」

前回、福島原発後の心疾患の増加についてなどみました。

あれから10年が立ちましたが、健康被害についてはあまり言われることはありませんが、今も進行中であると思われます。

参考になるのが、チェルノブイリ原発事故との比較です。

先日の記事も下記を参考にさせていただいたのですが、この記事の執筆者は、チェルノブイリに関わってきた方だといいます。

http://hokinet.jp/2759.html
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1990年からチェルノブイリ原発事故による、被害者の医療支援に関わってきた私は、1992年からベラルーシやウクライナの、放射能汚染地や病院を何度も訪問し、薬や医療機器を届けてきました。

最初に現地を訪問する前の私は、原発事故から6年以上経っているから、健康被害のピークは過ぎているだろうと思っていました。

ところが、そうではなかったのです。

病気がどんどん増え続けていました。現地の病院で、たくさんの病気の子どもたちに会い、多くの医師や医学者、ジャーナリストなどから健康被害の凄まじい実態を聞きました。

毎年、医療支援を続けていると、ある子ども病院が私たちを信頼してくれて、病気ごとの患者数の年次推移データを見せてくれました。

原発事故の前年と事故から8年後を比べると、急性白血病が2.4倍、ぜんそく2.7倍、糖尿病2.9倍、血液の病気3.0倍、先天性障害5.7倍、ガンが11.7倍、そして、消化器系の病気が20.9倍にも増えていました。

私たちが訪問した汚染地の村や町でも、免疫力が低下しているため病気になりやすく、治りにくいという話をたくさん聞きました。

「年に何度も風邪をひいて、それがなかなか治らない」「複数の慢性病を抱えている人が多い」といった話も聞きました。

(中略)

甲状腺がんや白血病などで、苦しむ子どもたちに会う度に「どうして、こんなに多くの子どもたちが
病気になったのか」「なぜ、原発を進めてきた大人ではなく、子どもたちが犠牲にならなければいけないのか」「放射線の怖さを知っている政府が、何故もっと早く子どもたちを避難させなかったのか」という憤りを覚えました。

そんな経験をしてきた者として、福島原発事故のあと「最も放射能の被害を受ける子どもたち」を、日本政府が守ろうとしないことに衝撃を受けました。

そして今、はっきりと分かったのは、チェルノブイリ原発事故のときよりも「日本政府の方がもっと応対がひどい」ということです。

チェルノブイリ原発事故で汚染されたウクライナ、ベラルーシ、ロシアの3カ国では、原発事故から5年後に被ばく線量を減らして、住民を守るための法律「チェルノブイリ法」を制定しました。

日本政府は、年間被ばく線量が「20ミリシーベルト以下なら住んでよい」と決めて、避難した住民を帰還させていますが、チェルノブイリ法 の第1章 第1条には、放射性物質の汚染地域とされるのは、住民に年間1ミリシーベルトを超える被ばくをもたらし、住民の放射線防護を必要とする地域であると明記しています。

そして、その汚染地域を補償の対象にしています。
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抜粋して掲載しましたが、日本は、チェルノブイリ法の年間1ミリシーベルトの、20倍の緩い基準にされているということです。

先日も少し触れたように、この年間20ミリシーベルトとしていることに対して「科学的な証拠に基づき、年間1ミリシーベルト未満に抑えるべきだ。健康を享受する権利を守るという考え方からは、年間1ミリシーベルト以上の被ばくは許されない 」と勧告しました。

しかし、当時の政府は、国連勧告に対して反論し、さらに3カ月後に当時のA首相は、オリンピックを招致するため、国際オリンピック委員会(IOC)総会で、福島原発事故による健康への影響について「今までも、現在も、将来も問題ないと約束する」と発言します。

その発言から2カ月後、原子力規制委員会は、安倍首相に同調するかのように「年20ミリシーベルト以下は健康影響なし」と発表します。

この話を聞いたドイツの連邦放射線防護庁の職員はとても驚いて「本当か?それは事実か?本当に年20ミリか?!子どもも妊婦もか?!」と何度も確認した後に「日本の国民は、それを受け入れたのか?!ドイツの国民は、そんなことは許さない!」と驚いた様子を、ドキュメンタリー番組が放送しました。

