世界はこうして「騙される」と鬱滞を打ち破る丸山修寛先生「クスリネ」の誕生

世界はこうして「騙される」と鬱滞を打ち破る丸山修寛先生「クスリネ」の誕生

いつもありがとうございます。
日野です。

新型コロナウイルスに対しては、いろいろな情報をいただくなかで、メディアが過剰に報道している部分も、やはりあるように感じます。

ですから何度も言っているように思いますが、メディアの報道を鵜呑みにしないということに尽きます。

では、you tubeや個人の発信などは信用できるのかといえば、これもまた玉石混交で、そこにも情報のコントロールは成されているように思いますし、注意していく必要があるように思います。

そういったところにも、ある一定方向へと洗脳するような情報が紛れていると感じます。

そもそも、僕たちは新型コロナウイルスに対して、どのような情報で判断しているのかといえば、やはりメディアの情報に、頼っている部分は多いのではないでしょうか。

特に海外などの情報はそうで、かなりの断片的情報と、断片的映像の報道をみて判断しています。

当たり前ですが、僕たちが実際に現地で見た光景ではないということです。

そして、もしその報道がいわゆる「フェイク」であった場合は、全く違う事実を信じ込まされるということも起こり得るのです。

1991年に起こった湾岸戦争などは、まさにメディアの洗脳が行われました。

うまくまとめてあったので、もうご存知のことも多いと思いますが以下に示してみます。

https://blog.goo.ne.jp/leonlobo/e/5df2cfc0e64a3a1fd0d471216fff85e3
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日々洪水のように垂れ流されるニュース。
 
しかしこれらは、単なる「事実の断片」にすぎない。

「事実」が『真実』を語っているわけではない。

「事実」は慎重に加工されている。 

メディアは、国民に奉仕する機関ではなく、国家権力に奉仕する機関にすぎない。

──油にまみれた水鳥──

メディアが大騒するニュースは、たいてい相当な悪巧みが隠されている。

代表的な例が、湾岸戦争のときの「油にまみれた水鳥」の映像だ。

石油の海と化した波打ち際に、全身石油まみれの真っ黒の水鳥が弱々しく立っていた。

いや、呆然と立っていたといった方がいいかもしれない。

当時、メディアはサダム・フセインの「環境テロ」だと大騒ぎした。

フセインがわざと油田の油を海に「放出」していると報道された。

環境は破壊され、海の生物が犠牲になっていると。

油にまみれた水鳥の映像は、大きな訴求力を持った。

水鳥の映像は世界中をかけめぐり、繰り返し放映された。

世界中がフセインを「狂気の極悪人」として認識した。

このたったひとつの映像が、永遠にフセインのイメージを世界に決定づけたのだ。

しかし、後の検証によって、原油が海に流出したのは、米軍の爆撃が原因であることが明らかになった。

アメリカは自らの爆撃の結果を、フセインの環境テロにすり替えたのだ。

当時、世界のメディアは、油まみれの水鳥の映像を何ら検証することもなく、アメリカの大本営発表を世界に垂れ流した。

水鳥の命をダシに、イラク市民は爆撃された。

──証言──

湾岸戦争時、もうひとつアメリカが仕組んだ大ウソがあった。

クウェートから逃げてきたとされる少女の証言だ。

そのクウェート人少女は、アメリカ議会の公聴会でこう証言した。

「私は病院でボランティアとして働いていましたが、銃を持ったイラクの兵隊たちが病室に入ってきました。そこには保育器の中に入った赤ん坊たちがいましたが、兵士たちは赤ん坊を保育器の中から取り出し、保育器を奪って行きました。保育器の中にいた赤ん坊たちは、冷たいフロアに置き去りにされ、死んで行きました」

ナイーラは「何百人」もの赤ん坊にたいして行われたと、涙ながらに説明した。

『メディアコントロール』P187 前坂俊之著 旬報社

ところが、この公聴会での少女の証言は、真っ赤なウソだった。

事前にアメリカの広告代理店(ヒル・アンド・ノウルトン社)が、綿密なシナリオをつくり、何度もリハーサルをした上での証言だった。

ナイーラの父親は駐米大使であり、ナイーラはクウェート現地にはいなかったのだ。(引用終わり)
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このように、メディアによって簡単に洗脳されてしまうのです。

2001年9月11日に起こった、アメリカ同時多発テロ事件もその最たるものです。

結論から言えば、あれもまたアメリカの自作自演であったことが、今では多くの人に知られています。

最悪を想定することで覚悟ができる

何が言いたいのかといえば、今回の新型コロナウイルスに対しての、世界的な拡大に対しての報道にも少なからず、世界的な危機を煽ろうという意図が裏に見えるのです。

実際に「フェイク」の写真や映像も報道されているものがあります・・・。

そしてそこからそういった方向へと、動かされていくかということです。

イタリアでの爆発的感染による多くの死者のすべてが、本当に新型コロナウイルスの感染による、死亡といえるのでしょうか・・・?

