シェ〇ィング現象対策編その5「イベルメクチンの光と闇」と遮光器土偶・番外編「太陽の真の姿(前編)」天空世界編(133)

シェ〇ィング現象対策編その5「イベルメクチンの光と闇」と遮光器土偶・番外編「太陽の真の姿(前編)」天空世界編(133)

いつもありがとうございます。
日野です。

俳優の千葉真一さんが亡くなりました。心からご冥福をお祈りいたします。

千葉真一さん ワク〇〇は未接種 コロナ感染の肺炎で死去 18日に危篤
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ee9f39cc044be43d761764e4afe7c9932476bf1
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俳優の千葉真一さんが19日、午後5時26分、入院していた千葉県木更津市の病院で、死去したことが明らかになった。82歳。

新型コロナウイルス感染による肺炎が死因。感染後の8日に、肺炎の症状が悪化したため、入院。酸素吸入を続けていた。18日に危篤となり、帰らぬ人となった。所属事務所によれば千葉さんは、ワク〇〇を接種していなかったという。
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マスコミは、相変わらずで、新型コ〇ナが怖い!というイメージ戦略をひたすら続けています。

中日の木下雄介選手がワク接〇後に、しばらくして亡くなったことはタイトルを改竄してまでも、タイトルから「ワク〇〇」という言葉を消し去りました。

そしてできるだけワク接種とは関係ないように話題をそらして、ひっそりと報道していました。

テレビでもほとんど出てこなかったと思います。

家族の意向でという理由で死因さえも明らかにせずほぼ隠蔽しきりました。

しかし、千葉真一さんの場合は、ワク「未接種」ということを明確に記事タイトルに入れ、新型コロナに感染して肺炎で亡くなったと書かれています。

ワク「未接種」であったからこうなったのだ・・・と、暗に匂わせるように書いているところが非常にうまいです。

これは昨年の志村けんさんや岡江久美子さんの時と、全く同じでマスコミの報道の仕方は変わっていません。

要するに、新型コロナにかかるとともすれば、重症化して肺炎で亡くなる危険性があるということを、見せつける記事になっています。

「死因はコロナによる肺炎」となっていますが、これもまた、PCR検査がいい加減ですので恣意的な表現だと思います。

PCR検査陽性=コロナ感染ではないのですが、マスコミはそこは無視して、未だに「PCR陽性者」ではなく「感染者」として報道しています。

連日、感染者数は「過去最多」「記録更新」と、まるでオリンピックで競うかのように記録にこだわり続けます。

ウイルスに感染して肺炎となり亡くなったという可能性

千葉真一さんも、PCR陽性となりその後肺炎で亡くなっていますので、コロナ死とカウントされるのですが、PCR検査は他のウイルスも拾ってしまうことは以前にも触れました。

インフルエンザA型、B型アデノウィルス、マイコプラズマクラミジア、コロナ旧型など、こういったウイルスにも反応して陽性となります。

また死骸のウイルスにも反応します。

個人的には・・・

あくまでひとつの可能性としてですが、コロナではなく「マイコプラズマ」に反応があるので、このウイルスに感染して肺炎となり、亡くなった・・・という可能性もあると感じています。

もしくは、ただの肺炎でありいずれにしても、新型コロナは関係ないと思われます。

それをPCR陽性だったから、新型コロナ感染して亡くなったとしているだけです。

多くの人がこの報道によって、やはり新型コロナは恐い・・・と思ったことでしょう。

マスコミは、この千葉さんの死も世間に新型コロナの恐怖を植えつける、プロパガンダとして最大限利用してきます。

マスコミの報道を鵜呑みにしないことが大切だと思います。

シェ〇ィング現象対策編その5「イベルメクチンの光と闇」

前回、ナカムラクリニックの中村院長のnoteのなかで、イベルメクチンについて取り上げられていたので、シェ〇ィング現象の解毒について、このイベルメクチンは、非常に有効である可能性があるということを言いました。

これについて読者の方からもいくつかご意見や、ご指摘をいただきましたので、今回、誤解を与えないように、少し触れておきたいと思います。

イベルメクチンについては、今までにもけっこう多くの読者様から情報をいただきました。

しかし、今まで、イベルメクチンについては一切触れずにきました。

いくつかの理由があったのですが、そのひとつには、イベルメクチンは薬であるというのがひとつありました。

そして、基本的に、新型コ〇ナウイ〇スの現状をみれば、変異があるごとに「弱毒性」となっていることから、正直に言えば、普段の免疫を整えていれば、全く問題ないと感じていたからです。

