やはり妊婦さんには絶対に打ってはいけない！！と遮光器土偶・番外編「犯行現場の特定と犯人は１人ではない！？」天空世界編（179）
いつもありがとうございます。
日野です。
ナカムラクリニックの中村篤史先生のnoteの記事が衝撃的です。
ご覧になった方もおられると思いますが、一部引用してみます。
ワクチンと胎児奇形
https://note.com/nakamuraclinic/n/n97cc1e226837
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まず、子作りを考えている男女はワク〇〇を打ってはいけない。これは僕の考えというよりは、ファ〇ザー社の懸念である。
ファ〇ザー文書132ページより「2回目接種後28日を経過するまでは無防備なセッ〇ス(コ〇ドーム等を着用しないセッ〇ス)をしてはならない。これは男性にも女性にも言えることである。遺伝的な変化により先天性欠損が起こる可能性があるためである」
この文書は、ファ〇ザー社がワク〇〇接種者の子供に先天性欠損(birth defects)が、生まれる可能性を認識していたことを示している。恐ろしいことだ。
「28日を経過するまでは」とあるが、「じゃ、29日目からはオッケーだね」と思える人は楽天的すぎる。
ワク〇〇が生殖細胞に永続的な悪影響を与えないと誰に断言できるだろう？
正確な機序は分からない。ｍRNAが逆転写酵素によって、DNAに取り込まれて遺伝子自体が変化するのかもしれないし、あるいは酸化グ〇フェンが放射線を発散することで、遺伝子に傷がつくのかもしれない。
とにかく、ファ〇ザー社はワク〇〇接種者の子供に奇形児が生まれる可能性を認識していた。
そしてこの可能性が世界中で現実のものとなりつつある。
これらは海外のものだが、当然日本でも奇形児が生まれている。
サリドマイド事件の教訓が何一つ生かされないまま、同じ過ちを犯したということである。
しかも救いがたいのは、この悲劇は現在進行形ということである。
今日、今、この瞬間にも、若い生殖可能な年齢の男女の体に催奇形性の薬剤が注入されている。
妊婦がワク〇〇を打つと流産の可能性があることについては、以前に紹介した。
しかし現在、胎児奇形の報告が相次いていることを考えると、結局のところ、死産として流れるか、奇形児として出生までこぎつけるか、の違いに過ぎないように思われる。
すでに出産を終え授乳婦となった女性にとっても、ワク〇〇は危険である。
コロナワク〇〇に限らず、「毒を以て毒を制す」がワク〇〇の根本原理である。
しかしこの毒は母親の血液を汚染する。
そもそも乳児というのは、母親の血を飲んで成長する生き物である。これは母乳育児を経験したことがあるすべての母親の感慨だろう。
乳腺細胞で濾過された血液が、母乳と名を変えて乳児に供される。しかしこのとき、血液が毒で汚れていればどうなるか？
皮疹だけで済めばいいほうで、多くの乳幼児が死亡している。
つまり、ワク〇〇接種した女性の母乳は、子供を殺す凶器である。
40代女性
「彼にはワク〇〇の危険性をずっと伝えてきたつもりなんですが、どうしても価値観を共有できなくて、彼、モデ〇ナを2回打っちゃったんです。どれだけ話してもダメでした。信じてる宗教の違いみたいなものですね。接種後は倦怠感でつらそうでした。シェ〇ィングのせいか、一緒に暮らしている私ののどが痛くなりましたが、今は特に悪影響を感じません。職場は私以外全員ワク〇〇接種済みで、ずっと同じ部屋にいるといまだにしんどくなりますが。先生、ちょっと変な話をしてもいいですか。ワク〇〇を打つと、精液の味も変わります。1回目を打った後、数日後にしたんですが、そのときの味が過去最高にまずかった。そもそもですね、精液は前日に食べたものの影響をモロに受けます。」
（中略）
ワク〇〇接種者の精液の味、という観点からの報告は僕の知る限り他に例がなく、かなり貴重だと思う(笑)
しかし、ワク〇〇を打った女性の母乳が赤ちゃんを殺す凶器となることを考えれば、接種した男性の精液に毒性物質が含まれていても何ら不思議はない。
（中略）
若い独身男女にとって、異性がコロナワク〇〇を打ったかどうか、というのは、パートナー選びにも
影響を与えると思う。
ワク〇〇の危険性に気付いている人は、ある異性がどんなに魅力的であったとしても、すでに接種済みであれば、それだけで百年の恋も冷める、ということになるかもしれない。
逆に、打って当然と思っている人は、接種を拒否し続ける偏屈な反ワク〇〇派に好意を持つことはないだろう。
分断はこんなところからも進んでいく。
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中村篤史先生の上記のページは、目を逸らしたくなる奇形の赤ちゃんの写真や、実際に日本でもワク〇〇接種後の奇形についても報告などもあります。
厚労省や日本産婦人科学会などは、妊婦さんに時期関係なく接種するように言っていますし、以前取り上げましたが、こび〇ビなどはメンバーのひとり内〇医師が、妊娠中に新型コロナワク〇〇を接種して、赤ちゃんを産んだと大々的に報道していますが、この内〇医師は、本物のワク〇〇をおそらく接種していません。
