設置した当日からしっかり熟睡できました！と遮光器土偶・番外編「二つのベツレヘムの星」天空世界編(1)
いつもありがとうございます。
日野です。
まず初めに、お詫びなのですが・・・、明日の第30回Zoomオーガニッククラブに申込をしていただいている方に、お知らせしている参加URLが間違っておりました。
大変申し訳ございません。
下記のURLが正しいURLとなりますので、下記のURLをクリックしてご参加ください。
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第30回Zoomオーガニッククラブ
●3月19日（金）14時～15時30分
「野生のパワー黒五『一物全体食』が免疫力を蘇らせる！！」
講師 古代食研究会 猪股恵喜氏
参加費 無料
日時: 2021年3月19日（金）14：00～15：30（15分前からオープン）
スマホの場合は、ミーティングIDの入力が必要となる場合がありますすので、以下のIDを入力してください。
↓ ↓ ↓
▼参加URL
https://us02web.zoom.us/j/85444750630
ミーティングID: 854 4475 0630
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本来の免疫力を取り戻すために、『一日一度は野生種を食べる』ということが大事だといいます。
少し前に「補腎」ということで、腎を整えるために、黒いものが良いといいました。
この黒い野生種が低分子で水溶性の飲み物になりました。
黒米主体で香ばしいです。
従来、全粒穀物の消化吸収には、多大な体力(血液)が必要といわれてきました。
「古代食くろご」は、アミノ酸が10～50個ほどつながった水溶性ペプチドの低分子です。
そのため消化吸収に過剰な負担がかからず、野生種の生命力を頂くことができます。
ぜひお話を聞いていただければと思います。
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くろご
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=srh&cid=&keyword=%A4%AF%A4%ED%A4%B4
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設置した当日からしっかり熟睡できました！
何度か取り上げていますが、生理学者のロバート・ベッカーさんは「全ての人工的な電磁波は、周波数に関係なく人体に有害である」 と言っています。
具体的に、以下のような現象が起こると考えられています。
１、脳波はβ波優勢(100％)となり、交感神経優位となる。
２、アドレナリン(怒りのホルモン)が増加し、イライラ、怒りっぽい、不眠、頭痛、食欲減退を起こさせる
３、欠陥が収縮し、血流低下・虚血状態となる(肩こり、手足のしびれ、各部の神経痛、排せつ・分泌能低下等が起こりやすい)
４、免疫力が低下する。
５、活性酵素が増加し、発ガン・ガン成長作用が起こる。
６、組織の老化(シミ、しわ、動脈硬化)が起こる。
７、生理リズム障害(ストレス反応)、血液の脳関門の異常、自殺・異常行動等が起こる
上記のような症状があるのならば、電磁波の影響を疑ってもいいのかもしれません。
前回ですが、「CMCペンダントやCMCスタビライザーを用いると、脳波はα波優勢(100%) となり、電磁波防御効果があることがわかる。」と言いましたが、まさにベータ波優位からα波優位の脳波に変換します。
ですから、イライラが減ったといった体験談も多いのです。
精神的な安定作用も期待できるのではないかと思います。
今回で最後になりますが、メーカーさんに寄せられた体験談を引用させていただきます。
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5G、wi-fi電波、太陽光パネル対策として購入しました。家族の健康状態が良くなったように思います。一家に一台必要だと思います。
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砂が詰まったような頭痛が無くなりました！マッサージ師から電磁波の影響をうけているようだと言われ、電磁波カットできる物をネットで探していた時に出会いました。
よく頭の中が砂が詰まっているような感じをよくしていたのが、全くそれが無くなりました。
また、イヤシロチをこんな良心的な値段で出来るという事、とても嬉しいです！ありがとうございます！
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おかげさまで自宅が大変快適な空間になりました。疲れ知らずで活動でき、夜も熟睡できます。（家族もそう言っています）電磁波の影響のこわさを改めて感じました。こちらで購入した、健康クロスを持ち歩いているので車や電車に乗っても疲れがないように思います。
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以前は肩凝りが岩のようで頭痛も酷かったのですが、ここのペンダントを購入後、頭痛がかなり軽減されました。
スタビライザーが届いて一週間は慣れないのか、身体のバランスが取れなくなりましたが、今は身体が随分楽になりました^_^
購入して頭痛もなく過敏症症状が治まり本当に購入してよかったです。ありがとうございました?(^o^)／
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届いてから３週間ぐらいになります。とてもよく眠れます。そのせいなのか頭痛やイライラがなくなり体調がよいです。
１日中電磁波だらけの我家ですが家族も体調が良いようで穏やかな空間になりました(笑)
PCを長時間見ていても目が疲れなくなりました。とてもよい商品だと思います。近くにスマホの中継基地（鉄塔）があるので５Gをどこまで防御してくれるのか、期待しています。
