珪素の不足が老化を促進する!?と遮光器土偶・番外編「光あれの「光」の正体」天空世界編(33)
いつもありがとうございます。
日野です。
前回、珪素シリシアについて触れましたが、「珪素」の不足が様々な老化を促すことにもなります。
「ケイ素」は、体のあらゆるところに存在し、生命活動を支える基礎ミネラルであり、前回にもお伝えしましたが、特に皮膚、血管、骨、結合組織、毛髪、爪、歯、リンパ腺、肺、筋肉、気管支などに多く存在しています。
つまり全細胞に存在しますが、加齢とともに保持力を失い、体内珪素は減少していくといわれますが、上記から分かるように、目に見える部分にも関わるため、見た目にも影響を与えます。
たとえばこのような変化です。
・爪がよく割れる
・シワが目立つ
・関節がスムーズに動かない
・髪の毛が細くなってきた
・抜け毛が増えた
骨密度と珪素
また、骨密度にも珪素は深く関わっています。
骨というと、カルシウムというイメージがありますが、マグネシウムも必要ですし、欠かせないのが「珪素」です。
骨はカルシウムだけ補給してもほとんど有効活用されません。
珪素は、カルシウムを運搬し、骨の中のミネラルを形成します。
珪素は骨の成長部分に多く、成長期や骨折治療中の骨に、高濃度にあることが分かっています。
つまり、成長期の若い世代の骨格作りはもちろんですが、特に更年期以降の女性の骨粗鬆症の予防に、珪素は欠くことのできない微量ミネラルでもあります。
また、骨密度について触れましたが、米国の代表的な疫学研究(フラミインガム研究)によると、ケイ素の摂取量が骨密度に及ぼす影響は、カルシウムよりも大きいと結論付けています。
主な珪素の働き
また、お肌のみずみずしさに珪素は関わっていると言われ、肌の結合組織に水分を保持する働きがありますが、ここに珪素は多く含まれています。
いわば細胞同士をつなぐ糊の役目を果たすのが珪素で、珪素が不足することで、その結合組織に弾力がなくなり、シワ・たるみが生まれます。
珪素がお肌の潤いを保つだけではなく「血管」にも多く含まれています。
血管の動脈の壁をしなやかに保ち続ける働きをしています。
動脈硬化の進んでいる人ほど、血管に珪素が少ないとも言われています。
主な珪素の働きを、まとめてみると以下のようになります。
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1.毛髪や爪の発育及び皮膚細胞の活性化。
2.早期に起こる老化現象を阻止。
3.骨や歯のカルシウム成分の不足を補う。
4.自己免疫力と免疫細胞の活性化(マクロファージ、リンパ細胞)
5.軟骨組織丈夫にし、関節を健康な状態に保ちます。
6.血管と肺組織の弾力性の維持。
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前回ご紹介したシリシアは、無味無臭なので、水やジュースに混ぜて召し上がっていただけます。
これは、あくまで体験談であり、個人によって差があることをご了承いただいたうえで、シリシアを摂取したお客様で、白髪だったのが、黒い髪が増えてきた・・・という方が、僕が聞いているだけでも何人もおられます、目に見える部分に、この珪素は関わっているということだと思います。
ということで、僕も必死こいて毎日摂取しているというわけです(‘◇’)ゞ
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遮光器土偶・番外編「光あれの「光」の正体」天空世界編(33)
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。
前回は、前世や幽霊の正体についてみました。
輪廻転生はありませんが「前世」はあります。
その前世、御父のもとにいて、地球という場に向かう時に「忘却の膜」を通って、すべての記憶を消去されて、この地球に生れ落ちてきます。
しかし、御父と交わした約束はあったはずなのです。
そしてある程度の人生の目標やチャレンジを決めて、生まれてきているはずです。
ですから、本来の使命や、本来の目的に出会ったときに、僕たちは「思い出す」のです。
旧約聖書の一番最初の言葉
また、この世界は、御子であるイエス・キリスト=絶対神ヤハウェ=天照大神が、御父の命令によって創造した世界になります。
旧約聖書、創世記の冒頭、一番最初の言葉にこうあります。
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はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。神は「光あれ」と言われた。すると光があった。
神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。
神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。
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旧約聖書は、いきなり冒頭このように始まるのですが、この創世記はモーセが書いたものとされています。
このことから、モーセは絶対神にまみえていたことが分かりますが、創世記は、天地創造の場面から、いきなり唐突に始まっています。
どうも、その前の部分などが、後世の人たちによって、取り去られている可能性があります。
いずれにしても、この「光あれ」というのは、太陽の光と一般的に思われますが、この「光」こそ、この地球と宇宙を創造した「イエス・キリスト(絶対神ヤハウェ)」=「天照大神」となります・・・!!
