仕事と「命」とどちらを取るのかという究極の選択と「遮光器土偶・番外編「三分の一で新しき御代の礎と致す仕組」天空世界編(165)

仕事と「命」とどちらを取るのかという究極の選択と「遮光器土偶・番外編「三分の一で新しき御代の礎と致す仕組」天空世界編(165)

いつもありがとうございます。
日野です。

前回少し触れた、9月24日配信のメルマガのあと多くの反響をいただきました。

その中で長文で熱いメッセージを送ってくださった方がおられます。

その一部分にはなりますが、メッセージを共有させていただきます。

貴重なご意見をありがとうございました。

かなり長い文章になりますが、とても大切なことが随所に述べられていますので、ご覧いただければと思います。

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日野さま いつもメルマガ等で大変お世話になっております。

9/24配信のメルマガを読んでの感想です。

今回紹介された「重要なご意見」「真剣に見ていくべき問題がある」として、紹介された読者さんの意見を読んで、日野様を更に応援したくなりこれを書いています。

結果とても長文になってしまいました。申し訳ありません。お時間あるときに読んで頂けると嬉しいです。

つらつらとまとまりなく書きますことお許しください。

このメルマガを読んでいる人(届いても流し読みするか全く無視する人も中にはいるかもしれませんが)は、一般的にテレビ脳、コロナ脳と言われる人達よりは事実を受け入れる覚悟や土台?がある人達だと思っていましたが、それでもやはり今までの刷り込みが根強くされている状態なんだなと思いました。

巨額の金が動いているのは当たり前だと理解していても、>”人の役に立つ「かもしれない」ものの方がよっぽどまし”とは、ワクチンが良いものとほとんどの人が思っているのが現状なんだなと思いました。

かくいう私もつい最近までそのスタンスでした。

友人から「来年二十歳になる自分の子どもに母子手帳で決められている標準予防接種を受けさせていない」と聞いた数年前、そんなことが許されるのかと驚いていたのですから。

(中略)

私には子どもが5歳差で2人います。

そのたった5年間で予防接種スケジュールは変わりました。

二種類の予防接種は同時に受けてはいけない、とされていたものが同時に受けてもよいとなり、その後最近では三種類~四種類も可能となっているし、そもそもの射たねばならないとされる予防接種の数も増えています。

そのことにとても違和感を感じてはいましたが、従うべきものだと思い込んでいました。

お上の言うことだから、と。

でもこのコロナ騒動で私自身色々調べて、そもそも標準接種となっているワク〇〇でさえ危険なものであると知りました。

既に自分の子どもには射ってしまっていますが、これからまだある追加接種は射つのをやめました。

(中略)

厚労省のホームページのワク〇〇Q&Aは酷すぎて笑いました。

正しく伝えるよりも、射たせることしか考えていません。

今知らない人達が「騙された!」って後から知ることになるのを黙って見過ごす事は出来ないから、結局のところ最後は「自己責任」になるのでしょうが伝えたくなるのです。

でも伝えることも難しい。私も身近な家族や友人にワク〇〇の危険性を伝えているし、自身のSNSでもワク〇〇に関する記事をシェアしています。

(中略)

炎上することが分かっていても、聞く耳を持っていないと分かっていても伝えたくなる相手もいます。

ワク〇〇接種はしなければならないと、強く思っている両親や妹弟に伝えたところ「接種を決めた人に対して、不安を煽るような真似はしないで欲しい」と一喝されました。

実家の親からはワク〇〇射たないなら家に入れないと冗談とも本気とも言えない事も言われています(笑)。

伝えることは難しいけれど、伝えていく。相手が理解する、氣付くのはあくまでも相手のタイミングによる。

そこはコントロール出来ないので伝えた側はもどかしくもあります。

ワク〇〇接種をめぐって接種派と慎重派(射たない派)とで分断が起き、対立させる。

それも計算されて操られているのではないかとさえ思います。やつらの思うツボ。

どちらの選択をしてもお互いが尊重し合える平和な状態でいられたら理想です。

情報は正しく知られている事が大前提ですが。

実際、分断ではありませんが、以下のように、ワクチン射たない人は医療機関にかかってはいけないかの様な考え方になるのは危険だなと。

_________

>「ワク〇〇打たない、その代わり、COVIDになっても家で死ぬ。それは自分の選んだ道だから。家族もそれで納得している。」という覚悟がある人は良いと思いますが、「ワク〇〇打たない、 発症したら目いっぱい周りに協力を強制する。」というのもどうかなぁ・・・。10年後の不安をとるか、今の不安をとるか、という問題かもしれませんし、
_________

私は10年後も今も不安は選びません。上の書き方にならって書くなら

・ワクチン射たない ・罹患しないと強く念じてるし (病は氣から)

・でも、もし罹患したら治りたい(笑)。

ワク〇〇射たなきゃ死ぬとかそんな選択肢は私にはない。そりゃ当たり前です。今もこの先も健康でイキイキとして過ごしたいからです!!!

