初めて身近に感じたワク「シェ〇ィング」現象と遮光器土偶・番外編「国生み神話とオノコロ島」天空世界編(123)

初めて身近に感じたワク「シェ〇ィング」現象と遮光器土偶・番外編「国生み神話とオノコロ島」天空世界編(123)

いつもありがとうございます。
日野です。

こちら滋賀県は台風一過でしたが一時期、風かかなり強かったですが、思ったほど強くもなかったです。

被害などあわれた方々には一日も早い回復をお祈りします。

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島根県隠岐諸島・島前で「50年に一度の記録的な大雨」(気象台) 土砂災害等に警戒
https://weathernews.jp/s/topics/202108/090095/
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この雨雲レーダーをみて何か「異様な」感を受けたのですが・・・一言で言えば「龍」であると・・・!!

そして、SNSにこんなコメントがありました。

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まるで大蛇が飛び出して富士山に噛み付いているように見えます。本当にやばい!
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何っ・・・!?

確かに、隠岐あたりから、大蛇(龍)が飛び出して、ぐるっとまわって、ちょうど位置的に・・・富士山の位置に龍(大蛇)の頭がきて、重なっているような感じになっています。

この瞬間の写真も意図的に出されたのか、偶然なのか分かりませんが、何か深い意味を感じます。

これは、即、富士山が噴火とかそういうことを言いたいのではなく、(今年は可能性はゼロではありませんが低いと思います。)隠岐諸島の島前、島後の占める役割が、日本においては非常に重要な場所のひとつであるということで、ここから龍(大蛇)が飛び出したということは、物事が動き出した・・・!!ということを示唆しているのかもしれません。

また機会があれば触れたいと思いますが、隠岐諸島は、日本の縮図でもあり、一説ではオノコロ島だという説もあり、また、伊勢神宮の最終奥宮でもあると言われています。

すなわち・・・

今回の奇跡的な雨雲レーダーの形象によって、龍=大蛇(白蛇)=天照大神が動き出した・・・!?という示しなのかもしれません・・・。

いずれにしても、今後の日本の動きを注視していく必要があると思います。

初めて身近に感じたワク「シェ〇ィング」現象

今日、店に来ていただいたお客様がお話があります・・・と言って、おっしゃってくださったのが、そのお客様のお母様が、ワク接〇者の方たちとカラオケに行って、その後、5日くらいしたら、急に皮膚の湿疹がでてきて微熱が続いているというものでした。

手や足の写真を見せていただいたのですが、え・・・!?と絶句するほどの皮膚の疾患で、何があったのかと思うほどの状態でした。

赤い湿疹というのか、赤い痣というのかそういったものでした。

少し似ているかな・・・というのが以下の写真。

こちらはワクを接〇したあとの赤い湿疹のような皮膚疾患。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000209076.html

その方は、ご自身もお母様もワクを打っていない方たちで、いきなりこのような症状が出てきたのでびっくりされたそうです。

写真をパッと見てこれは普通ではないし、ワクのシェディング現象で、被曝したのか・・・と思ったのですが、よく聞いてみると、その前には、旅行に行ったときに、後にPCR検査で陽性になった人と一緒におられたということで、であれば、ワクのシェディングか、新型コロ感染の可能性もあるのか・・・どちからですかね・・・とその時はなりました。

その後、潜在意識でチェックしてみたのですが、どうも、ワク接〇者から受けたシェディング現象に反応があったので、おそらく・・・そちらではにないかと思います。

SNS上やネットでは、そういった話はけっこう聞いていたのですが、身近なところで、そのような現象が起きたのは初めてであったので、どうも他人ごとではないと改めて感じました。

そして対策についてもお伝えしていく必要があると感じています。

コ〇ナワク〇〇とグラフェン

前回、スパ〇クタ〇パクや酸化グラフェンについて触れましたが、今後は、スパ〇クタン〇クを「Sタンパク」と表記して、酸化グラフェンを「酸化GF」あるいは「GF)と表記して、お伝えしていきたいと思います(‘◇’)ゞ

