アメリカ大統領選に「思う」ことと遮光器土偶・番外編「ワシントンUFO乱舞事件」

アメリカ大統領選に「思う」ことと遮光器土偶・番外編「ワシントンUFO乱舞事件」

いつもありがとうございます。
日野です。

ソマベディックシリーズのポータブルタイプに、いくつか新商品が出ていますのでご紹介させていただきます。

ポータブルタイプ「最強」と言われる「ポータブルボタン」が登場!

何と、ソマヴェディックのミニ版の形をした、かわいらしいサイズのソマヴェディックです。

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ソマヴェディック「ポータブルボタン」
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=156281180
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基本的には、ソマヴェディックをお持ちの方が、外出時も、このポータブルボタンを持つことにより、ソマヴェディックのエネルギーと繋がることができるというものです。

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【ヒーリング装置「ソマヴェディック」を持っているとき】

家に置いてあるヒーリング装置「ソマヴェディック」に自動的につながり、お仕事をしている時も、地下鉄に乗る時も、外に出かけているすべての時間を、必要なエネルギーで貴方を守ります。

*この際「ポータブルボタン」の最高パフォーマンスは100%で使用可。
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もうひとつ、ポータブルペンダントも出ています。

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ソマヴェディック「ポータブルペンダント」
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ソマヴェディックのボタンに関してご質問をいただきました。

このボタン、エネルギー充填としてソマヴェディックの上に置くことを推奨していますが、横にくっつけても良いでしょうか?というご質問です。

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ポータブルボタンのエネルギー充電は、ソマヴェディックの上ではなくて真横でくっつけるのはダメですか?というのもソマヴェディックを頭上に置いて就寝すると頭がスッキリするので、それが習慣になっています。

普通に寝てればいいんでしょうけど、就寝中ソマヴェディックを求めて頭突きしにいくんですよね。(^o^)

たまに勢い良く頭突きしていて、その時に落ちてポータブルの2つ欠けました。寝ている時なので頭突きも止められず。。。

子どもの寝相は上に上に上がっていく。老人や病人の寝相は下に下に下がっていく。

多分生命力があると上に上がっていくのだと思います。

そう考えると私の寝相も悪くないか、、、と勝手に思っているのですが。^_^
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ありがとうございます。

就寝の時に、ソマヴェディックを頭のそばに置くと、非常に頭がスカッとするそうです。

ものすごく浄化能力がどうもあるようで、またこの方はエネルギーに敏感な体質なので、よりその良さが分かるそうです。

それで、ご質問のお答えですが、ポータブルボタン(ポータブルペンダントも)横でも上でも、ポータブルとソマヴェディック本体がくっついていれば大丈夫、とのことです。

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ソマヴェディックシリーズ
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マスク社会と「鼻呼吸」

新型コロナウイルスについては、先日触れたように、大学入試共通テストの鼻出しの男性が異常な行動によって、失格、逮捕となり、昨年9月には航空機内で、マスク着用を拒否して途中で降ろされた男性が、先日逮捕されるという事態になりました。

これらの立て続けの報道は世間にも大きな影響を与えたと思います。

逮捕された男性たちの真意は分かりませんが、マスクをしなければ、厳罰があるというイメージを刷り込むことになってしまったのは事実です。

マスク社会は、より一層推し進められていき、いずれマスク着用義務化にもなっていく可能性があります。

マスクを長時間していると、免疫力を落としていくことにもなりかねませんし、「口呼吸」になりがちです。

一番大切なのは「鼻呼吸」です。

鼻呼吸を意識してください。

呼吸は生命にとって非常に重要なことです。

マスクによって呼吸はどうしてもある程度は妨害されてしまいますので、マスクをしていても「鼻呼吸」を意識して呼吸してみてください。

それだけでも全然違ってきます。

マスク社会の次は確実にワクチン社会がやってきます。

これは良いとか悪いとかではなく、全世界の流れがその方向へと完全に向かっています。

日本も2月下旬からワクチン接種が、部分的にスタートしていきます。

大きな流れに組み込まれていっていますが、ワクチンひとつをとっても、必要なのか必要でないのかしっかりと調べて、見極めていく目が必要となってくると思います。

ひとつ言えることは、今までのワクチンとは全く違う形態のワクチンであり、人類にとっても未知のワクチンが使われていくということです・・・。

遮光器土偶・番外編「ワシントンUFO乱舞事件」

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。

1947年ロズウェル事件で墜落して、アメリカ軍によって回収されたデルタ型UFOUFOは、前回、1898年ベルギーにおいても、延べ1万人の住民にも見られていると言いました。
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実際に撮影されたデルタUFOの写真
http://blog-imgs-41.fc2.com/d/i/r/dirtyfile/delta.jpg
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さらにアメリカでも、このデルタ型UFOが大規模に現れ、アメリカ政府を翻弄した事件があったのです。

それがロズウェル事件からわずか5年後の1952年7月に、2回にわたってUFOが現れたのです。

この事件を、「ワシントンUFO乱舞事件」といいます。
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ワシントンUFO乱舞事件は、1952年7月19日と7月27日に、アメリカ合衆国の首都ワシントンD.C.及び、その周辺地域で起きたUFO騒動。
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詳細は割愛しますが、『エイリアンの謎とデルタUFO』(三神たける・飛鳥昭雄著)を参考に見てみますと・・・1952年7月19日午後11時40分ごろ、国際空港の管制塔センターのレーダーに突然、空間から湧き出るように7つの光りが出現します。

