8~13年の寿命を取り戻せる「救世主」と本物研究所の「佐野社長」と対談しました!

本物研究所の佐野社長

いつもありがとうございます。
日野です。

深夜の配信となりすみません。

今日はいつも大変お世話なっている本物研究所の佐野社長が、年末ということもありご挨拶にわざわざ来てくださいました。

本物研究所さんとのご縁は2015年になりますので、まだ4年くらいしかたっていなくて、むしろ本物研究所に憧れていた時期の方が長くて、10年くらいではないかと思います。

船井幸雄さんが、本物研究所を立ち上げられたことは著書などで知っていて、その頃もオーガニックショップをしていましたから、船井幸雄先生のファンとしてはこういった商品を扱いたいなあと当初から思っていました。

その本物研究所の社長に白羽の矢が立ったのが、船井幸雄さんの娘婿であった佐野社長でした。

それいらい創業から17年になるとおっしゃっていましたが、一期も赤字を出すことなく、16,7年連続で黒字経営を続けておられるのは本当に凄いことだと思います。

船井幸雄さんの語録を佐野社長がまとめた下記の著書も素晴らしいまとまりです。
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私だけに教えてくれた船井幸雄のすべて
https://www.amazon.co.jp/dp/488086272X
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また、こうして今一緒に本物商品を広めさせていただいているということは本当に喜びでしかなく、日々有り難いと感じています。

本物研究所のキャスト(社員のこと)の方たちも、みな非常に個性的でして、妻も本当に個性的な人が多いね・・・と言っていますが(褒めています)、僕もそう思います。笑

ともかく、この本物研究所の集団やまた販売店の方たちとの交流も楽しく、みな本当にいろいろな方が多く、こちらも学びになります。

そのトップを走る佐野社長は人間味あふれる情熱のある方で、おられるだけで周りが明るくなる、そのようなオーラをもっておられます。

なので、来ていただき、今回、本当に嬉しく思いました。

しかも、少しお時間があるからと対談までしていただけました。

こちらの映像も後日、You Tubeにアップしたいと思います。

妻に写真撮って!と佐野社長と一緒に撮ってもらった写真がこちら・・・
Facebookにアップしました。
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佐野社長とのツーショット
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2667239663341241&set=a.391258550939375&type=3&theater
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ソマヴェディックの体験談

その時に、佐野佐長の娘さんのソマヴェディックの体験談も、衝撃的というのか非常に興味深かったです。

霊的に敏感でいろいろなそういった体験をしていたのが、ソマヴェディックを設置するようになり、そういったことがなくなったそうです。

今回、開発者のイワンさんの映像がありましたので、50分ちょっとと長いのですが、ソマヴェティックについて非常に興味深いことをいろいろとおっしゃっていますので、興味ある方はぜひご覧ください。

またソマヴェティック使っている方は、お時間あるときにぜひご覧ください。

良さを分かっていただけると思います。

いくつかの種類のソマヴェティックについて取り上げていますが、それらを統合した最高峰が、今ご紹介しているソマヴェティック「メディックウルトラ」となります。

この映像見ていただければ、ソマヴェティックの可能性を感じていただけると思います。

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ソマヴェディックで心身と環境を癒す(50分03秒)
https://www.youtube.com/watch?v=1tx6yhxi0ZQ&feature=emb_title
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※只今キャンペーン中!
ソマヴェティックポータブルプレゼント!
ソマヴェディック「メディックウルトラ」
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=142585354
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野菜は救世主

前回、揚げ物、肉、酒、たばこで寿命が8~15年短くなる、ということを真島康雄先生の著書からお伝えしましたが、今回は、こういったものが好きな方でも、あるものをしっかりと摂取することで寿命が違ってくる、という救世主をご紹介したいと思います。

その救世主とは・・・驚くような答えではないのですが・・・「野菜」になります。

以下、真島康雄先生の著書より見てみます。
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野菜は救世主。8~13年ぶんの寿命を取り戻せる

〇野菜嫌いほど、血管にプラークが溜まりやすい

これまで食品がいかに血管プラークの量を左右するのか示してきましたが、食習慣とプラークの量の関係を調べているときに、野菜嫌いであるほどプラーク量が多いことに気づきました。

