「最終章」近未来に水底から現れる火のしるしと水素吸引で「前頭葉」が活性化するエビデンス

「最終章」近未来に水底から現れる火のしるしと水素吸引で「前頭葉」が活性化するエビデンス

いつもありがとうございます。
日野です。

深夜の配信となりすみません。

今日は午前中はオーガニッククラブで、株式会社グラシアの西村社長に来ていただき、大好評をいただいているサクラントリートメントを、ご希望の方に実際に染めていくことをさせていただきました。
また取り上げたいと思いますが染めた方たちが、本当に髪がきれいになったと喜んでいただきました。
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サクラントリートメントシリーズ
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今回、西村社長のお話を聞かせていただき、改めてこれは一人でも多くの方に伝えていきたいと思いました。

店の50代のスタッフは、これを使いだしてから、髪がツヤツヤしてて、髪質がとても良いですね・・・!ということを言われたといいます。
今までは言われたことがなかったと言いますが、サクラントリートメントを使ってから、そのように言われたということです。
これはある意味凄いことと思います。

化学染料は使えば使うほど髪質は悪くなり、人体にも経皮毒の影響が心配されますが、このサクラントリートメントは、使うほどに髪質も良くなり、何より安心して使っていただけること、そしてヘナなどに比べると染まやすく、非常にお手軽に染めていただけるという点でも、非常に良いと思います。
また実際の変化なども見ていただければと思っています。

3人の方にしていただいたのですが、3人の方の全員の表情が染めた後、ご自身の髪を鏡でみて本当にキラキラしていたので、こちらも本当に嬉しく思いました。

海外から帰国途中のお客様

つい先日は海外から帰国途中の方が、ご夫婦で立ち寄っていただきました。
本当にわざわざちょっと遠回りになりお時間もあまりないなかで、奥様のほうがどうしても会っておきたいと思っていただいたみたいで、来ていただきました。
本当に嬉しく思いました。

メルマガや動画などでも見ていただいているからか、初めてお会いするような気がしませんとおっしゃっていただきました。
また実物のほうが良いですね、ともおっしゃっていただきました。笑
あはは・・・ありがとうございます(・。・;

「NIRS検査やfMRI検査で分かった前頭前野への効果」

『水素を吸えば「脳」が変わる』から、ケンコス2-sのメーカーの株式会社アクアバンクの竹原社長と、共同研究をしている矢田博士の対談を何度かにわけて連載しています。

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「NIRS検査やfMRI検査で分かった前頭前野への効果」

矢田教授
今回、NIRS検査とfMRI検査ができたことはとても良かったと思っています。

私は企業の相談を受けて評価実験を行うこともあるのですが、特に大きな費用がかかるfMRI検査を、わざわざ実施したのは今回が初めてです。

竹原
脳への効果を検証するなら、NIRSやfMRIは欠かせないと考えました。

矢田教授
自律神経のバランスを整える働きは、他の試験結果から見てもある程度予想できましたが、実際に前頭前野が、はっきりと活性化されている様子を見て鳥肌が立ちました。

竹原
前頭前野は人にとって非常に重要な部位で、多くの病気の原因にもなる部分ですよね。

そこに変化が確認されていたということからは、どのような効果が期待できるのでしょうか。

矢田教授
前頭前野は進化の過程を追うなら、最も新しい脳であり、「人を人たらしめている脳」ともいわれます。

思考や創造、社会性、感情抑制など、動物のなかでも人間のみが持つ高度な能力の大半が、前頭前野の働きとされています。

今回の書籍のテーマでもある「脳疲労」は、大きな社会問題といっても過言ではありませんが、その治療法はいまだ確立されていません。

脳疲労の原因はさまざまですが、現代社会では増大するストレスが最大の要因です。

竹原
過重労働や人間関係に疲れて、うつなどの精神疾患を抱える人が多くなっているのは、「人らしさ」を形作る前頭前野が、ダメージを受けているからとも考えられますね。

生活環境の変化によって急増する、脳へのストレスのダメージをしっかりと回復できていないですね。

矢田教授
本来、人にはストレスに打ち勝つ能力がちゃんと備わっています。
その働きを担っているのが前頭前野であり、ここが元気であればストレスが多少増えても、大きなダメージを受けることはありません。

ですから、今回のNIRSおよびfMRI検査で水素吸引による前頭前野の活性化ができたことは、現代人にとってとっても喜ばしい結果といえます。
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このように、医学博士の矢田教授によって、水素吸引のしっかりした効果のあるデータを提唱していただきました。
特に前頭前野の活性化が確認されたということで、非常に貴重なデータであると思います。

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「最終章」近未来に水底から現れる火のしるし

筥崎宮を訪れたことから、いろいろと話しはマニアックなところへと、いつものようにそれていき・・・「契約の聖櫃アーク」について述べてきましたが、今回で一区切りつけたいと思います。

前回、いきなりノストラダムスかよ・・・と思われたと思いますが(・。・;
ノストラダムスの預言詩はあまりにも有名ですが、大方のイメージは世間を惑わせた大嘘つきだ・・・といった悪い評判だと思います。

僕自身も10代の時にノストラダムスの予言が流行っているのを知り、1999年って言ったらまだ僕は27歳ではないか・・・、そんな早くに地球滅亡なんてやめてくれと、絶望的な気分になったのを覚えています。笑

ただ、結論からいえば今まで何度か触れていたように、ノストラダムスの預言は本物であると思っています。
いつも言うように預言を解釈した人の解釈が間違っていたのであり、ノストラダムスの預言は一貫して実は今も的中し続けています。