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チェ ルノブイリ原発事故の25年後に公表された「ウクライナ政府報告書」は、年間 0.5~5ミリシーベルトの汚染地帯に住む人々に、深刻な健康被害が生じていることを明らかにしました。

(低線量汚染地の住民には)心臓疾患やリウマチ性疾患など、さまざまな病気が多発し、特に心筋梗塞や狭心症など、心臓や血管の病気が増加しています。
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こういった現状をみると、「20ミリシーベルト基準」がいかに異常だということが分かります。

原発事故前の基準は年間1ミリシーベルトだったのです。

同様に・・・

ワク〇〇に対してももっと慎重な態度が必要だと思うのですが「安全である」「将来にわたっても問題ない」という姿勢は、どうなのでしょうか・・・。

治験もまだ完全ではないはずなのに、そのように安全と言い切る姿勢は、原発事故後に「ただちに健康に影響はありません」と繰り返していた、政府のやり方と全く同じものを感じます・・・。

遮光器土偶・番外編「アダムメーソンとセムメーソン」と天空世界編(105)

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。

前回は、フリーメーソンについてお伝えしました。

近代フリーメーソンは、1717年、イギリスのグランドロッジが形成されて発足しますが、1723年ジェームズ・アンダーソンによって「フリーメーソン憲章」が制定されることで、アメリカで拡大、博愛主義が世界中に広がっていきます。

日本にある東京グランドロッジはフィリピンから承認され、フィリピンのグランドロッジはアメリカから承認されています。

近代フリーメーソンは1717年から始まったとしますが、その源流はさらに遡ります。

それは、預言者ノアに遡り、さらに遡れば・・・アダムに行き着くのです・・・!!

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誤解を恐れずにいえば、それは秘密結社というより秘教結社といったほうがいい。

それゆえ、科学的な歴史手法を適用すれば、必ずフリーメーソンの存在は見えなくなる。実証主義的な証拠を残さないのが秘教組織であるからだ。

ある意味、霊的な問題であるといっても過言ではない。

彼らは近代フリーメーソンを生み出したが、それとは別に今も世界中に組織をもつ。この日本にもある。

彼ら真のフリーメーソンは、源流を遡ればすべて同じ起源にたどりつく。

ただし、それは近代フリーメーソンがいうヒラム伝説ではない。もっと源流は古い。

真のフリーメーソンは、自分たちのルーツが預言者ノアにあることを知っている。

それだけではない。ノアの大洪水以前にも、同様の組織があった。
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フリーメイソンのヒラム伝説とは何かということなのですが、以下のような話があります。

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フリーメイソンでは、青銅職人のヒラムは単なる青銅職人ではなく、エルサレム神殿建築を指揮した親方とされている。

ある時、ヒラム(ヒラム・アビフ)の技の秘密を無理矢理聞き出そうと、3人の職人(ジュベラ、ジュベロ、ジュベルム)がヒラムに迫った。

ヒラムは断ったので、3人はヒラムを殺し、遺体を埋めてアカシアの葉で目印を付け逃亡した。

ヒラムの行方不明を聞いたソロモン王が、人をやって捜索させると、地面から出たアカシアの葉から、ヒラムの遺体が発見された。

これが証拠となり、3人の下手人は処刑されたという。

フリーメイソンの儀式では、親方階級に昇進する際、志願者をヒラムに見立て、その殺される顛末を疑似体験させるという。

しかる後、志願者は親方として“蘇生”するのだという。

このフリーメイソンのヒラム伝説におけるヒラムは、イエス=キリストに相当する存在である。

『失われた天空のピラミッド「ラピュタ」の謎』より引用
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しかし、このヒラム伝説よりも遥かに古い時代、超古代フリーメーソンの源流は始祖アダムに行き着くのです。

