い草を新しい発想で商品化した「い草ルネッサンス」のミエナイチカラ

ケルセチンについて非常に分かりやすい動画です

いつもありがとうございます!
日野です。

先日水の子上村会長が会議に来られた時に、れんこんやれんこん粉が、メディアでも何度か取り上げられていて、100キロ単位でほしいというメーカーさんなども、何件もきているそうです。

なので、れんこん粉も今年の冬までもつかどうか・・・、ということも言われていました。

れんこん粉の「ふしの力つぶ」は、無農薬で栽培された、古代種のあか根れんこんを使っているということ、薬効の高い節の部分や、生命力のある芽の部分も使っているので、通常のれんこん粉よりもかなり、力があるのではないかという気がしています。

ここ最近取り上げている、マクロファージを活性化する、免疫ビタミンLPSも豊富であり、ぜひ常食していただきたいもののひとつです。

また「玉ねぎ子」も、本当にたくさんのご注文ありがとうございます!

本日入荷分も予約でいっぱいになり、次週多めに入れますので、次週からは安定的に、すぐに発送できるようにしてまいります。

ただ、これも製造量に限りがありますので、1年安定的に供給できるかはわかりませんが、今のところはまだ大丈夫かと思います。

玉ねぎ子は、天日干しにして乾燥することで、ケルセチンが驚きの量にアップして、健康効果も高いだけに、ぜひ毎日のように、使っていただきたいアイテムのひとつです。

ケルセチンについては、非常に分かりやすい、34秒の動画がありますので下記をぜひご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=7b33L5ihpPc

い草を新しい発想で商品化

またれんこんなのどの農産物だけではなく、水の子会が、日本の伝統を残していこうと、い草をがんばってつくってくださっていますが、い草製品もいろいろと出てきています。

従来の寝ござや、い草ジュータンなどに加えて、ビリーダンの三浦社長の天啓を得てつくられた商品も、一昨年あたりから続々と出てきています。

これらの従来にない発想で作られた、い草製品を「い草ルネッサンス」商品と位置づけて、い草文化を繋いでいこうということで、水の子上村会長やビリーダン三浦社長、千葉さんを中心として制作してくださっています。

い草ルネッサンスの商品は、今までご紹介してきた「い草財布」や「い草魂(インソール)」「い草枕」そして、今回の「いぐたんぽ」もそうです。

い草財布については、すごい体験談もいただいておりますので、またご紹介できれば・・・と思っています。

お金を浄化するという目には見えないことが、いかに大切であるか・・・ということを、その方の体験談から強く感じました。

ですので、い草財布をお持ちの方は、日々の買い物や、お金を使うことで、どんどん浄化されたお金が循環して、行き渡った先の方たちが幸せになりますように、という気持ちで差し出すことを、一点集中していれば良いと感じます。

必ず「循環」してきます。

使う人の「意志」にも深く関わっていると思いますので、使う人の「意志」で、このい草財布を使って、とてつもないすごい循環の渦に乗るか、そうでないかを分けるものになると思います。

「い草ルネッサンス」のミエナイチカラ

い草ルネッサンスの商品は、三浦社長の天啓が加わっていますので、僕自身の勝手な解釈ですが、これは「見えない力」を、いただいている商品だと思います。

「い草魂」で、足裏をしっかりと浄化して体の軸を整えていく。

「いぐたんぽ」については、また取り上げたいと思いますが、「仙骨」を温めることで、生命力が活性化します。

「い草枕」については、頚椎の調整が自動的に行われて、さらにい草の持つ鎮静効果、アロマ効果で自律神経のバランスも整います。

寝ながらにして人体を、良い状態に整えていってくれます。

この3つで、歩いている時は「い草魂」座っている時は「いぐたんぽ」寝ている時は「い草枕」と、常にい草に触れることでい草のもつパワーをいただけます。
自然に人体が良い状態に整います。

その状態で「い草財布」の浄化されたお金を、使わせていただくことで、人体と空間の循環がよりスムーズになっていく・・・そのように思います。

い草の灯芯を2000倍に拡大した写真を、何度か見ていただきましたが、六角形構造で籠目紋というのか、フラワーオブライフの形状をしています。

そして、灯芯の中で「渦」が起こり「循環」が起こって、浄化し続けてくれている。

この目に見えないパワーが、い草に触れることで働きかけてくれているのです。

正直すごい・・・と思います。

このい草のパワーが発揮できるのは、樹脂加工でコーティングしていないい草だけです。

そういう意味で本物のい草を作り続けている、水の子会のみなさんを、これからも応援していきたいと思いますし、このい草の良さを伝えて、一人でも多くい草に触れていただくことが、僕にとっては、喜びでもあります。

「草津市」に店を構えさせていただいていますが、「い草」の「草」とのシンクロニシティで(笑)非常に微力ではありますが、い草を伝える役割が自分なりにあるように思います。

ということで、長くなりましが、時間がきましたので、ここまでとさせていただきます。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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