安曇野でいわさきちひろさんの絵に「触れる」と1万台以上愛用されるソマヴェディックの「種類」公開

長野県安曇野市へ行ってきました

いつもありがとうございます。
日野です。

先日の10日は一足早いお盆休みをいただき、10日11日と長野県安曇野市へ行ってきました。

一番の目的は、妻や娘たちが好きという絵本画家、いわさきちひろさんが過ごした地に建てられた、「安曇野ちひろ美術館」を訪れるためでした。

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安曇野ちひろ美術館
https://chihiro.jp/azumino/
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安曇野ちひろ美術館は、1997年、ちひろ美術館・東京の開館20周年を記念して、開館しました。

信州は、ちひろの両親の出身地。
ちひろにとって、幼い頃から親しんだ、心のふるさとでした。

なかでも、美術館のある松川村は、ちひろの両親が第二次世界大戦後に、開拓農民として暮らした村です。

安曇野の自然にとけこむような建物は、内藤廣の設計によるもの。

周囲には北アルプスを望む53,500平方メートルの、安曇野ちひろ公園が広がり、清流、乳川(ちがわ)が脇を流れています。
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安曇野ちひろ公園も広々として、ちょうどラベンダーの花が一面に咲いていて、来られた方たちが「インスタ映えする」などと言って写真に収めていました。

美術館の様子もアップしています

お盆に入りかけの時期ということで、道中がかなり混雑するのではないかと思いながら、早朝出発しました。

途中、ところどころ渋滞がありましたが、思ったほどでもなく休憩も含めると、5時間半くらいでお昼に着きました。

すでに美術館には多くの人が訪れていて、人気の高さがうかがえました。

その時の様子の一部をFacebookにアップしました。
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【安曇野ちひろ美術館へ】
https://www.facebook.com/hino.kenya/posts/2403095716422305
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いわきちひろさんの癒される絵をご覧下さい

いわさきちひろさんは、妻の母親が好きだったということで、妻も小さい頃から、絵本に親しんできたといいます。

昨年、福井県の芦原温泉にいったときに、越前市のいわさきちひろさんの生家に立ち寄ったときに、僕はいわさきちひろさんのことを初めて知ったのですが、有名な方のようで、え?知らないの?、妻に驚かれました。(‘◇’)ゞ

童話などの挿絵などでも有名で、下記リンクに描かれているような本当に優しいほんわかとした、癒される絵なのです。
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いわさきちひろさんの絵
https://chihiro.jp/works/
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福井県武生(現・越前市)に生まれ、東京で育つ、東京府立第六高等女学校卒。

藤原行成流の書を学び、絵は岡田三郎助、中谷泰、丸木俊に師事。
1946年日本共産党に入党。
1950年松本善明と結婚。
同年、紙芝居『お母さんの話』を出版、文部大臣賞受賞。
1951年長男猛を出産。
翌年、下石神井(東京・練馬)に自宅兼アトリエを建てる。
1956年小学館絵画賞(現在の小学館児童出版文化賞)、1961年産経児童出版文化賞、1973年『ことりのくるひ』(至光社)でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞等を受賞。
1974年肝ガンのため死去。
享年55歳。
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1974年8月8日に亡くなっているのですが、妻が生まれた年でもあり、妻が生まれて少ししてから亡くなっているという、面白い偶然もありました。

また最初の旦那さんが、結婚して1年くらいで自殺してしまうという、悲劇もあったとのことで、戦争時代のつらい経験も経て、再び画家を目指されたという経緯を知りました。

それでもああいった素晴らしい絵を、書き続けられたことの素晴らしさを、改めて感じました。

福井県の越前市にあるいわさきちひろさんの生家のHPは、以下となります。
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「ちひろの生まれた家」記念館
http://chihironoie.jp/
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僕のお盆休みはこれでおしまいです

いわさきちひろさんの絵に触れて癒され、安曇野の自然も美しくて、車で走りながらのどかな景色を堪能しました。

その日は、宿を白馬村にとっていたので、そこから1時間くらいかけて白馬村まで足を延ばしました。

長野県は広い・・・と感じました。

白馬村は標高が700~800mあるからか、夜は涼しくて、とても過ごしやすかったです。

大学の時だったか記憶が定かではないのですが、スキーをしに白馬村に来た記憶がありました。

次の日は、ジャンセン美術館に立ち寄って、ジャンセンというアルメニアの画家の絵を見て、近くのカフェで食事をして、3時ごろ、安曇野を出ました。

これは高速の渋滞に巻き込まれて、今日中に帰れるだろうか・・・とちょっと心配したのですが、意外にスムーズにいけて、渋滞にもほとんど巻き込まれることなく、無事帰ってくることができました。

長野県は広いので、できればゆっくりと回りたい地でもありますが、今回1泊ではありましたが、旅の非日常を味わうことができ、心身ともにリフレッシュできました。

僕のお盆休みはこれでおしまいということで、今日から仕事を楽しみたいと思います。笑

オルゴナイトについて

ということで、余談が長くなってしまいましたが、ソマヴェディックについて、下記の本から見ています。
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『望みの場所をパワースポットに!ふしぎな装置【オルゴナイト】のハッピーテクノロジー』
なぜ全世界のヒーラーが愛用するのか(著), ロベルト・ヤノフスキー (監修)オルゴナイト研究会 (編集)
www.amazon.co.jp/dp/4864715181
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ソマヴェディックといっても実は、いくつか種類があります。

