香りと「願望実現」のメカニズムと「テラヘルツ」頸椎枕の凄いパワーですね!

断捨離モード

いつもありがとうございます。
日野です。

ここ最近、自分の中では、断捨離モードになりつつあって、少しずつですが、店の整理整頓をしています。

特にバックヤードがまだまだ物が多くて(-_-;)、不要なものが多いので部分部分をやっていきたいと思っています。

捨て始めると、どんどん捨ててしまうので妻に、私のものは捨てないでねと言われています。(‘◇’)ゞ

またそれよりも本を減らしてよ・・・とも言われております(-_-;)

まあ、確かにそうなのですが・・・。絶賛増殖中です。。。汗

何はともあれ、空間が少しずつでもすっきりとしてくると気持ちいいものがありますね。

テラヘルツの頚椎枕、すごいパワーありますね

お客様からお声をいただきました。
ありがとうございます。

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日野さま
いつもメルマガで色々教えていただいて、毎日拝見するのとっても楽しみにしております(о´∀`о)
本当にありがとうございます。

先日いただいたテラヘルツの頚椎枕、すごいパワーありますね。

高価な枕なのでちょっと迷っていたのですが私、首こりが本当にひどくって辛かったのですが、少しずつやわらいできて楽になってきた感じです!

枕を首、背中、足首に当てていきます。
最後にハートに抱っこして癒します。

なんか爽やかな風のような身体に流れてくる感じをうけます。

顔がクチャクチャ動くのですが、それが終わると何か流れてるような。

パドマのペンダントもかけて、

カタカムナのウタヒ唱えてます。

ぐっすり眠れるようになって気がつくと朝で~す(笑)
助かります!

持病で朝動けなくって家族に朝ご飯作ってあげれなかったのですが、今日は動けて作ってあげれました。

やはり私が元気だとみんなも元気になれますね(*^^*)

明日も作ってあげれると嬉しいですが~(^o^)v

妻として母として家族のでいたいと思います。

長くなりましたが、ひと言お礼を申し上げたくてメールさせていただきました。

これからも素敵な情報どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
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ありがとうございます。
大変嬉しく思います。

本当にこのように自分や家族が元気であることが何よりの幸せであるなあと思います。

まずは自分が元気で、そして家族も元気であること。

そのために役立つ情報やアイテムをこれからも学び、実践してお届けしていきたいと思いました。

ストレートネック対策や首の凝り解消にもおすすめです

頚椎枕は、プレミアムバージョンのテラヘルツのはテラヘルツ鉱石の部分が刺激となって気持ちがいいのです。

普通の頸椎枕もとても好評で、どちらも、ストレートネック対策や首の凝り解消にもおすすめです。

首や頸椎は、脳への神経や血流の流れの関所となりますので、ここがおかしくなると、すべてがおかしくなってきます。

重要だと思います。

テラヘルツ頚椎枕はクローズの販売となっていますので、会員登録していただいた方のみ、ご覧いただけるものとなります。
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※会員登録してログインした状態で閲覧していただけます。

【会員限定品】テラヘルツ頚椎枕
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=142586061
【会員限定品】テラヘルツ枕&枕カバー
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バレルコアもテラヘルツ、一緒にマッサージしても大丈夫ですか?

また、このお客様からご質問もいただきました。
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お聞きすること忘れてしまって

テラヘルツの頚椎枕5~10分位て説明書に載っていましたが、私色々場所移動するで合計 30分位しています。

バレルコアもテラヘルツですが、一緒にマッサージしても大丈夫ですか?

DiODiAカードは横に置いています
奇跡のシンフォニーも聞いています

またよろしくお願いしますm(__)m
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テラヘルツ頚椎枕に関しては首は5~10分で十分ですが、他の部分も、テラヘルツシートと鉱石が使われていますので、使っていただければテラヘルツの効果を期待できます。

ですから腰や足など当てて使っていってもらって大丈夫です。

問題ありません。

またテラヘルツのバレルコアとの併用ももちろん問題ありません。
相乗効果で良いと思います。

DiODiAカード、キセキのシンフォニーの周波数の併用ももちろん大丈夫です。

ぜひいろいろと使ってみてください。

香りは本当に活用していくといい

前回は、香りで、願望実現をする方法について書きましたが、香りは本当に活用していくといいと僕自身も改めて思いました。

嗅覚というのは脳にダイレクトに作用し、ダイレクトに脳を癒します。

特に、大脳辺縁系に働きかけて「本能」「情動」「欲」「感情」「記憶」「自律神経」などが、香りの作用によって癒されます。

東洋の技と叡智と西洋のアロマを合体させた「サーキュエッセンス」について風水環境学科学を提唱されている松永修岳さんも、このサーキュエッセンスの香りを絶賛していただいています。
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『風水アロマの超開運術』―科学が立証した奇跡の香り!
松永 修岳 (著), 藤田 稔 (著)
www.amazon.co.jp/dp/4894226170
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香りで健康になり、風水で開運する。
医師、学校カウンセラー、アロマセラピスト、エステティシャン、元プロ野球チーム・チーフトレーナー、総領事秘書など、一流が認めた風水と香りが導く今世紀最強の開運術。
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またご紹介できればと思いますが、サーキュエッセンスの香りは、まさに夢実現、願望実現のサポートとなる香りだと感じます。

