デトックスに必要な完璧な「水」！？と「君の名は。」妄想談義・特別編「十字を切る」
いつもありがとうございます。
日野です。
先週、店の裏の倉庫を新しくしたということをお伝えしましたが、それもあってか、僕の中でも断捨離モードになりつつあります。
というのも妻に影響を受けているのかもしれません。
妻はどちらかというと物をため込む方なのですが（汗）年に１度くらい、家などを片づけだすときがあって、それが今だということになります。
妻の誕生日は７月なのですが誕生日前になると、断捨離モードになることが多いとおっしゃっていますが・・・、まあそれはともかく、僕もそれに影響されてか、実際に少しずつでもすっきりしてくると、やはり気持ちがすっきりするのを如実に感じますし、また整理していこうとなります。
増え続けている本も、今回おそらく１００冊以上は余裕で処分できそうで、といってもまだまだあるのですが（汗）、少しずつ整理していこうと思います。
けっこう自分のところよりも人のところは気になるものがあって、妻の持ち物の場所など、ここはどうするの？と聞いたら、それはいいから、自分の本を整理して、とぴしゃりと言われているのですが・・・(-_-;)ともかく、この数か月で整理整頓をすすめていきたいと思っています。
デトックスに必要な完璧な「水」！？
環境の断捨離も重要ですが、体内の断捨離も重要です。
体の断捨離、デトックスにおいて一番重要なのは「水」だと思います。
最近、水が重要だと改めて感じていて、少し前に車動画でも述べましたが、意識して水にこだわってみています。
蛇口には、ガイアの水135の浄水器を取り付けていますので、この水でまず浄水しています。
その後、エネックス還元ボトルに入れています。
この還元ボトルもかかせなくなりました。
このボトルに、さらにCMCセラミックビーズを入れておいてもいいと思います。
僕は、水筒にこのCMCセラミックビーズを20粒入れています。
通常は、数粒でも十分です。
エネックス還元ボトルから、CMCセラミックビーズの入った水筒に入れ替えて、それを携帯しています。
このCMCセラミックビーズは水素と酸素の豊富な水にしてくれます。
「完璧な水」の作り方
そして、水筒の水に、さらにウモプラスのケイ素と、トリプルエイチ電子水を入れています。
ウモプラスは珪素で、非常に重要なミネラルの一つです。
下記の本も以前ご紹介しましたが非常に分かりやすいタイトルです。
しかし、まさにその通りだと思います。
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『健康で美しくいたければ珪素をとりなさい！』（菅野光男）
https://00m.in/GUJ5W
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80代の現役医師、ドクター菅野の健康術。
腸・脳・免疫の関係を知れば、若々しく健康でいられる－「健康を保つ力」を高める珪素の実力。
水溶性珪素は腸管免疫を修復し、腸内細菌を活性化する。
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珪素は、腸管免疫を修復しとありますが、腸管免疫は非常に重要でここの機能が、しっかりとしていくことが免疫の要となります。
ですから、今後の第二波に備えて今から免疫力を整えていくことが需要と思います。
また、ミネラルイオン電子水は昨年末に扱わせていただけるようになった、株式会社サンテテクニカさんのアイテムで、「トリプルエイチ電子水」と言います。
水素を普及されている第一人者でもある、若山利文先生が監修されて開発されたものです。
簡潔にいえば、以下のようなPH12の通常の10万倍の電子をもった、電子リッチの水になります。
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ミネラルイオン電子水とは、水H2Oを構成している水素原子の電子軌道に、「電子」を追加することで、高いエネルギーを持った水を作り、この電子水に更に生命維持に必須である酵素を、体内で合成するために不可欠なイオン化（水に溶けた状態）したミネラルを、バランス良く含ませた水のことです。
pHとは水素イオン指数のことです。
水素密度の高い水とは、具体的にはpHが7以上のアルカリ性のイオン水を意味しています。
pH8の水とは、中性の水（pH7）と比べて、10倍の電子量を含んだ状態です。
従ってpH12というのはpH7と比べて10万倍の電子密度を持った、エネルギーの極めて高い水といえます。
電子リッチな水は、動物や植物を元気にすることにより、多くの体調不良の原因とされている、悪玉活性酸素ヒドロキシラジカルを、無害な水に中和・除去してくれる作用があります。
50～100倍に希釈して飲用ください。
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この電子水を水筒に少し入れています。
50倍～100倍ですから、原液は少しで十分です。
この水を中心に飲んでいます。
結果、とても良い体調を維持できていると思います。
あとは、希望の命水なども、水に入れたりコーヒーやみそ汁に入れたり、やはり「ミネラル」を意識しています。
下記、今あげたアイテムを上げてみました。
他にも良いものはあると思いますが、あくまで、ひとつの参考にしてみてください。