PCR検査陽性であれば、すべて新型コロナウイルスで、死亡したことにしていないのかどうか、どういった基準で判定しているのか、見ていく必要があるように思います。

またアメリカのニューヨークでも、日本もこのままいけばひどいことになるといった、you tubeの映像が出ています。

いくつか同じような感じで、一般の人(?)が現地から言っているのですが、個人的には何か違和感を感じました。

確かに、現実的に見れば楽観すべきではないと思いますし、現実的な対策をしつつ、食生活、生活習慣、意識習慣を整えていくべきだと思います。

この新型コロナウイルスは「序」であり、その後もっと強力なウイルスが、投入されるという情報もあります。

しかし、たとえそうだとしても、僕たちがやっていくことは変わらないのです。

そういった情報に振り回され、いたずらに怯えたり気分的に疲れてしまったり、「コロナ鬱」という言葉も出てきましたが、情報に踊らされて地に足がついていない状態は、免疫力を落とす状況になっていくのです。

これでは本当に意味がありませんしそれこそ敵の思うつぼです。

残念ながら、この世界は光があれば闇もあります。

そういった闇は、恐怖や不安、焦燥を引き起こして付け込んできます。

ですから、決して新型コロナウイルスを、甘く見るつもりはないのですが、神経質になり、びくびくしすぎても、あまり良い事ではないと思います。

ひとつの指針として持っておくと良いと僕が感じているのは、今後、世界的な流れが、たとえ、絶望的な状況になっていったとしても、最後は、「光」の世界になるということです。

そして日本は間違いなく中心的な役割を担うことになります。

決して日本が特別だというつもりはなく、ただそういった役割をもっているということです。

それは日本のルーツをたどっていけば誰もが分かることなのです。

そのことに、日本人自身が気づいていないという、パラドックスがありますが、そのことを知っているからこそ、某国は日本をコントロールしたいし、抑えつけようとするのです。

しかし、いずれすべてが明らかになっていく時がきます。

その時に、日本人は自分たちの本当の凄さを、まぎれもなく知るのです。

すみません、こういったことを言えば右翼か、国粋主義者みたいに聞こえるかもしれませんが、極めて僕自身はフラットに冷静に、みているつもりです・・・。(‘◇’)ゞ

いずれにしても、闇は光と交わることはできず闇や光に勝つことは絶対にありません。

そのことは、いろいろな「預言書」にもはっきりと記されています。

そして絶対的なる光の存在が、この宇宙の大元を司っていますので、どんなに闇がこの地を覆っているようにみえても、本当は全く恐れることはないのです。

よく預言書に記されたとおりに、悪が預言を成就させようとしていると言われますが、それこそ、そのようなことも、光は全て完璧に織り込み済みなのです。

所詮は、闇は神の手のひらの上の存在でしかないのです。

そういったことが腑に落ちれば、今引き起こされている出来事も、俯瞰的に落ち着いてみていくことが、できるのではないでしょうか。

そして、預言をみればまだまだ、終わりの始まりでしかないのですから、今よりはるかに厳しいと思える時も、来るということを「想定」しておくことも大切だと思います。

最悪を想定することで覚悟ができ、少々のことではぶれない軸ができていきます。

ぐだぐだと述べましたが(汗)
結局は、何があってもすべては学びであり、大丈夫だということを心の片隅に置いておくことです。

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あなたがたを襲った試練で、人間として耐えられないようなものはなかったはずです。
神は真実な方です。
あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていてくださいます。

コリント信徒への手紙 第10章13節
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鬱滞を打ち破る丸山修寛先生「クスリネ」の誕生