なぜ、香りが重要なのか。

それは脳に作用するからなのですが、そのあたりのメカニズムを下記サイトから引用してみます。

http://forest-candy.s7.xrea.com/mechanism.html
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香りと脳のメカニズム

●香りが鼻から脳へ伝わるしくみ

嗅覚は鼻腔の上の方にある嗅上皮という匂いを感じる部分でキャッチされます。

香りの分子は嗅上皮の粘膜でできた液体層に溶け込み、嗅細胞の先端である嗅毛という極細の毛で受容されます。

受容された香りの情報は、嗅細胞の中で興奮を起こし、電気的信号に変換されてインパルスを発生させます。

インパルスは神経線維を伝わり、脳の底にある嗅球と呼ばれる嗅神経を経て脳へと伝わります。

脳へ入った香りの情報はまず大脳辺縁系 という古い皮質に達します。

さらに大脳辺縁系から 視床下部、すぐ下にある下垂体 へと伝達されます。

同時に、 大脳皮質 の嗅覚野にも到達し、ここで香りを知覚し何の香りかを判断します。

●香りと大脳辺縁系
大脳を「新しい皮質」と「古い皮質」で区別した場合、人間の脳の90%以上は「新しい皮質」が占めていると言われています。

人間のような高等動物になるに従って新しい皮質が発達し、下等動物は古い皮質が発達しています。

新しい皮質は大脳新皮質と呼ばれ、考えたり記憶をする等の知的活動をつかさどり、人間らしい行動と結びついている脳とも言えます。

一方、古い皮質は大脳辺縁系と呼ばれ、人間の場合、新しい皮質が発達することにより脳の片隅に追いやられてしまっています。

大脳辺縁系は、食欲や性欲などの動物と共通した 本能に基づく行動 、喜怒哀楽などの情緒行動 を支配し、自律機能にも大切な役割を果たしています。

興味深いことに、大脳辺縁系は嗅脳とも呼ばれ、嗅覚は直接この大脳辺縁系と結びついています。

他の視覚や聴覚などが、視床や大脳皮質を経て大脳辺縁系へ到達するのに対し、嗅覚は嗅神経からダイレクトに大脳辺縁系へ入ります。

嗅覚が人間の五感のなかで最も原始的であり、本能的な感覚と言われる所以です。

したがって、香りはダイレクトに感情や本能を支配する脳に作用します。

例えば「わけもなくイライラする」といったような理性ではコントロールできない感情を持て余している時、心地よい香りを嗅ぐことによってリラックスができたり、イライラが緩和されることがあります。

これは生理的なメカニズムに基づいたアロマテラピー効果の一つなのです。

●香りと視床下部

香りの信号は大脳辺縁系へ到達した後、視床下部 から下垂体(脳下垂体) へと伝わります。

視床下部は 自律神経の最高中枢とも言われ、生命活動に欠かすことのできない体温や水分、血圧、睡眠リズム、消化や呼吸など様々な働きの調整を行っています。

さらに、視床下部は自律神経を支配するだけでなく、下にある下垂体という器官とも密接な連携をとって機能しています。

下垂体は、さまざまなホルモンを分泌する 内分泌系の器官で、各種ホルモン線のホルモン分泌量や時期をコントロールし、目的とする各臓器に働きかけて生命維持の安定に大きな役割を果たしています。

視床下部はホルモンを分泌して、または神経連絡によって下垂体に指令を送っています。

したがって、視床下部と下垂体は一体となって 恒常性を維持するための重要な働きをしているとも言えます。

人間はストレス状態にさらされたり感情的なダメージを受けると、自律神経系である交感神経と副交感神経のバランスを崩したり、内分泌系の乱れが生じることがあります。

さらには免疫系にも悪影響を及ぼすことも知られています。

アロマテラピーにおいては、香りの分子を電気信号として、この視床下部に送ることにより、脳内神経伝達物質の働きに変化が起きると言われています。

実際に「香りと神経伝達物質の関係」は実験によって徐々に解明されてきています。
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すみません、長くなりましたが、このように香りは、大脳辺縁系や自律神経、ホルモン分泌や免疫系などにも密接に関わっていることが分かると思います。

ですから、香りで願望実現ができるというのは嘘でも何でもなく、本当の事なのです。

香りで、本能に根差す大脳辺縁系、視床下部、視床にも働きかけコントロールしていくことで、夢を現実化、創造をしていくことが可能となります。

視床下部は間脳ですからこの間脳全体を整えることにも繋がっていくのです。

願望実現はどこでしていくのかということを言えば大元は「脳」です。

行動しないと始まらないといいますが、それは確かにそうなのですが、その行動の前に「脳」が整っている、「脳」が最高の状態でないと自分の望む現実創造をしていくことは難しいのです。

やみくもに行動しても的外れな無駄な行動をしてしまう可能性があります。

これでは行動しても意味がありません。

まず「脳」なのです。

その中でも、潜在意識とも繋がる間脳を目覚めさせることが重要です。

そのために「香り」の果たす役割は想像以上に大きいものがあると感じています。

そして、令和時代に最もふさわしい香りとして、サーキュエッセンスno.8の「和」があるのだと個人的には感じています。笑

最適で最高の脳に生まれ変わったとき、その時に踏み出す一歩、そこからの行動は、無意識領域と連動した真の的を得た行動となりますので、願望実現のスピードが圧倒的に違ってくるということになります。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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