その種類についての説明を今回は引用してみます。
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チェコでは医師が病気の予防に活用している、ソマヴェディックは、全世界で1万台以上愛用されています。

パワーストーンは定期的な浄化が必要ですが、その問題を解消するために、ソマヴェディックは電流を流すことによって、浄化をし(電源を入れる)、電流を流すとLEDの証明が点いてフォトンが発生し、それによってパワーストーンのエネルギーが放射されて、空間を浄化する仕組みになっています。

外装は、手作りのボヘミアンガラス(Ajet glasswark社製)で、手触りも良く、部屋のインテリアと調和するエレガントなデザインで、目的と用途に応じた、次の5つのタイプがあります。

●「ハーモニー」
主にウイルス、細菌、カビなどの除去に、家庭や医療機関などに最適。
(ロベルトさんによる解説)
「ハーモニー」は、家族関係を調和させ、新陳代謝と睡眠を改善する、ルーメンのエネルギーに加えて、カビ、細菌やウイルスの脅威から身を守ります。

●「クワンタム」
主に電磁波とジオパシックストレスに対応。
ネガティブなエネルギーを短時間にクリアリング。
オフィスや診療所、サロン、ホテルなど人が集まる場所に最適。
〈ロベルトさんによる解説〉
「ハーモニー」がパワーアップしたもので、診療所、マッサージやビューティーサロン、店やビジネスに適しており、1日を通して多くの人が行き来する、建物のような場所に置いて、とてもポジティブな適用性があります。
トラックを含む自動車でもよく使用されています。
また、頻繁に旅行される方やホテルでの睡眠をとられる方にお薦めです。

●「アトランティック」
主に情報を記憶する働きがある水に働きかけ、ウイルスや細菌、カビに対応。
普通の水道水(「死に水」)を、聖なる山の湧き水のような「生命水」へと浄化。
〈ロベルトさんによる解説〉
「アトランティック」は、江本勝博士の研究によるものだけでなく、水の構造、性質、記憶、エネルギー潜在力を調整します。
ユーザーの体験談によると、ソマヴェディックを介した水は、水分摂取量をサポートするということで、それが人体の適切な機能と適切な健康状態を達成する上で、非常に重要となります。

●「メディック」
ソマヴェディックの最上位機種。
「ハーモニー」と「クワンタム」の特徴を併せ持った最もパワフルなタイプで、19個のパワーストーンを内蔵。
ジオパシックストレス、ウイルスや細菌、カビをはじめ、空間に量子レベルで存在する、ネガティブなエネルギーをすべてクリアリング。
医療機関、マッサージやビューティーサロン、大きな建物や土地で使用するのが理想的。

●「メディックウルトラグリーン」(※こちらが店で扱っているもの)
このモデルや「メディック」「ハーモニー」「クワンタム」「アトランティック」の、各基本機能を取り入れ合わせたものです。
ソマヴェディックメディックウルトラグリーンは、一般家庭のみならず、病院やクリニック、医療施設、バイオレゾナンス・センター、マッサージ・サロンやコスメティック・サロン、そして大きなビルでもお使いいただけます。

ガラスの本体は、ウランが追加加工されたクリスタルでできています。
ウランは電子スモッグ(人体に悪影響を及ぼす可能性がある電磁波)の影響を、中和する効果があります。

ソマヴェディックメディックウルトラグリーンは、メディック・モデルを、2台もしくはそれ以上、置かなければならない環境に、1台置くだけで効果を発揮することが、実証されています。

さらに「メディック」と異なる特徴として、「アトランティック」と同様の水を、調和させる効果もあります。

以上のように、ソマヴェディックの最大の特徴は、有害電磁波(電磁スモッグ)や、ジオパシックストレスゾーンがもたらす、人体への負荷を軽減してくれることでもあり、ジオパシックストレスによる、以下のような健康への悪影響が懸念されていることから、ソマヴェディックを設置することで、これらが予防、または改善させることが期待できます。

肉体および精神的な不快感、頭痛、脊髄障害、リウマチ、筋肉の凝り、緊張感、不安感、イライラ、疲労症候群、極度の疲労、集中力の欠如、睡眠障害(不眠・過眠)、朝の起床時に感じる脱力感、神経障害、消化器系トラブル、喉と胃の慢性カタル、心臓病、腫瘍性疾患ほか。
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このように、ソマヴェディックはいろいろとあるのですが、今回、本物研究所さんが扱ってくださった、ソマヴェディックメディックウルトラ(グリーン)は、全てのソマヴェディックを統合したようなもので、これ1台あれば、細菌、ウイルス、電磁波、ジオパシックストレス、水の浄化、霊的なことなどに作用してくれる優れものです。

僕自身もこの本を読ませていただき、改めて、ソマヴェディックメディックウルトラの、性能の素晴らしさを感じました。

長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

日野

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