「乳癌」に限りなくならない方法と蘇生マコモは神様の「依り代」だった!

「乳癌」に限りなくならない方法と蘇生マコモは神様の「依り代」だった!

いつもありがとうございます。
日野です。

先日は、本物研究所さんの感謝祭に行ってきたとお伝えしましたが、蘇生マコモを製造していただいている、株式会社リバーヴさんの菊池さんも来られていました。

今年の異常な猛暑でマコモ菌さんも非常に活発になっているそうなので、特にスサノメグミをお持ちの方は、温度の高くない冷暗所か、もしくはもう冷蔵庫にいれておいたほうが良いということです。

そういったこともあり、スサノメグミについては、万全を期して一時検査などもあり、在庫限りで一時休止となります。

申し訳ありません。また再開するときはお伝えしますので、どうぞよろしくお願いします。

蘇生マコモさんは、本当に生きているということを、お客様のメッセージなどから感じていますが、マコモ菌さんに感謝しながら召し上がっていただければ、おそらくより応援してくれると思います。

そして敏感な方はマコモ菌さんのメッセージなども、受け取っていただけると思います。

6月1日に、出雲大社のマコモ神事が開催されたときに、マコモイベントのプロデュースされた瞑想家の渡邊愛子さん。

その渡邊愛子さんも蘇生マコモを愛用されているのですが、原初音瞑想をされている方にも紹介していかれたそうです。

そうしたところ飲み始めた方たちが絶賛して

「精神の浄化に効く」
「サイキック能力が高まる」
「ハイヤーセルフ(高次元の自己)と一体化する感じ」

といったことを言う方たちがでてきたということです。

蘇生マコモさんと交信(?)しているお客様からも、普通の人が聞くとびっくりされるような、表には出せないメッセージを、いくつかいただいているのですが、本当に凄い・・・と思います。

上記のようなことが起こってくるのは不思議でもなんでもないと感じます。

蘇生マコモさんははっきり言って、次元を越えているものだと思います。

丸山修寛先生も、実は蘇生マコモを絶賛されていて、株式会社リバーヴさんが出している「まこも草子」という冊子には

「最近の私のマコモに対する感想は、『マコモ恐るべし!!』です。というのは、とうとうマコモの神様がその深淵なる秘密を私に明かしてくれたからです。その秘密とは、『マコモは神様の依り代である』ということです。これについては、今回はお話できませんが、いずれ皆さんにご報告できる日が来ると思っています。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ということで、蘇生マコモの深淵なる秘密が明らかになったそうです。

また詳細を明らかにしてくださることを楽しみにしたいと思いますが、このように、さまざまな方がこのマコモのもつ、とてつもない力に気づき始めています。

ぜひ蘇生マコモを体感してみてください。感謝の気持ちで摂取していけば、蘇生マコモさんはあなたの期待に十分に応えてくれるでしょう。

「乳癌」に限りなくならない方法

ついでに・・・というのか、そのコラムには乳がんになりにくくなる方法というのが掲載されていたので、紹介してしまいたいと思います。

少し長くなりますが、大切なことを述べられていますのでぜひ御覧ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この方法をすれば100%乳がんにならないわけではありませんが、かなり効果的だと思います。

まずは、乳癌になりにくくするためには、ワイヤーブラをしないことです。

ワイヤーブラは電磁波の害を乳房に集めるからです。

ワイヤーブラをしているアトピーの患者さんの中には、ワイヤーブラの下の皮膚が赤茶けている人がいます。

これはワイヤーブラに集まった電磁波によって、誘導された静電気が皮膚の表面を流れる皮膚電流を、妨害するために起こっています。

アトピーの人では、このようにわかりやすい兆候が現れますが、乳癌の場合は兆候がはっきりせずに進行してしまいます。

次に大切なことは、歯科金属の中にアマルガムという、水銀が入っていないか歯医者さんにみてもらうことです。

できれば2件から3件の歯医者さんを受信することをすすめます。

というのは、歯科金属の有害性に関する知識の乏しい方が、おられるからです。

さらに、入れ歯の歯科金属にコバルト、クロムが入っていないか確認することも大切です。

三つ目は、乳製品や牛肉を避けることです。これはアメリカでの研究結果だけではなく、日本の癌の第一人者の先生もおっしゃっていることです。

四つ目は、物心ついてから今日まで自分がしてきた自己否定を紙に書いて何度も、できれば毎日でも撤回することです。

夫の浮気から自暴自棄になり、その一年後くらいから、子宮癌になった女性もいます。

彼女は夫の浮気をきっかけに自分の女性性を否定したため、女性の象徴である子宮に癌ができたのです。

彼女にそのことを伝えると、彼女の子宮癌は急速に改善し始めました。

その快復力に担当医も驚いたそうです。

子宮や乳房に限らず、自分を否定することが、癌を誘発し発症させることがあります。

そして古傷のような数年前や、場合によっては十数年前の自己否定を丁寧に解除するだけで、癌そのものが解放に向かうことも少なくないのです。

今、私は癌以外の方にも、自己否定の解除をすすめています。

その恩恵は素晴らしく、自分でできる健康法の一つになると考えています。

人は案外、よい思い出はすぐ忘れがちですが、過去の古いいやな思いは長く持ち続けます。

その思いは、やがて腐り、病気のもとになることがあるようです。

そういう自分も知らず知らずのうちに、してしまっている自己否定に気をつけていこうと思っています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ということで、いかがでしょうか。

とても大切なことを伝えてくださっていると思います。

女性性の否定も癌に繋がっているということで意識や内面が、いかに深く病気と関わっているのかということが分かります。

また「気づく」ことで病気が快方に向かうのだ・・・ということも分かります。

心と体の両面からみていくことが、いかに大切かということが分かります。

ということで長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

コメント

タイトルとURLをコピーしました