今日から新たな周期の「始まり」と神話の御代から復刻した最強空間浄化の「あれ」
いつもありがとうございます。
日野です。
深夜の配信となりすみません。
先日の3日は「節分」で、今日は「立春」ということで、まさに季節の変わり目となります。今日からまた新たなスタートという意味合いもありますので、また気持ち的にも新たな気持ちでスタートしていければと思います。
このメルマガでも何度も触れていますが、僕自身、來夢さんの春夏秋冬理論を、けっこう参考にさせていただいています。
僕自身の流れとしては今日から、新たな12年周期に入るので、まさに本当の始まりだ・・・という感があります。今までの12年を継承しつつも、手放すところは手放して、今までの12年にさよならをして、新たな12年を構築していければと思っています。
いずれにしても今日からまた流れも変わっていく時なので、興味があれば、ご自身の季節を確認してみてください。
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春夏秋冬理論 季節判定（どちらでもできます）
https://seasons-net.jp/wss/hantei/hantei.html
https://seasons-net.jp/wss/spsc/
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普段からの「デトックス」
新型コロナウィルスについての報道が連日されていますが、やることは、情報に振り回されるのではなく、人体を整えていくことに尽きます。
日本でもじわじわと感染者が出ていますが、今後決して油断は出来ない状況と思いますし、最悪を想定したうえで、やるべきことを淡々とやっていくということが大切です。
人体の自然治癒力を発動させるためには、毒素が体に少ないほど、人体の機能が阻害されることがなくなりますので、うまく機能するようになります。
ですから普段からの「デトックス」はとても重要です。その意味では、螺旋を描いて成長するCMC（カーボンマイクロコイル）は有効です。
以前取り上げましたが、CMCペンダントを身につけているだけでも、デトックスがなされていきますし、CMCセラミックビーズの水も、人体から余計なものを、浄化していってくれるという意味で、取り入れていただくといいと思います。
さらに、CMC総合研究所さんの実験によれば、そこに「マコモ」を加えるとさらに、デトックスの力が上がることが確認されています。ですから、株式会社リバーヴさんの、蘇生マコモも普段から摂取していくことで、感染しにくい体を作っていくことが、可能であると感じています。
僕も車で配達に出るときなどは、水筒にCMCセラミックビーズを入れて、蘇生マコモを入れたりして少しでも良い水にしようと、必死こいてやっているわけです。(‘◇’)ゞ
神話の御代から復刻した最強空間浄化の「あれ」
1月31日の以下のメルマガにおいて、空間浄化について述べたことがあります。
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【蘇生】ウィルスに対しての「空間対策」と健康に良い事をしても結果が出ない「理由」
http://forever-ex.com/bkn8091/0040/1576
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もうひとつ、空間浄化対策において、お手軽に使っていただけるものもあるので、次回か来週にはご紹介できると思います。
あれが、復刻してきました。お客様の要望も多かったので、今回、リニューアルしてあれが復刻しました。
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そうです。「アレ」が復刻してきました。
僕自身、非常に気に入っていたもので、お客様からも良いお声を多数いただいてて、ぜひ継続していただきたいと思っていたものです。しかも、バージョンアップして、さらに良くなって生まれ変わりました。
アレとは何か・・・ということですが、もう分かっているよという方もおられると思いますが、「スサノメグミ」になります・・・！！
マコモ発酵液で、まさにマコモの生きた菌が豊富に含まれていますので、ひとふきで空間が変わるのを、体感していただく方も多いです。
マコモは、元々、出雲大社ともご縁が深く毎年6月1日には、通称、真菰神事が開催されます。出雲大社の御本殿の北側に、出雲大社の中でも最大のパワースポットと称される、素鵞社(そがのやしろ)がありますが、ここにスサノオノミコトが祀られています。
そのスサノオノミコトの名称からも名付けられた「スサノメグミ」は、スサノオノミコトを彷彿とさせるような、素晴らしい空間浄化力を発揮してくれます。
スサノオノミコトは多彩な顔を持ちますが、ヤマタノオロチを退治したエピソードは有名です。ウィキペディアからその部分をご紹介してみます。興味があればご覧ください。
