シェ〇ィング現象対策編その10「エルゴチオネイン」と遮光器土偶・番外編「終末の再臨のための国仕掛け」天空世界編(141)

シェ〇ィング現象対策編その10「エルゴチオネイン」と遮光器土偶・番外編「終末の再臨のための国仕掛け」天空世界編(141)

いつもありがとうございます。
日野です。

深夜の配信となりすみません。

前回、NCA(Nアセチルシステイン)についてみましたが、現在、紹介したiHerbでも、ほとんど手に入らない状況になっています。

要は、NCAは、強力な抗酸化作用がある成分なのですが、いろいろと調べてみると、このNCAと同等くらいの、シェ〇ィング現象に対しての解毒力がある、素晴らしいものがありました。

それが・・・

ブラジルのスーパーミラクルキノコ、「コプリヌス」です。

コプリヌスには、「エルゴチオネイン」という、元々素晴らしい抗酸化力のある成分があることは分かっていたのですが、今回チェックしていて、非常に素晴らしい解毒力ももっているということが分かりました。

いろいろと潜在意識でチェックして調べた中でも、「リポソーマルグルタチオン」と、「NCA」と同等のレベルの解毒力です。(※あくまで僕の見立てですので参考程度にしてください)

今までに何度もご紹介してきましたが、改めて、コプリヌス(ササクレヒトヨタケ)について、以下のサイトから抜粋してみます。

https://himitsu.wakasa.jp/contents/sasakure-hitoyotake/
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● ササクレヒトヨタケに含まれるエルゴチオネインの性質

エルゴチオネインは、1909年に麦角(ばっかく)から発見され、1911年に化学構造が決定されたアミノ酸の一種です。

分子量が229.3と小さく、水溶性で熱や酸にも強いという特徴を持っています。

ササクレヒトヨタケに含まれるエルゴチオネインも、高温・酸性またはアルカリ性条件でも、影響を受けにくいことが特徴です。

動物や植物はエルゴチオネインを生合成することができず、キノコなどの菌類と一部の細菌だけが、エルゴチオネインをつくり出すことができます。

植物は土壌細菌がつくったエルゴチオネインを根から吸収し、動物はその植物を食べることで、エルゴチオネインを体の中に取り入れて貯蔵しています。

ヒトも食べ物からエルゴチオネインを取り入れて、肝臓や腎臓、赤血球、皮膚などに蓄えています。

●ササクレヒトヨタケの働き

ササクレヒトヨタケは、エルゴチオネインという含硫アミノ酸を含むことから、近年注目を浴びています。

エルゴチオネインは、抗酸化活性が非常に高く、L-システインやアスコルビン酸(ビタミンC)など、他の抗酸化成分よりも強い活性が認められています。

美容作用も大きな特徴のひとつで、エルゴチオネインにはしわやたるみを防ぐエラスターゼ活性阻害作用や、シミの原因をつくらないチロシナーゼ活性阻害作用などもあるといわれています。

そのため、様々な高級化粧品にも使用されています。

エラスチンは肌のハリや弾力を保つために大切な成分で、コラーゲン同士を結びつける働きをします。

エラスターゼによりエラスチンが分解し減少すると、しわやたるみなど老化の原因となります。

エルゴチオネインにはエラスチンを守り、肌のハリを回復させたり、維持する効果が期待されています。

チロシナーゼとは、メラニン色素をつくり出す色素細胞である、メラノサイトが持っている酸化酵素のことです。

シミやそばかすはメラニン色素が過剰に生成されることによってつくられます。

メラニン色素は、紫外線やストレス、大気汚染などにさらされることによって生成されます。

皮膚で発生した活性酸素の刺激によってメラノサイトが活性化され、チロシナーゼによってアミノ酸の一種である、チロシンから段階を経てメラニンがつくりだされます。

エルゴチオネインは、このチロシナーゼの活性を阻害します。

ササクレヒトヨタケに含まれているエルゴチオネインには、抗炎症作用や細胞エネルギー増進作用、抗ストレス作用など様々な効用があるといわれています。

エルゴチオネインには、活性酸素の一種であるスーパーオキシドラジカルを認識し、捉える働きがあることが明らかになっています。

さらに、エルゴチオネインには、システインなど比較的強い抗酸化作用で知られる成分よりも、脂質過酸化の発生を抑える働きがあることも報告されています。

また、酸化ストレスが細胞に加わるとミトコンドリアのDNA 障害や細胞障害が発生し、生存率が低下することが知られています。

しかし、酸化ストレスによる細胞生存率の低下は、エルゴチオネインの添加によって、回復することが確認されています。

エルゴチオネインは、数多くの動植物に存在することが知られています。

ヒトにおいては肝臓や目の水晶体、赤血球などの器官に多く存在し、体内の抗酸化機構において、非常に重要な役割を果たしています。

しかし、ほとんどの動植物ではエルゴチオネインを自らつくり出すことはできません。

そのため人間を含む哺乳動物は、食事を通してエルゴチオネインを摂取する必要があります。
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長くなりましたが・・・

