「君の名は。」妄想談義と年内に「第二波」が来る可能性を想定する

「君の名は。」妄想談義と年内に「第二波」が来る可能性を想定する

いつもありがとうございます。
日野です。

深夜の配信となりすみません。

前回、武田邦彦さんの動画から、トイレが感染源になりやすいということを伝えました。

通常のウイルスであれば、胃酸である程度は死ぬと言われていますが、どうも新型コロナウイルスは胃酸でも死ぬことなく、腸で炎症を起こし、便とともに外に出てくることもあるといいます。

このようなウイルスは、常識で考えればあり得ないとなり、だからこそ、人工ウイルスではないのかという指摘もできるのですが、そういった意味でも武田邦彦さんの動画での言及は、無視できないものがあるのです。

これを聞いてから、僕はなるべく公衆のトイレや出先でのトイレは、使用を控えるようにしています。

ただ我慢するのはよくないので、そのあたりは気にしすぎるのも良くないのかもしれませんが・・・。

ですから、家族内での感染もトイレから起こる可能性もあるということです。

そういった意味で、少し前に紹介したPHMB配合除菌剤は、安全性も高く除菌力もあるので、特によく手が触れるところを、さっと除菌するのにおすすめです。

トイレで言えば、ペーパーホルダーや、便座のスイッチ、便座、フタ、レバー、ドアノブ、スイッチ、床や壁、洗面台などの部分を清潔に保つことも大切です。

また、アルコール除菌についても、新型コロナウイルス発生当初から有効性は言われていましたし、お客様からもけっこう問い合わせをいただきました。

今回、限定になりますが、お世話になっているメーカーさんが、限定数案内してくださったので、取り寄せることにしました。

必要な方はおっしゃってください。
まもなく入荷してきます。
50本限りとなります。
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SPRAY300「アルコール65除菌スプレー」
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※2セットご購入でスプレーボトルプレゼント!
【限定】安全安心・PHMB配合除菌液「M.I.Tスナッパー」1kg
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【限定】PHMB配合除菌液「M.I.Tスナッパー」専用スプレーボトル
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臭い対策に抜群の威力を発揮「旅の恋人」

また、前回ご紹介した「旅の恋人」についても、多くのご注文ありがとうございます。

小さいながらも、マイナスイオンの力で浮遊ウイルス対策や、臭い対策に抜群の威力を発揮してくれそうです。

僕も、車につけっぱなしで半ば忘れておりましたが、車に毎日乗っているので、考えてみれば、自然とウイルス対策になっていたのだと改めて思い、旅の恋人に感謝をしました。(‘◇’)ゞ

トイレにも設置していただくのもおすすめですし、できることを少しずつして、感染リスクを少しでも減らしていくことは大切だと思います。

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旅の恋人
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●外出した車中でのウィルス対策に!
[浮遊ウィルス98.4%以上除去※(北里環境学科センター報告書)]
※すべてのウイルスに効果があるわけではありません。
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「除菌・消臭」については、大手メーカーの何とか何とかなどは、やはりおすすめしませんし、車内に広がる消臭芳香剤なども、化学薬品を気密性の高い車内に、充満させるのは全くおすすめしません。

むしろ、上記のマイナスイオンなど、無害なもので対策していくことが良いと思っています。

PHMB配合除菌液などもご紹介していますが、今の状況であれば、ある程度使っていくのはやむを得ないと思います。

人体に安全性が確認されているものを、必要なところに使っていくということで良いと思います。

「除菌」と「加菌」

そのうえで・・・

さらに大切だと思うのが「加菌」になります。

「除菌」して「加菌」とはどういうことだと思われるかもしれませんが、「加菌」とは「有効微生物群」という「微生物」を、大いに活用していくということです。

これについては、またご紹介していきたいと思いますが、今、こういう時代だからこそ、EM菌が注目されてきています。

店でもなぜかよく出ているのが下記のEM1、という土壌改良資材です。
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EM1 1L 有用微生物土壌改良資材
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EMシリーズ
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これについては、また述べてみたいと思いますが、人体の常在菌が大切であるように、空間の有効微生物群によって、環境を善玉菌空間にしていくことも大切だと思います。

年内に「第二波」が来る可能性を想定する

新型コロナウイルスに関しての「コロナ」=「君」から妄想を広げておりますが、これに関してもし不快に思われていたら申し訳ございません。

僕としてはそのような意図は全くなく・・・現在、新型コロナウイルスに関して、実際に感染している方へは一日も早い回復を願い、亡くなられた方へは心からのご冥福をお祈りします。

