第1回Zoomオーガニッククラブ特典と「君の名は。」妄想談義・特別編「スサノオ命の正体」

第1回Zoomオーガニッククラブ特典と「君の名は。」妄想談義・特別編「スサノオ命の正体」

いつもありがとうございます。
日野です。

今日は時間の関係上、簡潔にいきたいと思います。

6月19日(金)14時~開催予定のZoomオーガニッククラブですが、今週か遅くとも来週前半には、参加ご希望の方を募集させていただきます。

ご予約の方には、自動返信メールで、ZoomのミーティングIDなどをお知らせする予定です。

その設定をするのにもう少しお待ちください。

最初なので、どれだけ集まっていただけるか分かりませんが、少人数でも開催いたします。
最大20名くらいまでを考えています。

いつもお世話になっている本物研究所のキャスト、横濱さんにサポートいただき開催したいと思っています。

講師は、株式会社ユニカの丸山純輝社長。

丸山修寛先生のご子息になりますが、丸山先生とはまたキャラクターが違い、非常に癒し系のキャラというのか(笑)店のオーガニッククラブにも、今まで5回くらいきていただいていますが、お客様にも大好評で、お客様方から、かわいい、と言われたりしています。笑

ぜひZoomで交流してください。

Zoomを登録されるとお名前を入力するのですが、そのお名前は、できれば原則、本名でお願いできればと思います、ローマ字でもかまいません。

また顔出しをしたくない方は、顔出しせずに聞いていただくことも可能です。

そのあたりは、ネットで検索していただければたくさん情報出ていますので、分からない場合は調べてみてください。

参加料は、「無料」となります。

また、ご参加の方には、クスリエ「黄金のしらせ」の、画像ダウンロードのプレゼントを予定しています!

この「黄金のしらせ」僕もさっそくスマホの待ち受けにしています。

以下のような効果が期待できるそうです。
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金運が上がる啓示があります。
お金を使うことで、お金が大きく回ってくるという循環をもたらす効果があるようです。
商売繁盛はもちろん、自己への投資などが大きくなって帰ってくることが期待できます。
財運アップにつながりますので、携帯電話の待ち受け画面や、パソコンのスクリーンセーバーにしておくと良いかと思います!
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楽しみにしていてください。

クスリエとは何か改めてご紹介

前回ご紹介した、クスリエのガラスアート、早くもたくさんのご注文ありがとうございます。

店の在庫がなくなってしまいましたので、昨日、今日、ご注文いただいた方は、6日に入荷を予定していますので少しお待ちください。

基本的には壁にかけたりしていただくのが基本だと思いますが、裏面がどのようになっているのか説明不足でしたので、商品ページに、裏面の写真を追加しました。
またご確認いただければと思います。

壁掛け用のフックなどはついていませんので、その点お手数をおかけしますが、ホームセンターかネットで、お求めいただければと思います。
申し訳ございません。

ネットの場合は「額吊り用フック」で検索していただくといいと思います。

「ダイヤ」も「ゴールデンドラゴン」もやはり別格です。
どちらも甲乙つけがたいと思いますが、あとは直感、お好みで選んでください。

もちろん両方選んでいただいてもかまいません。笑

クスリエとは何かということを改めて、丸山修寛先生のHPから一部引用させていただきます。

http://maruyamanobuhiro.com/lifeenergy
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『クスリエ』とは、クスリかクスリ以上の効果を示す絵(デザイン)のことで、20年前より色や形の力に着目し研究をしています。

以前はヒーリングアート(癒しの絵)という名前でしたが、ピンとこないので、この機にクスリエという名前にしました。

私は、お金のかからない、薬を使わなくても治る方法、しかも薬で治らない人の病気を治す方法を求めてきました。

その一つがクスリエです。

クスリエに目をつけたきっかけは、恩師の一人で、末期癌治療の第一人者である横内正典先生から、色による治療を教えていただいたことです。

色には、色だけで癌まで治す力があります。

それならば、形にも同じような力があるだろう。

形と色を組み合わせた絵やデザインにも、癌や難病を治す力があると考えたことです。

はじめて創ったクスリエは、単純な十字架と密教の梵字を組み合わせたものです。

これは、10人に2人くらいしか効果を示しませんでした。
しかも、軽い症状や病気に対してしか効きませんでした。

クスリエを診療に加えると、おかしな宗教と間違えられて、患者さんが逃げ出すようなエピソードもありました。

しかし、あきらめずに研究したところ、天体からの星のエネルギーを出す図形を、開発することに成功しました。

この図形は、フラワーシャーベットという名前で、一冊の本になったくらい好評を得ました。

この図形は不思議な図形で、持つ人に邪気がある場合、それを吸い取り色が変色します。

邪気が消えた人は運がよくなり、健康を取り戻すというものです。

「山で遭難したのに、この図形をペンダントにしたものをつけていたら助かった」
「見ているだけで涙が止まりません。」
「交通事故にあったのにかすり傷一つつかなかったのは、この図形のペンダントのおかげです。」
という連絡をもらいました。

図形が人の身代わりになって、図形をつけている人を助けるのです。

さらにフラワーオブライフという神聖幾何学の基礎構造、数学の黄金比、量子物理学、美術と医学とを組み合わせながら、今年の今になってようやく、自分が納得ができる最高レベルの、クスリエが出来上がりつつあります。
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このように、クスリエは今も発展し進化していっています。

種類も膨大になって、こちらも追いつかないくらいの、たくさんのクスリエが出ていますが、その中でも、トップレベルのクスリエが、「ゴールデンドラゴン」と「ダイヤ」でもあります。

このふたつは、「フラワーシャーベット」とともに、クスリエの集大成といっても、いいのではないかと思います。

ぜひこの機会にいろいろなクスリエに触れてみてください。

また、今の何となくコロナで委縮した状況を変革していくためにも、クスリエは今後とも大いに身近に触れて眺めて、日常の中に取り入れていっていただきたいと思います。

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【各限定300枚】
強化ガラスアート クスリエ「ゴールデンドラゴン」
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=151426594
強化ガラスアート クスリエ「ダイヤ」
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=151426520
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「君の名は。」妄想談義・特別編「スサノオ命の正体」

ここからは、「コロナ」=「君」から「君の名は。」の妄想談義ですので、興味がない場合はスルーしてください。

「稚日女尊」という機織り女の正体は、天照大神であったと前回みました。

機織り女=稚日女尊=天照大神・・・!!

