これを飲み始めてから胃の不快感が消えました!と「君の名は。」妄想談義・特別編「イースター」

これを飲み始めてから胃の不快感が消えました!と「君の名は。」妄想談義・特別編「イースター」

いつもありがとうございます。
日野です。

今日は時間の関係上、簡潔にいきたいと思います。

大変お待たせ致しましたがCMCペンダントのCタイプが、ようやく入荷してきましたので、もし必要な方がおられましたらおっしゃってください。

長らくお待たせしてしまい申し訳ございませんでした。

やはり断トツに一番人気があります。

ペンダントタイプでは、CMC量が500mgと一番多いタイプになります。

これからの5G時代に自分自身を守るために、ぜひ身につけていただきたいアイテムの一つです。

僕自身も、このペンダントはお風呂以外は手放せないものとなっています。

やはり身につけていることで安心感があります。

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「CMCペンダント Cタイプ」(CMC500mg入)
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=143515863
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これを飲み始めてから胃の不快感が消えました!

お客様から体験談をいただきました。

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いつもお世話になっております。

先日購入させて頂きました、「ウモプラス(ケイ素)」すばらしい商品でした。

ここ何年も慢性胃炎を患っており、毎朝みぞおちを抑えると痛みがありました。

それに伴いごはんもあまり食べられずにいました。

これを飲み始めてから、胃の不快感が消え、おなかがグウと鳴るようになり、食欲も出るようになりました。

毎日10杯飲むか飲まないかですが、欠かさず30滴入れて、DioDiaを当てて飲むようにしています。

おススメというだけあって素晴らしい商品でした。
ありがとうございます。
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ありがとうございます!

「珪素」は、地球上において2番目に多いミネラルでもあり、人体にとっても重要なミネラルのひとつです。

1、体のあらゆる臓器や組織を健康に保ちます。

あらゆる内蔵、脳、骨、筋肉、血管、歯、爪、髪、皮膚などあらゆる組織に含まれており、コラーゲンやエラスチンを束ね合わせることで、細胞や組織をしなかやな状態に保ってくれます。
肌のハリ、髪にも大きく関わっているために、美容に欠かせないミネラルと言われています。

2、デトックス効果

体内のデトックスはもとより、珪素を溶かした水に野菜や魚、肉を漬け込むことで、残留農薬や有害物質を解毒してくれます。

3、味がまろやかになり、鮮度保持効果も食品や飲料、化粧品に混ぜることで、品質の向上が期待できます。

珪素は僕自身も、飲み水やコーヒー、いろいろな飲み物に入れています。
やはり摂取し続けることで良い状態が維持できると感じます。
珪素は玄米や大麦、オーツ麦、イモ類、豆類の食物繊維、青のり、ひじきなどの海藻類などにも多く含まれています。

珪素は見た目や、骨密度にも深く関わっていますので、珪素をしっかりと摂取していくことは、とてもおすすめです。

ウモプラスは珪素をお手軽に補給できるので、個人的にも気に入っています。

化粧品や、シャンプーなどにも数滴だけ混ぜていくことで、品質がさらに向上します!

体の内側から、外側から両方で大活躍してくれるのが、この液体の珪素になります。

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活性珪素UMO(ウモ)ウモプラス500ml家庭用
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=42720243
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エクステラ P-UP テラヘルツ ドライヤー

エクステラ P-UP テラヘルツ ドライヤー在庫がなくなってしまいましたが、追加をしましたのでショップから購入していただけます。

売り切れになっていましたが以下からご注文できる状況です。

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エクステラ P-UP テラヘルツ ドライヤー
http://forever-ex.com/Li1485/616781
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エクステラ P-UP テラヘルツ ストレートアイロン
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=137488478
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P-UP TERAACTIVEテラアクティブステッカー
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=151381451
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「君の名は。」妄想談義・特別編「イースター」

ここからは、「コロナ」=「君」から「君の名は。」の妄想談義ですので、興味がない場合はスルーしてください。

前回は、十二支から、古代イスラエル十二支族やイエス・キリストの十二人の弟子、そして終末において、イスラエル十二支族の集結があるということについて述べました。

こういったことから十二支というのも、イエス・キリストとの関りが仕組まれていても、不思議ではないと感じています。

そして、十二支の第4番目の「卯」をみていたとき、面白いことがわかりました。

それは「卯」は十二支でいえば「卯」=「うさぎ」なのですが、この「うさぎ」においての聖書の関りをみていみるとあったのです。

それが・・・「イースター(復活祭)」です・・・!!

