接〇せざるを得なくなったらすべきこと(その5)と遮光器土偶・番外編「太陽系の中を荒れ狂う惑星ヤハウェ」天空世界編(94)
いつもありがとうございます。
日野です。
「令和」という時代は天照大神の「和魂」から、スサノオ命の「荒魂」へと移りかわる時代となり、スサノオ命=荒魂=絶対神ヤハウェが、表に出てくる時代でもあり、最後の浄化と粛清が行われる時代ということができます。
それが「丑年」である今年2021年から顕著に、現象として現れてくるということも言えるのでしょう。
何度も言っていますが、スサノオ命は牛頭天王でもあり、丑(牛)と深く関わります。
前回、牛頭天王を祀る八坂神社の祇園祭の中止について触れましたが、京都にお住いのお客様からは、非常に興味深いお話をお聞きしました。
だいぶ前に、祇園祭について触れたときに、メッセージいただきました。
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祇園祭りのお話 楽しみにしております。
昨年は中止になりましたが神事は行われました。
山や鉾の巡行の代わりに榊の行列がありました。
全て密を避けるために、事前に公表されませんでした。
粽も各鉾町で売られていました。
一番人気の長刀鉾の粽はネットで売られたようです。
私は祇園祭り山鉾連合会の会長さんと親しくさせて頂いておりますので、毎年20本程、親しい方にお送りしております。
その殆どがお医者さんなんです。
我が家の玄関にも蘇民将来の子孫なりの護符がついた粽を吊るしています。
今年もいつもの様に授与して頂けましたら日野さんにも一本お送り致しますね。
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長刀鉾の粽ですが届き次第お送り致します。
毎年何気なく郵送している粽ですが、八坂神社の宮司さんから祇園祭りは七月一日の吉符入りから始まる神事ですから、玄関に掛けるのは七月に入ってからにして頂きたいと言われておりますので、それまで棚の上に置いて下さるようにお願い致します。
山鉾巡行は中止ですが神事は行われますので、関係者の方はお忙しくなさっています。
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ということで、6月下旬に、長刀鉾の粽を送っていただきました。
本当にありがとうございます。m(__)m
その写真がこちらです。
https://www.facebook.com/hino.kenya/posts/4142908019107724
また、このお客様からこのような情報もいただきました。
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日野さん
先ほどNHKのお昼のニュースで、祇園祭り発祥の地の神泉苑で疫病退散の神事が行われたと放送がありました。
二条城近くの神泉苑に祇園祭りの役員の方々が、住職さんの後を幡を立てて並んでおられ、祇園祭り山鉾連合会の会長さんの姿もありました。
取り急ぎお知らせまで。
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祇園祭の山鉾巡行などは政府に忖度して中止となりましたが、大事な神事は行われているようです。
本当にこのような大事な神事を、続けてくださっていることは頭が下がります。
昨年の2020年の祇園祭も、神籬による「神幸祭」は行われていたといいます。
今年も行われるのでしょう。
飛鳥昭雄さんによれば、この神事が京都で行われていることによって、京都の人たちは、スサノオ命の降臨を受け入れた「蘇民」となったことが示唆されたといいます。
そしてこれは、近い将来・・・(早ければ年内の可能性も・・・!?)天皇陛下の京への帰還の布石にもなっているといいます。
いずれにしてもスサノオ命と「蘇民将来」については、日本の将来における非常に重要な預言でもあるのですが、長刀鉾の粽にも「蘇民将来子孫也」と書かれています。
この「蘇民将来」の伝承は、ユダヤの「過ぎ越しの祭」が元になっています。
また、秦氏がこの伝承の仕掛けに深く関わっています。
祇園祭の歴史について
祇園祭の歴史についてウィキペディアなどからみてみますと・・・
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京都祇園祭は、京都市東山区の八坂神社(祇園社)の祭礼で、明治までは祇園御霊会(ぎおんごりょうえ)と呼ばれた。
貞観年間(9世紀)より続く京都の夏の風物詩である。