ちなみに私は病院事務員であり医療従事者。上司は看護師。残念ながらワク〇〇盲信者。

毎日のミーティング時にテレビの報道の内容を伝え、子どもの感染が増えているから子持ちの方、自身の体調に変化があったらすぐに言うようにと伝え不織布マスクを二重に着用するようになりました。

そして3回目のブースターについてもそうなるべきだというスタンス。抗体価が落ちるから仕方ない、と。

抗体価が墜ちる=予防接種としての効果がないもの、という考えにはならない。

また、接種したら感染しない訳ではないと頭では分かっているはずでも(看護師ですから)、行動は裏腹です。

接種していない職員は患者の家にいかせない、接種していない関係者は病院に入れされない等、接種してない人は保菌者かのような扱い方をします。

また別の看護師の話。

お子さんが通う中学校で約400人の一学年で3人陽性者が出たとして学年閉鎖になりました。

その際、学校で集団接種してほしいと言い、他の看護師も同意見でした。

医療従事者であってもワク〇〇についてこの認識なんだなと残念に思いつつも、知らないからこそ働いていられるのかもしれないとも思いました。

事実を知っていたら自分のしていることが許せなくなり辞める、そんな知人もいるからです。

保健所勤務の知人はワク〇〇接種を勧める立場に自身が許せなくなり、職場内で意識改革を働きかけましたが組織は変わらず、伝えることはキチンと伝えて最後は辞職しました。

金か命か どちらを選ぶか、という時に来ていると。

私の勤務先はインフルエンザワク〇〇は職員必須です。そもそも私は自身も子どもにもインフルエンザワク〇〇は接種しないできましたが、勤務して3年間「仕方ない」と私だけは勤務先で射ちました。

今回のコロナワク〇〇は選択権があったので、射っていません(良かった~)。

選択権が無かったら辞める覚悟でいました。

この冬、またインフルエンザワ〇〇の時期になりますが、今回はインフルエンザワク〇〇も射たないと伝えるつもりです。

遺伝子ワク〇〇ではないから射てと言うかもしれませんが、もう身体に異物は入れたくないです。

勤務先が病院という場所なので、射たないと罹患確率が上がる、仮に罹患したら私1人の責任では済まない事態になる、病院閉鎖になったらどう責任を取るんだ、と経営側の意見も分かりますが、接種してもしなくても罹患するときはするし(接種した人が罹患したとき世間は優しいけど、そうでないときは酷い責め立てようですよね)、接種したあと、自分の身体に何かあったら病院は守ってくれないですからね。罹患しないように充分氣をつけます、としか言いようがありませんが、接種しないと仕事を続けられないのなら辞める覚悟でいます。

DiODiAカードで注射器にタッチして無害化してから射つとしても、それでもやはり気持ち悪いです。

自分の身体の周りにはキラキラの輝くバリア層があって守ってくれているのに、それをぶち破って異物を注入するのは怖いです。

ちなみに勤務先では殆どの人が新型コロナワク〇〇接種済み。

同じ部屋の職員も私以外全員。シェ〇ィングの影響を考えると、毎日戦場に乗り込むような覚悟をもって通勤してもおかしくない状況なんです(笑)。

対策として、DiODiAシールを白い面の真ん中にブースター貼付したDiODiAカードを下着の胸部分に挟み込み、直接身体に密着。

更に、制服のポケットに付けるネームプレートの中にも1枚(こちらは洋服の上だし、プレートは
クリップで留めててブラブラするし身体に付いているわけではないけれど、オーラをケアするつもりで。食事のときはこちらで飲食物にタッチ。仕事中は身の回りに2枚あるよ、という安心感)。

そして電磁波対策にCMCスタビライザーの一番小さいのを鞄に入れて通勤し仕事中はデスクの中に。

デスクから離れる事もあるので、ブラックアイのネックレスも装着。

もっと言うなら自宅にはソマヴェティックアンバーがあり、制服の右ポケットにはポータブルもしのばせています。やり過ぎ!!!

