接〇後の「遅発性後遺症」に悩む人たちと遮光器土偶・番外編「太陽の真の姿(中編)」天空世界編(134)
いつもありがとうございます。
日野です。
先日、千葉真一さんのことを取り上げましたが、店のお客様が、人が集まる施設に行ったところ、千葉真一さんの話題になっており、千葉さんがワクを接種していなかったことが、強調して報道されていましたので、やっぱりワクを接種しないとあかんわ~といったようなことを、おっしゃっていたそうです。
また、妊婦さんも接種しなあかんね~とも。
そうじゃない・・・!!と言いたかったといいますが、言えなかったといいます。
これが普通の反応だと思いますし、そういった意味で、メディアの洗脳はやはり大きな影響を、与えているのだと思いました。
日本人はこのままいけば、前から言っているように、少なくとも8000万人以上の人が、接種へと突き進んでいくでしょう。
これから同調圧力がさらに強くなってきます。
先日も、このようなメッセージをいただきました。
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日野様いつもメルマガありがとうございます。
だんだんと回り、職場もワク〇〇が進み、正直打たないと気持ち的にえらくなりそうで…なんとかがんばりますが、、、それと、やはり、なんとか現象?なのか。(※シェ〇ィング現象のこと)
8月はじめに、急に初めての湿疹が手にすごいプツプツではじめて、すぐ、両手になり。
もともと、ヘルペスウイルスがでるタイプですが… 手の甲には初めてで。
(中略)
もう火照るし、きつかったです。
ただ単に、夏バテ疲れもかもですが。たいがい、ヘルペスは春先か冬です
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このように接〇していないにも関わらず、ヘルペスウイルスが突然でたとのことで、シェ〇ィング現象の可能性はあると感じます。
このあと述べますが、ワク接〇後の皮膚の疾患もけっこう出ていますので、シェ〇ィング現象によって、同じような状態になったのかもしれません。
こういった同調圧力は、おそらく日本中のどこでも起こっているでしょう。
本当にあってはならないことですが、今後、こういった会社の同調圧力や、ワクパスポートなど社会の圧力もかかってくるでしょう。
また情にも訴えてきて、周りにうつさないために、子供たちにうつさないために、打ちましょうといったことを、メディアでも繰り返し言うでしょう。
そうなった時に、中途半端な気持ちであれば情に流されたり、圧力に屈したりしてしまうでしょう。
以前言ったように100%打たないと決めていても、今後、さらに同調圧力はきつくなるので、最後、打たざるをえなくなる方も数多くでてくるものと思われます。
どうしても打ちたくないと思っている方は「120%絶対に打たない」と、決意するしかありません。
ただ精神的に追い詰められるのは免疫も落としてしまいますので、そうなるとシェ〇ィング現象も、それだけ受けやすくなるということもあるので、ストレス対策やメンタルケアも大切だと思います。
職場の方針で打たれた方からのメッセージ
一方でお客様の中では、職場の方針で・・・ということで、打たれた方ももちろんおられます。
その一人の方から以下のようなメッセージいただきました。
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私 ワク〇〇2回目打ちました。お陰さまでDiODiAカードと(数霊REIWAの)お水に助けていただいてるのか、目立った副作用でていませんのでありがたいです(^-^)
これからもどうぞよろしくお願いします。
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このように、おっしゃっていただきました。
この方は、接種前から相談いただいていたので、DiODiAカードを身につけて打つことと、数霊REIWAの水を飲むこと、(感染症対策の転写水)をお伝えしていました。
2回ともDiODiAカードを身につけて数霊REIWAの波動水、また板藍根なども摂取されていたので、良かったのだと思います。
僕の勝手なフーチでみてもその方の人体には、ワクの悪い影響は残っていないとでるので(※あくまでひとつの参考値です)
おそらくですが、悪い影響が及んでいないものと思います。
接〇後の「遅発性後遺症」に悩む人たち
一方で、ワクを接〇した人たちの後遺症相談が増加しているといいます。
新型コロナワクチン…接種後の後遺症相談が増加
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a174c844d12c8ffc54c1d4f6804b2e2ddb01d8a
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新型コロナ感染拡大防止の切り札とされるのがワク〇〇ですが、実は、ワク〇〇接種後の副反応だけでなく、しばらく時間が経った後に現れる「後遺症」に、悩む患者からの相談が増えているといいます。
島根県松江市にあるクリニック。
福田内科クリニック 福田克彦副院長
「今、巷やメディアで報じられているのは急性期副反応でありまして、発熱があるとか腕が痛いとかは想定内の反応なんですね」
福田克彦医師は1年半ほど前からオンライン診療で、県内外のコロナ感染患者や感染の疑いのある患者など、およそ500人の診察にあたっています。
ワク〇〇接〇後の副反応を訴える患者からの、相談が増えているといいますが、福田医師が注目するのは、接〇直後ではなく、1週間以上経過してから症状が出る患者の増加です。
これは接〇1回目、2回目のどちらでもあるといいます。
福田内科クリニック 福田克彦副院長
