高次元空間「ミスマルノタマ」を自分の周囲に作り上げる「クーム」とマイドラゴン召喚

高次元空間「ミスマルノタマ」を自分の周囲に作り上げる「クーム」とマイドラゴン召喚

いつもありがとうございます。
日野です。

丸山修寛先生開発のクスリエの、最もパワフルな図像のひとつ「ゴールデンドラゴン」ですが、最近これを手に日々瞑想して、マイドラゴンを召喚しています。

非常にパワフルですが以前にもお伝えしたように、「カタカムナウタヒ」を唱えながら手にすることで、さらに相乗効果が生まれます。

カタカムナウタヒというのは、非常にパワフルだと感じますし、特に第5首、第6首、第7首を繰り返し3回唱えることで、半径約2.5メートルの「ミスマルノタマ」という、高次元空間が生み出されるといいます。

少し前に、長女が夜の9時になっても帰ってこないと電話があって、久しぶりに慌てふためいて帰っているときに、お客様が、心が乱れたときやイライラしたときに、カタカムナウタヒを唱えると良いです、ということをおっしゃっていただいていたのをふと思い出して、ああ、カタカムナウタヒだ・・・!と。

そして、カタカムナウタヒの第5首から第7首を3回繰り返すことを何度かやってみました。

そうしたら、まあ、大丈夫だろう・・・と確かに心が落ち着いてくるのを感じ、唱えだしてからわずか数分後、家まであともう少しという場所で、信号待ちをしている時に目の前をすう・・・っと長女が、自転車で何食わぬ顔で通ったのです。

ああ、良かった・・・とホッとしたのを覚えています。

まあ、カタカムナウタヒを唱えたことと、長女がそのすぐ後に目の前に現れたというのは偶然ではあると思いますが、しかし、それでもカタカムナウタヒは、魔法の言霊かもしれない・・・と実感した瞬間でした。

いずれにしても、冷静ではないといろいろと判断ミスが起こってきますので、本来の自分に戻るという意味でも、カタカムナウタヒを唱えるといいように感じます。

高次元空間「ミスマルノタマ」を自分の周囲に作り上げる「クーム」

話がそれましたが、カタカムナウタヒは折に触れて唱えていくといいと思いますし、その際に、「クーム」という、丸山修寛先生がセミナーなどで指導されている方法を使うと、さらにエネルギーを感じやすくなりますし、「ミスマルノタマ」がよりはっきりと感じられるようになります。

空間が明らかに変化します。

ただ人差し指を立てて人差し指の先に意識を合わせるだけです。

このポーズをして人差し指の先に意識を合わせていると、「無心」になってきます。

その「クーム」とミスマルノタマ、そしてゴールデンドラゴンを使ったマイドラゴン召喚方法について、数日前にアップした動画があるので、ご覧いただいた方もいらっしゃるかもしれませんが掲載してみます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
クーム&カタカムナウタヒ・ゴールデンドラゴン召喚!(7分37秒)
https://youtu.be/3GEAf49_Na4
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ゴールデンドラゴンを使ってマイドラゴンを召喚する場合は、心が祓われた状態であるほど体感しやすくなります。

その際に、クームをしながらカタカムナウタヒを唱えると、ミスマルノタマが自分の周囲を包み込むのが感じられて、非常に良い状態になりますので、その状態で、マイドラゴンを召喚するとズドーンと突き抜けるような、エネルギーがくるのが感じられます。

そして、マイドラゴン=自分の潜在意識にお願いしたり、宣言したりということをされるといいと思います。

僕自身、今回、お試し的に自分の意識では非常に厳しいかな・・・という、「お願い」というのか、こうなります、という「宣言」を10日くらい前からしてみました。

結果・・・見事にその目標は達成できました・・・!

そういう時は心から御礼を述べると良いと思います。

マイドラゴン=潜在意識には、本当に心からの感謝の気持ちを届けました。

始めは小さなことからで良いと思います。

そしてひとつひとつ実現していくことで、小さな自信をつけていって潜在意識との信頼関係が築かれていきます。

また、重要なことは、マイドラゴンに宣言するだけではなく、その後、ふっと降りてきたアイデアとか、こうしてみようという思いを、実際に行動に移していくことが、重要であるということも感じました。

瞑想してマイドラゴン召喚して、あとは何とかしてください・・・というスタンスでは、おそらく実現は難しいと思います。

大切なのはその後の気づきなどを、実際に行動に移していくことです。

先に述べたマイドラゴンにお願いした願いが叶ったということも、これは無理かも・・・という思いが、僕の中には正直ありました。

しかし、今回感じたのはあきらめないことです。

潜在意識は、自分の顕在意識で考えるほど小さくありません。偉大なるパワーが潜んでいるのです。

ですから、どうやったらできるだろうか・・・、もしくは何としてもやり遂げたという強い思いがあってこそ、マイドラゴンはそこに力をかしてくれるのではないかという気がします。