繰り返しになって申し訳ないのですが、そういった恐怖や不安の渦(周波数)に、巻き込まれないことが大事で、その渦から抜け出すことです。

そのためには、まずは自分自身がそういった周波数に同調しないこと、そしてその渦から抜け出し、俯瞰的に物事を見ていく意識が重要になってきます。

それと同時に、「空間」の周波数を変えていくのです。

それが、たとえば、「クスリ絵」であり「ソマヴェディック」であり、「オルゴナイト」なのだと思います。

丸山修寛先生は、「クスリ絵」という人体や空間を変えていく、素晴らしいものを開発し続けていますが

丸山先生の生き様をみていると、まさに「愛」というのか自分以外のために、人生を捧げているということが伝わってきます。

その丸山修寛先生が、「音で人を元気にしたい!」という、強い想いから創作したのが「クスリネ(音)」です。

クスリエシリーズの音楽版というところですが、このクスリネについて紹介させていただきます。

このクスリネの周波数に包まれることで、今の鬱滞化した状態から、抜け出すことができるでしょう。

クスリネの特徴

クスリネの紹介文より、ご紹介させていただきますと

実際のところ、楽曲と言うより薬曲といったほうが、いいのではないかと思うほどのパワーを持っています。

というのは、これらの楽曲は全て、人の生命に直接働きかけ、元気にする音律や法則に基づいて創られているからです。

この音律や法則は、人を心身共に元気にします。

聴き方や曲に対しての決まりはありません。

聴いて心地よい曲だけを聴いてもよし、音量を小さくしてBGMとして流すのもよし、好きな方法で、好きな時間に、好きな曲を聴いてください。

クスリエを見ながら聴いたり、カタカムナを詠みながら聴くと、よりクスリネのパワーを感じられるでしょう。

あなたやあなたの身体を、最高の状態にしてくれるクスリネの波動を、楽しんでいただけたら幸いです。

◎クスリネ と 潜在意識

クスリネには独特の心地よく美しい和音も使用しています。

顕在意識にとっては違和感を覚える場合もありますが、潜在意識にとっては小躍りしたくなるような、良い効果を与えるでしょう。

高い周波数は、瞑想状態や変性意識状態に導きやすいため、宗教的な儀式では多く取り入れられています。

例えば、仏壇の前で鳴らす“おりん”は、高い周波数を発生させて、場と自分自身を清め、意識をご先祖さまに集中するために鳴らすものなのです。

巫女さんが鈴を鳴らすのも、高い周波数を発生させて場を清め、意識を集中させるためです。

“柏手”も高い周波数を発生させ場を清め、意識を集中させるためでもあります。

教会で「パイプオルガン」が使われていることも、重低音と高い周波数を使って、神との交信をスムーズにするという、意図があると言われています。

◎クスリネの特徴

クスリエには音にはない色と形のエネルギーを発し、空間に広がっていきますが、そのスピードや広がる距離は、音の方が早くて遠くまで届くようです。

●人固有の周波数を調整する音叉や音楽
●潜在意識が喜ぶ波動を持つ音叉や音楽
●脳や生命場を浄化・調整する音叉や音楽
●クリスタル音叉の持つ特殊など高周波の響きの音叉や音楽

◎癒しのエネルギーをもたらすクスリネ

クスリネの中には、通常のクラシック音楽のように聴こえるものがあります。

しかし、よくよく耳を澄まして聴いていただくと、クラシック音楽の背景に、それとは異なる音が入っていることに気づきます。

この音こそ、通常のクラシック音楽に、癒しのエネルギーをもたらす音なのです。

また、クスリネの楽曲には沈黙に感じられる休止が沢山あります。  

これは聴く者の脳に、これまで経験したことのないような刺激を与え、心の働きを一瞬停止させるためです。

するとそこに心が働いていた時には、わからなかった“気づきの空間”“静止の空間”が現れます。

この“気づき”こそ、あらゆる創造の源であり、生命の源泉なのです。

クスリネは、この気づきの空間にまで響き渡り作用するため、人のボディ・マインド・スピリットを
量子的に変化させ、良い状態に変容させると考えられています。

今この瞬間瞬間に向き合うために

ということで、新たなクスリエシリーズの「クスリネ」が満を持して登場してきました。

本物研究所のYさんは仕事がはかどります!とおっしゃっていましたが、聞いてみると確かに、そんな感じで僕も仕事が、サクサクできるように思いました。(‘◇’)ゞ

いずれにしても人体と空間の鬱滞を祓い、今の世間の状況に影響されない、高い周波数に包まれていくことで、今ここから、新たな気持ちで、今この瞬間瞬間に向き合っていけるでしょう。

最後まで読んでいただきありがとうとざいます。

日野

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