脳を蘇らせる栄養と「古」の真の意味

脳を蘇らせる栄養

いつもありがとうございます!
日野です。

今日も夜遅くの配信で失礼します。
簡潔にいきたいと思います。

今日の午前中はオーガニッククラブで、脳の栄養レシチンの重要性について、本物研究所の横濱さんにお話をしていただきました。

今、実は本物研究所さんでは一番売れている商品でもあり、その需要の多さにこちらが驚いています。

が、考えてみれば非常に重要な栄養であり、「脳」は人体の中枢であり、人体の機能を司っている場所です。

ですから、ここの神経伝達や循環が、スムーズになっていくことで、物忘れが改善されていたり、寝つきが早くなったり、寝起きがスッキリするようになったり、学習効果がアップしたり・・・実際にそういう体験談も多くいただいています。

レシチンと言っても特殊なレシチンで、レシチンを酵素分解し低分子化して、吸収力をあげたものなので、スムーズに吸収されるようになっています。

そこにゾレシチンに各種ビタミンや、特殊栄養素を加えたものになります。

開発したのは、医学博士で、医療法人社団一友会「ナチュラルクリニック代々木」会長です。

下記の富士川さんの体験談をぜひご覧ください。
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富士川碧砂 Next K 開運和柄
https://www.youtube.com/watch?v=J-7jkj3FlH8
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下記がネクストKになりますが、また少しずつネクストKについても、お伝えしていきたいと思います。
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「古」の真の意味

最後に余談ですが・・・「田」は「口」+「十」から成る。

そして、「田」は「エデンの園」を象徴していますが、それは、エデンの園に置かれたアダムと「□」とエバ「十」の「陰陽合一」を象徴し、「エデン」=「恵田」であり「十」で四方向へと流れ出る、エデンの園の河を象徴しています。

そして・・・興味深いことに、この「□」と「十」の組み合わせを、縦に並べると・・・「古」という漢字になるのが分かるでしょか。

偶然ではないと思います。

これも聖書の関わりのある漢字となり、結論を先に言えば、「古」でずばり・・・「アダム」を象徴します。

は・・・???と、また言われそうですが(笑)

非常にシンプルにみて「古」とは「古い」となり、最も古い人類はといえば・・・そう・・・聖書では「アダム」となります。

「古」=「最も古い人物」=「アダム」

「古」=「十(陰)」+「口(○)(陽)」ですから、神に似せられて造られたという人類は、ある意味、陰陽合一、完全なる存在として誕生したことを示唆しています。

「古」は複数の意味を内包しています

また「故郷(ふるさと)」という言葉がありますが、これは「故郷」=「ふるさと」=「古里」となり、「古」=「アダム」とみれば、「里」=「田」+「土」から成ります。

「田」=「エデンの園」で、「土」=「大地」とみれば、「古里」とは「古(アダム)」「里」(エデンの園の大地)となり、「古里」=「神によってアダムが置かれたエデンの園」を、象徴しているのかもしれません。

となると、故郷(古里)とは、僕たちが生まれでた地という意味と同時に、裏の意味では、人類の故郷(古里)」である「エデンの園」をも、示唆しているのでしょうか。

これは全くの僕の妄想ですので、違っているかもしれません(汗)

また「古」を上下ひっくりかえすと「♀」となりますが、これは金星であり女性のシンボルです。

「古」がアダムという男性を象徴していて、それを陰陽逆転させると女性となるので、このマークなのかもしれません。

また「古」というのはこれだけの解釈ではなく、さらに複数の意味を内包しています。

「苦」という漢字の深い意味

最後にお遊びて的に、「口」+「十」をこのままくっつけると「叶」という漢字になります。

これを「誕生」「死」から「始まり」と「終わり」とみれば、「あ・うん」でもあり日本語の五十音を示唆しています。

「叶える」とは「叶」が「あうん」であり、日本語を象徴している以上は、日本語という言霊に、物事を具現化する力(叶える力)があるということになります。

言霊は、物事を実現する力があります。

そのことを真面目に探求しているのが、ロゴストロン株式会社でもあります。

また「古」に「草冠」で「苦」という漢字になります。

これも深い意味がありますが、また機会があれば取り上げてみたいと思います。

ということでマニアックになりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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