で、酸化GFというのもネット上で言われているものですが、ワクには、この酸化GFが入っているのではないか・・・とも指摘されています。

酸化GFは、脂質ナノ粒子に封入されていて、体内で体温や水素と反応すると、磁性をおびた性質を持つと指摘されています。

このSタンパクと酸化GFについて、ナカムラクリニックの中村院長のnoteから、一部抜粋してみます。

コ〇ナワク〇〇とグラフェン
https://note.com/nakamuraclinic/n/n97655c40652c
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問題は、今や、スパ〇クタン〇〇だけではなくなってきた。酸化グラ〇ェンナノ粒子という磁性を持った物質についても、懸念すべきだろう。

磁性物質が使われている理由として、Ruby博士は「mRNAを細胞に確実に届けるため」としているが、イタリア人測定者によると「脳に送り込むため」だという。

以前の記事で、『マグネットタンパクが脳や行動を遠隔操作できる可能性』について触れた。

磁性物質により脳をハイジャックされた人間は、意思を失った奴隷になるかもしれない。

コ〇ナワク〇〇の悲劇は、接〇後の死亡ばかりではない。

生きながらにして人間であることをやめる。そういう悲劇が、今後数年以内に多発しないとも限らない。
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こも酸化GFについてはまだまだ僕もよく分からないので何とも言えませんが、Sタンパクだけではなく、Gフェンなども入ってくるとなると磁性をもつことによって、脳をコントロールされる危険性もあるということになってきます。

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グラフェン(graphene)炭素原子が六角形の格子状に並んだ、1原子の厚さの層。グラファイト(石墨)はグラフェンが積み重なり、層状構造になったものを指す。

2004年、単層のグラフェンの分離が成功して以降、その特異な電気的特性から電子材料として注目され、ナノグラフェン(ナノメートル程度のグラフェン)の研究が進められている。
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シリコーンを凌ぐ、次世代の半導体として期待されているものだそうです。

よくワク接〇をした人が、腕に磁石がくっついたとか、電球が腕に当てたら点いたとか、不可思議な現象の動画などもSNSであげられていますが、現象として否定できないものもあります。

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コ〇ナワク〇〇を接種した腕に磁石がくっ付いたという複数の報告の正体
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38736396
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正直、本当なのか分かりません。

分かりませんが、現象としては本当にそうなっているものもある・・・と僕は思います。

ただこれらの現象は、その後ネットで話題になり結局、ファクトチェックによって「デマ」と認定されました。

やっぱりデマなのかいな・・・となるのですが、こういうことを言うと怒られるかもしれませんが、個人的には、ファクトチェックは全く信用していません。

なぜなら、ワク情報に対してのメディアにとって都合の悪い情報は、ほとんどがファクトチェックで「デマ」とか「陰謀論」とされているからです。

そして政府や国、WHOや製薬会社にとって都合の良い情報だけが、真実とされているからです。

これでは全く信用に値しません。

99%ではなくほんの少し入っていれば

酸化GFについては、もう少し検証が必要だと思いますが、腕に磁石というのも、磁性を持つという酸化GFと、関りがあるのではないかと指摘されています。

また一説では、ワクの中身はもちこまれたものを検査したところ、酸化GFが99%だったということも言われていますが、これもファクトチェックによって「デマ」とされました。