どちらも目に見えない物への対処法。それに結構な金額をかけています。

信じない人からしたら、それこそ騙されてる状態ですよね。物を売りたい店主のメルマガに騙されるいい鴨(笑)。

でも直感に従って決めていますから自身で納得しています。

不安からの対策ではなく、前向きな気持ちで使わせて頂いています。気分も良いです。物事は好転している氣がします。

日中離れて過ごす子どもにもDiODiAカードは身に付けて貰っています。

今回、中学生の子ども用にCMCスタビライザー追加購入しました。(ちなみに、8月には購入を決めていて、9月に入ってすぐ購入する予定が、なんとなくその氣にならず気持ちにGOサインが出るまで待っていたら、携帯サイズで白以外に空色発売!やったー!だからすぐに買う氣にならなかったんだな、氣持ちに従うとこういう嬉しい事があるってまたまた実感。)

■栄養療法

栄養療法をけなすわけではありませんが、こういった事もありました。

入院患者の妻が、減塩療法の先生でした。立場的にも上の方だとか。しかし、その先生の夫である患者さんは塩分が足りなさすぎることで病態が悪くなっていたのです。

塩分不足による弊害。なので、栄養療法を学んで実践しているからといって、その方の身体の状態が健康であることと必ずしもイコールではないという事が身近にありましたのでお伝えしました。

■それでも良く分からないこと

相反する情報で頭の中でまとまらない。

・ウィルスが分離されていない
・新コロウィ〇スは特許取得している=自然物は特許取れないので、新コロウィ〇スは人工物
・ウィルスが特定されていないのに、何故ワクチンが作れるの?
・そもそもパンデミックよりも数年前からワク〇〇は作られていたというし、ウィルス関係ないんじゃない???
・じゃ、新コロワク〇〇は何を元に作ってるの?やはり、予防とかそういう事ではない目的しかないよね??? ということと
・そもそもウィルスという存在自体が存在しない 免疫学?感染学?だかなんだかで、人から人に病気が移る理由として、ウィルスが存在すると仮定したら話が成り立つからあるとしてるけど、実はウィルスは実は発見されていないとか。という相反するような情報があり、頭の中で整理が付かないでいます。

そこで勝手な考察にいきつきました(笑)。

・ウィルスはない
・病気が移るのは波動の伝播(う~ん、世の中の物は全て波動で出来ているのだから、そう言っちゃおしまいよ的な突っ込みも出てくる???)

日野さんから購入した江本勝さんの「水からの伝言ファイナル」にありました。

ファイナルに追記された部分に、水は記憶すること、遺伝子情報すら伝えること。ただの水だったものでも、隣に遺伝子情報が入った水を置いただけで情報が伝わってしまうこと。

ただの水から遺伝子情報が取り出せるということ。

・子どもが風邪をひくと必ず貰っちゃう(貰わない人もいるのに)
・クラスの誰が風邪をひくと移る(移らない人もいるのに)

結局、波動が似てるところで同期する、伝播するのが原因?移ると信じてるから似た波長になりやすくなり移りやすくなる?

(中略)

ウィルスで移るから近寄るな、口から鼻から何かが出てるから覆い隠せ、ではなくて。 波動が伝播するなら、似たような波動同士同調し合いやすいなら。

自分自身の内面を豊かに健やかにキラキラさせて置くことが何よりの秘訣なのではないかと。

やっぱり病は氣から、なのだなと思いました。

綺麗にまとめたようですが(笑)、現実は、幼少期からのトラウマ等から、日々沸き上がる感情に振り回されがちな自分です。

自分自身の内面を豊かに、だなんて理想の理想もいいところなのですが(笑)。

人生はどんなときでも守られていると信じて。結婚してからずっと専業主婦だったのを離婚を機に慌てて見つけた今の仕事。

精神的にどん底まで落ち、とにかく生きる事だけでやっとだったときから3年たちました。

ひとり親世帯であり、仕事を辞める事は現実的ではないけれど、それでも命か金かと選択を迫られたら命を選びます、仕事は辞めます。

不安からの選択ではなく。大丈夫という確信をもって。

子育てしていると自身を見つめるキッカケが沢山あり、子どもは本当に有難い存在です。

あらま、日野様への手紙を書いていたら、有難い気持ちが溢れてきました。最後は独り言みたいになってしまいました。

尻切れトンボですが、これでひとまず終わり!最後まで読んで下さり有り難うございます。今後もどうぞ宜しくお願いします。

膨大な仕事量だと思います。仕事や命の危険も無いわけではない中、いつも有り難うございます
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ありがとうございます!