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元々、祇園祭は、祇園御霊会と呼ばれたといいますが、この祇園御霊会の起源についても、ウィキペディアから一部引用してみます。
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■祇園御霊会の起源
疫病の流行により朝廷は863年(貞観5年)、神泉苑で初の御霊会(ごりょうえ)を行った。
御霊会は疫神や死者の怨霊などを鎮めなだめるために行う祭で、疫病も恨みを現世に残したまま亡くなった人々の、怨霊の祟りであると考えられていた。
しかし、その後も疫病の流行が続いたために牛頭天王を祀り、御霊会を行って無病息災を祈念した。
864年(貞観6年)から富士山の大噴火が起こって、溶岩が大規模に流出して山麓に達し、869年(貞観11年)には陸奥で貞観地震が起こり、津波によって多数の犠牲者が出るなど、全国的に地殻変動が続き、社会不安が深刻化する中、全国の国の数を表す66本の矛を卜部日良麿が立て、その矛に諸国の悪霊を移し宿らせることで諸国の穢れを祓い、神輿3基を送り薬師如来を本地とする牛頭天王を祀り御霊会を執り行った。
この869年(貞観11年)の御霊会が祇園祭の起源とされており、2019年(令和元年)には祭の1150周年を祝うほど、長い歴史を持っている。
御霊会が生まれた直接の背景は、平安京がもともとが内陸の湿地であったために、高温多湿の地域であったこと、建都による人口の集中、上下水道の不備(汚水と飲料水の混合)などにより、瘧(わらわやみ=マラリア)、裳瘡(天然痘)、咳病(インフルエンザ)、赤痢、麻疹などが大流行したこと。
その原因が、先に大水害により挫折した長岡京遷都工事中に起きた、藤原種継暗殺事件で無実を訴えながら亡くなった、早良親王ら6人の怨霊の仕業との陰陽師らによる、権威ある卜占があったことなどである。
さらに、1世紀後の970年(安和3年)からは毎年行うようになったとされる。これらの祭式は神仏混淆であるばかりでなく、陰陽道や修験道の儀式も含まれていた。
真夏の祭となったのは、上水道も冷蔵庫もなかった時代は、真夏に多くの感染症が流行し多くの人々が脱水症状等で、亡くなったことが原因の一つと考えられる。
876年(貞観18年)には、播磨国広峯から牛頭天王が京都に遷座し、現在の八坂神社の地に落ち着いた。
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日本はいまだに神々が、実は支配している国であり、現実に影響を及ぼしている国だということもできます。
スサノオ命は疾病に関わる神であり、海原をおさめたように治水にも深く関わりのある神です。
そのことからスサノオ命の荒魂が表に出て来たということは、疾病や水害に注意するとともに、スサノオ命は荒ぶる神ですから大地や火山にも注意が必要です。
今、最も重要なことは神を恐れ敬うことではないか・・・と感じます。
国民の声を無視してさらには天皇陛下のお気持ちも足蹴にしてまで、オリンピックを強行しようとするこの7月と8月が、無難に過ぎ去ることを・・・大難が小難へと祀り変えられることを、ひとりひとりが真摯に祈っていくことが大切な気がします。
接〇せざるを得なくなったらすべきこと(その5)
前回ナカムラクリニックの中村院長の、コロナワク〇〇のデトックスについて取り上げましたが、このワク〇〇は従来とは全く違う、遺伝子ワク〇〇であるということを繰り返し言ってきましたが、だからこそ、未知のものであり今後、どのようなことが起こってくるかは予測できないものです。
また遺伝子を組み替えてしまうものとなる可能性も秘めているので、完全にデトックスできるのかどうかも不明であるのが実情です。
しかし、ナカムラクリニックの中村院長が言うように、ワク〇〇を摂取してしまった場合は、特に「デトックス」や「血液の浄化」など、できることをしていくしかないと思います。
そういったことをしていくことで、人体への害を最小限にしていける可能性も、あるのではないかと思います。
前回のナカムラクリニックの記事は前半、ワク〇〇を打った人には希望がないといった記事が紹介されていますが、中村院長が言うように、希望がない・・・で終わらせるのはあまりに酷な話ですし、これもまた、数年後たってからでないと実際にどうなるのかは分かりません。
中村院長が取り上げている話はデマであることを祈りますが、しかし、いろいろな情報を見ていくと
一度、接〇してしまうと、非常に困難な未来が待ち受けているように僕自身は感じています。
