天空を飛翔する「超巨大」ピラミッド都市と「超科学」カタカムナ

上村会長の講演会を今月の28日(金)に予定しています

いつもありがとうございます!
日野です。

先週の土曜日は熊本物産屋の会議が大阪であり、水の子上村会長は結婚式があり出席できませんでしたが、ビリーダン三浦社長が会議に出席してくださいました。

またご紹介できればと思っていますが、バーミキュライトシリーズの、新たな商品群などが紹介されました。

スーパーミラクルキノコである、コプリヌスも残り20個を切りましたが、いろいろな体験談も出てきていますし、すばらしい商品であると思います。

先日もこの暑さで、疲れを感じた時に、スープにコプリヌスを2~3かけら入れて飲んだら、しばらくしたら、身体がスッとしてきて、疲れも抜けてくるのを感じました。夏の暑さ対策にも、これは抜群の対策になるのではないかと思っています。

今年の冬から来年初めにかけては、ある程度の数量を入れていただける予定になっています。

また水の子、上村会長は今月の28日(金)に、オーガニッククラブで講演会を予定しています。めったにない機会ですのでぜひ、お越しくださいませ!

天空を飛翔する「超巨大」ピラミッド都市

先週はマニアックな話になってしまいましたが・・・、聖書と日本がなぜ漢字や神話などをみても、密接に関わってくるのか見ていただきました。

超古代文明、「アスカ」という地が、中心となり栄えていたのだとしたら、その「アスカ」こそが今の極東の地「日本」であった可能性があるということ。

ナラは「寧楽」であり「エデンの園」をも表していて、「成」「也」も同意であること。

アダムとエバが、神の掟を破り「エデンの園の東」の地に追放されますが、そのエデンの園の東の地こそが「アスカ」「ナラ」であり、今の日本の地であったということ。

聖書で描かれていたアダムとエバは、イザナギノミコトとイザナミノミコトであり、この極東の地で、かつて住んでいたということになり、超古代文明の時代アスカの地である日本が、中心であった可能性があるというのです。

天意によって地上が大洪水に見舞われて、ノアの一家、8人だけが残されて文明が再開されていくのですが、その後、人類は、いわば超古代文明の中心地アスカを、約束の地として目指したのです。

それが今の極東の地「日本」です。本当は、とんでもない国だった・・・ということになります。

そして・・・これまた驚嘆したのですが・・・、大洪水を生き延びた預言者ノアやノアの家族も、この極東の地アスカにおいて、神の命によって「海磐船(あめのいわふね)」を造ったということが、八咫烏秘記には記されているのです!

『失われた超大陸パンゲア文明「アスカ」の謎』より引用してみます。

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神から全権を担った天王族は天磐船を造り、天元根国を中空移りて人々を指導した!!
しかし地玉中に悪事が増したとき天王族最大の聖人が出現する!!
その者は巨大な三柱の石造りの宮を言霊の光で築き、知識と知恵の書を神意で封じて、自らは民とともに日玉へと昇った!!
残された最後の天王が、海磐船(あまのいわふね)の名を受けアスカの地で造ることになる!!
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「残された最後の大王」こそが「預言者ノア」であり、「海磐船」が、「ノアの箱舟」となります!
また、最初の部分に「天磐船」とありますが、この時代、飛行船のようなものがあった可能性があります。

このことは、竹内文書にも記されています。

そして、地玉中、すなわち、地球中に悪事が増した時に「天王族最大の聖人」が出現したとあり、この人物が、「巨大な三柱の石造りの宮」を「言霊」の光で築いたとあります。

結論から言えばこの人物は「預言者エノク」になります!

「巨大な三柱の石造りの宮」とは「三大ピラミッド」のことです!

エジプトのピラミッドはこの超古代文明の時代に、預言者エノクによって言霊の力で築かれたのです。

そして「三柱」とあることから「柱」は「神」を意味しますので、「三神」の拝する風習がこの時代からあったということです。

カタカムナバレル・コアに刻まれた第7首のウタヒにも「アマノミナカヌシ」「タカミムスヒ」「カムミムスヒ」と「三神」であることから、超古代文明の叡智、カタカムナにも「三神」への信仰があったことがみてとれるのです。

そのことは、古事記の「造化三神」や、聖書の「御父」「御子」「精霊」の「三位三体」にもつながっていきます。

また、預言者エノクは「知識と知恵の書を神意で封じて自らは民とともに日玉へと昇った!!」とあります。民とともに「日玉」=「太陽」へと昇った・・・。

エデンの園も、日玉へ昇華したとありましたが、この預言者エノクもまた神意によって、民とともに日玉(太陽)に取り上げられたといいます。民とともにですからもっといえば、街ごとどうも取り上げられたようなのです・・・!!

聖書や、聖書外典にはこうあります。
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「エノクは神とともに歩んだ。神は彼を取られたので、彼はいなくなった。」創世記5:24
「エノクは炎が渦巻くケルビムの世界に向かった」聖書外典
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実はこの伝承が、アイルランドの風刺作家ジョナサン・スウィフトにより1726年執筆された『ガリバー旅行記』の第三篇『ラピュータ』にあるといいます。

日本では宮崎駿監督が、その話を結果的には取り込んだ形になり「天空の城ラピュタ」という名作をつくっています。

このエノクの街は、城郭都市となっていて、一説では、日本列島をすっぽりと覆うほどの巨大な天空の城であるといいます。

アメリカの上層部は四面体の超巨大ピラミッド形の飛行物体が、太陽の上空あたりを公転しているのを撮影しています。

もうこうなってくると本当にSFのような話ですので、信じる必要はありませんが、非常に興味深い話ではあります。

預言者ノアについてはもう少し八咫烏秘記の記述があるので、次回取り上げてみます。

「超科学」カタカムナ

カタカムナバレル・コアでは、カタカムナ文字が刻まれているのですが、このカタカムナについての丸山修寛先生のセミナー映像を、学ばせていただきましたが、カタカムナ、凄すぎる・・・と改めてカタカムナについては、俄然興味が湧いてきました。

下記のダイジェスト映像をご覧いただければ、カタカムナの叡智の片鱗が、分かっていただけると思います。
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人類が進化するカタカムナの真実 丸山修寛医師
https://www.youtube.com/watch?v=jVtmYdVMr2A
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カタカムナとは「超科学」であり「素粒子」レベルに作用するものであるといいます。さらに「空間」を変えて人体を整えていくというから驚きです。

カタカムナのウタヒを唱えたり文字にしたりするだけでも、パワーがあることが分かっていますが、今回は、丸山修寛先生はカタカムナを正負の文字に発展させて、右回りと左回りをカタカムナバレル・コアには刻んでいますので、さらに発展的に素晴らしエネルギーを生み出すものとして、仕上がったのではないかと思います。

正直、このカタカムナバレル・コアの大いなる可能性に、ワクワクしています。

今回、少し先になりますが、カタカムナバレル・コアを購入していただいた方には、カタカムナバレル・コアをより活用していただくために、丸山修寛先生に学んだことを元に、カタカムナの実践的活用法を、映像でお伝えできればと思っています。

後日、映像ができたら、カタカムナバレル・コア購入者の方には、メールでお知らせできればと思っています。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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