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凄すぎる！他社の製品である程度は対策をしていたつもりでしたが、いつのまにか近隣のビルに携帯電話の中継基地局のアンテナや太陽光パネルが‥‥家族も熟睡が出来なくなったため、急遽購入しました。
設置した当日からしっかり熟睡できたらしく、今までの類似品は何だったのかと驚いています。
電磁波は視覚で捉えることが出来ないことから甘く考えられますが、過敏症の私にとっては脅威でしかありません。本当に助けられました。
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ということで、CMCシリーズ、うまく活用していただければと思います。
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「CMCスタビライザー10」(CMC10g入)
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=158091924
「CMCスタビライザー5」(CMC5g入)
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=143508896
「CMCスタビライザー20」(CMC20g入)
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遮光器土偶・番外編「二つのベツレヘムの星」天空世界編(1)
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・（汗）興味がない方はスルーしていただければと思います。
今回から天空世界編に入りたいと思います。
以前、「ベツレヘムの星」について見たことがありました。
イエス・キリストが誕生するときに現れた未知の星であり、クリスマスツリーのてっぺんに輝くあの星です。
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イエスがヘロデ王の代に、ユダヤのベツレヘムでお生れになったとき、見よ、東からきた博士たちがエルサレムに着いて言った、「ユダヤ人の王としてお生れになったかたは、どこにおられますか。わたしたちは東の方でその星を見たので、そのかたを拝みにきました」。
（マタイによる福音書 第2章1～2節）
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このベツレヘムの星の正体について、いろいろな説が唱えられていますが、惑星の会合説や、彗星説、太陽系の既知の惑星説、果てはUFO説などいろいろありますが・・・ひとつの結論としては、未知の惑星、太陽系第12番惑星「ヤハウェ」であるといいました。
この天体は、1978年、金星探査の目的で打ち上げられた、パイオニア・ヴィーナス2号によって偶然発見されます。
すぐさま裏NASAは、この事実をトップシークレットに指定。情報を封印します。
反地球クラリオンとも言われ、奇跡的に現在、太陽の周囲をそれぞれ楕円形の軌道を描きながら、点対称の位置をほぼ同じ速度で公転しているといいます。
このことによって地球から見て、奇跡的に太陽の向こう側に、常に隠れる状態となっているといいます。
口で説明しても分かりずらいと思いますので、画像をお借りするとこんな感じです。
惑星ヤハウェと地球の公転
https://treeoflife888.lolipop.jp/file/12wakuseitentaisyou.jpg
そんな奇跡的な偶然ないだろう・・・と思うかもしれませんし、僕もそう思いますが・・・すでに惑星ヤハウェが、裏NASAによって発見されている以上、これは人知を超えた奇跡であり、まさに神業によってなされているものと思われます。
イエス・キリストが誕生したタイミングで現れていることも、ある意味奇跡的ですし、終末の時に、イエス・キリストの再臨の前に、現れると言われているのも出来過ぎです。
さらには、惑星ヤハウェというコードネームも、絶対神ヤハウェが人間に受肉したのがイエス・キリストですから、ヤハウェ＝イエス・キリストとなり、イエス・キリストの誕生や再臨に、姿を現すというところも出来過ぎです。
これは偶然ではありえないです。
、
もはや、そこには、惑星ヤハウェの「意志」とイエス・キリスト（絶対神ヤハウェ）の意志が、深く関与しているとみて間違いありません。
この惑星ヤハウェが木星から飛び出した後、赤い彗星となって、火星と土星にあった惑星フェイトンや、火星に大きな被害を与えたことは見ました。
惑星フェイトンは、ロッシュの限界を超えて破壊され、火星にあった文明はこの時滅びたと思われます。
さらに地球に最接近し、間に入った月天体ディアーナの犠牲によって、氷天体であった月は亀裂が入り、内部から膨大な超熱水が噴出。
この水が冷却されて地球に降り注ぎ、ノアの大洪水が起こされたことは今まで何度か見てきました。
三大ピラミッドを建造したのはクフ王ではなかった！
実は、この時、地球内部のマントル層が相転移を起こして、大量の水とあいまって体積が一気に増加します。
これに伴って、地球は膨張していたのです・・・！！
つまり、それまでの地球はひとまわり小さい球体であったのです。
地球の体積が小さく、重力も現在よりも遥かに少なかったのです。
そのことによって、巨大な生物である恐竜が存在することができたのです。
巨人も存在していました。
また重力が軽いために、巨大な建造物も比較的容易に建築することが可能であったのです。
その代表が、エジプトの三大ピラミッドです・・・！！
また触れたいと思いますが、三大ピラミッドを建造したのはクフ王ではありません。
ノアの大洪水以前に建造されていたのです。
話を戻しますが、この当時、地球の大陸はひとつのパンゲア大陸でした。
ひとつの大陸とひとつの海洋からなる惑星であったのです。
しかし、惑星ヤハウェの接近によってマントル層に変異が起こり、地球表面が膨張することで、地球の表面積が当然拡大していきます。
そうすると、風船を膨らますように、大陸もその表面積の膨張によって、超大陸パンゲアが、ぱっくりと大きく裂けることになります。
これによって、地質学でも言われている「テーチス海」が誕生することになります。
図だと分かりやすいと思います。