あえて僕からのコメントは挟みませんが、それぞれがこのメッセージから、感じ取っていただけるものがあるのではないかと思います。

この方の覚悟が伝わってきました。

本当に素晴らしいと感じます。

スタビライザーも、電磁波だけではなくシェ〇ィング現象などにも良い数値が出ています。

いろいろとできることをやっていくと良いと思います。

「自然界には病原性を持つウイルスは存在しない!」

新型コロナウイ〇スもおっしゃっていただいたように、未だにはっきりと確認されていません。

ですから、「ない」という方もいますがある意味、その通りなのです。

ついこの間、崎谷博征先生の『ウイルスは存在しない!』という書籍の上下巻を読んだのですが、そこにウイルスは存在しない!ということで、実は、ナノサイズの細胞外小胞やエクソソーム、レトロウイルス粒子などではないか・・・と指摘されています。

以下の紹介文にひとつの答えが書かれています。

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「自然界には病原性を持つウイルスは存在しない!」

現代医学の基礎を根本から震撼させる崎谷医師の力作が、ようやく世に出ることになりました。

19世紀後半から、謎の感染症の原因として、バクテリアではないフィルターを通過する微小物質を「ウイルス」と呼ぶようになりました。

そのウイルスの存在は、20世紀初頭の電子顕微鏡の発明によって可視化されて、存在を確認されたはずでした。

しかし、歴史上、一度たりとも血液中に存在するはずのウイルスの姿を、捉えたものは存在しません。

その電子顕微鏡で見ているものは、実際は細胞(細胞小器官、遺伝子)の破片や、エクソソーム(細胞外小胞)と呼ばれる細胞から発生したものを、捉えたにすぎなかったのです。

このことを1800年代後半から現代に至るまでの、多数のエビデンスで証明しています。

さらに上巻では、コッホやパスツールたちが唱えた「病原体仮説(germ theory)」と呼ばれる、病原体が感染症を引き起こすという仮説を、豊富なエビデンスで完全に覆します。

「病原体仮説(germ theory)」は、現代の遺伝子決定論や現代医学の治療のよりどころとなる“思想”であって、リアルサイエンスではありません。

現代医学が勃興して以来の100年以上を経過した現在も、私たちは深く「病原体仮説」に洗脳されたままになっていることは、2019/2020年の新型コロナウイルス感染症騒動(フェイクパンデミック)で明らかになりました。

崎谷医師が当初から、唯一日本において新型コロナウイルス感染症の本質を見抜いていたのは、この本にある無数のリアルサイエンスを積み重ねていたからです。

この本の登場によって、私たちはようやく幻のウイルス感染症という、マトリックスから解放されるときが来ました。

今後はフェイクパンデミックで右往左往させられることはなくなりますので、ご安心ください。

この本は焚書(ふんしょ)の対象となるリアルサイエンスですから、後世のために大切に保管して頂ければと思います。
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つまり問題は、ウイ〇スではないのです。

自分自身の体の状態や環境によって、病気は引き起こされていたということになるのです。

新型コロナウイ〇ス騒動によって、ウイルスが怖い怖いとメディアによって刷り込まれてきましたが、実は、そうではなかったのです。

ご自身の免疫状態を、適正な状態にしていれば恐れることはないということになります。

そして、ワク〇〇も接〇する必要は全くないということになります。

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『ウイルスは存在しない!』Virus does not exist
.~感染症の本質をリアルサイエンスで読み解く~ 上巻
https://00m.in/fiZk4
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くまちゃんの竹のささやき、竹塩シリーズ
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「遮光器土偶・番外編「三分の一で新しき御代の礎と致す仕組」天空世界編(165)

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方は、スルーしていただければと思います。

前回は、コロナと令和という時代についてと、ゼカリア書とヨハネの黙示録の預言の三分の二と三分の一についてみました。

ゼカリア書には、主が言う「わが民」=「ヤ・ゥマト(神の民)」が、三分の二絶たれるということが記されており、ヨハネの黙示録は、全人類の三分の一が殺されるということが記されています。

常識的に考えて、そんな大量の人が亡くなるなど無理だろうと思うと思います。

天変地異と言っても世界全土で一斉に起こるというよりは、今は局地的に起こってくるものです。

その他、飢餓、戦争などにおいてもそうですし、核戦争などであれば、一気に大量の人を滅ぼすことは、ありうるかもしれませんが、しかし、今、従来にはなかったmRNAワク〇〇接種においては、まさに全人類を対象にして接〇していくという、狂気の現実が展開しています。

