マー君鉄壁の免疫力は●から！と保存食・備蓄食にも最適な「完全栄養食」
いつもありがとうございます。
日野です。
少し前に限定発売して大好評であったダイヤモンド型オルゴナイトが、今回も限定数となりますが入荷してくることになりました！
前回、間に合わなかった方はぜひこの機会に手にしてください。
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【限定】豊かさの太陽 ダイヤモンド型オルゴナイト
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=149217031
【限定】目覚めの月光 ダイヤモンド型オルゴナイト
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【限定】愛の勇気 ダイヤモンド型オルゴナイト
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=149217155
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新型コロナウイルスと、５G電磁波スタートという脅威に脅かされつつありますが、オルゴナイトはテレビ、ラジオ、携帯電話、Wi-Fi、ランプ、変圧器、高電圧ケーブルや、配電など電磁波を放射する電子機器などの、影響を中和してくれます。
そして、プラスのエネルギーを生み出し循環し続けますので、精神的な恐怖や不安を和らげてくれるのにも、大いに役立つと思います。
そして、プラスの意識、プラスのエネルギーによって身体自体の自然治癒力を高め、浄化力を高めてくれますので、常にそばに置いておくことで精神的、肉体的にも安定作用をもたらしてくれるでしょう。
モースマスクモースプロテクション
大変お待たせしている、モースマスクモースプロテクションですが、医療機関への優先のため、非常に遅れております。
本当にお待たせしている方には申し訳ありません。
今回、メーカー様から連絡があり、ご予約いただいている方には、まもなく商品をご提供できることになりましたが、若干使用が変更になり、３層から４層へとより強力になりました。
遅くともここ１０日～２週間以内には、お届けできると思いますので、もうしばらくお待ちください。
別のマスクについては、キャメルなどでお世話になっています株式会社山繊さんのマスクが、若干数入荷を予定していますので、また限定でご案内させていただきます。
しっかりした腸内環境こそ免疫の要
先日触れた山田豊文先生の、コロナウイルス対策の部分を再掲してみます。
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ウイルスに負けない強い免疫力のある体に変える事です。
玄米や植物食に多く含まれる食物繊維は、強力な免疫作用を持つ、クロストリジューム族の細菌を作る、腸内細菌にとって欠かせないものです。
腸管免疫という言葉が示すように、しっかりした腸内環境こそ免疫の要なのです。
実際この食事にするとインフルエンザにかからなくなります。
超人を作るアスリート飯は、体を酷使するアスリートだけでなく、今日本に住む全ての人に求められる究極の食事法です。
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最後に書かれている「超人を作るアスリート飯」は、人体の健康において、非常に重要なことが記されています。
当然ながら免疫力を高めていき、ウイルス対策にもなることが記されています。
第69代横綱白鵬が推薦されています。
「私は山田先生と出会って、この本に書かれている数々の「アスリートのための山田理論」を取り入れ、おかげで30代半ばにさしかかった今でも、横綱として大相撲界を牽引することができています。全てのアスリートの必読書として、この本を推薦します。」
白鵬翔
ぜひ興味がある方はご一読してみてください。おすすめです！
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超人をつくるアスリート飯:全身の細胞が喜ぶ最強のスポーツコンディショニング
www.amazon.co.jp/dp/4763410911
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保存食・備蓄食にも最適な「完全栄養食」
山田豊文先生は、こうおっしゃっています。
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玄米や植物食に多く含まれる食物繊維は、強力な免疫作用を持つ、クロストリジューム族の細菌を作る、腸内細菌にとって欠かせないものです。
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腸を整えることは、腸管免疫を整えることになり「腸」が、免疫の要になることが分かっています。