だから酸化GFはワクには入っていないとなったのですが、ここに落とし穴があるような気がします。

ワクの中身が酸化GFが99%であったという検査や記事こそが、世界の支配者層が仕組んだものではなかったか!?という、うがった見方もできるのです。

なぜなら、ワクの中身が酸化GF99%というものは、常識的に考えてありえないからです。

そして予想通りファクトチェックによって、ワクに酸化GF自体が入っているということが「デマ」と認定されました。

多くの人は、このことによってワクの中に、酸化GFは入っているはずがないと認識されるのです。

しかし・・・

本当は、99%ではなく、酸化GFがほんの少し、たとえば、数%入っているのだとしたら・・・どうでしょうか。

そうして、そのワクに入っているたった数%の酸化GFが、今後、さまざまな脳をコントロールするために、密かに使われる可能性などがあるのだとしたらどうでしょうか。

僕自身はこれはあり得ると思っています。

そしていろいろとみていくと酸化GFは、微量ながら入っている可能性は高いのではないかと思われるのです。

いくつか理由はあるのですが、そのうちの一つは、潜在意識(フーチ)で確認すると、ワクの中身に酸化GFの反応が「ある」からです。

これはまあ、信用できないかもしれませんが(;’∀’)もうひとつ、酸化GFについて興味深い記事をみつけました。

長くなったので、次回、取り上げてみます。

遮光器土偶・番外編「国生み神話とオノコロ島」天空世界編(123)

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。

前回はプレスター・ジョン伝説とは日本のことであり、大祭司が天皇陛下であり、天皇とは天照大神=イエス・キリストを表わすこと、そして物部氏と秦氏についてみました。

日本は、神武天皇に金鵄=天照大神=イエス・キリストが姿を現し、その時に、神武天皇に王権と神権を授けています。

その時の聖なる契約によって、世の末まで、天皇(天照大神=イエス・キリスト)が、日本を守護していることになるのですが、その天皇の言葉を預かるのが「天皇陛下」となります。

ですから、この終末の最後の天皇陛下が「偽物」というのは、これらの道理からみればありえないと言えます。

むしろ、今、偽物の天皇と入れ替えようと画策しているのが、某国諜報機関であると言えます。

〇〇家を使って、そのことを成し遂げようとしていますが、残念ながら、最後の最後には失敗します。

その前に、今から約4年前の2016年の8月8日の当時の天皇陛下の、突然の「生前退位」によって、某国諜報機関と〇〇家の思惑が水泡に帰したのです。

今また、某国出自の小〇家の息子を将来の天皇にすべく、〇〇家に近づけて画策していますが、さまざまな問題が噴出していますし、これも最終的には潰されることになるでしょう。

いずれにしても日本は、フリーメーソンの中のフリーメーソン国家となります。

近代フリーメーソンなどの歴史よりも遥かに長い、いってみれば、アダムからの流れがそこにあるということになります。

「国生み神話とオノコロ島」

ガリバー旅行記を書いたスウィフトは、黄金の国ジパングやプレスター・ジョン伝説も、知っていた可能性があり、そして、伝説のキリスト教国が日本であることを見抜いていたこともあり、ガリバー旅行記に「日本」という実名で登場させたのです。

さらに「古事記」にも接していた可能性があるといいます。

古事記の国生み神話にガリバー旅行記が、反映されているのではないかというのです。

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概略、こうだ。天地開闢の神世七代の最後に生まれたイザナギ命とイザナミ命は、日本国土を形づくるため、高天ヶ原から地上へと下ってくる。

途中、彼らは天浮橋に立ち、天沼矛をもって眼下の泥の海を掻きかわしたところ、引き抜いた矛先から滴り落ちた塩が固まって、ひとつの島を形成する。

名を「オノコロ島」という。
(失われた天空のピラミッド「ラピュタ」の謎」)
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これが有名なオノコロ島です。

このあと、イザナギ命とイザナミ命は、オノコロ島に降り立ち、巨大な「天御柱」を立てて、神殿「八尋殿」を建立します。

そしてそれぞれ別々に天御柱を回って結婚の契りを結びます。

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イザナギ命は天御柱の右側から、イザナミ命は左側から回る。

出会ったところで、先にイザナミ命が「何とすばらしい男でしょう」といい、次にイザナギ命が「なんとすばらしい乙女だろう」といい、ふたりはまぐわい、結果、子供が生まれた。