これをアダムメーソンといいます。

同書から引用してみます。
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最終的に人祖アダムに遡る。

近代フリーメーソンにおいては、ほとんどフィクション、よくて神話か寓話の扱いでしかない説が、まさに真実なのである。

アダムが組織した秘教組織はアダムメーソンとして、ノアの大洪水まで続く。

『旧約聖書』の「創世記」に登場するアダム直系の預言者は、みなアダムメーソンである。

彼らの叡智は預言者ノアに収斂され、大洪水以後、3つに分かれる。

すなわち、預言者ノアの3人の息子、セム、ハム、ヤフェトに奥義が継承され、それぞれセムメーソン、ハムメーソン、ヤフェトメーソンとなる。

近代フリーメーソンは、このうち白人系のヤフェトメーソンの系列である。

『失われた天空のピラミッド「ラピュタ」の謎』より引用
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日本の真のフリーメーソンは、近代フリーメーソンではなく、「セムメーソン」の流れにあり、フリーメーソンの祖は、ヒラム伝説からも分かるように「石工」たちとも関りがあります。

日本のセムメーソンの祖は、大工の祖とも言われる「聖徳太子」(=秦河勝)となり、秦氏はまさに建築家集団でもありました。

彼らが日本の礎を築いたとされ同時に、末日にまで及ぶ壮大な国仕掛けを施しました。

つまり、日本のセムメーソンの歴史は1717年に設立された、近代フリーメーソンの比ではないのです。

そのことをアメリカも知っています。

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アメリカ軍は世界中の通信傍受はもちろん、太古から続く真のフリーメーソンの情報を諜報活動によって収集し、その全貌を把握している。

彼らはフリーメーソンを徹底的に研究、分析し、スウィフトの『ガリバー旅行記』のなかに、たんなる時代風刺を超えた秘教の断片を見いだした。

つまり真相はこうだ。

スウィフトは英国国教会の司祭であり、かつフリーメーソンという立場から、一般の表には出ていない秘蔵文献などや口伝などを通じて、超古代文明にまで遡る秘教の系譜を理解していた。

そこから火星のふたつの衛星に関する情報はもちろん、空飛ぶ島ラピュタというアイデアを生み出したのだ。

したがって、天空の城ラピュタのルーツはフリーメーソンの秘教、超古代の叡智にまで遡るのである。
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アメリカは諜報活動によって、日本がセムメーソンの源流を汲むこと、日本の真の姿を知っているからこそ、今も手放すことなく、大和民族を掌握し、支配下におき大和民族の真の力を、封印しようとしているのです。

当然、古代イスラエルの叡智「契約の聖櫃アーク」や「三種の神器」が「伊勢神宮」にあることも掌握しています。

いずれそれらを奪いにくるでしょう。

それはイスラエルにおいて第三神殿がまもなく建築されるからです!!

そのためには、その場所にアークと神器が必要なのです。

神がそのことを見逃すのかどうか・・・

いずれにしても日本の大和民族の包囲網は、戦後、政界、マスコミ、テレビ、芸能界、大企業、裁判所。検察庁などに「在〇特権」「在〇就職枠」によって優先的に、在〇の人たちを送り込むことですでに出来上がっています。

そして、今、国民全員にワク〇〇を接〇させようとしています。

さらにオリンピックを強行開催することで、大和民族を在〇〇〇人が支配したことを世界に誇示するつもりでいます。

最後は、天〇家を結婚問題で揺れている〇〇宮家を使うことによって、在〇〇〇人の〇〇氏を近い将来、天〇陛下にまつりあげることによって完成します。

そのための一環として・・・

天皇陛下がワク〇〇を第1回目接〇されたということがニュースで流れました。

しかし・・・そういった彼らの思惑は果して成功するでしょうか・・・。

天照大神が・・・そして今年の丑年を象徴する牛頭天王=スサノオノミコトが、そのことを見逃すのかどうか・・・

スサノオノミコトの正体は「絶対神ヤハウェ」となりますが、スサノオノミコト=荒魂=絶対神ヤハウェの神威は、このまま黙ってはいない・・・と思われます。

話がそれましたが・・・

次回、日本が、セムメーソンの源流である証拠をみたいと思います。

そのことは、初めから堂々と示されていたのです。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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