僕もこのエルゴチオネインを含むコプリヌスを、毎日味噌汁に入れて飲んでいっています。

最近有名になりつつある、たもぎ茸よりも「エルゴチオネイン」が、多く含まれることが分かっています。

抗酸化力抜群ですので、免疫力を整えていってくれて、感染症対策にも抜群の効果を発揮してくれるでしょう。

はっきり言って、ワクを接〇していくことよりも、抗酸化の力のあるものは他にもたくさんありますが、こういった自然の食品を摂取していけば、新型コロナも現状全く恐れることはない、ということを思います。

「重症者数」の推移

しかし、メディアはコロナ怖いというイメージづくりに余念がなく、そこからワク接〇促進へと邁進しています・・・。

ワクを接〇したら、重症化を防ぐことができると散々言っていますし、聞かされてきましたが、下記の厚労省が出している「重症者数」の推移をみると、増加し続けているのですが・・・。

新型コロナウイルス感染症の国内発生状況等について

前から何度も言っていますが、ワク接種が進むほどに感染者が増加して、重症者が増え続ける。

それでもワクには一定の効果があり、重症化を抑えるからうつべきだとメディアは連日叫び続けます。

なぜワク〇〇大量接種後に感染が拡大していくのかの理由

今は日本で、新規感染者がワク非接種者が多いと報道されていますが、今後、接種者が増えていくにつれて、確実に感染者や重症者は接種者が多くなっていきます。

感染者も重症者も減らないでしょう。

その最先端を走っているのがイスラエルであり、数々の状況からイスラエルの現状は、絶望的な状況になりつつあります。

https://indeep.jp/vaccinated-are-not-protected-from-delta-variant/
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「自然感染での免疫が最大の防御となる」ことが確定した研究

今回ご紹介するイスラエルの研究は、もう「決定打」といえるものだと思います。

この論文は、コロナ自然感染での免疫を持つ人との比較で、「ワクチンを接種した人はデルタ株から著しく保護されない」ことが示されたものです。

まあ、今、イスラエルは大変なことになっているんですが、世界最速最大のワク〇〇接〇キャンペーンを展開した人口 900万人のこの国では、今、「世界最大規模のデルタ株の災害」に見舞われています。

イスラエルでは、昨年 12月からワク〇〇接〇が始まり、非常に早い段階で成人の多くがワク〇〇接〇を受け、現在では成人の人口の8割(NHK)が、二回のワク〇〇接〇を終えていますが、ここにきて、「パンデミックが始まって以来、最大級の感染確認数となっている」のです。
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実際に、下記のデータを見れば、絶望的な急上昇を描いていることが分かります。

COVID-19 Data Explorer
Explore global data on COVID-19.

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今がイスラエルの第何波目なのか、もうわからないですが、過去最大の新たな感染確認数(8624人)を記録したのは今年 1月17日でしたが、8月26日に、8237人を記録し( 7日移動平均)、過去最大値に近づいています。

上昇ぶりが激しいですので、今後数日中には過去最大を更新すると見られます。

それに伴い、入院、ICU 搬送も増加しており、イスラエルでは、新たな重症コロナ患者の入院ができない状態となってきているようです。
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今年の6月頃には、イスラエルは新型コロナ制圧に近づいたと報道されていたのに、今は悲劇的な先の見えない状況に陥りつつあります。

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コロナ制圧にまた一歩近づいたイスラエルの用意周到に学ぶべき点
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65671
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イスラエルから学ぶべきことは今回の大失敗を教訓にするしかありませんが、すでに時すでに遅し・・・です。