あ、そうでした・・・この水に、DiODiAカードで、高波動チャージもするようにしています。
これで完璧な水です。笑
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ビビアン・ガイアの水135 蛇口用浄水器
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=145110119
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エネックス（Enex）還元ボトル（1リットル）
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CMCセラミックビーズ（20g）
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ウモプラス500ml
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希望の命水 1L
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希望の命水 2L
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トリプルエイチ ミネラルイオン電子水 1000ml
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トリプルエイチ ミネラルイオン電子水 200ml
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「君の名は。」妄想談義・特別編「十字を切る」
ここからは、「コロナ」＝「君」から「君の名は。」の妄想談義ですので、興味がない場合はスルーしてください。
簡潔にいきたいと思います。
前回、十二支の十字架にあたる「子」「午」「卯」「酉」は、生命の樹の象徴図形の三本柱を示唆しているといいました、
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子午線＝均衡の柱＝御父
卯（東）＝慈悲の柱＝御子＝イエス・キリスト
酉（西）＝峻厳の柱＝聖霊＝鳥（鳩）
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キリスト教では、よく十字を切るポーズがありますが、十字を切るといいます。
この十字を切る描き方というのをふと思いついて、調べてみると、以下のように十字を切ることが分かりました。
ウィキペディアから引用してみます。
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十字の画き方
十字を画くにあたっては、指の形が定められている。
右手の親指と人差し指と中指の先を合わせ、薬指と小指を曲げる。
合わせられた三本の指は至聖三者（三位一体）を表し、曲げられた二本の指はイイスス・ハリストス（イエス・キリストのギリシャ語読み）の神性と人性の両性を表す。
このように右手の指の形を整えた上で、額・胸・右肩・左肩の順に指を動かして十字を画く（カトリック教会と左右逆）。
この際、脇を出来るだけ締めるようにして画く。
多くの場合、画き終えた後にお辞儀をする。
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なるほど・・・三本の指が、三位一体を現すとありますが、要は、御父、御子、聖霊の三体の神を、三本の指が象徴することになります。
また、全くの思い付きですが・・・額から胸への移動が、縦の中心の「均衡の柱」＝「御父」を象徴し、右肩への移動が、「慈悲の柱」＝「御子」、左肩への移動がで「峻厳の柱」＝「聖霊」を象徴するように思いました。
つまり十字を切り、お辞儀をすることが三神に対しての、礼拝にもなっているのではないかと感じました。
実際に、この動作をやってみると、エネルギーが大きく動くのが分かります。
形式でやるのではなく、真剣に三神を意識して感謝をささげる気持ちですると、エネルギーが降りてくるのを感じます。
僕はまだまだ鈍感な方ですが、何か感じることがあれば教えていただければと思います。
おそらく十字を切ることが、同時に三神への礼拝にもなっているのかもしれません。
これはあくまで、僕の本当に勝手な推測でしかないですし、キリスト教の方からしたら、失礼なことを言っているとなる可能性もあり、その場合は申し訳ございません。
「ワカヒルメ」
機織り女の死の場面から話は大幅にそれてしまいましたが、この機織り女は、古事記には名前など出てこないのですが、日本書紀には、「ワカヒルメ」だと記されています。
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日本書紀には、この場面で死んだ機織り娘の名前は「ワカヒルメ」と書かれています。
ワカヒルメはアマテラスの妹とも、本来は同一神とも言われる存在。
若＋日ル女で「ワカヒルメ」です。
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次回、このあたりを少しだけ見てみたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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