妊婦さんに打たすためにあの手この手で宣伝をしていますが、実際に奇形の赤ちゃんが少なからず生まれてきている現実があります。
この罪は本当に大きいと思います。
不運な人は邪気への対抗策を知らない
前回、「波動の塩」の体験談を取り上げましたが、祓い効果抜群の「波動の塩」について、櫻庭露樹さんという方が絶賛してくださっています。
下記の動画で述べられています。
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不運な人は邪気への対抗策を知らない｜櫻庭露樹の運呼チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=wsCrhMpCqfI
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3：50秒あたりで「家で出来る一番簡単な浄化法は酒塩風呂」とおっしゃっていて、4：25秒あたりで「お塩ね、一番良いのは、僕が持っている、僕は携帯にしてますけども、この波動の塩というやつですね。」とおっしゃっていただいています。
かなりの塩をためしてみられたといい、その中で一番おすすめなのが「波動の塩」だと言います。
かなりしんどい時は、この波動の塩１袋をドバっと入れて、日本酒を１～２合くらい入れると最高の祓い効果があるそうです。
また、波動の塩には金粉が入っていますが、これは「塩」と「金粉」を合わせた時の「邪気祓い」の効果がめちゃくちゃ高いそうなのです。
そういった理由があって金粉を入れているようです。
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波動の塩
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=srh&cid=&keyword=%C7%C8%C6%B0%A4%CE%B1%F6
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遮光器土偶・番外編「犯行現場の特定と犯人は１人ではない！？」天空世界編（179）
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・（汗）興味がない方は、スルーしていただければと思います。
ここ何度か、酸化グ〇フェンの研究と関わっていた、熊本大ヒトレトロウイルス学共同研究センターの研究員、楢原知里さんが熊谷和洋被告（６８）に殺害された事件について取り上げています。
熊谷被告は犯人でなかったという前提で話をすすめています。
９月６日午後５時以降、翌朝７日午前８時半までの間に、何者かによって楢原さんは殺害されましたが、前回まで検証した事件の推移をまとめてみますと以下のようになります。
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・午後５時以降いったん家に戻っている（推測）
・「関係者」から電話で呼び出された（推測）
・午後１０時５０分頃、家を出る。
・午後１１時頃に、不審な自転車が目撃される。（目撃情報）
・午後１１時２５分頃、楢原さんが殺害される。（推測）
・７日午前１時ごろ、不審な男らが目撃される。（目撃情報）
・７日未明に現場付近から自転車で走り去る不審な人物がいた。（目撃情報）
・７日午前８時３０分頃楢原さんの遺体が発見される。
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前回述べたように考え直さなければならないことが、・・・・・・・・・・・・・・・遺体発見現場が殺害現場ではないということです。
では、どこで殺害されたのか・・・？
ということです。
ネットから以下の遺体発見現場と付近の地図の画像がありました。
https://treeoflife888.lolipop.jp/file/kumamotodaigaku.jpg
上記の地図から、潜在意識に問いかけて殺害された場所を探っていくと、熊本大本荘キャンパスに反応があります。
本荘キャンパスは北、中央、南に分かれていますが、「本荘北キャンパス」に反応がありました。
ここが殺害現場であったとすれば遺体発見現場ともすぐ近くです。
あ・・・そうか・・・！！とようやく気づきました。
リュックの発見現場か・・・！！
確かリュックの発見現場が、遺体発見現場から１００メートルほど離れた、熊本大キャンパスの中であったはずです。
調べてみると、こうあります。
「楢原知里さん（３５）が遺体で見つかった事件で、県警捜査本部は１０日、楢原さんのリュックサックが、同大（※熊本大）本荘キャンパス内で発見されたと明らかにした。」
本荘キャンパスは、北、中央、南とありますが、どこかまでは書かれていませんが、熊本大本荘キャンパス内でリュックが見つかっていることは間違いないと思われます。
そして、僕の見立てでは、遺体発見現場から一番近い「本荘北キャンパス」ではないかと感じます。
そうではなく逆だった