食習慣点数表で、野菜が大好きだと回答した人は、野菜が嫌いな人より、T-max値で1.52mm少なかったのです。

これは健康の人の年齢で換算すると約8~13年分に相当します。

そこで私は、プラークの量を増やし、寿命を縮めると考えられる食品に、野菜の好み度を重ねて分析してみました。

すると野菜には失いかけている寿命を取り戻せるほどのすごいパワーがあることに気づきました。

野菜は救世主です。

・揚げ物・・・揚げ物が大好きな人たちのグループでも、野菜が大好きであれば、プラークの溜まる量はかなり抑制されます。

野菜パワーがもたらすT-max値の差は1.73mm。
これは健康な人の年齢で約10年分。
野菜を食べていれば、野菜嫌いの人よりも約10年健康寿命がのびるパワーです。

悲惨なのは、揚げ物が大好きで野菜嫌いの人たち。
揚げ物の好みは普通だと回答した人たちよりT-max値が2.89mm多く、約20年分寿命を縮めています。

・酒類・・・酒をたくさん飲む人たちのグループで、野菜嫌いと野菜好きではT-max値で1.89mmの差が生まれます。
これは約12年分に相当します。

酒飲みで野菜嫌いのグループは、酒を飲まない人たちよりT-maxで3.6mmもプラークの量が多くなります。
これは約25年ぶんの健康寿命が消滅する量です。

・肉・魚類・・・肉や魚が大好きな人たちのグループでも、野菜が大好きならプラーク堆積量は抑制されます。
肉の場合、野菜が大好きなら約8年分(T-max値1.29mm)、魚の場合は、何と約16年分(T-max値2.64mm)も寿命が変わります。

・甘い物・・・甘いものが大好きで、野菜も大好きなら野菜嫌いの人たちに比べて約9年分(T-max値0.98mm)長生きできます。

・喫煙・・・非常に興味深い現象ですが、野菜パワーは喫煙によるプラークの堆積量を抑制することができません(有意差なし)。

たばこがどうして動脈硬化を進めてしまうのかと言えば、マクロファージの能力を低下させてしまうからです。
おそらく野菜のほとんどは、喫煙で衰えた免疫力を高める作用は少ないのでしょう。
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『脳梗塞・心筋梗塞・高血圧は油が原因』(真島康雄著)より引用

このように、野菜はまさに救世主と言えるのではないかと思います。

そういえば・・・と思いだしたのですが、西城秀樹さんの奥様が描かれた本には、西城さんが野菜嫌いで肉が大好きであったということが書かれていました。

病気をしてからは、奥様がなるべく野菜を食べさせるように意識していたそうなのですが、やはり食生活重要だと改めて思います。

その話題を出した時に、お客様から、西城さんに関して以下のようなメッセージをいただきました。

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西城秀樹さんの事が書いてありましたが、私は広島なので、なんとなくの情報は聞いた事があります。

西城秀樹さんは、所謂在日だったので、(差別する気は全くありません。彼は広島の誇る大スターですから。)デビュー前の10代から、辛いキムチや焼肉、お酒(酒)、タバコ(煙草)、サウナが大好きだったそうです。

同期の野口五郎さんは、お母さんが一緒に上京して面倒見てたし、郷ひろみさんは実家暮らしだったので、お母さんが食事の世話をしていました。

でも、西城秀樹さんはたった一人で勘当されて上京したため、周りに食生活に気をつけてくれる人などいなかったんです。

付いてる若い男性マネージャーは一緒になって、深夜(夜)の、辛い韓国料理(料理)、お酒(酒)、タバコ(煙草)をガンガンやってたようで、彼もその後重い糖尿病になりました。

若いウチからの生活習慣、食事管理が物凄く大事なんだと、西城秀樹さんは、身をもって教えてくれたんだと思います。
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西城秀樹さんの生活、食習慣をみると、真島康雄先生のおっしゃる最悪の食生活に近かったのかもしれないということを思います。

そういったことを、身をもって教えてくださった・・・まさにそうなのだと思いました。

今の時代は、三食コンビニ食が当たり前の時代にもなっていますので、本当に大事なことが抜け落ちているということを感じます。

逆に言えば、今この瞬間から食生活を整えていけば、いくらでも今の自分の体の状況を変えていくことができるのだということになります。

そこには無意識的な習慣をまずは直視して、そこから現状を変えていく意志の力が必要となってきます。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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