薬であるイベルメクチンに頼る必要はないと感じていたからです。

普段の食やサプリメントなどで十分に乗り切れると確信をしていました。

実際にイベルメクチンは、アフリカやインドなどの治療に使われ、結果を出しているといったことも分かっていましたし、ひとつのワクの代替としては、非常に有効ではないかというのも感じていました。

そして、今回のシェ〇ィング現象においても、僕の勝手なフーチで見ると解毒力が高いことが分かりました。

そして先日にイベルメクチンについても初めて触れたのですが、読者の方からイベルメクチンについての、情報をいただきました。

そしてこのことはお伝えしておいたほうが良いと思ったので、今回触れさせていただきます。

今回このことをお伝えすることで、僕自身、イベルメクチンを全否定するつもりはないことを、お伝えしておきます。

『イベルメクチンは新型コ〇ナ予防の救世主か??』

前回取り上げた崎谷先生のブログで、イベルメクチンについて取り上げられています。

以下、抜粋してみます。

『イベルメクチンは新型コ〇ナ予防の救世主か??』
https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12684624813.html
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心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ?崎谷です。

これにもそろそろ明確な回答をしなければなりません。

イベルメクチンは当初は抗ウイルス効果の高い、グリシンと同じメカニズムで作用すると考えられていました。

このイベルメクチンの作用は、寄生虫感染(ワンちゃんの抗フィラリア剤として使用)には有効かもしれませんが、ウイ〇スに対しては、さらに別の重要な作用があることが報告されています。

その作用とは、私たちの細胞の遺伝子が格納されている核内に、タンパク質を運ぶ機能をストップさせることです。

ウイルス感染なる病態の場合は、ウイルス(実際は存在しないので、遺伝子の破片とお考え下さい(^_?)?☆)を遺伝子に組み込んだり、ウイルスタンパク質を発現させたりする、酵素などのタンパク質の核内への運搬をブロックすることで、抗ウイルス作用を発揮します。

さて、イベルメクチンのように、核内にタンパク質を輸送するシステム(importin (IMP) α/β)を、ブロックしてしまうとどうなるでしょうか?

遺伝子操作してこの輸送システムをなくしたマウスでは、メスでは卵巣や子宮が発達せず、プロゲステロン(新型コ〇ナ感染に最も有効なホルモン)産生量が著明に低下しました。

その結果、不妊および受精したとしても死産します。

卵子だけでなく、精子へも悪影響を与えます。

さらに筋肉などの組織も萎縮したようです。

また脳神経系の異常、奇形も発生します。

これは当然の結果です。

環境の変化に応じて、核内にタンパク質を輸送することで細胞の分化、分裂などの司令を出すのですから、それをブロックされると生命の危機に陥ります。

現在イベルメクチンブームで、新型コロナウイ〇ス感染に対する小規模な臨床試験(ある程度の有効性が報告されているが、これも数字のマジック)から、コントロール群を置いたランダム化臨床試験が行われています。

イベルメクチンは予防投与という形で慢性摂取すれば、短期間では明らかにならない様々な問題も、必ず中長期ではあらゆる慢性病となって表出してきます。

遺伝子の破片あるいはエクソソームの感染にすぎない、新型コ〇ナフェイクパンデミックに、なぜ医薬品(旧時代の遺物。ウイルスも医薬品も両方出どころは同じ(^_?)?☆)を、使用しようとするのか理解不可能です。

医薬品はサプリメントと同じく、品質や大量の添加物という問題を内包しています。

特にイベルメクチンのような錠剤では、過去記事でも詳述したように、90%以上は毒性のある添加物の塊になっています。

そもそもある一つの経路や作用を、ブロックするという医薬品のアプローチそのものが、生命現象というものを理解していない、誤ったアプローチであることを、この機会にじっくりと考えて頂きたいと思います。

イベルメクチン(ivermectin)に関するご質問に、パレオ協会のQ&Aにも回答しましたが、ハイドロキシクロロキン(HCQ)と同じく、陰謀説が流布しています。。。。