ウィキペディアにはこうあります。
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復活祭に用いる卵のイースター・エッグ

イースター・エッグ(英語:Easter egg)あるいは復活祭の卵(ふっかつさいのたまご)とは、復活祭(イースター)の休日もしくは春を祝うための、特別に飾り付けられた鶏卵である。

卵を飾る習わしは、キリスト教および復活祭よりもかなり古くから存在する。
卵とウサギは、古来より豊壌のシンボルだった。
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キリスト教において、うさぎといえばイースター(復活祭)の象徴だといいます。

卵とウサギ(卯)は、古来より豊穣のシンボルであったと言います。

「卯」と「卵」は点があるかないかの違いで非常に似ていますが、一般的には無関係であるといわれます。

しかし無関係ではなく、大ありだと個人的には思います。

卯は「生まれる(産まれる)」に繋がりますし、豊穣の意味があったとすれば、「卵」とも明らかに繋がるように思います。

「卯」=「復活」

イースターエッグのうさぎは、後付けでどうも復活祭に取り入れられたようです。

ですから、あくまでも、復活祭の主はイエス・キリストの死と復活です。

そして「卯」とは「豊穣」「生殖」などから「復活」にも繋がってくると思います。

イースターエッグはウサギ(卯)との関りがあり復活祭ですから、イースターエッグ、ウサギ、卯、そして「復活祭」から「卯」=「復活」となります。。

また復活祭の「イースター」は、「イースト」の「東」にも繋がり、「卯」は東の方角であることとも繋がります。

「酉」は生命の樹の象徴図形の三本柱を示唆

さらに・・・この十二支は、中心軸の「子午」ライン、これが「子午線」の由来にもなっていますが、この中心軸の子午線と、直角に交わる卯酉線(ぼうゆうせん)の「卯」と「酉」・・・、すなわち向かって右の「卯」と向かって左の「酉」は、おそらく・・・生命の樹の象徴図形の三本柱を示唆していると思います。

子午線が、真ん中の柱の「均衡の柱」、向かって右の「卯」が「慈悲の柱」、向かって左の「酉」が「峻厳の柱」、子午線は、はじまりと終わり(子)をすべて司る「御父」、「卯」は「イースターエッグ」にもみられるように「復活祭」であり、イエス・キリスト(天照大神)のこと。

ですから、生命の樹の「慈悲の柱」

「酉」は「鳥」で、鳥となって舞い降りた聖霊の象徴となり「峻厳の柱」の象徴。

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そのころ、イエスはガリラヤのナザレから来て、ヨルダン川でヨハネから洗礼を受けられた。

水の中から上がるとすぐ、天が裂けて“霊”が鳩のように御自分に降って来るのを、御覧になった。

すると、「あなたはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」という声が、天から聞こえた。
(マルコによる福音書 第1章9~11節)
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このように聖霊が降るのを「鳩」のようにと記しています。

鳥(鳩)は聖霊の象徴でもあります。

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子午線=均衡の柱=御父
卯(東)=慈悲の柱=御子=イエス・キリスト
酉(西)=峻厳の柱=聖霊=鳥(鳩)
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十二支族が集結(終結)する時

十二支上に浮かび上がる「十字架」は「子午線」「卯」「酉」から、イエス・キリストの死と復活を象徴し、イエス・キリストが示した三位三体の生命の樹の「三本柱」が浮かび上がり、十二支が、古代イスラエル十二支族、イエス・キリストの十二人の弟子を象徴しているのかもしれません。

近い将来、縦と横がクロスする一点に、この十二支族が集結(終結)する時がきます。

それはイエス・キリスト(=天照大神)の「再臨」を同時に意味します。

日本はその時に、最後の大きな役割を果たすことになります・・・。

三位三体の思想

イエス・キリスト(天照大神)が示した生命の樹の三位三体は、日本の造化三神と全く同じ構造です。

この思想が日本に残っていること自体が奇跡的なことで、逆に言えばだからこそ、日本は稀有な国なのです。

「山」や「川」や「さんずい」に、三位三体の思想が現れています。

そして参拝(三拝)や、万歳三唱、死者に三角頭巾をつけること、三つ指をつくことなども、「三神」を自然と拝することになっていて、お正月に三本柱の門松を両脇に飾るのも、鏡もちが、おもち二段と、みかんを載せて三段とすることもそうですし、神社の構造は、中心の本殿と、両脇の拝殿からなる三宮構造であることも、僕たちは知らず知らず三神を拝している構造になっています。

ということで長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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