分かりくいですが、ここは、御父が、御子にむかって、地球創造のために任命した場面でもあるのです。
「キリストの光」
ヨハネの黙示録の最後、神の計画が成し遂げられた時にこうあります。
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夜は、もはやない。あかりも太陽の光も、いらない。主なる神が彼らを照し、そして、彼らは世々限りなく支配する。
(ヨハネの黙示録第22章5節)
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このように、主なる神である、イエス・キリスト(=天照大神)の再臨によって、イエス・キリストが「光」となって世を照らすことが示されています。
光は、聖書にも多くの文書に記されていますが、一例をあげてみると、以下のように記されています。
「神は光である。」(ヨハネの手紙一第1章5節)
「光は暗闇の中で輝いている。」(ヨハネによる福音書第1章5節)
「すべての人を照らすまことの光があって世に来た。」(同上第1章9節)
「あなたがたは、以前には暗闇でしたが、今は主に結ばれて光となっています。光の子として歩みなさい。光から、あらゆる善意と正義と真実とが生じるのです。何が主に喜ばれるかを吟味しなさい。」 (エフェソの信徒への手紙4章8-10節)
「あなたがたは世の光である。」(マタイによる福音書5章14節)
このように、神は光であり、また、その光を受けた私たち一人一人も光であると言っています。
実は、人は生れ落ちたときからこの「光」を宿して生まれてきます。
これが「キリストの光」とも言われる神の光です。
どんな悪人と言われる人にも、人として生まれてきた以上は、この「キリストの光(神の光)」を、最初は例外なくもっているのです。
それを僕たちは「良心」ともいいます。
人は誰でも、良心をもって生まれてきています。
ですから、良い事、悪い事の判別が漠然と分かるのです。
またやってはいけないことをすると、この良心が痛むために善悪の判別ができるのです。
しかし、世間のさまざまな情報に飲み込まれていく中で、この良心がだんだんと麻痺してきて、悪のほうへと向かってしまう人もいます。
僕たちは誰もが生まれながらにして「キリストの光(神の光)」と、ともにあるのです。
だからこそ、赤ちゃんは誰もが、100%キリストの光に包まれていますから、邪気を全く感じないですし、僕たちもものすごく癒されるのです。
邪気のある赤ちゃんがいたら怖いですが・・・(;’∀’)まずそのような赤ちゃんはいません。
自由意志を尊重する世界
話がそれましたが・・・僕たちは、そういった意味でも、ひとりひとりが「神の子」として生まれてきています。
そして、地球は「自由意志」が認められています。
これもまた、イエス・キリスト=天照大神が、自由意志を認めていて、自由意志を尊重する世界だからです。
自由意志があるがゆえに、僕たちは時に間違い失敗します。
しかしその失敗から学び成長することも同時にできます。
そして最終的に、この世界を創造した神の教えに従い、忠実に生きていこうと努力することで、再び死後、神の元へと戻っていくことができるとも言えます。
中にはその自由意志のゆえに、サタンの誘惑にのってしまい道を踏み外す人もいます。
それでもまた這い上がる道は残されているのです。
「堕天使」が関わっていること
一方の熾天使ルシフェルは、一人の落ちこぼれもなく全員を救う、と御父に言いましたが、これは裏を返せば全員を自分に従わせる、完全な独裁を意味していました。
そのことを見抜いていた御父は地球創造の役を、御子イエス・キリストに託します。
これに反逆した熾天使ルシフェルは、約3分の1の天使を仲間に引き込みますが、天使長ミカエルを筆頭とする天使たちに敗れ「堕天使」となります。
熾天使ルシフェルは堕天使ルシファー、大魔王サタンとなり、つき従った天使は「堕天使」(悪霊)となり、今も人間を引きずり落そうと人間を見続けているのです。
一方で、天使長ミカエルとともに勝利した「霊体天使」たちが、イエス・キリストによって、地球が創造された後、今、次々に、人間として生まれ変わってきているということになります。
堕天使たちは、決して肉体を持てません。
だからこそ、非常に人間に対して恨みをもっていますし、自分たちの方へ引きずり降ろそうと隙を狙っています。
殺人の時に、声が聞こえたのでそのとおり殺した・・・といったことがよく言われますが、その声は「堕天使」の仕業と見ていいでしょう。
また最後の最後、自殺してしまう人も、悪霊に憑依されていて、自殺の方向へともっていかれてしまう場合が、実際は多いのだと思われます。
よく自殺未遂の人が、自殺をする時に、死ぬように促す声が聞こえたといったことも言われますし、重度のうつや精神疾患になると、幻聴が聞こえてくることもあります。
これらのすべてとは言いませんが、その多くは「堕天使」が関わっていることが疑われます。
いずれにしても堕天使は、今まで見てきたように宇宙存在や宇宙人を装い、チャネリングなどを通じて「神」を装って現れます。
彼らの特徴は、肉体がないことです。
地球は試練の場
いずれにしても、この地球には、サタンの支配もありますが、絶対的なる神の光(キリストの光)が元々あるのです。
まさにこの世界は陰陽の世界であり、闇があるからこそ、光を感じることができ、闇があるからこそ、学び成長していくことができる。
そのようにみていけば、人生さまざまなことがありますが、だからこそ学び成長して、本質に近づいていけるのだと思えば、結局はすべてにおいて自分のためになっているのです。
ある意味、地球は試練の場だといえます。
ですから、地球という場で過ごすことができる、せいぜい長くても100年前後という短い時を、どういった思い(動機)で生きたかが、最後問われることになります。
地球という素晴らしい場所を与えられている僕たちは、その中でさまざまな試練に逢いますが、それらの試練も、実は自分自身で設定してきていたとすれば、乗り越えていけるからこその試練であり、チャレンジしていきたいものです。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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