「食物繊維」が腸内細菌にとっても、重要であることが述べられていますが、そのために「玄米」はとても重要だということになります。
個人的には玄米の欠点をすべてクリアした「究極の玄米パウダー」は、理想的な免疫賦活の作用が期待できると感じています。
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究極の玄米パウダーシリーズ
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もちろん玄米でもいいのですが、消化力の弱い方にとっては、玄米が負担になることもあります。
その点、この玄米パウダーは粉末状ですので、消化力の弱い方にとっても、負担になることはありません。
また、個人的には、これは「保存食」や「備蓄食」にも最適である・・・！！と思っています。
水やお湯さえあれば、玄米パウダーとまぜて練って食べていただければ、それだけで食事の代わりになりますし、玄米はご存知のように栄養の固まりです。
変な話、ロックダウンやそれに近い自粛要請が起こっても、この玄米パウダーがあれば、これだけでも、人体に必要な栄養素を、摂取していくことが可能だと思います。
カップ麺とかレトルト食品も、緊急時にはやむを得ないと思いますが、そういった加工食品ばかりになると、ビタミン、ミネラルが不足して、人体の免疫力を落とすことになりかねません。
これでは本末転倒です。
しかし、この玄米パウダーであれば、玄米の栄養がまるごととれる利点があり、さらに炊かなくてもいいですし、水やお湯で練るだけですから、本当にお手軽な栄養摂取にもなります。
緊急時にも水さえあればすぐに召し上がっていただけます。
うまく活用していただければと思います。
マー君鉄壁の免疫力は●から！
いずれにしても「腸」はただ便をつくり出すところではなく、腸こそ免疫の要でもあり、さらにいえば、造血の場所なのです。
ここで良質な血液を造り出すことで、全身に良い血液を巡らせることで、人体の健全な状態もつくりだしていたのです。
NHKスペシャル「人体」 万病撃退！ “腸”が免疫の鍵だった
という２０１８年の放映では腸の免疫についての放映がされていました。
一部引用してみます。
https://www.nhk.or.jp/kenko/special/jintai/sp_6.html
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“マー君”の「鉄壁の免疫力」は腸で生み出されていた！
田中将大投手はプロになって丸１０年、風邪や食中毒などで試合を休んだことは一度もないという、「鉄壁の免疫力」の持ち主です。
実はそんな強じんな肉体を支えるのに、腸の働きが深く関わっていることがわかってきました。
腸は、食べ物だけでなく、それと一緒に病原菌やウイルスなどが、常に入り込んでくる危険性のある場所。
体内で最も密接に“外界”と接する臓器と言えます。
だからこそ腸には、病原菌やウイルスなどの、外敵を撃退してくれる頼もしい戦士「免疫細胞」が大集結しています。
その数、なんと体中の免疫細胞のおよそ７割！
それほど大量の免疫細胞が、栄養や水分を吸収する腸の壁のすぐ内側に密集して、外敵の侵入に備えているのです。
それだけではありません。
腸の中には、全身から寄せ集めた、免疫細胞の“戦闘能力”を高めるための、特別な「訓練場」まで用意されていることがわかってきました。
それが、「パイエル板」と呼ばれる、小腸の壁の一部に存在する平らな部分です。
パイエル板の表面には、腸内を漂うさまざまな細菌やウイルス、食べ物のかけらなどの「異物」を、わざわざ腸の壁の内部（つまり体内）に、引き入れるための“入り口”が用意されています。
そこから引き込んだ「異物」を、パイエル板の内側に密集する大量の免疫細胞たちに触れさせ、人体にとって有害で攻撃すべき、敵の特徴を学習させているのです。
こうした腸での訓練を受けた免疫細胞たちは、腸で守りを固めるだけでなく、血液に乗って全身にも運ばれ、体の各所で病原菌やウイルスなど、敵を見つけると攻撃する“戦士”となります。
一見腸とは無関係に思える、インフルエンザや肺炎などに対する免疫力の高さも、腸での免疫細胞の訓練と密接に関係しているらしいことが、最新研究でわかってきています。
腸はまさに「全身の免疫本部」。
田中投手の「鉄壁の免疫力」も、腸のこんな知られざる役割によって生み出されていたのです。
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このように、インフルエンザウイルスや肺炎に負けない体づくりは、「腸」からであったということが分かっていただけると思います。
長くなってしまいましたが、次回、山田豊文先生がおっしゃる、強力な免疫作用を持つクロストリジューム族の細菌について、見ていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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