接〇せざるを得なくなったらすべきこと(その9)「炭」と遮光器土偶・番外編「イスラエル王国と大和」天空世界編(98)

接〇せざるを得なくなったらすべきこと(その9)「炭」と遮光器土偶・番外編「イスラエル王国と大和」天空世界編(98)

いつもありがとうございます。
日野です。

前回、「ガンマグラビトン」についてお伝えしましたが、購入に関しては、ショップに「ログイン」していただく必要があります。

説明不足ですみませんでした。

ショップ会員限定での販売になりますので、会員様は先に画面右上からログイン(もしくは新規会員登録)していただき、URLにアクセスしていただくか「ガンマグラビトン」と、右上の検索窓から検索をしてください。

3本セットが完売しました。

単品で、あと残りわずかですがございます。

なくなり次第、今回入荷分は終了となりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

ガンマグラビトンの特徴についてもう少しみてみます。

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肌は脳である。

近年の研究では、肌と脳は同じルーツを持つことが明らかになっています。

受精卵が3週目に入ると、胚葉(はいよう)と呼ばれるものができます。

胚葉は外胚葉、中胚葉、内胚葉と呼ばれる3層の細胞層で構成されており、人間の肌は一番外側の「外胚葉」から派生します。

そして、脳もまた「外胚葉」から派生するのです。

つまり、肌と脳は同じものからできています。

「腸は第二の脳」という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、それに続いて肌は「第三の脳」といわれているのは、そのためです。

日本には、「皮脳同根」(ひのうどうこん)という言葉があります。

これは、皮膚と脳は同じものからできるこのプロセスを、端的に表した言葉です。

だからこそ、肌の乾燥やかゆみ、目尻や口の周りのミゾに代表される体の表面付近での不調は、脳への情報伝達を阻害し、ダイレクトに脳に伝わってしまいます。

【危険】知らずに「脳」へダメージを与えていませんか?

実は、脳が一番ダメージを受けるのは「肌の乾燥」であるという研究結果があります。

2019年3月にカリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)の研究者によって、Journalof the European Academy ofDermatology and Venereologyで発表された論文では、加齢による損傷を受けた肌が、多くの加齢に伴う現象の原因である可能性があると結論付けているのです。

年齢を重ねると、肌の角質のバリアが弱くなり、その下にある真皮などが刺激を受けることで、反応が起こりやすくなります。

すると、それを制御するために「サイトカイン」という成分が多く分泌されるのですが・・、実はこのサイトカインの分泌が増えることこそ、もの忘れを始めとした加齢関連の不調の原因と、関連していることが分かっています。

このように、脳と肌は密接に関わっているのです。

元々人間は海の生物から進化して陸に上がって行動をしているので、常に体表は潤った状態が望ましいといわれています。

つまり、肌が乾燥している状態は、「脳に危険信号が送られて、非常にストレスがかかっている状態」。

肌と脳は同じ外胚葉から発生していることを考えると、肌が受けた情報はダイレクトに、脳に届くというのも当然といえるかも知れません。

何らかの肌トラブルを抱えていたり、頭髪が気になっている場合、それが脳に対してよくない影響を及ぼしかねないのです。

そして逆に、脳からの信号も肌にダイレクトに届いています。

つまり、肌荒れなどの症状は、外部からの刺激に対する反応というだけでなく、自分の内部、つまり心から出される危険信号ともいえるのです。

「肌を見れば、脳の状態がわかる。」

あなたのお肌は、大丈夫ですか?
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肌のトラブルは確かに脳を混乱させるというのか、脳に大きな影響を与えるというのは確かに感じます。

肌は第3の脳というのも分かる気がします。

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※なくなり次第、今回入荷分は終了となります。
ガンマグラビトン 1本
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ギュープレミアムクリーム
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接〇せざるを得なくなったらすべきこと(その9)「炭」