日本も含めた全世界が、全人類、一斉にワク接〇という狂気に向かって突き進んでいます。

もはや後戻りはできない状況です。

日本もこのままいけば、あと3カ月か4カ月で、イスラエルの二の舞になるでしょう。

そのことをイスラエルが証明してくれています。

いくら緊急事態をしようが、ロックダウンをしようが解決などするはずがないのです。

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そして、この災厄の中にあるイスラエルから発表された研究論文が、「なぜ、ワク〇〇大量接種後に、感染が拡大していくのかの理由」を示していたのです。

イスラエルの「 250万人 」のデータベースを調査した規模の大きな研究です。

その内容は、以前のコロナ株に《自然感染》して治った人と比較して、ワク〇〇接種した人は、デルタ株に対して、感染率で 13倍高く、症候性コロナを発症する確率が 27倍高く、入院率は 8倍高かった。

というものでした。

二倍、三倍の話ではなく、「ワク〇〇接種した人々は、デルタ株に対して、非常に脆弱である」という事実が浮かび上がってしまったのです。

コロナに対しては、ワク〇〇より「自然感染による免疫のほうが強い防御を獲得する」ことが明確となっています。

250万人分のデータ分析ということで、ここにはなかかな異論が入る余地はないと思われます。
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これは本当に最初から分かりすぎるほど分かっていたことであり、なぜ人体に備わっている素晴らしい免疫システムを生かそうとせず、異物のワクを接種するのかというものがあります。

「自然感染による免疫のほうが強い防御を獲得する」

これは、絶対にそうなりますし、今、ワクは3回目接種を言われていますが、前から言っているように、毎年接種、定期接種へと必ずなっていきます。

事実、ワク〇〇開発元のひとつである、ファ〇ザーのアルバート・ブーラCEOはこう言っています。

https://www.gizmodo.jp/2021/04/covid-19-booster-shots-likely-needed-within-a-year-top.html
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免疫は時間とともに弱まっていく

ケスラー氏は米下院議会の委員会の中で、コロナワク〇〇の追加接種は1年以内に必要になるかもしれず、とくに「かかりやすい人は優先的に」接種する必要があるだろうとしています。

理由は、ワク〇〇によってできる免疫が時間とともに弱っていく可能性があり、また変異型ウイルスも脅威になりうるからです。

ファイザーのコ〇ナワク〇〇は2回の接種で1セットなんですが、ブーラ氏はインタビューの中で、12カ月以内に3回目、つまり追加接種が必要になる可能性が高いと言ってます。

彼はまた、コ〇ナワク〇〇の追加接種は来年だけでなく、その後も毎年必要になる可能性を否定していません。
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もうひとつ注目すべき成分

話がそれましたが、コプリヌスにはエルゴチオネインと、もうひとつ注目すべき成分があります。

それが「βグルカン」です。

アガリクスに匹敵するほどのβグルカンが含まれています。

https://www.gaspo-kinokoya.com/blog/blog_detail/index/1037.html
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「βグルカン」は食物繊維の仲間です。主にきのこや大麦に含まれており、きのこのβグルカンは不溶性食物繊維で、大麦・オーツ麦のβグルカンは水溶性食物繊維です。

βグルカンの特徴としては腸内の免疫細胞に直接働きかける効果があり、免疫力を高めて体内の細菌や異物を排除してくれます。

アレルギー症状を予防・改善する効果も期待できるので、花粉症に悩んでいるという方にもオススメ。

また、きのこのβグルカンには、リンパ球やマクロファージ等のガン細胞を攻撃する、免疫細胞を活性化させる働きがあります。

ガンを抑制する効果が認められており、きのこの成分は抗がん剤にも使用されています。
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このように、コプリヌスには「エルゴチオネイン」と「βグルカン」が豊富に含まれていますので、免疫を高める働きが期待でき、感染症からの予防に役立ちますし、同時に、余分なものは排出する解毒作用も活性化すると思われますので、解毒にも有効ではないかと考えられます。

この「コプリヌス」についても大量に生産できるわけではないので、限定数となりますが、少しずつ摂取していくことで、地道に身体の免疫力アップと解毒に貢献してくれるものだと思います。

うまく活用してみてください。

遮光器土偶・番外編「終末の再臨のための国仕掛け」天空世界編(141)

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方は、スルーしていただければと思います。

前回はイエス・キリストと聖徳太子についてみました。

聖徳太子は預言書でもある未然本紀や未来記を記している以上、神からの啓示をうける「預言者」であったことは間違いなく、その聖徳太子が日本の基礎を作っている以上は、聖徳太子(秦河勝)のもとに、復活体となったイエス・キリストが、姿を現している確率は極めて高いと思われます。