中村院長が言うようなことに加えて「抗体依存性感染増強(ADE)」が引き起こされる可能性や、プリオンタンパクとの関連性、5Gとの連動による人体へのダメージの可能性などを見ていくと、河野〇郎氏が言うように、ワク〇〇接〇においての「明るい未来」は、どう頭をひねっても見えないのです。
しかし、人体の可能性を信じるならば、その最悪の状況を回避する術もあると、僕自身も信じたいと思いますし、探求していきたいと思います。
「板藍根」について前回の続きです
前回、「板藍根」について述べましたが、接〇前後から飲んでいくことで、副反応が起こりにくくなるという体験は出ているようなので、試してみる価値はあると思います。
前回の続きをみてみます。
松の葉抽出物について取り上げられています。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n458b176b945c
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・スラミン(松の葉抽出物)ジュディー・マイコビッツ博士が「スラミン」という薬を紹介している。
アフリカ睡眠病に対する薬ということで、WHOの必須医薬品リストにも収載されている薬だというが、日本での知名度はほぼゼロ。医者だって知らないだろう。
調べてみると、松の葉から抽出される成分だという。
スラミンの作用は、血液凝固カスケードの抑制作用と、RNAとDNAの複製/修飾を抑制する作用、この2つである。
コロナ(あるいはコロ〇ワク〇〇)の症状として、脳梗塞、心臓発作、肺血栓、月経周期異常、子宮脱、出血過多月経などがあげられるが、これらはすべて、血栓症が根本にある。
だから、結局、血栓異常をしっかりストップすることができれば、コロナワクチンの被害も相当部分、食い止めることができるはずである。
そこで、スラミン(松の葉)の出番となる。
さらに、マイコビッツ博士によると、スラミンは、ワク〇〇接〇者から放出される病原体(スパイ〇タ〇パク)による感染にも有効だという。
「ひとつ屋根の下で一緒に暮らす家族が、コロ〇ワク〇〇を接種してしまった」という人は多いが、こういう人にとって、松の葉茶は福音となるに違いない。
お茶を煮出すのがめんどくさい人には、こういう松葉エキスでも同じ効果が得られると思う。
松の葉抽出物がコ〇ナに効くかどうか、実際の論文は恐らくない。
ただ、「効く」と言っているのが、ジューディー・マイコビッツ博士その人であるということ。
個人的には、もうこれだけで、説得力が倍増する。極めて優秀でありながら、ファ〇チにキャリアをめちゃくちゃにされた女性科学者。
この人はコロナ騒動の初期から一貫してキーマンだった。
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このように意外なことに、ワク〇〇を接〇した後の対策の一つに松の葉茶をお勧めしています。
松の葉茶、お客様からもお問い合わせをいただいたのですが、今のところ扱いがありません。
松の葉エキスについては次回、ご紹介したいと思いますが、少し高いので、市販の松の葉茶など、興味があれば試してみてはいかがでしょうか。
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板藍根シリーズ
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=srh&cid=&keyword=%C8%C4%CD%F5%BA%AC
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遮光器土偶・番外編「太陽系の中を荒れ狂う惑星ヤハウェ」天空世界編(94)
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。
前回は近い将来に現れるであろう太陽系第13番惑星「ケツァルコアトル」についてみました。
前にもみましたが、太陽系第12番惑星ヤハウェ(反地球ヤハウェ)は、今から約4500年前に、木星の超弩級火山クロノスから飛び出して、太陽系に激震をもたらします。
まず、火星と木星の間にあった太陽系第11番惑星フェイトンへ超接近して、強大な潮汐作用によって、惑星フェイトンを粉々に破壊します。
次に火星へと接近して、惑星フェイトンの破片を火星の大地にたたきつけて、火星の大気を奪い、海洋を消滅させ、火星にあった人類の文明もこのとき消滅させます。