ナカムラクリニックの中村院長の、コロナワク〇〇のデトックスについて取り上げていますが、話が「松明」「門松」の話に逸れてしまいましたが、続きを見てみます。

https://note.com/nakamuraclinic/n/n458b176b945c
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・炭

炭が解毒に効くことは昔から有名で、これがコロナにも効くのではないかと提唱する論文。

有効性を証明した論文ではなく、あくまで「これこれこういう作用機序で効く可能性がありますよ」というだけの論文だけど、僕も効くと思う。

農薬による自殺企図や睡眠薬のOD(過量服用)などに対して、活性炭は救急現場で当たり前に使われている。

経口摂取すれば、毒物に吸着して腸からの吸収を抑える。

さらに、炭分子が腸から吸収されて、血液中にある毒物とも結合して排出してくれる。

コロナワクチンに含まれる訳の分からない成分(磁石につく成分やBluetoothに反応する成分まで入っている)に対して、とりあえず活性炭を飲んでおくのは対処としてまず、間違いない。

炭はどんなものでもいいだろうけど、竹炭や麻炭がいいと思う。
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炭はもともと解毒としていいと言われてきました。

表だっては販売できないのですが、CMCカプセルなども食用炭として扱っていますが、健康増進に活用していただけます。(※ショップの会員専用ページで閲覧していただけます)

もう少しお手軽な炭ということで、非常に高品質のミネラルや珪素たっぷりの竹炭があります。

それがこれです。

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クマちゃんの 竹のささやき(笹焼き)
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お塩などもあり、珪素たっぷりのお塩でおすすめなのですが、またご紹介できればと思います。

あくまで情報のひとつとして受け取っていただき、自己責任において、使っていただければと思います。

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竹塩・クマちゃんの炭甘塩坊(すみあまえんぼう) 食卓用50g
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遮光器土偶・番外編「イスラエル王国と大和」天空世界編(98)

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。

前回は、ホピ族が伝承してきた「ダコタの救いの星」=「大地の母」=「ラビリンス」についてみました。

前回、以下のリンクが間違っておりました申し訳ありません。

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クレタ島のクノッソスの迷宮図
https://treeoflife888.lolipop.jp/file/meikyuukureta.png
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これと全く同じ「ラビリンス」をホピ族は保持してきているのです。

どちらも、古代イスラエル人がいたからであり、ホピ族のルーツは古代イスラエルに行き着きます。

ホピ族の祖先が、古代アメリカ大陸へわたったのが紀元前約600年頃と思われます。

この時代、古代イスラエルではどのようなことがあったのかということで、古代イスラエルの歴史をざっと振り返ってみたいと思います。

古代イスラエルは、12部族の中から選ばれた「サウル」が王に立ち、王政が始まります。

建国が紀元前1021年とされます。

サウルの後を継いだイスラエルの「メシア(救世主)」でもあった「ダビデ」によって、イスラエル王国の基礎が盤石なものとなります。

さらに、息子のソロモン王の時代に絶頂期を迎えますが、晩年は多くの異教徒の妻の信仰する、異教徒の神々を容認したために、背教に走り、神の怒りをかいます。

『列王記』11章では「ソロモンが異教の神をあがめるようになったので主から見限られた」と記されています。

そのことによって、ソロモンの息子の時代に、イスラエル王国は南北に分裂します。

それが紀元前930年頃です。

その後、北イスラエル王国が滅びたのが、紀元前722年頃と言われています。

さらに、紀元前597年にそのネブカドネザル2世の前に、ユダ王国(南イスラエル王国)も屈します。

そして、紀元前586年にはエルサレム全体とエルサレム神殿が破壊され、支配者や貴族たちは首都バビロニアへ連行されることになります。

これをバビロン捕囚といいます。

この時海をわたった

ですから、ホピ族の祖先が海を渡って古代アメリカ大陸へ向かったのが、紀元前約600年頃というのは、まさに古代イスラエル王国が南北に分裂して、北朝イスラエル王国はすでに滅亡し、残った南ユダ王国も滅亡寸前の時であったと思わるのです。