「私が強調したいのは、1週間後の色々な精神症状であるとか倦怠感、うつ、場合によっては自殺企図など、遅発性の後遺症と私は呼んでいます」
ワク〇〇接〇後の「遅発性後遺症」。
倦怠感などが長引く不調のほか、中には重い発疹が出るケースもあると言います。
福田内科クリニック 福田克彦副院長
「皮膚症状は急性期の接〇直後に出ることが多いが、中には1、2週間経って蕁麻疹症状や蜂窩織炎や、帯状疱疹あるいは後遺症がみられます」
さらに、コロナに感染した患者が治療を終え、退院してから1か月程度経った後に、症状を訴える人も増えていると言います。
福田内科クリニック 福田克彦副院長
「肺の陰影が消失して炎症反応が陰性なられた方でも、呼吸困難や動悸、息切れ、就学・就労が以前のようにできないで困って、苦しんでいる方は少しずつ増えてきています。いわゆるコロナウイ〇ス感染後遺症と呼んでいます」
福田医師は、こうした患者に対しては年単位での経過観察が必要だと訴えます。
福田内科クリニック 福田克彦副院長
「ウイルス感染の後遺症、さらに遅発性のワク〇〇の副反応有害事象への長期的な対応、これは1週間ということではなく1か月、あるいは1年、2年、長期的にフォローして観察していく必要があると思います」
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新型コロナの「切り札」とされるのがワクだといいますが、ここまで冷静に見て、全く切り札にはなっていません。
これだけの感染増加、重症者増加、そして国は、ワクでは、集団免疫が難しい・・・という始末です。
さらには重症化を防ぐことも、今では難しいということが分かってきています。
さらに接〇の後遺症にも悩まされる、ということですから、話が違うじゃないか・・・と、接種後の副反応などに悩まれている方は、声をあげてもいいと思います。
Twitterなどをみていると接〇した人は、怒りっぽくなったとか気性が激しくなった、もしくは逆に、生気がなくなった意欲がなくなった、といった声を目にするようになりました。
事実、福田医師も「1週間後の色々な精神症状であるとか倦怠感、うつ、場合によっては自殺企図など、遅発性の後遺症と私は呼んでいます」とおっしゃっているように、精神的な疾患も出ているようです。
ひとつ懸念されるのは、前にも触れたかもしれませんが、「脳」への影響です。
またこの辺りは非常に怖い事なので、機会を改めて述べてみたいと思いますが、ひとつの可能性として・・・(接種者全員に起こるということではありません)数年かけて脳がじわじわと侵されていき、その初期症状として、精神疾患、鬱、精神的なイライラ、意欲減退などが、起こってくる可能性があるといいます。
これはあるタンパクが関わっているのですが、そうなってくると、数年後に大問題になってくる可能性もあると思っています。
以下のようなコメントいただきました
先ほどの記事をツイートしたら、以下のようなコメントいただきました。
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ワク〇〇接〇後の話、私もよく耳にするようになりましたダッシュ
私は今のところ無事ですが、友人が2ヶ月経った今でも怠さと脱力感に悩まされてるようです。
解決法も含め積極的なカウンセリングの充実を求めたいですね。
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今後、間違いなく、接〇後の体調不良や皮膚疾患は増えてくるでしょう。
初めから分かっていたことですが、接〇者の方で、こういった症状がでてきたら、声をあげていくべきだと思います。
遮光器土偶・番外編「太陽の真の姿(中編)」天空世界編(134)
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。
前回は、太陽の本当の姿の一端についてみました。
また太陽は本当に熱いのか・・・?という根本的な問題があります。
太陽はガス天体、核融合炉だとアカデミズムでは言われてきました。
しかし、中心部や太陽表面よりも外側の太陽コロナの方が、遥かに温度が高いとされていることからして、核融合炉だと矛盾します。
調理器にたとえるならば太陽は、ガス調理器ではなくIH調理器のようだといいます。
IH調理器は電磁気によって調理器具を加熱します。
IH対応の調理器具は「金属」で出来ており、それが誘導された電磁気によって発熱する仕組みです。
ガス調理器との違いは、調理器そのものが発熱しているわけではない、ということです。
ガス調理器は炎によって発熱し、それが空気を伝って鍋やフライパンなどの調理器具を加熱します。
しかし、IH調理器そのものは発熱しません。
電磁気を発生させて、調理器具を熱するわけです。
IHのトッププレートが発熱しているわけではなく、鍋やフライパンの熱がトッププレートに、伝わって熱くなっているだけなのです。
これが太陽の仕組みとなります。
太陽も、中心部では莫大なエネルギーが発生しているのですが、実は中心部はそんなに熱くなく、太陽の光球が、無数の磁力線を生み出し、その生み出した磁力線が乱舞して、次々とリコネクション(繋ぎ替え)が起こり、さらにエネルギーの高い状態を生み出していきます。
これが放出された太陽コロナとなるのです。
太陽の光球がIH調理器としたら、太陽コロナは調理器具となります。
ですから、太陽コロナの方が熱いのはある意味当たり前でもあるのです。
光球の内部は、IH調理器が本来熱くないように、ずっと温度が低い可能性があるのです。
灼熱どころか、地球の常温と変わらないほどの温度である可能性もあるのですが、実際、そうなのです。
裏NASAはすでにそのことを掴んでおり、太陽の内部には、生命さえ存在することができる状態であることを、確認しているのです。
ガス天体ではありないこと
太陽はガス天体だと言われてきました。
これは事実なのでしょうか・・・?