ノストラダムスという人物は、失われたイスラエル10支族の末裔だとも言われていて、聖書をみて読み解いていくことで、初めて本当の真意が見えてくると言います。
ですから、日本人のノストラダムス解釈者の方たちが、ノストラダムスの預言詩だけをみて読み解いても片手落ちなのです。

ノストラダムスは世間を惑わす「予言者」ではなく、れっきとした「預言者」でした。

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「ノストラダムスは、単なる予言者ではない。絶対神ヤハウェの言葉を授かる預言者でもあった。それゆえ彼の予言詩の内容は、完全に『聖書』の預言と一致している。『聖書』を知らずして預言を解くことはできない。」(『失われた契約の聖櫃「アーク」の謎』(三神たける・飛鳥昭雄))
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そして何とノストラダムスの預言詩である『諸世紀』の中に、契約の聖櫃アークに関する預言詩がいくつかあるのです。

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「宝は西にいた者たちにより運び出され、神殿に隠される場所の秘密も、同じように隠され飢えた徒党は、神殿を開くだろう略奪するが、再び取り返される、その中で恐ろしい祈祷が」(『諸世紀』第10章81番)
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非常に興味深いものがあります。

三神氏と飛鳥氏の解釈によると、「宝」とは、神器であり、ずばり契約の聖櫃「アーク」だといいます。
イスラエルの至宝は、契約の聖櫃「アーク」と三種の神器にほかならないからです。

そして、「西にいた者」とは、極東の国から見て西の中近東とみれば、エルサレムという「西方」から来た「秦氏」のことだと指摘します。
「秦氏」は、「アーク」を運び出して、日本に持ち込んだ集団ということになり、それを「神殿」に隠した、ということになります。

「神殿」とは、世界中にある「イスラエル神殿」だと、いいます。
では日本でいうイスラエルの神殿とは、何なのか・・・ということですが、これは「明白」であり、古代イスラエルの移動式神殿「幕屋」を再現した「神社」だということになります。
そして神殿(神社)に、「飢えた徒党」が侵入して「宝」を「略奪する」が、神殿の者たちの「呪いの祈祷」によって、「再び取り返される」といいます。

この預言詩には、日本という国名は一切出てこないから、「日本」を指すのではない、という指摘もあると思います。
この予言詩だけでは、確かに特定は一切できないのですが、もうひとつの予言詩とセットで見ると、ある場所が浮かび上がってきます。

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「包囲され、略奪され、貴重なる獲得物は、取り返される、それは聖なる出来事の起きる日と変わり、通過し、奪い返され、捕縛される、三つの重なりの地から、さらに、水底からしるしが現れ、権威の存在が引き上げられる」(『諸世紀』(第7章73番)
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ここでは、何といっても、注目は、「三つの重なりの地」です。
これは、もう、まぎれもなく、「三つの重なりの地」すなわち、「三重県」にほかなりません。
「三重県」といえば伊勢神宮であり、おそらく伊勢神宮の地下宮から、「貴重なる獲得物」すなわち契約の聖櫃「アーク」が奪われ、奪い返されるというのです。

さらに以下の詩篇もあります。
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黄金で飾られた偉大なる製造物、略奪の憂き目にあうが、水の中に投げ入れられる、凄まじい火を放つために発見され、大理石に彫られた書き付けは、教訓を与える」(『諸世紀』第8章28番)
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上記ふたつの詩篇では、「アーク」は、「貴重なる獲得物」「権威の存在」「黄金で飾られた偉大なる製造物」などと表されています。
契約の聖櫃「アーク」は、金箔で覆われた、いってみれば「黄金櫃」ですので、「黄金で飾られた」というのは、まさに「アーク」を象徴していると思われます。
先の詩篇では、「神殿」から、「アーク」が略奪されるが、また奪い返すとかかれています。

今あげた、ふたつの詩篇から見えてくることは、「アーク」は奪われてしまいますが、争奪戦のさなかになるのか、敵は「アーク」を水中に投げ入れてしまうといいます。
が、この水に沈んだ「アーク」は「水底から、しるしがあらわれ」「凄まじい火を放つため」とあります。

「アーク」自体が、火を放つ・・・、これはまさに元寇の時に見た「海から不可思議な火が燃え巡り」という描写と似ています。
つまり契約の聖櫃アークはプラズマを発するプラズマ兵器でもあるということになります。

そしてこの契約の聖櫃アークは「水の中に投げ入れられる」「さらに、水底からしるしが現れ、権威の存在が引き上げられる」という描写が出てきます。
つまり、水=海が関わると思われるのです。

そうして三重県の地図を見ると伊勢市の真東に鳥羽市があり、その右側は「鳥羽湾」があります。
近未来に舞台となるのが、一番常識的に考えれば、伊勢湾か鳥羽湾あたり。
伊勢神宮から略奪された契約の聖櫃アークは、伊勢湾か鳥羽湾あたりの海上で水に投げ入れらた後、「凄まじい火を放つ」ことになるのかもしれません。

「鳥羽」というのは、鳥の羽でもあり、契約の聖櫃アークの上に向かい合うケルビム(鳳凰)を象徴的に示すとすれば、「鳥羽」という地名は鳥羽湾を含めて、未来の舞台のために預言された地なのかもしれません。

最後の部分、「大理石に彫られた書き付けは、教訓を与える」という詩篇は、何か?ということですが、これは契約の聖櫃アークから見れば明白です。
契約の聖櫃アークにおさめられた、古代イスラエル三種の神器のひとつ、「十戒の石版」しか考えられません・・・!!
契約の聖櫃アークや十戒の石版が近未来において、人々の目に示された時、日本人自身や世界は、日本の本当の姿に気づくことになるのかもしれません・・・。

長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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