シェ〇ィング現象対策編その6「炭が地球を救う」と遮光器土偶・番外編「太陽の真の姿(後編)」天空世界編(135)

シェ〇ィング現象対策編その6「炭が地球を救う」と遮光器土偶・番外編「太陽の真の姿(後編)」天空世界編(135)

いつもありがとうございます。
日野です。

ワク接種については、最先端をいくイスラエルは、3回目のブースター接種も決めて、8月から開始しています。

ところが、やはり・・・というか再び感染爆発となっています。下記のサイトの推移をみれば明らかです。
https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/countries-and-territories/israel/

ワク接種は、世界の傾向を見ても間違いなく、ワク接〇後に感染爆発しています。

日本も今、全く同じ状況となっています。

ですから3回目も政府は確保していると言っていますが、全く馬鹿げたことをしていると感じます。

イスラエルにおいての感染状況ですが、下記ブログを参考にみてみると、

『ワクチン接種率62%、3回目のワクチンを開始したイスラエルで現在起こっていること』
  ■何故イスラエルがファイザーに選ばれたのか表向きはファイザーのCEOは、ワクチンの出荷においてイスラエルが優先された理由を、「人口規模、医療監視機能、およ…

8月10日~16日の人口10万人当たりの新規感染者は381人で、世界ワースト5位です。

ちなみに、感染爆発をメディアが煽っている日本は81人だといいます。

イスラエルよりもずっと少ない約5分の1の人数です。

さらにイスラエルは死者も急増。イスラエルの人口10万人あたりの死者数は、日本の約6倍となっています。

ワクの接〇率が非常に高く、国民の6~7割が2回接〇済のイスラエルにおいて、10万人当たり、日本の約5倍の新規感染者、約6倍の死者数を出しています。

これは、どう考えてもワク接〇が成功しているとはいえず、むしろ感染爆発を助長しているとしか見えません。

日本は相変わらず、メディアが感染爆発を煽り、ワク接〇をしないと危険であるという方向へと、もっていこうとしています。

日本もそうですが、イスラエルも重症者は増えています。

これはワク接〇が重症化を防ぐということと全くもって矛盾します。

この数字をみても、ワク接〇が重症化を防ぐというのは嘘であることが分かります。

メディアの報道に振り回されるのではなく、冷静に状況をみていくことが大切だと思います。

シェ〇ィング現象対策編その6「炭が地球を救う」

シェ〇ィング現象についてお客様から体験談をいただきました。

こういった情報をいただく機会が増えてきました。

それだけ身近でも起こってきている証拠ではないかと思います。

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日野さんへ。

今日は、気になるシェ・・現象(何がはいるのかわからず)について。。

昨夜、娘が部活から帰宅後、急に頭が痛い、割れそうに痛い、と帰宅しました。

その後熱が出て、もしや‥と心配になりましたが今朝、熱が下がり、部活にでかけました。

(ウルスのタオルで頭をなで、ディオディアで何度もタッチし、枕の下にはさみ、途中で、梅エキス、マヌカハニーをなめさせました)

そしたら、今日帰宅して、部活の3,4人の子が、同じような頭痛、と発熱があったと言います。

雑談の中での会話なので、22人の部員のうちほかにも同じような症状があった子もいたかもしれません。

実は、昨日、3日前ワク〇〇を接〇した子が、二日休んだ後、部活にきたのです。

その子も頭痛があったといいます。

これは明らかに‥と思いますが、いかがでしょうか。

今は頭痛はしないといっていますが、今後、ぽつぽつとワク〇〇を打つ選手がいて、その都度、起こる可能性がありますね。。

対策ですが、イベルメクチンはもっていないので・・イベルメクチン以外に何か対策がありますでしょうか。

メルマガで書かれていたかもしれませんね。さかのぼります。

報告かねてのメールでした。
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ありがとうございます。

娘さん、回復して良かったです。

この現象について、フーチでもチェックしてみたのですが、シェ〇ィング現象にも反応がありましたので、絶対とは言い切れませんが、その可能性はあると思いました。

このように返信しました。

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体調悪くなる前に、DiODiAカードかシールは身につけていましたか?

一番簡単な防御としてはDiODiAカードか、シールを体に当たる様に身につけておくことですね。

それで80~85%くらいの防御ができると思います。(あくまで参考数値です)

竹炭(竹のささやき)、松葉茶、水素カプセルなども有効かと思います。

回復されたということで良かったです。

解毒できるように免疫を整えていくしかないですね。

また何かありましたら、おっしゃってください。
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この方がDiODiAを購入していただいていたので、もしかしたら、娘さんが身につけておられたかどうか確認してみました。

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日野様、

そうでした、DiODiA、普段から持たせる方法を忘れていました。

松葉茶のこともありがとうございました。

マドモアゼル愛さんという型、ご存じですか。ユーチューブの発信が多いかたなのですが、この前、松葉茶の作り方を動画でされていました。

とてもわかりやすかったです。

お忙しい中、今回もアドバイスをありがとうございました!