また医療現場で日々頑張っておられる方々へは、心からの敬意を表します。

この数か月で本当に今までの常識が通用しない世界へと、変わりつつあるのを実感しています。

外を車で走っていても、飲食店は「テイクアウト」の文字を頻繁に見るようになり、本当に頑張ってほしいと思いますし、僕自身、ちょっとした旅行をするのが、千賀一生さんのガイアの法則がきっかけで、好きになっていたので、今は自粛せざるを得ないことが本当に残念に感じますし、今まで訪れた場所や、宿泊施設などの方たちは、大丈夫だろうか・・・と心配でもあります。

できることなら、いろいろな場に行って、お金を循環させたいという気持ちもあります。

メディアの過剰報道により過剰な自粛ムードになり、これは東北大震災よりも、もっと深刻な状況になっているのを感じます。

結局、もう今までのやり方は、通用しない状態になっているということを実感します。

僕と同じ業界の方たちも、今までのセミナーなどをオンラインでのセミナーに切り替えたり、という動きもすでに始まっています。

僕自身も、今後そういったことを取り入れていくべく、学びをしていかなければならないと強く感じています。

いずれにしても、新型コロナウイルスに関しては、本当にいろいろな情報があり、どれが本当でどれが嘘なのか、見分けていく力も必要だと感じていますが、大切なことは、情報に振り回され過ぎないことです。

これらの情報に巻き込まれるのではなく、俯瞰的に、その上から見ていくことが重要ではないかと思います。

そして、何より大切なのは「健康」です。

今後、第二波来たと想定すると、スペイン風邪をみても分かるように、第二波のほうが、さらに強力になることは間違いないと思われます。

それが新たなウイルスの投入なのか、新型コロナウイルスの変異なのか、それは分かりませんが、今でもまだ準備段階であり、今のうちに構築していくことが重要だと思います。

おそらく今年の夏までには、いったんある程度、日本においては落ち着くのではないかと思います。

しかし、第二波は年内の冬に来ることを、「想定」しておくことも重要だと思います。

僕の潜在意識的には12月前後に注意が必要だと思います。

ですから、油断しないほうが良いと思います。

無難に乗り切れればラッキーと思うくらいの方が良いと思います。

ですから、逆に言えばまだ猶予はありますので、今から、コツコツと日々の食習慣、生活習慣、意識習慣を整え、免疫力を適正な状態に整ていくことです。

そのあたりのことも今後、少しずつお伝えしていきます。

「君の名は。」妄想談義

で、「コロナ」=「君」についてここ何回か見ていますが、前回の結論としては、「君(コロナ)」=「天照大神」=「イエス・キリスト」=「ミロク菩薩」!!でした。

そして「君」といえば・・・

「君の名は。」を思い浮かべる方もいると思いますが・・・(笑)

前回の話と偶然にもシンクロするのですが・・・物語は、主人公、立花瀧と、ヒロイン宮水三葉の男女が入れ替わるという設定でしたが、この男女入れ替わりというのも、ある意味、非常に興味深い現象です。

前回の天照大神の女神と男神の、入れ替わり(鏡像反転)にも通じるものがあります。

『君の名は。』でなされた男女入れ替わりの仕掛けは、日本神話において、すでに仕掛けられていたと言うことです。

そして、何気なく瀧と三葉という名前を見ていて、何かざわざわと気になってきました。

「瀧」は「滝」でもあり「水」に関わり、「龍」という字も含まれていることに、何か意味があるのかと感じ、三葉は、「三」という数字や「葉」は、大地に生える樹の「葉」ですから「大地」とみると、「水」と「地」の対比も気になりました。

「立花瀧」と「宮水三葉」

そして苗字は何だろうと調べてみたら、「立花瀧」と「宮水三葉」と分かりました。

この名前を見ていて、うん・・・?ああ・・・なるほど・・・!!ここにも「入れ替わり」が象徴的に示されていたのか・・・!!と思ったのです。

どういうことかと言えば、「立花」「瀧」と「宮水」「三葉」これを、苗字と名前をそれぞれ入れ替えるとどうなるでしょうか。

「立花」と「三葉」
「宮水」と「瀧」

となり、苗字と名前を「入れ替える」ことで、「立花」と「三葉」は植物を象徴し(花・葉)「宮水」「瀧」は「水」と「瀧」で、ともに水の象徴。

男女が入れ替わったように苗字と名前を入れ替えることで、それぞれが関連性のあるものになるというシンクロニシティ。

だから何・・・?と言われればそれまでなのですが(笑)