ぜひゴールデンドラゴンを活用してみてください。

そして叶ったときは喜んで、心からの感謝をマイドラゴンに述べていってください。

その循環が、さらにマイドラゴンが活躍していくことに、繋がっていくように思います。

ゴールデンドラゴンハガキサイズのカード

ゴールデンドラゴンの水の結晶が裏面に配置された、ゴールデンドラゴンハガキサイズのカードも、そういったことにも大いに使っていただけます。

こちらも大好評いただいています。なくなり次第終了となりますのでご了承ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【限定48枚のみ】特別企画のご案内・なくなり次第終了となります(7分28秒)
https://youtu.be/V-sS0UcvFM8
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オーガニックガーデンいのちの樹ショップサイト
http://treeoflife.shop-pro.jp/

●合計1万5千円(税込)以上ご購入の方に、ゴールデンドラゴンハガキサイズ(裏面・ゴールデンドラゴンの水の結晶付き)1枚プレゼント!

●合計3万円(税込)以上ご購入の方に、ゴールデンドラゴンハガキサイズ、さらにもう1枚プレゼント!(合計2枚プレゼント!)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

キレイが目覚めるドライヤーお灸

話は変わり、テラヘルツドライヤー、大好評ですが、少し前から購入していただきますと、特典としてつけさせていただいている、テラアクティブステッカーという、テラヘルツ波の波動を出す体に貼るシート、コリや痛みがやわらぐということで大好評のものなのですが、こちら30枚入りで3000円(税別)の特典は、11月末日で終了とさせていただきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※今月まで!テラヘルツ波シートプレゼント 
エクステラ P-UP テラヘルツ ドライヤー
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=126377821
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

とにかく、髪が艶っぽくサラサラになります。

このドライヤーには最新技術である「超美振動加工」を施しています。

要は、テラヘルツ波が出ているということになります。

そして「低温設計」と「超美振動エネルギー」によって、上質な美しい髪へと導いてくれます。

水を微粒子化することで短時間で髪が乾く超美振動の働きを利用して、一般的に100℃といわれる温度設定を低温80℃に設定。

これにより乾燥時の髪のダメージを防ぎ、乾かすたびにツヤとうるおいに溢れる「トリートメントの風」を実現できるのです。

さらに、僕が良いと感じているのが「低電磁波」だということです。

髪を乾かすときは、ドライヤーと少し距離がありますが、あのくらいの距離でも電磁波が測定されないので、安心して使っていただけます。

家電製品の中では、人工電磁波の発生がトップクラスといわれるドライヤー。

だからこそ、安全なものを使ってほしいと思いますし、毎日のことなので、なおさらです。

丸山修寛先生も、電磁波とガンの関係をおっしゃっていますが、日々使う電化製品は注意していかないと、知らず知らず電磁波を浴び続けることになってしまいます。

どうも「超美振動エネルギー」が、人工電磁波を和らげる働きがあるようです。

特に長い髪の方は一定時間、風を頭に当て続けるので大変嬉しい特長です。

また嬉しいことに超美振動を帯びた風そのものが、髪や肌の力を内側から活性化します。

ですから僕も顔や腕や首回りなどいつも、ついでに必死こいて(;’∀’)超美振動の暖かい風を当てています。

以前ご紹介しましたが、ドライヤーお灸の書籍にあるように、ドライヤーお灸をこのドライヤーでしていただくと最高です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キレイが目覚めるドライヤーお灸たった1分! あてるだけで
http://urx.blue/NSMB
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

せっかく温めるのに、普通の電磁波対策をしていないドライヤーでやっていると、正直、電磁波の害を浴び続けて、本当に良いのだろうか・・・と思ってしまいます。

もし、普通のドライヤーであれば、必ず何らかの電磁波対策はしていただきたいと思います。

ブラックアイであれば、下記のページに画像があるように、ブラックアイを2個貼って対策をしてみてください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ブラックアイ
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=89017529
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

電磁波対策はもはや現代では必須だと思うのですが、国が守ってくれるわけではなく、自分や家族は自分たちで守っていくしかないというのが現状です。

いたずらに怖がるのではなく、すべき対策をしていけば、怖がることは全くありません。

僕自身も、少しずつ電磁波対策はこれからもお伝えしていきます。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

コメント

タイトルとURLをコピーしました