http://treeoflife888.lolipop.jp/file/pangea-techisu.jpg
「テーチス海」ができる前のパンゲア大陸は、ここが閉じていた状態でした。
しかし、先ほど触れたように、地球表面が膨張することによって大陸が裂けてテーチス海ができます。
さらに表面積が広がることによって水位は当然、低下することになります。
そのことによって、水が引いて水没していた大陸が再び姿を現したのです。
潮汐作用によってもたらされた地殻変動によって、パンゲア大陸はさらに分裂していき、大陸放散が起こり、大地は高速で動き離れていきます。
そして、現在のような大陸の状態に落ち着いたと見られています。
逆に今の６大陸（７大陸）をひとつにひっつけると、ちょうどひとつの大陸になることが分かります。
パンゲア大陸から現在の大陸になるまでの過程が図でありました。
http://treeoflife888.lolipop.jp/file/pangea-naritachi.jpg
これを見ると、パンゲア大陸があったのは、二畳紀の今から約2億5000万年前とされますが、年代的には全くの誤りです。
実際には、今の大陸の状態になるのに、このような膨大な長い時間をかけたのではありません。
パンゲア大陸から、現在の大陸に分裂するまで、そんなに時間はかかっていません。
今から約4500年前に、地球が膨張することによって大陸に亀裂が入って、大陸放散、プレートの移動があった・・・とすれば、これらの過程は比較的短期間で、起こった出来事であったのです。
このときに、恐竜は滅びています。
恐竜絶滅も、小惑星の激突ではなく、ノアの大洪水で滅びたということです。
逆に言えば、それまで、恐竜と人類は共存していたということになります。
前に見たように、イカの石やアカンバロの土偶に、恐竜と人類が共存していることが描かれています。
アカデミズムはそんなことは、はなからありえないということで、これらの遺物を全く相手にしていませんが、そういった常識に縛られている限りは、絶対に真相は見えてきません。
天空世界編の重要なファクター
収拾がつかなくなるので話を戻しますと・・・汗
ベツレヘムの星が現れた、イエス・キリストの誕生の様子をもう少しみてみます。
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ヘロデ王はこのことを聞いて不安を感じた。エルサレムの人々もみな、同様であった。
そこで王は祭司長たちと民の律法学者たちとを全部集めて、キリストはどこに生れるのかと、彼らに問いただした。
彼らは王に言った、「それはユダヤのベツレヘムです。預言者がこうしるしています、『ユダの地、ベツレヘムよ、おまえはユダの君たちの中で、決して最も小さいものではない。おまえの中からひとりの君が出て、わが民イスラエルの牧者となるであろう』」。
そこで、ヘロデはひそかに博士たちを呼んで、星の現れた時について詳しく聞き、彼らをベツレヘムにつかわして言った、「行って、その幼な子のことを詳しく調べ、見つかったらわたしに知らせてくれ。わたしも拝みに行くから」。
彼らは王の言うことを聞いて出かけると、見よ、彼らが東方で見た星が、彼らより先に進んで、幼な子のいる所まで行き、その上にとどまった。
彼らはその星を見て、非常な喜びにあふれた。
そして、家にはいって、母マリヤのそばにいる幼な子に会い、ひれ伏して拝み、また、宝の箱をあけて、黄金・乳香・没薬などの贈り物をささげた。
（マタイによる福音書 第2章3～11節）
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この時、ヘロデ王は、生まれてくる幼子のことを異常に気にかけて、拝みにいくから知らせてくれと言っていますが、その実、生まれてくるイエスを殺そうと思っていました。
その危機に、主の使いである天使が現れてヨセフに告げます。
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彼らが帰って行ったのち、見よ、主の使が夢でヨセフに現れて言った、「立って、幼な子とその母を連れて、エジプトに逃げなさい。そして、あなたに知らせるまで、そこにとどまっていなさい。ヘロデが幼な子を捜し出して、殺そうとしている」。
（マタイによる福音書 第2章13節）
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そのことはいいのですが、先のマタイによる福音書の第2章3～11節を読んでいくと、ひとつ不可解な部分があるのに気づくと思います。
それが、以下の部分です。
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彼らは王の言うことを聞いて出かけると、見よ、彼らが東方で見た星が、彼らより先に進んで、幼な子のいる所まで行き、その上にとどまった。
彼らはその星を見て、非常な喜びにあふれた。
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東方で見た星、惑星ヤハウェが、その後彼らの先を誘導するように進み、幼な子イエス・キリストの元に来た時に、その上にとどまったといいます。
移動して、その後、とどまる星などあるのでしょうか・・・！？
実はややこしくなるので、以前の時は、言及を避けましたがここには、大きな謎が秘められています。
結論から先に言えば、最初に東方で見た星と、その後、イエス・キリストの元まで導いた星は、別のものとなります・・・！！
常識的に考えれば、惑星が、動いたり止まったりすることはありません。
最初に東方から見た星、イエス・キリストの誕生を知らせる星は、間違いなく惑星ヤハウェです。
しかし・・・もうひとつの動いたり止まったりした星の正体は、惑星ヤハウェではありません。
では、一体、この星の正体は何なのか・・・。
これが、この天空世界編のひとつの重要なファクターとなってきます。
話があちこちに飛び長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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