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高天原を追放された須佐之男命（スサノオノミコト）は、出雲国の肥河（島根県斐伊川）の上流の鳥髪（現・奥出雲町鳥上）に降り立った。
箸が流れてきた川を上ると、美しい娘を間に老夫婦が泣いていた。その夫婦は大山津見神の子の足名椎命と手名椎命であり、娘は櫛名田比売（くしなだひめ）といった。
夫婦の娘は8人いたが、年に一度、高志から八俣遠呂智（ヤマタノオロチ）という8つの頭と8本の尾を持った、巨大な怪物がやって来て娘を食べてしまう。今年も八俣遠呂智の来る時期が近付いたため、最後に残った末娘の櫛名田比売も、食べられてしまうと泣いていた。
須佐之男命は、櫛名田比売との結婚を条件に、八俣遠呂智退治を請け負った。
まず、須佐之男命は神通力で、櫛名田比売の形を変えて、歯の多い櫛にして自分の髪に挿した。そして、足名椎命と手名椎命に、7回絞った強い酒（八塩折之酒）を醸し、8つの門を作り、それぞれに酒を満たした酒桶を置くようにいった。
準備をして待っていると八俣遠呂智がやって来て、8つの頭をそれぞれの酒桶に、突っ込んで酒を飲み出した。
八俣遠呂智が酔って寝てしまうと、須佐之男命は十拳剣で切り刻んだ。このとき、尾を切ると剣の刃が欠け、尾の中から大刀が出てきた。そしてこの大刀を天照御大神に献上した。
これが「草那藝之大刀」（天叢雲剣）である。
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ヤマタノオロチから出てきた天叢雲剣は、草那藝之大刀（草薙剣）であり、現在、皇室の三種の神器の一つとなっています。
このエピソードと重ね合わせてスサノメグミは、何か空間の悪いものを剣でふり祓っていって、スカッとした清浄な空間へと変えていってくれる・・・というイメージを勝手にもっています。笑
ウィルス対策として
また天照大神と月読命とともに、須佐之男命（スサノオノミコト）は三貴子（みはしらのうずのみこ）と称されています。
このエピソードも興味深く、伊邪那岐命(イザナギノミコト)が黄泉の国から戻り、筑紫の日向の橘の小門の阿波岐原で、禊ぎをしたときに生まれたのが三貴子になります。
具体的には、左目から生まれたのが天照大神で、右目から生まれたのが月読命、鼻から生まれた須佐之男命になります。
鼻とは、息吹であり、まさに空間を息吹によって浄化するという意味合いから見ても、スサノメグミは絶妙なネーミングであることが分かります。
ウィルス対策としても空間をマコモの善玉菌空間にしてくれますので、感染しにくい空間を創造していってくれると思います。
なぜバージョンアップしたか？
そして今回、このスサノメグミが、なぜバージョンアップしたかと言えるのかということなのですが、スサノメグミ自体は元々完成形ですので、これ以上改良のしようがありません。
このスサノメグミに何と・・・非常に相性の良い、CMCセラミックビーズを入れたのです！（250mlと400mlの容量のみ50mlは入っていません）
CMC総合研究所の研究においても、マコモとCMCはデトックス効果を、高めてくれると好評でした。その組み合わせが、このスサノメグミでも実現したのです。
新型コロナウィルスに対してのデータはもちろんないので、何ともいえませんが、勝手に調べてみた防御率はけっこう良い感じです。
今後空間浄化において活躍してくれるものと思います。
今回、クローズな販売となります。ショップからは、会員登録していただきログインしていただいた方のみ、スサノメグミを購入していただけます。お電話やメールでのご注文でもかまいません。
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マコモ醗酵液 「スサノメグミ」（スプレー式ボトル ５０ml）
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=148061080
マコモ醗酵液 「スサノメグミ」（スプレー式ボトル 250ml）
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=148061053
マコモ醗酵液 「スサノメグミ」（詰替え用400ml+50mlボトル付）
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=148060967
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ということで時間がきてしまいましたので、ここまでとさせていただきます。最後まで読んでいただきありがとうございます。
乱文となりすみません。
日野
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