オーガニッククラブについて
いつもありがとうございます。
日野です。
今日の午前中オーガニッククラブがあり、日本ケフィアの中島さんに来ていただきました。
コーカサス地方では伝統的にケフィアという発酵乳が摂取されてきて、そういった影響もあって、三大長寿村のひとつとして有名です。
またご紹介したいと思いますが、ケフィアは以前にご紹介しましたが、下記の動画なども参考にしていただければと思います。
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【音声セミナー】腸の浄化と発酵食品とコーカサスの長寿食ケフィア(27分41秒)
https://youtu.be/meEjVCkjRxs
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実際にどのような商品なのかということとケフィアヨーグルトの作り方については、下記の動画で実演しています。
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【厳選逸品】ケフィアヨーグルトの作り方(バージョンアップ版)(18分42秒)
https://www.youtube.com/edit?ar=2&o=U&video_id=SJIGTmXLBqA
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我が家では、妻がなくなりかけたらせっせとケフィアヨーグルトを作ってくれて本当に有り難いです。
妻には感謝しなくてはいけません・・・。
初めての方には、冬場でも安定的にケフィアをつくっていただけるウォーマーをプレゼントさせていただいています。
無調整豆乳や調整豆乳でもつくっていただけますので、我が家でも豆乳で作っています。
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●コーカサス
ケフィアヨーグルトレジェンド4+3 100包(※初めてご購入の方はケフィアウォーマープレゼントさせていただきます!)
http://forever-ex.com/Li1485/337432
●コーカサス
ケフィアヨーグルトレジェンド4+3 お試し30包入り
https://youtu.be/meEjVCkjRxs
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「五」と「六」という数字の関係①
前回は、下記の「カタカムナ」の動画をお伝えしましたが、
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【読書革命101】『魔法みたいな奇跡の言葉 カタカムナ』丸山修寛著(28分31秒)
https://youtu.be/lTD37jLFIsA
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その中で「五」と「六」という数字の関係が非常に興味深いと思います。
四次元領域のヒモが五角形の窓からバッキーボールの中、四次元と三次元の混在した空間に入り、六角形の窓から三次元の世界へと出ていくからこそ、この世界は六角形の形状がいたるところに見られるということ。
人体の細胞も六角形の形状をしていると言われますし、宇宙も六角形が基本であるということが言われています。
「五」と「六」という数字の関係②
そして、興味深いことに、国津神系の出雲大社の家紋は「亀」の象徴、亀甲紋であることから六角形が象徴的に示唆されます。
一方の伊勢神宮を筆頭とする天津神系は、「鶴」が象徴となり、これは実は五角形を象徴すると言われています。
鶴がなぜ五角形を象徴するのかというのは詳細は分かりませんが・・・、しかし、ひとつ考えられるのは、鶴が羽を広げた姿は、まさに五角形を示唆してるように思います。
なぜなら、鶴の頭部と羽が両翼あり、足が二本ですから、五方向に広がっていますので、よく見ると五角形をしているのです。
他にも意味があるのかもしれませんが、そこからみれば、鶴が五角形というの頷けるものがあります。
いずれにしても、五と六が合わさることで五六合わせとなるのは、この日本(二つの本)という国が天津神系(=鶴=五角形)と国津神系(=亀=六角形)となり、両者の融合、融和になり、まさに「五六合わせ」となります。
これは偶然ではないはずです。
このように、四次元と三次元の次元の接点にも「五」と「六」が見られ、さらに、日本という国の二つの流れ、天津神系と国津神系の融合など、五と六の「五六合わせ」自体にいくつもの意味が内包されていて、かなり奥深いものがあるように思います。
カゴメ歌にあるように、「鶴と亀がすべった」とは、鶴と亀が滑るではもちろんなくて、鶴と亀が「統べった」ということであって、鶴(五角形)と亀(六角形)が統べるというまさに「五六合わせ」がここでも示されています。
「五」と「六」という数字の関係③
いずれにしても、カタカムナウタヒも第5首と第6首がセットになっていることからも五六合わせとなっていて、第5首には左右の渦がぶつかって、陰陽合一となることが記されていてシンクロしてきます。
今更ながら、この5と6という数の奥深さを感じさせられます。
動画で述べているように、魔法陣も、「5」が中心となり、そこから宇宙が広がっていることを思えば、「5」という四次元世界という見えない領域から始まっていることが分かりますし、縦横斜めどこを足しても、「15」(=「1+5」=「6」)となり、「6」の世界が立ち現れることで、ここでも「5」から「6」という世界の繋がり、融和が見てとれます。
また「5」は「ご」でもあり、「5」=「五」=「御」=「語」=「午」=「吾」といった感じにも通じますし、「御」は神なる存在を象徴するように、この宇宙は「神なる存在」=「創造主」から始まっていることを示唆し、「語」と通じることから「ことば」、もっといえば「言霊」であることが示唆されています。
この宇宙は「言霊」という「音」、「振動」から始まっているということを示唆するのかもしれません。
また「5」=「ゴ」=「ゴー」=「GO」とみれば、「GO」は「進む」「進展する」となり、「5(GO)」という中心世界から宇宙が進展するということをも意味しているように思います。
なぜ英語が関係しているのだ・・・?という批判があるかもしれませんが、すべての言語は音で繋がるのです。
すべては言ってみれば振動、周波数が言語になっていますので、すべての言語も「音」によって、何らかの相関関係があるのです。
このように見ていくと、この世界はおそらく無秩序に偶然たまたまできた世界などではなく、創造主というような存在がデザインしたのであろう・・・としか思えませんし、そもそも設計図がなければ、この宇宙は存在するはずがないのです。
今こうして打ち込んでいるパソコンも、適当に配線を繋いで動いているのではなく、設計図があって、出来上がってこのような恩恵を受けているのです。
ですから、唯物論を否定はしませんし、人はそれぞれの自由な考えがあって然りだと思いますが、唯物論の場合は、じゃあどうやって人間は作られ僕たち人間はそもそも存在しているのだろうということを思うのです。
僕たちは存在しているのではなく、存在させられているように思いますし、そうであれば、自分という存在含めて、この宇宙すべてにただただ感謝しかないということを感じます。
うまくは言えませんが、この宇宙は本当に素晴らしい叡智が溢れているのだということを思います。
そういった叡智をおそらく生涯かけても数パーセントくらいしかせいぜい理解し、体験できないと思いますが、今この瞬間、素晴らしい世界は瞬間瞬間広がっているのだと思います。
ということで長くなってしまいましたが、また一気に書きましたので、誤字脱字、文章がおかしいところなど多々あるかと思いますが、最後まで読んでいただきありがとうございます!
日野
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