「三葉」=「光八」=「光神」=「天照大神」

また、ヒロインの宮水三葉の「三葉」は、「ミヅハノメ」という水神が名前の由来だといいます。

ミヅハノメはウィキペディアにはこうあります。
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ミヅハノメは、日本神話に登場する神である。

『古事記』では弥都波能売神(みづはのめのかみ)、『日本書紀』では罔象女神(みつはのめのかみ)と表記する。

神社の祭神としては水波能売命などとも表記される。
淤加美神とともに、日本における代表的な水の神(水神)である。
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三葉の名前の由来は、「神」であった・・・

であれば、妄想を膨らまして物語の設定である男女の入れ替わり劇を、日本神話の「天照大神」の、「女神」と「男神」の入れ替わりと対比させるとするならば、天照大神の象徴(女神)は「三葉」となり、イエス・キリストの象徴(男神)は「瀧」です。

となると・・・なるほど・・・!!さらに妄想が膨らんできます(;’∀’)

「三葉」とは「みつは」ですが、「みつ」とは「光」です。

また「葉」とは「は」であり「八」です。

つまり、こうです。

「三」=「みつ」=「光」
「葉」=「は」=「八」!!

「八」は、「ヤハウェ」の「ヤ」でもあり、八百万の神々の「八」でもあり「神」の象徴。

ここから、「三葉」=「みつは」=「光八」=「光神」!!

光の神と言えば・・・天照大神!!

「瀧」=「青銅の蛇」=「イエス・キリスト」

時間がなくなってきたので駆け足でいきたいと思いますが、「瀧」は、漢字の意味を見れば答えが分かります。

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会意兼形声文字です((水)+竜(龍))。

「流れる水」の象形と「龍」の象形(「巨大なへびの形をしており、雲を呼び雨を降らせる龍」の意味)から、「雨が降りしきる」、「ひたす」、「うるおす」を意味する「滝」という漢字が成り立ちました。
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「瀧」とは「水」+「龍」で、巨大は蛇の形象でもあり「龍」=「蛇」でもあるので、ここでは、「蛇」とみます。

「さんずい(水)」は「水」の象徴。

水は、色で言えば「青」ですから、「瀧」は「青い蛇」となり、これは旧約聖書に出てくる、モーセが旗竿にかかげた「青銅の蛇」の象徴が浮かび上がります。

青銅の蛇は、後のイエス・キリストの予型となっていて、ずばり「イエス・キリスト」の象徴です。

「瀧」=「さんずい(水)」+「龍」=「水=青」+「龍=蛇」=「青銅の蛇」=「イエス・キリスト」!!

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モーセは一つの青銅の蛇を作り、それを旗ざおの上につけた。

もし蛇が人をかんでも、その者が青銅の蛇を仰ぎ見ると、生きた。
民数記21章9節
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この部分についての解説を引用させていただきますと、こうです。

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モーセが人々の救いのために、青銅で燃える蛇を作り、それを旗ざおの上につけたように、人の子もまた上げられなければなりません。

その理由は、「信じる者がみな、人の子にあって永遠のいのちを持つためです」と語っています。

さばきをもたらした蛇が人々に救いをもたらしたように、人々の罪の身代わりとして神の呪いを受けた御子イエスは、同時に、私たちを救う者となるのです。
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ここから、かなり強引ですが・・・(;’∀’)

「三葉」=「光八」=「光神」=「天照大神」
「瀧」=「青銅の蛇」=「イエス・キリスト」

となり、天照大神を象徴する「三葉」と、イエス・キリストを象徴する「瀧」が入れ替わって、三葉=天照大神(女神)が、イエス・キリスト(男神)へ入れ替わるということを、象徴的に示唆していたのかもしれません。

深読みのし過ぎだと思いますが・・・汗

ということで、本当にすみません。

また妄想になってしまいましたが、「君」から「君の名は。」で、大きく道がそれてしまいましたが、「君」と言えば・・・そう、「君が代」・・・!!

これについて、次回少し触れてみたいと思います。

妄想が過ぎてしまい、また、乱文乱筆になりすみません。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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