イベルメクチンの発見もあのロスチャイルドのノーベル賞に輝いたものです。これが何を意味するか(現実社会は権力者の4Dチェス)も合わせて、俯瞰して頂ければ幸いです(^_?)?☆。
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この情報をくださった方は、「イベルメクチンについて、おそらく、イベルメクチンをコ〇ナウイ〇スの予防の為に飲み続けている人達が知らないでいると思われる事が書かれています。

(中略)

おそらく、イベルメクチンは、かかった時に服用すべきもので、予防の為に飲み続けるのは良くないのだと思います。」とメッセージをくださいました。

貴重な情報をありがとうございます。

僕自身も、崎谷先生やこの方のご意見に同感するものを感じます。

やはりイベルメクチンは薬に違いはありません。

崎谷先生があげておられるハイドロキシクロロキンも、一部では期待され、結果も出されていますが抗マラリア薬で、薬です。

薬には、一定の副作用があると考えた方が良いと思います。

ですから、個人的にみて、シェ〇ィング現象の解毒力において、イベルメクチンは確かに有効である可能性が高いので、シェ〇ィング現象が出たときや、新型コロナに感染して肺炎などの、重症化の恐れがあるときなど命に関わるときなど、このイベルメクチンを一時的に摂る価値はあるのだと思います。

しかし、普段からの予防として長期間飲み続けるといったことは、先にあげられていたタンパク質の核内への運搬を、ブロックする可能性があることから、逆に短期では分からない弊害も、出てくる可能性があるということになります。

ですから、ここぞ、という時に使う特効薬という意味合いで、不安な方などは念のため、常備しておくというのもありなのかもしれません。

病院で処方してくれるところがまだまだ少ないようですが、一部であるそうです。

またジェネリックのものを、個人輸入するという手もあることはあります。

ただこのあたりは自己責任でやっていただければと思います。

イベルメクチンは元々、寄生虫を駆除する薬であり、糞線虫症(ふんせんちゅう)や、疥癬(かいせん)の治療に用いられています。

副作用については、吐き気、カユミ、めまいなど。

【重い副作用】として、めったにないとしていますが、重いい皮膚・粘膜障害、のどの痛み、目の充血、発熱、全身けん怠感、肝臓の障害、食欲不振、血小板減少、血が止まりにくい、といった副作用が記載されています。

長尾医師のブログ

長尾和宏医師は、イベルメクチンを現場で使われていて、結果を出されているということです。

テレビ出演などもされていますが、逆に批判も凄いそうです。

選択肢のひとつにいれておくのも個人的にはありだと思います。

下記、長尾医師のブログも興味があればご覧ください。
http://blog.drnagao.com/2021/08/post-7678.html

このように長尾医師もおっしゃっています。

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イベルメクチンは政府が、コロナに保険請求をちゃんと認めているので「死ぬよりはましだろう」と、同意を得た患者さんに投与しているだけ。

僕の4つの武器の一つがイベルメクチン。効くのかなあ?と思うのでメールで翌日、翌々日の体調を報告してもらっている。

最近、よく効いた患者さんが数人続いたので、素直にテレビでそう話したのが失敗。

エビデンスが乏しいのは知っているし、デルタ株にはやや効果が減弱していることも知っているが、副作用が無いので、希望される感染者だけに投与しているだけ。

医者であれば、自らの責任で目の前の患者さんに、善かれと思うことをするのは当然です。
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まだ僕自身も勉強不足のところがあり、イベルメクチンについては、推進派と反対派の両方の、それぞれの意見があるとは思いますが、個人的にはどちらに偏ることなく、フラットな目でみていきたいと今は感じています。

少なくともメリット100%だけということはないということです。

正直、それまでに他に打てる手はたくさんあるとも思いますので、イベルメクチンは最後の手段として、頭の片隅にいれておくのも良いと思います。

すでにお客様の中では使っているという方もおられます。

それでも効かない場合の選択肢として

ということで・・・

シェ〇ィング現象対策としては、まずは食やサプリメントを中心に、ご紹介していければと思います。

前回あげた、女性医師の方が5-ALAとイベルメクチンで、まず5-ALAを摂取されたということで、それでも効かない場合に、イベルメクチンという選択肢もあるのかなと思います。

ただし、短期的にして薬なので、ずっと飲み続けるものではないということだと思います。

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遮光器土偶・番外編「太陽の真の姿(前編)」天空世界編(133)