ところが、最初に生まれた子供「蛭子」は体が不具で葦船に乗せて流された。

次に生まれた子供「淡島」もまた、子供の数に入れられることはなかった。

悩んだふたりは高天ヶ原に戻り、天神の意志を仰ぐべく占いを行ったところ、原因は女神から先に声をかけたことがよくないという結果が出た。

そこで、イザナギ命とイザナミ命は天御柱を前回と同様に回り、今度は最初に出会ったときに、男神から先に声をかけた。

こうしてまぐわうと、次々と意にかなった子供が生まれた。

すなわち「淡路之穂之狭別島(淡路島)」と「伊予之二名島(いよのふたなのしま)(四国)」「隠岐島」「筑紫島(つくしのしま)」「壱岐」「佐渡」、そして「大倭豊秋津島(おおやまととよあきつしま)(本州)で、これらを総称して「大八島」と呼ぶ。
(失われた天空のピラミッド「ラピュタ」の謎」)
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このように、国生み神話とは、日本の国土が誕生していく様を描いた神話であるのですが、ここには恐ろしい程精緻な、真の日本列島形成論が描かれています。

そのことについても、また見ていきたいと思いますが、「古事記」は、神話として歴史書としても描かれていますが、日本版聖書であり科学書でもあり、真の地質学が詰まった書物でもあるのです。

よく古事記、日本書紀は、敗者の歴史を封じ、権力者に都合の良いものとして世に出されたものなので、価値のないものであり真実ではないとまことしやかに言う人がいますが、それは大いなる見落としであり、非常にもったいないことと思います。

古事記にこそ、日本の本当の姿が封印された書であり、紐解いていくと、日本の真の姿が浮かび上がってくるようになっているのです。

国生みは、大八島の後も、吉備児島、小豆島、女島、知訶島(ちかのしま)、両児島(ふたごのしま)の6つの島が誕生していくのですが、よくよく考えれば、そもそもイザナギ命とイザナミ命が、最初に降り立った「オノコロ島」はどこなのか・・・?という疑問が浮かび上がります。

それ以外の島はすべて、日本列島各地の島に比定できるのに、オノコロ島は謎なのです。

今まで、淡路島の別名であるとか、紀伊水道の沼島、沖ノ島、瀬戸内海の西島、能古島(のこのしま)、小呂島(おろのしま)などが比定されてきましたが、今もって定かではありません。

そのために、想像上の島であるとさえ言われてきたのです。

このオノオロ島はどこか・・・?というのも飛鳥昭雄さんの書に沿って解き明かしていきたいと思いますが、古事記も見ていたとされるジョナサン・スウィフトは、この国生み神話をどう見たのでしょうか。

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最初の国土であるオノコロ島はほかの島と違い、引き抜いた天沼矛の先から滴り落ちた塩が固まってできた島だ。

海の中から現れた島ではない。

まさに天から落ちてきた島なのである。

天から降りてきて、その後姿を消した島。

地上にないならば、もともとあった天へと帰ったのではないか。

地上から空へと浮揚した島、それがオノコロ島ではなかったか。

ここから天空の城ラピュタのイメージが広がった可能性は十分ある。
(失われた天空のピラミッド「ラピュタ」の謎」)
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どうもスウィフトは、天から滴り降りてできたオノコロ島がその後、消えてしまったことを、再び天に飛翔した・・・と見立てて、天空の城ラピュタを物語に組み込んだ可能性があるといいます。

しかし、これは案外、実在の天空の城ラピュタもまさにそうであったのです・・・!!

詳細は後々明らかにしたいと思いますが、ホピ族を導いたという天空の超巨大城郭都市(ラビリンス)は、まさに、元々は地上にあったのです・・・!!

それが飛翔したことによって、現在も、宇宙空間のある場所を飛翔しているのです・・・!!

その超巨大城郭都市を見ていく前に、オノコロ島の正体について見ていきます。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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