秦氏は伊勢神宮も創建しており、その伊勢神宮の内宮には、天照大神=イエス・キリストが祀られており、伊勢神宮内宮の地下殿には、「契約の聖櫃アーク」とその神器「八咫鏡」さらには、イエス・キリストの「聖十字架」が安置されていると、飛鳥昭雄さんと三神たけるさんの著書では言及されていますが、総体的にみていってこのことを否定することは難しいと思います。

おそらく・・・真実だと思います。

いくらトンデモ説だと言われてもこれからの歴史において、明らかになっていくはずですので、その時、いずれ本当のことが分かります。

現代にまで続いている稀有な国

さらに、今まで見てきたように、伊勢神宮は、伊勢神宮内宮と外宮から成りますが、本来は「伊勢三宮」であり、「伊雑宮」が第三の伊勢神宮となり「本伊勢」となり、もうすぐ、熱田神宮から草薙剣が、伊雑宮に移譲されることで伊勢三宮が、表に出てくるときがきます。

伊勢三宮と日本の三種の神器は対応し、さらに、日本の三種の神器の正体はイスラエルの三種の神器となります。

八咫鏡=十戒の石板=伊勢神宮内宮
八尺瓊勾玉=マナの壺=伊勢神宮外宮
草薙剣=アロンの杖=伊雑宮

伊勢三宮は、「絶対三神」を象徴しており、これもまた、イエス・キリストが唱えた御父、御子、聖霊の絶対三神を象徴することになり、同時に、秦氏(藤原氏)が深く関わった「古事記」「日本書紀」の造化三神も、同じ意味を示しています。

このように、秦氏がさまざまな仕掛けをすることで、イエス・キリストの教えを忠実に守ってきた秦氏は、イエス・キリスト(天照大神)の再臨に備えて、国仕掛けを行ってきたということになります。

つまり聖徳太子や秦氏が仕掛けた壮大な国仕掛けは、すべて末日の日本や世界のため、その後に来る天照大神=イエス・キリストの再臨のために、仕掛けられていたということになります。

ですから、何度も言うように悪の仕掛けが成就することは絶対になく、悪が世界を支配することもないのです。

一時的に獣が台頭して、獣が支配する大患難の時期がきますが、これも聖書に記されている以上、現実化しますが、しかし、それは一時のことであり、その後は悪は駆逐されるのです。

それが宇宙の法則となり、そこに例外や、計画倒れはありませんので、一分一厘の狂いもなく成就していきます。

ある意味、僕たちはすべてを神に委ねて、あとは全力で自分たちがすべき使命を全うすることが大切だと思います。

今の時代、徐々に悪が極まりつつある時代といえるのかもしれません。

ですから情勢的には非常に厳しい時代に思えるかもしれませんが、これもまたひとつの過程であるということになります。

いずれにしても日本という国はある意味特異な国であり、太古からの系譜、アダムメーソンから枝分かれしたセムメーソンという、預言者の系譜を受け継いでおり、それが現代にまで続いている稀有な国です。

そして、このセムメーソンの本流は誤解を恐れずにいえば、天皇家に繋がります。

アダムから始まった預言者の系譜、族長の系譜の最終段階、ラストエンペラーとなるのが今上天皇陛下になります。

この重みというのか歴史が分からないと天皇制などどうでもいい、むしろなくてもいいということを言いだす人もいるのです。

もちろん言論の自由であり自由に意見を言い合っていくのは大切なことですが、間違ってはならない領域もあります。

悪魔の姦計によって、天皇陛下に対して真逆の情報を刷り込んでいる人たち、刷り込まれている人たちもたくさんいます。

いずれにしても、今上天皇陛下は、令和の大嘗祭の時に、天照大神=イエス・キリストとまみえているはずです・・・!!

今後の日本と世界の命運は、間違いなく日本といく国が鍵を握るでしょう。

その天皇陛下や国体を影で守護してきたのが秘密組織の「八咫烏」となります。

この八咫烏の秘密組織が飛鳥昭雄さんなどにより明らかにされることで、偽物の八咫烏と名のる人たちも続出、詐欺も発生しているようですので注意が必要なのですが、聖徳太子の時代から連綿と国体を護持してきた秘密組織は、確かに日本にあるのです。

そのあたりについて、次回、簡潔に見てみたいと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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