そうだ、後、重曹が良いということをよく耳にしますが、いかがでしょうか。
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このあと重曹についても情報をいただきました。

重曹やクエン酸もシェ〇ィング現象について、上げられている方が多いです。一定の効果はあると思います。

情報もいただいたので、また取り上げてみたいと思っています。

フーチでもいろいろとチェックしていっているのですが、先ほどあげた竹炭、松葉茶、水素カプセルはけっこう高い解毒力を示します。

竹炭については、今日、この竹炭を開発された岩熊裕明さんの「炭が地球を救う」という、書籍を読んだのですが、竹炭の凄さを感じました。

解毒力はかなり高い数値で、個人的には、この「竹のささやき」は一押しです。

ミネラル、珪素の固まりでもあります。またご紹介できればと思います。

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クマちゃんの 竹のささやき(笹焼き)
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=149026925
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5-ALAについて臨床試験の結果

また、5-ALAも良いと感じます。

5-ALAについては、広島大学の臨床試験の結果が動画でもありましたので、興味があればご覧ください。

下記サイトです。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/60472

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【研究成果】天然アミノ酸の1つである「5-アミノレブリン酸」には疲労感を低減化させる効果があることを実証しました(2分9秒)
https://www.youtube.com/watch?v=Ni1GScT2bOo&t=111s
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動画の内容は以下のような報告です。

【研究成果】天然アミノ酸の1つである「5-アミノレブリン酸」には疲労感を低減化させる効果があることを実証しました

説明者:広島大学大学院医系科学研究科
未病・予防医学共同研究講座
特任准教授 東川 史子

人の疲労感やネガティブな感情を抑制することが明らかになりました。

「全体的な疲労感」、「仕事による疲労感」及び「怒り-敵意」の項目で、有意減化が認められたといいます。

すなわち5-ALAPの経口摂取は、日常的に感ずる身体の疲労感と、ネガティブな気分の両者を、改善することが判明したといいます。※あくまでも個人の体感となります。

遮光器土偶・番外編「太陽の真の姿(後編)」天空世界編(135)

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。

前回は、太陽は地殻と海洋をもった、超弩級の地殻天体であるということについて述べました。

アカデミズムで言われていることを、真実として受け入れてしまうと、この地球や宇宙の本当のことは見えてきません。

地質学もそうですし、太陽系形成理論もそうです。

ダーウィンの進化論も全くの誤りであり、人間は猿から進化したのではありません。最初から人間でした。

宇宙人がやってきて人類に、遺伝子組み換えをしたというのもフェイク情報です。

御子であるイエス・キリスト(絶対神ヤハウェ)=天照大神が人類を創造したのです。

人類は最初から人類でした。

下記のような進化の過程は辿っているはずがないのです。

https://ddnavi.com/news/314488/a/
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猿・単弓類・魚ときて、最後にナメクジウオまで人類の起源を遡ったが、いかがだっただろうか? 
人は、人類は猿から進化した、という事は知っていても、そのサルになる前は何だったのかは普段あまり考えないし、ましてや、5億~4億前には、ナメクジウオのような姿をしていたという事を想像できた人は少ないだろう。
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このようなことは、あり得ません。

進化論は、海外ではもはや旧態依然とした、仮説でしかないとされることが多いのですが、ナメクジウオは初めからナメクジウオであり、それが人間に進化するというのは、どんなに長い年月がたっても無理です。

しかし、「常識」によって、このようなことも真面目に考えてしまうのですから、本当に不思議です。

あらゆることを見直してく必要があり、本当にそうなのかという視点で、見ていくことが大切だと思います。

常識にとらわれていると真理には絶対に到達できません。

新型コロナについても常識やメディアを信じていくと、とんでもないところへと連れていかれるということになります。

「太陽の真の姿(後編)」

話がそれましたが、太陽の真の姿についても同様です。

太陽活動の活発化と黒点の関係がかねてから言われていました。

黒点が多くなると、太陽フレアが発生します。

この黒点の位置を、遡って調査していくとあらわれる時期はさまざまでも、出現位置は、ほとんど同じ位置であることが分かってきたのです。

これもまた、太陽がガス天体であればまったく理屈に合わないことになります。

このことからも、太陽は地殻をもった天体であることが見えてきます。

黒点の正体についてもまだアカデミズムでも解明されていません。

一般的には、黒点は温度が低く、磁場が強いポイントであると理解されている程度です。

しかし、裏NASAは黒点の正体をはっきりと把握しています。

黒点の正体・・・

それは、火山となります・・・!!