さらに、地球へ接近しますが、この時、月天体ディアーナが間に入ることで、盾となり、地球は結果的に月に守られますが、
しかし、潮汐作用によって、氷天体の月に亀裂が入り、中の超熱水が宇宙空間へ放出されます。
超熱水は徐々に宇宙空間で冷やされて地球全土に降り注ぐことになります。
これがノアの大洪水で、地球の大地は水に覆われることになります。
これが聖書に記された、聖書学的に紀元前2344年に起きたノアの大洪水の正体であり、この時、地球の大陸はひとつしかありませんでした。
これを「パンゲア大陸」といい、起伏の少ない平坦な地形であったパンゲア大陸は、40日40夜の雨によってまたたく間に水没してしまいます。
これも絶対神ヤハウェ(イエス・キリスト)によって行われた浄化であり、人類の堕落と荒廃が招いた結果でした。
ただ地球生命体ガイアは大地がすべて水に浸かることで、いわば水のバプテスマを絶対神ヤハウェから受けたことになり、いわば原始キリスト教に改宗することとなります。
バプテスマのヨハネが、わたしのあとから来る人(イエス・キリスト)のことを言う場面です。
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わたしは悔改めのために、水でおまえたちにバプテスマを授けている。
しかし、わたしのあとから来る人はわたしよりも力のあるかたで、わたしはそのくつをぬがせてあげる値うちもない。
このかたは、聖霊と火とによっておまえたちにバプテスマをお授けになるであろう。
(マタイによる福音書 第3章11節)
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このように、人はまず「水」でバプテスマを受け、次に聖霊と「火」によってバプテスマを受けるのですが、同じように、地球も「水」のバプテスマをこの時受けて、終末の時には「火」のバプテスマを受けることとなります。
これは地球に住む人の中でも悪に染まった人にとっては、焼き滅ぼされる地獄の業「火」となります。
「テーチス海(テチス海)」
またこの時の、惑星ヤハウェの接近による潮汐作用によって、地球内部のマントル層が相転移を起こして、地球は一気に体積が増加します。
つまり、地球はこのとき膨張したのです。
その激変によって、表面積も拡大し、ひとつしかなかったパンゲア大陸は、亀裂がはいって割れます。
これが「テーチス海(テチス海)」になります。
https://00m.in/Bg7Vf
そして、表面積が増えた分、地球全土を覆っていた水は必然的に水位を下げることになり、陸地が再び現れることになったのです。
その後も地球の激変は続き、パンゲア大陸は分裂し、大陸放散を起こし、プレートテクトニクスによる大陸移動によって、今の地球の大陸の状態へと成っていきました。
この時、恐竜は大洪水の泥水とともにのみ込まれて絶滅します。
通説では、地球に衝突した小惑星が恐竜を滅ぼしたと言われていますが、真相は、ノアの大洪水によって約4500年前に恐竜は滅びたのです。
通説では、約6500万年前に恐竜は滅びたとされていますが、これは地球が一度も激変が起きなかったという「斉一論」をもとにした数字です。
もし、この惑星ヤハウェの超接近によって、地球や太陽系に大激変が起こっていたとしたら、そういった、年代測定は全く意味をなさなくなるのです。
そして、約4500年前まで恐竜が生きていたということは、裏を返せばそれまでは人類と恐竜は、共存していたということになります。
イカの石やアカンバロの恐竜土偶などが、人類は恐竜と共存していた証拠になります。
人類の堕落に対して、厳しい罰を下した絶対神ヤハウェのように、太陽系第12番惑星ヤハウェも荒ぶる星となって、太陽系の惑星フェイトンや、火星、月、地球に大きな打撃を与えます。
この後、太陽系の深部へ移動し、天王星の地軸を横倒しにし(現在、天王星の地軸は横倒しになっています。)、海王星の衛星であった冥王星を弾き飛ばして、さらに太陽系第10番惑星NOXの公転周期が、現在、横道面に対して垂直に近い軌道を描いているのは、惑星ヤハウェの影響ではないかと裏NASAは推定しているといいます。
惑星ヤハウェは、このように太陽系の荒ぶる星として、さまざまな惑星に影響を与えます。
そして天空世界編第1回でも述べたように、惑星ヤハウェは、約2000年前、イエス・キリストの誕生の時にも姿を現すのです・・・!!
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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