ここでは、死して蘇るという天照大神=イエス・キリストを、象徴する出来事にもなっています。

死して蘇るというのは、これは人類における最終奥義と言ってもいいと思いますが、それを天照大神=イエス・キリストは、実際に体現されたということになります。

これは実は非常に重要なことで、ただ常識的にみれば全く信じられないことです。

自我ではおそらく100%信じることはできないでしょう。

人が死んで蘇るということほど、馬鹿げた狂気じみたことはないというのが常識人の見方です。

しかし・・・このことを、いずれ人類が体現するときがきます。

そして死して蘇るという最終奥義が、「永遠の生命」にも繋がっていくことになります。

非常に興味深いことに、このことは日月神示にも記されています。

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残る者の身も一度は死ぬことあるぞ、死んでからまた生き返るぞ、三分の一の臣民になるぞ、これからがいよいよの時だぞ。
日本の臣民同士が食い合いするぞ、敵わんといって外国へ逃げて行く者も出て来るぞ。

神にシッカリとすがっておらんと何もわからんことになるから、早く神にすがっておれよ、神ほど結構なものは無いぞ。
神にも善い神と悪い神とあるぞ、雨の日は雨、風の日は風ということわからんか、それが天地の心ぞ、天地の心を早う悟って下されよ。
嫌なら嫌で他に代わりの身魂があるから神は頼まんぞ、嫌ならやめてくれよ。
無理に頼まんぞ。
神のすること一つも間違いないのぞ、よく知らせを読んで下されよ。
(上つ巻~第38帖)
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「死んでからまた生き返るぞ」とあります。
これは、聖書と一致する部分でもあります。

このことを絵空事とは思わないほうがいいと思いますが、かといって頭で分かろうとする必要もありません。
というか理解できないことです。

しかし、人の常識と神の常識は違います。

いずれ体現するときがきます・・・。

スサノオ命=サタン・・・!!

機織り女の死は、天照大神=イエス・キリストの死を示唆しているといいました。

では、この場面に登場するスサノオ命はこの場合、どういう立場かと言えば、これも明白です。

スサノオ命は「古事記」において、黄泉の国(根の国)の支配者でもありました。

根の国、底の国といった表現がありますが、祝詞においては、罪穢れは根の国に押し流すとされ、悪霊邪鬼の根源とされるといいます。

ですから、ここではスサノオ命は地下に落とされた存在の象徴です。

事実、高天原におけるスサノオ命の乱暴狼藉によって、天照大神=イエス・キリストが岩屋に隠れ、そのことによって、スサノオ命は高天原を追放されて、根之堅洲國へ行きます。

根之堅洲國とは、いろいろと言われていますが、そのひとつにいわば地下世界だと言われています。

つまり、天照大神とスサノオ命は対を成すのです。

そして、天照大神がイエス・キリストなら、スサノオ命のここでの正体が見えてきます。

地に落ちたもの・・・そう、その存在は、サタンです・・・!!

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イエスは言われた。
「わたしは、サタンが稲妻のように天から落ちるのを見ていた。
(ルカによる福音書 10章18節)
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また、聖書のイザヤ書にはサタンのことが以下のように記されています。

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お前の高ぶりは、琴の響きと共に陰府に落ちた。
蛆がお前の下に寝床となり虫がお前を覆う。

ああ、お前は天から落ちた明けの明星、曙の子よ。
お前は地に投げ落とされたもろもろの国を倒した者よ。

かつて、お前は心に思った。
「わたしは天に上り王座を神の星よりも高く据え、神々の集う北の果ての山に座し、雲の頂に登っていと高き者のようになろう」と。

しかし、お前は陰府に落とされた墓穴の底に。
(イザヤ第14章11~15章)
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サタンは「明けの明星」にもたとえられていますが、三貴子の天照大神、月読命、スサノオ命はそれぞれ太陽神、月神、星神を象徴します。

特にスサノオ命は「明星神」でもあります。

サタンも「明けの明星、曙の子よ」と称されています。

ですから、素直に見ればこうなります。

スサノオ命=サタン・・・!!

ここで勘違いしていただきたくないのは、スサノオ命の正体はサタン?そんなことはおかしい、と思わないでほしいということです、これとて、神の一側面でしかなく、スサノオ命は状況によって、神にも悪魔にも変幻するということです。

しかし、ここでのスサノオ命の役割は、サタンを象徴した存在だということになります。

一方でスサノオ命はヤマタノオロチを退治する、英雄的な側面を見せますし、イザナミのいる母の国(根の国)に行きたいと、子どものように泣きじゃくる場面もありますし、今回のように乱暴狼藉をする悪魔的な側面もあり、まさに多彩な側面を見せてくれます。

それが神話の面白さでもあり、多重的側面をもつ神の不可思議さでもあります。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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