巨大な黒点の噴煙が黒点となって現れるのです。

しかも、規模は地球など遥かに及ばないほど超巨大な火山となります。

プラズマに覆われた太陽の黒点の下にあるもの、それは超弩級の火山が存在していたのです。

その太陽の超巨大な火山群の中でも最も大きな巨大火山に、裏NASAは「ヴァルカルヌス」というコードネームを与えています。

ヴァルカルヌスとは、ローマ神話における鍛冶神のことで、ヴァルカンとも呼ばれています。

火口の直径だけでも、約15万キロあるといい、これは木星が優に入るほどの規模となるといいますので、その大きさは想像もつかないほどになります。

その写真がこちらになります。少し見にくいかもしれませんが、火口が見えると思います。
https://treeoflife888.lolipop.jp/file/taiyoukazan.jpg

全く発想を変える必要がある

以前、惑星の誕生について触れましたが、アカデミズムでは、非常に大雑把に言えばガスとダスト(固体微粒子)が、長い時間かけて集積して誕生したと考えられています。

しかし、このことは最先端の計算においても、どんなに時間がかかっても惑星は、形成されないことが証明されています。

つまり、ガスとダストの集積では惑星はできないのです。

全く発想を変える必要があります。

そもそも惑星は、無機物ではなく、「生命体」なのです。

変な話に思うかもしれませんが、惑星には「意志」があるのです。

それも人間に比べて遥かに崇高な意志をもっています。

これを「ハイコスモリアン」といい、惑星は崇高な意志をもつ生命体だということになります。

地球ももちろんそうで、ジェームズ・ラブロックが主張したように「地球生命体ガイア」という、ひとつの生命体なのです。

生命体の一つの条件として「生命を生み出す」ということがあります。

人が男女の交わりから子どもを産みだすように、惑星もまた、生命である以上、生命を生み出すのです。

以前見たように、木星もガス天体ではなく地殻をもった天体で、木星には、大赤斑があります。

この大赤斑の下には超弩級の火山クロノスがあるといいました。

この超弩級火山のクロノスから、水星、金星、地球、火星、月などが生み出されています。

信じられないかもしれませんが、まさに火山の大爆発によって、惑星が飛び出したのです。

木星の衛星、エウロやカリスト、ガニメデ、イオといった木星の衛星もまた、大赤斑から出たものです。

太陽系第12番惑星「ヤハウェ」も木星から飛び出していますし、木星と火星の間にあった小惑星群も「フェイトン」という惑星の名残になり、「フェイトン」も同じように木星から飛び出しています。

そして、終末の時には太陽系第13番惑星「ケツァルコアトル」が飛び出して、約7日間で地球めがけて超接近することが、ノストラダムスの預言詩にも記されています。

この時、地球ではすでに大混乱の時を迎えていますが、さらに新惑星の超接近によって、止めを刺されるように、今までにない地球の大激変が引き起こされます。

今生きている人の中でも天空に、新たな未知の惑星を見る人がいるはずです。

それほど時は迫ってきているということでもあります。

いずれにしても、惑星は生命体である以上は、生物から生物が生まれるように、惑星からも惑星が生み出されたのです。

そして、太陽こそ、この太陽系において一番巨大な地殻天体である以上は、木星と同じように、この太陽の超弩級火山からも、惑星は生み出されていたのです・・・!!

超弩級火山ヴァルカルヌスは木星が優に入るといいました。

そうです、太陽からは、木星以降の強大な惑星、木星、土星、天王星、海王星などが、生み出されていたのです。

裏NASAは旧態依然とした惑星形成論を捨て去り、最先端の科学でもって惑星理論を構築しています。

聖書の預言が本物であったことに気づく時

そして、その太陽を公転する四角錐の巨大ピラミッドの城郭都市「エノクの町」。

このエノクの町は、終末の時に地球に帰還して、聖書に記されている「新エルサレム」として降臨することになります。

その時、人々は、聖書の預言が本物であったことに気づくでしょう。

その帰還には太陽活動が深く関わっています。

今少しずつ、太陽活動は活発化に向かっています。

今後の太陽活動の活発化に伴い終末の時に、太陽フレアは地球にも大きな影響を与えることになります・・・。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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