主成分が水素とヘリウムという、軽い元素からできているため、地球のような地殻はないとされてきました。
しかし・・・
この常識も崩れ始めています。
1995年8月、イギリスのバーミンガム大学のY・エルスワールとその研究チームが、太陽の不可解な現象を発見します。
太陽表面で起きる振動によって、内部構造の状態が把握できるのですが、それは、人工地震波によって、地球内部の構造を探るのと同じです。
研究チームは、1992年1月から、94年8月にかけて、アメリカ、オーストラリア、チリなど世界6カ所で観測を行った結果、ある事実に気がつきます。
太陽がガス天体だとしたら、緯度によって自転速度(角速度)が異なるのが普通です。
たとえば、地球からみて、太陽の赤道付近は27度日周期になるのですが、極地方は32日周期となります。
内部も同様に自転速度は異なっているとされていましたが、実測してみると、そうではなかったのです。
太陽の自転速度は緯度に関わらず一定であったのです・・・!!
これはガス天体ではありないことです。
常識的にみて、緯度に関わらず、速度が一定であるということは、個体である証拠となります。
このデータには、アカデミズムも困惑し、ガス天体にこだわり続ける学者は、この一定の自転速度について説明することができません。
裏NASAは、常識にとらわれずに、データを重視する合理主義者です。
裏NASAは、すでにガス天体という旧態依然とした概念を捨て去り、最先端の太陽の姿に迫ります。
そしてその決定的証拠を、掴むに至ります。
太陽の真の姿
アメリカは、アレシボ天文台とグリーンバンク天文台の、巨大パラボラアンテナを使い、太陽の電波探査をしているのですが、この情報はすべて機密扱いとなっています。
このアレシボ天文台で、ついに太陽の真の姿が写し出されたのです。
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アレシボ天文台から太陽に向けて、照射した電波を地球上の2カ所で受信し、慎重にノイズを除去した結果、最新技術で画像解析したところ、そこに写っていたものは、実に驚くべき太陽の素顔だった!!
そう、太陽はガス天体でもなければ、核融合で燃えているわけでもなかった。
灼熱の大気の下には、なんと地球と同じ世界が広がっていたのである。
彼らは、この超弩級地殻天体をコードネーム「SOL」と名づけた。
SOL=ソルとはラテン語でいう太陽のことで、フランス語のソレイユや英語のサン、インド神話のスーリヤのほか、言語学的なS音とH音の可換性から、ギリシア神話のヘリオスにも通じるインド・ヨーロッパ語のひとつである。
(失われた天空のピラミッド「ラピュタ」の謎」)
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それが以下の写真となります。
太陽の真の姿
https://treeoflife888.lolipop.jp/file/taiyo-chihyo.jpg
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秘密組織を通じて入手したSOLの画像は、実に驚くべきものだった。
そこには起伏の激しい領域と平坦な領域が存在した。
ただし地球とは比べものにならないほど巨大で、無数の巨大大陸が密集しており、その周りを広大な海洋が囲んでいる。
極秘データによれば、SOLの超弩級大陸には「ナタン」、超弩級海洋には「ダーマ」という、コードネームが与えられたとある。
ナタンとは『旧約聖書』に登場する預言者の名前で、英語ではネイサンとも呼ばれる。
ヘブライ語における意味は「神は与えた」。
裏NASAの意図を察するに、絶対神が与えた楽園を示唆しているのか。
もうひとつのダーマとはサンスクリット語でいうダルマのこと。日本語では「法」と翻訳されることが多い。
しばしば仏教のシンボルとして描かれる、船の舵のような形をした「法輪」は、まさにダルマ・チャクラと呼ばれる法の象徴である。
巨大な海をもってダルマと名づけた宇宙については、今のところ不明だが。
超弩級大陸ナタンと超弩級海洋ダーマの、意味を合わせると「神は法を与えた」という意味にも取れる。
(失われた天空のピラミッド「ラピュタ」の謎」)
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そう、太陽は、れっきとした超弩級の地殻と大洋をもった、地殻天体であったのです。
その意味で、アカデミズムのガス天体や核融合炉という考えは、旧態依然としたモデルであり、裏NASAはそのようなモデルを完全に捨て去り、全く新しい太陽系形成論を構築しています。
それらの最先端モデルは、軍事問題とも密接に関わるために極秘扱いされていますが、彼らは、これらのことから、惑星がどうやって誕生し、この太陽系が形成されていったかをほぼ把握しています。
もはや現状のアカデミズムの太陽系形成理論と、裏NASAの描く太陽系形成理論は、天と地ほどの開きがあり、全く違う説となっています。
次回、裏NASAが描く太陽系形成理論について、少し触れてみたいと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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