ということは・・・殺害現場はリュックの発見場所あたりでしょうか・・・？と、問いかけてみると「イエス」とでました。
なるほど・・・。
殺害現場は、遺体発見現場ではなく、リュックの発見場所＝熊本大本荘キャンパス内であった可能性がでてきました。
つまり、最初に書いていたように、遺体発見現場で殺害された後に、真犯人がリュックを熊本大本荘キャンパス内に持ち運んだ・・・という警察の見解をとっていましたが、そうではなく、逆だったのです。
熊本大本荘キャンパス内のリュック発見場所あたりで楢原さんは殺害された後に、リュックだけそこに置かれ、携帯電話を抜き取った後、楢原さんの遺体が、遺体発見現場まで約１００メートル、真犯人によって運ばれたのです。
そして、道路わきの側溝に仰向けに置かれたのです。
自宅→大学→遺体発見現場
記事を見ると、「楢原さんの職場から道路を挟んで大学病院がある敷地内の立体駐車場で、楢原さんのリュックが見つかりました。位置関係は楢原さんの遺体が発見された側溝は、自宅から約300メートルほどの場所。」とあります。
そしてリュック発見場所から遺体発見現場まで、約１００メートルとありました。
また遺体発見現場は、自宅とは別方向の現場であったとも書かれていました。
ということは、自宅→大学→遺体発見現場となり、自宅から遺体発見現場まで約３００メートル、大学から遺体発見現場まで約１００メートルとありましたので、自宅→大学→遺体発見現場（自宅～遺体発見現場 ３００メートル）（大学～遺体発見現場 １００メートル）
であれば、単純に考えて、自宅～大学までは約２００メートルといったところでしょうか。
大学キャンパスは広いですので待ち合わせ場所が正確にわかりませんので、多く見積もっても自宅から待ち合わせ場所までは、３００メートル以内であったと考えられます。
徒歩で、５．６分みておけば十分でしょう。
午後１０時５０分に家を出たと仮定したら、１０分みても、１１時頃には大学キャンパス（待ち合わせ場所？）に着いている計算になります。
１１時２５分に殺害されたと仮定すれば時間的には十分となります。
「複数」の可能性
話がそれましたが、殺害現場＝リュック発見場所となるとひとつ時系列で矛盾点が出てきます。
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・午後１０時５０分頃、家を出る。
・午後１１時頃に、不審な自転車が目撃される。（目撃情報）
・午後１１時２５分頃、楢原さんが殺害される。（推測）
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午後１１時頃に、遺体発見現場付近で不審な自転車に乗った若い男が目撃されています。
この目撃は時系列からいえば、殺害前にこの遺体遺棄する場所を通った所を目撃された、と考えることもできます。
が・・・潜在意識に問いかけると・・・・・・・・・・・・・・・・楢原さんの殺害後に目撃されていると出ます。
しかし、楢原さんの殺害時刻はあくまで憶測ですが、午後１１時２５分頃です。
ということは、目撃された時間の１１時頃というのが違う可能性があるということです。
１１時頃というので、漠然と１１時前後かと考えていましたが、この目撃された時間を、潜在意識に問いかけると「午後１１時４５分頃」と出ました。
つまり目撃者は実際には１１時４５分に目撃したのが、警察に報告するときに１１時頃と証言した可能性です。
これはありうると思います。
あとから思い出して証言しているのでしょうから、１１時４５分頃であったのを１１時頃であったと証言した可能性はあります。
ここでは、不審な自転車が目撃されたのが１１時４５分頃と仮定してすすめていきます。
そうすると、以下のようになります。
おそらく「関係者」が指示した待ち合わせ場所が、熊本大本荘キャンパス付近だったのでしょう。
ここであれば、なじみの場所であり楢原さんも不審には思わなかったのかもしれません。
しかし、そこに来たのは「関係者」ではなく、もちろん「熊谷被告」でもなく・・・「真犯人」であった・・・。
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・午後１０時５０分頃、楢原さんは、呼び出されて家を出る。（推測）
・楢原さんは、１１時頃熊本大本荘キャンパス付近へ行く。（推測）
・午後１１時２５分頃、熊本大本荘北キャンパス内（リュック発見現場）で楢原さんが殺害される。（推測）
・午後１１時４０分頃に、不審な自転車が目撃される。（目撃情報）
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こうして推測を重ねていっているだけですので信憑性も何もありませんが（汗）、午後１１時頃から１１時２５分くらいの間、楢原さんは熊本大本荘北キャンパスにいてその間に犯人と接触して、２５分頃には殺害された・・・
個人的には２０分頃に真犯人に遭遇して２５分頃には絞殺されたと推測しました。
さらに、遺体発見現場で不審な自転車の若い男性が目撃されたのが、午後１１時４５分頃と推測すれば、午後１１時２５分から４５分の間に、遺体発見現場に遺体を置いたということになります。