これが安全かつ、本当に身を守ってくれるものであるならば、全人類の救世主となるのですが、もしこの中に、訳の分からないものがたくさん入っているとしたら・・・、実際にみていくとその可能性が極めて高いのですが・・・そうなると、これからとんでもない悲劇が、全世界で起こることになります。

これならば、大量虐殺を仕掛ける事さえ可能なのです。

支配者層は本当によく考えていると思います。初めから毒物ですよといって提供すれば誰も打ちませんが、これが世界を救うものだとしてメディアによって刷り込み、差し出していけば、疑うことなく打っていく人が続出するのです。

それをわずかの試験で安全ですと言い切り、SNSで言われている懸念をすべて「デマ」と言い切る政府やメディア、こび〇ビなどの機関はもはや正常な神経ではなく、狂気であるとさえ言えます。

日月神示にも「三分の一」という言葉が出てきます。

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「三分の一の人民になると、早くから知らせてあったことの実地が始まっているぞ。何もかも三分の一じゃ。大掃除して残った三分の一で、新しき御代の礎(いしずえ)と致す仕組みじゃ」
(『日月神示』「扶桑之巻」第7帖)
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この神示は、日本人の岡本天明が日本で受け取っている以上、大和民族に向けての預言となりますので、聖書のゼカリア書の「三分の一」と一致することになり、日本は相当厳しい状況に追い込まれていく可能性があります。

というか日本が地形的に見ても世界の「ひな形」となっている以上は、日本から物事は引き起こされていきます。

今後、飲むワク〇〇や、食品に混入するワク〇〇なども出てくるでしょうし、国産のワク〇〇やコ〇ナ治療薬なども出てくるでしょうが、基本的には、そういったものすべてが、ビ〇・ゲ〇ツが主導するゲノム母型(鋳型)を元にしていますから、今までのmRNAワク〇〇と同じで、逆転写酵素によって、人のDNAに組み込まれていき、書き換えられていく可能性があります。

特に遺伝子を覆う鞘のようなプリ〇ンタンパクによって、変異プリ〇ンタンパク質に変貌し、繰り返しそれがコピーされていきます。

これが初期症状として人格変異や、アルツハイマー型認知症を呼び起こし、若年性のアルツハイマーも多発してくるでしょうし、さらに恐ろしいことに脳や粘膜系の組織を徐々に溶解していきます。

そして、最悪の場合は、組織がドロドロに溶けて、溶解死する可能性も指摘されています。

コロナワク〇〇赤血球への悪影響が物凄い!

また、ワク〇〇接種後にはス〇イクタン〇クが、しばらくしたら消えるとメディアは言いますが、消えるどころか残留し続けることが分かってきており、ワク〇〇接種後の血液をみると、白い粒、LNP(脂質ナノ粒子)がスパイクたんぱくを形成し、肝臓・脾臓・副腎・卵巣に集まりやすいと指摘されています。

赤血球のトゲトゲができてきて異常な形状の赤血球が多発します。

トゲの部分は毒で血栓を引き起こすと言われています。

ドイツでは、ワク〇〇接種後4週の死者を検死したところ、全ての臓器にスパイクタンパク質の赤い点々が見られ、2週間で全身をス〇イクタン〇ク質が血液中を巡っていたといいます。

また、mRNAワク〇〇接〇後の赤血球の変化として、接〇後、赤血球が異常な膜を持ち、凝集し始めたといいます。

そして活性化された白血球が、血液のいたるところに見られたとの事です。

さらに恐ろしい事に、ナノ粒子が血液の中に多く存在する事もわかりました。

ともかく、血液が普通ではない状態になっていくのが見られています。

以下の映像にそのあたりのことが映像でも見ることができます。

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【必見①続編】コロナワク〇〇赤血球への悪影響が物凄い!(4分18秒)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38946157
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ワク〇〇接〇後の、皮膚の湿疹や、異様な皮膚状態になっている写真が、以下のサイトの後半部分に多数掲載されています。閲覧注意で、目を背けたくなりますがこれが実際に出ている被害です。

日本のメディアではモデルナアームくらいのものしか報道されませんが、実際にはもっとひどい皮膚の状態に陥っている症例が出ています。

ワクチンの真実

まるで皮膚が溶けていくような状態にも見えるのですが、これが脳内組織から溶解していき、粘膜組織の溶解などが最悪の場合は起こってくる可能性があります。

このことについて、聖書の預言にもそれらしきことが記されていますので、次回、簡潔に触れてみたいと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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