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。

前回は、裏NASAが撮影していた、天空を浮遊する城郭都市「エノクの町」の、写真についても見ていただきました。

再掲してみます。
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太陽表面の四角錐ピラミッド
https://treeoflife888.lolipop.jp/file/enokunomachi.jpg
それを拡大したもの
https://treeoflife888.lolipop.jp/file/enokunomachi2.jpg
太陽表面の四角錐ピラミッド2
https://treeoflife888.lolipop.jp/file/sinerusaremu.jpg
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信じるも信じないもあなた次第ですが、このエノクの町は、地球に帰還するときがきます。

その時、太陽系全体の大激変が起きているはずです。

その中心となるのが「太陽」になります。

神々が住まう場所とも言われる太陽ですが、日本でも三本足の「八咫烏」が、太陽には住んでいると言われます。

この三本足の八咫烏は、日本サッカー協会のシンボルマークにもなっていますが、八咫烏は「鳥」であり、「鳥」は、神の使いでもあり「鳥」=「十理」でもあり、「十」は完全数ですから、鳥は完全な理をもつ「神」そのものでもあります。

「三本足」は「三」の数理からも分かるように、絶対三神を象徴し、まさに太陽には「絶対三神」が、住まうこと場所であることが分かります。

また大トリと言いますが、三本足の八咫烏は「籠の中の鳥」でもあり、籠の中(太陽の中)の八咫烏は、籠の中から飛び出すときがきます。

八咫烏は鳥であり神の使いであり、神そのもの。

すなわち太陽神である「イエス・キリスト(天照大神)」が、太陽という籠の中を飛び出し、地球へと再臨するときがきます。

その時、太陽活動は最も活発な状態になっているでしょう。

「太陽の真の姿(前編)」

そもそも、太陽はどういった天体なのか・・・。

太陽の本当の姿について、できるだけ簡潔に見ていきたいと思います。

「失われた天空のピラミッド「ラピュタ」の謎」を参考にみていきたいと思います。

太陽は、太陽光のスペクトル分析から、全質量の約75%が水素で、約25%が窒素ということが判明しています。

ここから、一般的には水素が核融合を起こしてヘリウムになることで、膨大なエネルギーを放出し続けていると考えられています。

しかし、それでは説明のつかないことも出てきているのも事実です。

太陽の温度もそのひとつで、太陽表面の温度は6000度Kであるのに、プラズマ大気の太陽コロナのほうが、実は温度が高いとされ、100万度Kを超える温度だといいます。

さらにフレアが起こった場合は、最大1億度Kの超高温に達するといいます。

また、太陽の磁場は、地球のようなS極とN極をもった棒磁石は存在しないのです。

1994年に打ち上げられた太陽探査機ユリシーズは、無数に乱舞する磁力線をとらえます。

このことによって、太陽表面にはいくつも磁極が存在して、それらをループ状に磁力線が結んでいることが明らかになりました。

紅の炎の太陽プロミネンスは、太陽表面の爆発に伴う巨大なプラズマの発光で、これが太陽表面にある無数の磁力線に沿って生じているといいます。

太陽が次々に大爆発を繰り返している

太陽のエネルギーは中心の核融合からというのが、アカデミズムが述べてきたことですが、これがどうも違うことが分かってきました。

太陽エネルギーの中核は、核融合というよりも、磁力線の乱舞にあると考えられるようになってきています。

すなわち、無数に飛び交うプラズマが太陽のエネルギーの根本にあると。

時々、地球にも影響を及ぼす大きな爆発、太陽フレアを生み出していたのは、磁力線のつなぎかえである、「磁気リコネクション」現象であることが判明します。

このあたりの現象はややこしいのですが、要は、乱舞する磁力線のリコネクションによって、太陽が次々に大爆発を繰り返しているのです。

人工衛星「ひのとり」「ようこう」「ひので」などを次々と打ち上げて、太陽の驚異的な映像の撮影に成功し、太陽観測においては世界最先端と自負しますが、この太陽のリコネクションの理論が、ひとつの定説となったのは1990年代半ばになってから。

裏NASAの科学者は、とっくの昔に磁気リコネクションの太陽モデルを構築し、遥かに先へと到達しています。

そして、天文学の常識を覆すほどの最先端レベルに達しているのです。

もはやアカデミズムはその足元にも及ばないほど、裏NASAは先を行っています。

太陽の真の姿についてもう少しみていきたいと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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