そして信じられないスピードで空港に接近し、そのうちの2機が急停車して消滅します。

管制塔の人たちもあっけにとられますが、その後も、超高速飛行、急旋回、ジグザグ飛行、テレポーテーションと、通常の航空機ではありえない異常な動きをします。

肉眼でもその存在が確認され、はじき出された飛行速度は時速1万1700キロという、異次元のスピードだったといいます。

さらにホワイトハウスや国会議事堂の上空まで姿を現し、空港の乗客乗員や一般市民も目撃することとなります。

空軍からは迎撃命令が出されスクランブル攻撃をかけますが、その直後、UFOは予測していたかのように急加速でレーダーから消え去ります。

次の日、マスコミはこのUFO乱舞時間を取り上げます。

空軍には問い合わせが殺到、電話はパンクします。

これに対して、軍の公式見解は驚くべきものでした。
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公式見解
空軍は記者会見を行い、UFOは「逆転層による気象現象」(気温逆転説)であったと説明し、上位(浮上)蜃気楼と呼ばれる現象で、逆転層が地面の光を反射しながら風に乗って移動していたという説が考えられる。また、こうした逆転層はレーダーにも影響し、気象データも逆転層が発生する条件がそろっていたとした。
(ウィキペディアより)
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一般市民の目撃が多数あるにも関わらず、明らかに嘘の苦し紛れの見解をします。

しかし、ここで事件は終わりではありませんでした。

UFOは1週間後の7月26日午後9時30分、今度は空軍基地の上空を隊列をなして飛行し始めたのです。

この時、トルーマン大統領は、陸海空3軍のトップと、前回のUFO乱舞事件について協議していました。

思い余ったトルーマンは、ひとりの天才物理学者に助言を仰ぎます。

そう・・・アルベルト・アインシュタインです!!

アインシュタインはこのように答えます。

決して攻撃してはならない。科学技術の差が歴然としている未知の生命体に対しては、攻撃を仕掛けることは絶対に避けるべきであると。

これを受けて、トルーマン大統領は2機の戦闘機F-94を出撃させますが、先制攻撃は控えるようにと言い、ただし、もし攻撃されたら迷わず迎撃せよと命令します。

戦闘機は案の定、UFOに翻弄されてスクランブルをかけますが、遊ばれるかのように余裕の飛行をされて、まったく相手になりませんでした。

3日後、これらの事件について軍は記者会見をしますが、またもや気温の逆転層によるゴーストであったという見解でした。

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明らかな嘘だった。軍は嘘をいっている、いや、嘘をいわなければならなかったといったほうがいいだろう。

世界最強を自負するアメリカ軍が、手も足もでなかった。

領空侵犯されたうえに、最新鋭の戦闘機をあたかも子供のおもちゃのごとくあしらわれたのだ。

軍の威信にかけても、絶対に認めてはならない。

どんな嘘であろうと、軍事的な戦略の元では正当化されるのである。

まさに、ここがUFOの核心部分であるといっ過言ではない。すべては軍事問題なのである。

『エイリアンの謎とデルタUFO』(三神たける&飛鳥昭雄著)
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アメリカは1947年の一連のUFO事件に加え、1952年のワシントンUFO乱舞事件をへて、自分たちよりも遥かに科学技術の高い存在と、UFOのことを知ることになります。

そしてトルーマン大統領の時、承認はされていませんでしたが、すでに「陰の政府」(シークレット・ガバメント)が機能し始めていました。

彼らは、ワシントンUFO乱舞事件を受けて、緊急会議を開いて「国家安全保障局(NSA)」を設立します。

その真の目的はUFO戦略にありました。

そして1953年から大統領になった、アイゼンハワー大統領の時代に「シークレット・ガバメント」は正式に承認されて、今も機能し続けています。

軍産複合体の秘密組織であり、今もアメリカを動かし続けています。

この組織から見れば大統領でさえも逆らえません。

その意に背くことをしようとして、大衆の面前で暗殺されたのがジョン・F・ケネディ大統領でした。

ケネディ大統領の真相については、2039年まで公開されないといいますが、逆に言えば、その頃にはすでに彼らの世界支配が完了していることを、示唆しているのかもしれません・・・。

ケネディ大統領は、UFO問題において本当のことを知らされていました。

UFOに搭乗しているエイリアンの正体やUFOについても。遥かに進んだ科学技術を持っていることも。彼らがどういった考えをもっているのかも。

だからこそ・・・ケネディ大統領はアポロ計画を立ち上げたのです・・・!!

一般的には、1961年4月12日、ソ連の宇宙飛行士ユーリ・ガガーリンが、ボストーク1号で史上初の有人宇宙飛行を成功したことから、ソ連との宇宙開発競争において立ち後れていることから、ソ連に追いつくために、アポロ計画を立ち上げたかのように言われることがありますが、真の目的は違っていました。

実は「UFO問題」が目的のひとつにあったのです。

米ソ宇宙開発競争のさなかの1961年5月25日、ケネディは上下両院合同議会での演説で、アポロ計画の支援を表明します。

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まず私は、今後10年以内に人間を月に着陸させ、安全に地球に帰還させるという目標の達成に、我が国民が取り組むべきと確信しています。

この期間のこの宇宙プロジェクト以上に、より強い印象を人類に残すものは存在せず、長きにわたる宇宙探査史において、より重要となるものも存在しないことでしょう。

そして、このプロジェクト以上に完遂に困難を伴い、費用を要するものもないでしょう。
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アポロ計画の月面着陸においてケネディ大統領は、極秘にあるとんでもない構想を抱いていたのです。

しかし、ケネディ大統領はその演説からわずか2年半あまり、志半ばで1963年11月22日に倒れます・・・。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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