惑星の驚天動地の成り立ちと地球生命体ガイアは女性である

ほしいと書いていた本を、やはり購入してしまいました

いつもありがとうございます。
日野です。

前回、プラズマ宇宙論について少し触れてみましたが、その時に、ほしいと書いていた本を、やはり購入してしまいました・・・。
う~ん、高い・・・

ほぼ1万円の本て・・・希少価値があると、このようになってしまいます・・・

しかし、僕自身、もう手に入らない書籍とか、古来から伝わってきた叡智とか、そういうものを手にしたいという欲が強く、これも「門」という資質があります。
僕の場合は、生まれながらの「月修門」の資質が強いことがあります。

月修門と言われてもわからないと思いますが・・・。

購入したのは以下の書籍です。
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電気的宇宙論〈1〉銀河、恒星、惑星の進化を書き換えるプラズマ・サイエンス
http://goo.gl/fjOkYc
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矛盾だらけ、説明できないことだらけのビッグバン宇宙論はご退場ください。
観測されている宇宙の神秘をプラズマ実験とプラズマ放電のコンピュータ・シミュレーションで再現できる最先端の宇宙論。
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ということで、今後間違いなくプラズマ宇宙論が主流になると思います。

なぜなら、それが真実だからです。

宇宙の99.99999999・・・%はプラズマからなっていますので、このことからいえば、僕たちがいる宇宙はプラズマに満ちた宇宙なのです。

そして、この宇宙に存在する以上はプラズマの影響下にありますので、宇宙空間に存在する恒星や惑星も、プラズマに覆われたプラズマ生命体であるということが言えます。

地球自体が、地球生命体ガイアと言われるように、ひとつの生命体であるという認識のもと、中心には棒磁石のような磁石があり、電気が発生して、磁場が発生しています。

現在、太陽活動が活発化し、太陽フレアや太陽風が時に強力に発生してきていることが確かめられています。

地球上空にある電離層やヴァン・アレン帯が太陽からの有害電磁波などを防御してくれていますが、現在、地球の地磁気自体の減少が言われています。

こうなってくると、地球を防御している上記の層にも影響を与えて有害電磁波が地球表面に降り注ぐ量も増加することになってしまいます。

なぜ地球の地磁気が減少しているのか・・・

それは・・・非常に荒唐無稽な話に聞こえるかもしれませんが・・・

地球がひとつの「意思」をもつ生命体であるならば、それは地球自身の「意思」だと言えるのかもしれません。

地球は決して自分を害するために、そのような選択をしているとは思えず、むしろ生き残るため、あるいは生まれ変わるための準備をしている可能性があり、その一環として、地磁気減少もある可能性があるということになります。

太陽活動の活発化も同様で、これもまた、太陽にとっては、意味があってのことと思います。

以前にも触れましたが、太陽はガス天体などではない、ということが、すでに極秘裏に探査されており、プラズマが表面に複雑に飛び交っているプラズマに覆われた天体ということになります。

太陽がガス天体だというのは太陽のデータからはじき出された答えであり、実際に太陽に行って確かめられたわけではありません。

灼熱のガス天体でなくとも、プラズマに満ちた天体であると仮定すれば、矛盾なく説明ができてしまうのです。

そして、太陽活動の活発化とともに地球の温暖化現象とも密接に関わっています。

地球温暖化の原因は、何度も述べているように地球内の二酸化炭素の増加ではないということになります。

なぜこれだけ地球温暖化、二酸化炭素増加が指摘されるのかと言えば、そのことをあえて広めていくことで、それがあるところにとっては莫大なお金になるから、ということです。

地球温暖化とは、これは地球だけの問題ではなく太陽系全体の問題であるということになります。

ということは・・・この流れは止められないということになります。

今年も以上にこの5月から暑いですが、そういう意味では温暖化は進行しているとみてもいいのではないかと思います。

一部では地球は逆に氷河期や冷却化に向かうと指摘するむきもありますが、局地的にはありうるかもしれませんが、総体的に見れば、地球は温暖化に向かいます。

かつて実際に地球に起こったとされるノアの大洪水が「水」の洗礼であるとしたら、今度は、灼熱の「火」の洗礼を受けるということが言えるのかもしれません。

いずれにしても、地球内という視点からこの太陽系全体、宇宙全体という視点から今この現実を見なおしていくことで、新たな視点や生き方が見えてくるのかもしれません。

僕たちは地球という星に生きている以上は、この地球という生命体と一蓮托生なのであり、地球の意思というものに耳を傾ける必要があるのかもしれません。

地球生命体ガイアは、「母なる生命」と呼ばれてきましたが、そのことも決して偶然ではなく、ひとつの生命体であるとしたらそれは、地球の性別でいえば「女性」だということになります。

これは非常に重要な事であり、実際に惑星はどのようにして形成されたのかという惑星形成論から見ていけば、これもまた、現代科学で言われている惑星形成論は全く成り立たないことがシミュレーションでも分かっています。

アメリカのNASAの上層部ではすでに全く新しい惑星形成論を構築しています。

その際にNASAが参考にした理論が、以下の問題の書となったイマヌエル・ヴェリコフスキーの書でした。
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衝突する宇宙(イマヌエル・ヴェリコフスキー)
http://goo.gl/OgZmmb
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紀元前15世紀、彗星が地球に大接近して太陽は停止し、海水は山と盛り上がった。
さらに前8世紀には、彗星に軌道を乱された火星の接近により、さらなる宇宙大災変が起こる。
旧約聖書をはじめとする、世界各地に伝わる神話・伝説・古記録などを渉猟して、その事実(!?)を大胆に論証し、欧米に大論争を巻き起こした問題の書。
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神話・伝説・古記録などは決して荒唐無稽の物語を創作したものなどはなく、そこには事実が含まれているという見方でその視点から見ていくと、かつて、太陽系は「大激変」に見舞われていたことが浮かび上がってくるのです。

あまりにも常識とは違う、ヴェリコフスキーの主張にNASAは脅威を感じて、でたらめの烙印を押して、この書を葬り去ってしまいます。

この書から読み解ける最大の驚きは・・・惑星は、惑星から生まれる・・・ということが記されていることです。

思わず拒否反応が起きそうな理論だと思いますが、丹念にこのことを見ていくと、そのことは、確かにそうである可能性が高い・・・という結論になるのです。

その意味でみても、地球にかぎらず恒星や惑星というのは、性別で言えば「女性」であると言えるのです。

惑星から惑星から生まれるのですから・・・。

このあたりは、従来の説とは全く違いますので受けいられないという場合もあると思いますが、受け入れられなくて当たり前だと思います。

それでいいと思います。

この宇宙はまだまだ謎に満ちていますし、分からないことが多々あります。

それがゆえにロマンをかきたて、宇宙の神秘に僕たちは惹かれるのかもしれません。

以前にご紹介した「門」鑑定について

以前にご紹介した「門」鑑定について、たくさんの方に興味をもっていただいたみたいでありがとうございます。

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ご質問、ご不明な点ありましたら、遠慮無くおっしゃっていただければと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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