リュック発見場所（＝殺害現場）から、遺体発見場所までは約１００メートルとありましたから、その２０分くらいの間に遺体発見現場に置くことは可能です。
僕の勝手な見立てでは、午後１１時３５分頃に遺体発見現場に遺体を置いたとでます。
約１００メートルであれば、１１時２５分頃に殺害した後、遺体発見現場まで約１０分あれば、もってこれると思います。
ここで、また疑問が湧きました。
今までは漠然と、若い男性一人の犯行と思っていたのですが、遺体を運ぶということからして、この若い男性ひとりでできたことなのか・・・？ということです。
可能ではあると思いますが、複数である可能性もあると思ったので、潜在意識に確認してみると、「複数」であったと出ます。
楢原さんに手をかけたのはこの若い男性だと思われますが、遺体を運ぶのにおそらく複数の人物がいたはずです。
何人いたのか・・・？と問いかけていくと「２人」に反応があります。
つまり、若い男性ともうひとり、補佐する共犯がいたと考えられます。
そして、遺体を遺体発見現場まで運んだ。
その後、１１時４５分頃に、不審な自転車の若い男性の方が目撃された。
「何か」が彼らにとっては不都合であった
と、ここで思い起こすことがあります。
それが７日午前１時頃と未明の目撃情報です。
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近隣住民：「なんだ夜中にこんな大きな声出してって。ちょうど植木と植木の間がたまたま、あの2人がその間に立ったから。ほんの5、6分ですよ」
現場近くの住民は午前1時ごろ、怪しい男らを見掛けたと証言しています。
警察には女性の身元に関する情報や不審な男の目撃情報などが5、6件寄せられていて、警察は情報を精査するなどして身元の特定を急いでいます。
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ここでは少なくとも「２人」の人物が登場しています。
つまり、この不審な２人の男らが真犯人と共犯者ではないでしょうか。
午後１１時４５分から午前１時ごろまでの約１時間ちょっと、ずっと現場にいたのかはわかりません。
ずっと同じ場所にはいなかったと思います。
いずれにしても、午前１時ごろに２人は遺体を置いた場所付近に戻って来た可能性があります。
いや、１時頃というのも正確にみれば、僕の見立てでは午前１時１５分頃・・・という感覚があります。
そして大きな声を出して２人が５，６分何かをしていた。
さらに７日未明の目撃証言があります。
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地元の会社経営の男性（71）は台風10号の接近に備えて、6日晩から白川沿いの現場が見える対岸のホテルに泊まっていた。
7日未明、窓から外の様子をのぞくと、自転車に乗った男性が現場付近から、川沿いに本荘5丁目方向へ猛スピードで走るのが見えたという。
「風が激しい時間帯に無防備な格好だったので、不審に思った」
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これも未明では分かりませんので時間は分かりませんが、何時ごろであったかをあくまで僕の潜在意識に確認すると、午前１時２０分頃と出ました。
つまり上記ふたつの目撃証言は連続していた可能性がります。
午前１時１５分頃に２人の不審な人物が目撃され、その約５分後に、猛スピードで現場から走り去る自転車が目撃されたとみれば繋がってきます。
もう一人の人物は、歩いて現場を離れたのか定かではありませんが、同じころに現場を離れたのでしょう。
推論の連続であり全く信憑性はありませんが・・・、事件当日の状況の流れがだいぶ明らかになったように思います。
真犯人と共犯者（？）は、いったい何者なのか・・・？
また何の目的をもって全く面識のない楢原さんを殺害したのか・・・？
ひとつ言えることは彼らは、楢原さんには何の恨みも「なかった」ということです。
そして、彼らは、手先として動かされた「駒」でしかなかったというこです。
単なる、強盗目的でも強姦目的でもなく、全く別の、それは楢原さんの研究に関しての「何か」が彼らにとっては、不都合であったということになります。
楢原さんは、エイズやマラリヤ、そして新型コロナウイルスの研究にも携わり経歴を見るだけでも、要するに、ウイルス研究においては超優秀な存在であったと思われます。
そしてウイルス学者は新型コロナウイルスが始まってからでも不審死が相次いでいます。
非常にデリケートな分野なのでしょう。
そのあたりについてと、また、今回の事件の犯人に仕立て上げられた熊谷被告は、なぜやってもいない殺人事件の犯人の汚名を自らかぶったのか・・・、そのあたりについての推論を述べてみたいと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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