引き寄せの法則や願望実現の「落とし穴」と妻が珍しく絶賛してくれた「シャンプー」

引き寄せの法則や願望実現の「落とし穴」と妻が珍しく絶賛してくれた「シャンプー」

いつもありがとうございます。
日野です。

「運命を変えるボディソープ」の体験談をいただきました。

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今日スイートヤスゴンボディーソープが届きました!

ちょうど稀な休みだったので、早速ボディーソープを使ってみました。

柑橘系の私の好きな香りで、泡立ちもとても良く、いつも使っていたボディーソープと同じ量で泡立てたら、追加せずに全身洗ってもまだまだ泡立つので、髪も洗ってもいいかな?と思ってます。

『人によってまちまちですが胸の辺りがベタベタします。・・・泡切れが悪いのかと思う方もいましたが』とありましたが、私は泡切れも入浴後もスッキリさっぱりです。

入浴後は不思議と『私は私』『私自身の絵を描く』『私から創造する』というフレーズが脳内でリフレインしています。
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早速の体感をありがとうございます。

このスイートヤスゴンボディソープですが、泡立てスポンジなどで、泡立ててください。

そうしたら驚くほど泡立ちます。

これをタオルにとって泡立てようとすると、泡立たなくて、何プッシュも出してすぐになくなってしまうということになりかねないので、その点だけご注意ください。

泡立てていけば、ワンプッシュでも多いくらいかもしれません。

髪の毛も洗ってもいいと三浦社長はおっしゃっていますので、ぜひ髪の毛も洗ってみてください。

お使いのシャンプーに少し混ぜてもいいと思います。

妻が珍しく絶賛してくれた「シャンプー」

シャンプーもいままでいろいろとご紹介してきました。

ギュープレミアムシャンプーやパーフェクトシャンプーなど、良いものが多くてどれも気に入っていますが、最近、妻が使って、珍しく絶賛してくれたのが下記のミネランスシャンプー。

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ミネランス シャンプー 500ml
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=144978251
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妻が褒めてくれるというのはなかなか珍しいので、これは本当に良いのかもしれないと僕も、おふろ場に置いてあるのをこっそり使っていたら、確かに非常に香りもよく、ふわっとした泡立ちで凄く良いのです。

運命を変えるボディソープと、このミネランスシャンプーを混ぜて使ってみています。

どちらもミネラル豊富なので、頭皮にもミネラルを補うことができて、頭皮環境も良くなっていくことが期待できます。

そして運命も変わっていけば・・・言うことなしですね(#^.^#)

引き寄せの法則や願望実現の「落とし穴」

「引き寄せの法則や願望実現の落とし穴」と題して動画を撮りました。

思いつくまましゃべったので(‘◇’)ゞまとまりがない感もありますが、5年10年前と、今の「願望実現」に関しての僕の考え方や捉え方というのが、特にここ1年くらいで大きく変わってきました。

なので、以前言っていたことともしかしたら、矛盾していることも言っているかもしれませんが(汗)、核心部分を述べれば、自分を超えたところの神なる存在を主軸にしていく生き方。

これが重要ではないかと感じています。

完全に有神論を軸にしていますので、無神論の方からしたらまったく受け入れられない話かもしれません。

興味があれば、ご覧ください。
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引き寄せの法則や願望実現の落とし穴(15分51秒)
https://www.youtube.com/watch?v=hzioqJzIGHQ
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高炭水化物食の重要性

山田豊文先生の『超人をつくるアスリート飯」より、今回は、高炭水化物食の重要性について引用してみます。

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●アスリートだからこそ高炭水化物食が極めて重要

逆に言えば、玄米など良質な炭水化物源となる食品が豊富な食事(高炭水化物食)は、ミネラルやビタミンの宝庫です。

これらの栄養素はいずれも体内でつくることができず、食べ物から必ず得なければならないうえに、アスリートは一般の人に比べて要求量が多いものでもあります。

このため、むしろ高炭水化物食を心がけておかないと、これらの栄養素が十分に得られないわけです。

その一方で、良質な炭水化物源が少なく、動物性食品の多い食事(高タンパク食)は、腎臓や肝臓に大きな負担がかかり、アスリートのコンディショニングにも、さまざまな悪影響を及ぼすことになります。

だからこそ、容易に糖質制限を行うべきではないのです。

それに、筋肉をキープする上でも高炭水化物食が重要となります。

肝臓や筋肉に貯蔵されている糖(グリコーゲン)を使い果たすと、筋肉中のタンパク質がエネルギー源に回されるため、結果として筋肉が衰えてしまいかねません。

アスリートだからこそ、普段から高炭水化物食を実践して、グリコーゲンを貯蔵しておくべきなのです。

なお、グリコーゲン・ローディング(カーボ・ローディング)の解釈については、後ほど改めてお話します。

第2章で、玄米など日本の食材を楽しみながら取り入れているという、ウルトラマラソンのレジェンド、スコット・ジュレクの話を紹介しました。

彼は別のインタビューで「最もクリーンな食事」(the cleanest diet)が必要だと語っています。

まさに高炭水化物食こそが最もクリーンな食事であり、糖質は最もクリーンなエネルギー源となります。

彼はさらに「何を食べるかよりも何を食べないかのほうが重要だ」とも続けています。

何を食べないか、すなわち、有害物質に汚染されたものや、自分の体に高リスクなものを避けているわけです。

彼は食のあり方について本当によく理解していると思います。

さすがはレジェンドといわれるだけのことはあります。

ドイツで行われた200Kmのマラソンの大会で、何と上位選手が全て「草食系」だったことがあります。

ひょっとすると、ジュレクの影響を受けて高炭水化物食を実践した選手たちが、軒並み好成績を挙げたのかもしれません。

いずれにせよ、間違ってもアスリートが糖質制限などを、容易に行ってはならないということです。
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最もクリーンなエネルギー源が、玄米という穀物にはあることは、日本人の和食、食生活の素晴らしさを、改めて認識させてくれます。

その最もクリーンなエネルギー源を糖質制限と称して、捨て去るのは非常にもったいないことと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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