この時、古代イスラエル人の一部が神の啓示によって、海をわたったものと思われます。

そして古代アメリカ大陸で古代イスラエル人の末裔が栄えていきます。

日本はとんでもない国

インディアンたちは、古代イスラエル人の末裔でもあったのです。

さらにいえば、古代アメリカ大陸のインディアンたちは時を経て、太平洋を渡ってポリネシアやミクロネシアの島々にも移り住み、最終的には、日本列島にもやってきています。

その時、日本列島は実は、東日本大陸と西日本大陸に分かれていましたが、大雑把に言えば、古代マヤ文明のインディアンの末裔が西日本大陸に上陸し、琉球民族となり、古代インカ帝国の末裔が、東日本大陸に上陸しアイヌとなったと思われます。

琉球民族とアイヌ民族は遺伝子的にも非常に近いことがわかっており、YAP遺伝子のプラスの因子をもっています。

さらに大和民族とも近いことが分かっており、大和民族はYAP遺伝子のマイナス因子をもっており、琉球民族とアイヌ、大和民族はともに、ハプログループのD系統であることが分かっており、中近東にはもともとDE系統があったと言われています。

それがD系統またはE系統に分かれユダヤ人はDE系統、E系統へと受け継がれました。

古代イスラエルの人々はDE系統やE系統であったと思われ、YAP遺伝子の系統になります。

ですから、大和民族も琉球民族もアイヌもルーツは中近東のDE系統になるのです。

これはノアの息子、セム、ハム、ヤフェトのうちセム系統(黄色人種)となります。

セム系統が預言者の系譜となり、このセムの末裔であるダビデが、イスラエル王国の最盛期をつくりあげて、ソロモン王の時代に絶頂期と衰退期がきて、ソロモンの息子の代で、分裂します。

さらには、ダビデの血統からイエス・キリストが誕生しています。

イエス・キリストは欧米の肖像画などで白人で描かれたりするので、白人と勘違いする人が意外に多いのですが、セム系の黄色人種であり、どちらかといえば、アジア人に近い風貌をしていたと思われ、大和民族や琉球民族、アイヌとも同じルーツを持つことになります。

だからこそ、復活体のイエス・キリストは神武天皇の元へ現れているのです・・・!!

それが記紀に描かれた神武天皇を導いた「金鵄」の正体です。

金鵄は象徴として描かれていますがイエス・キリストであったのです。

アイヌに現れた神オキクルカムイも、その正体は復活体のイエス・キリストとなります!!

イエス・キリストははっきりと他の羊を導かなければならないと言っています。

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わたしはよい羊飼であって、わたしの羊を知り、わたしの羊はまた、わたしを知っている。

それはちょうど、父がわたしを知っておられ、わたしが父を知っているのと同じである。そして、わたしは羊のために命を捨てるのである。

わたしにはまた、この囲いにいない他の羊がある。わたしは彼らをも導かねばならない。

彼らも、わたしの声に聞き従うであろう。そして、ついに一つの群れ、ひとりの羊飼となるであろう。
(ヨハネによる福音書 第10章14~16節)
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このように、「この囲いにはいない他の羊」と言っていますが、これは、世界中に散らばった古代イスラエル人を導く使命が、イエス・キリストにはあったということになります。

ですから、イエス・キリストは死後、復活し、昇天したあとに、古代アメリカ大陸や、日本のイスラエルの末裔の前に現れているのです。

そして、「ついに一つの群れ、ひとりの羊飼いとなるであろう」とあるように、終末の時にはイスラエル12支族は、最後ひとつに集合するのです。

そしてイエス・キリストが「再臨」します・・・!!

日本はイエス・キリストを天照大神として、終末の時のために真の姿を覆い、祀ってきたのです。

そういうとんでもない国なのですが、日本人自身が、そのとんでもない国、とんでもない民族であることに気づいていないのです。

しかし、気づく人がこれから増えてくるはずです。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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