驚嘆!カタカムナで読み解くDiODiAの「真意」と幸せを運ぶ「てんとう虫チョコレート」プレゼント企画

「てんとう虫チョコレート」をプレゼント

いつもありがとうございます。
日野です。

今日は深夜の配信となりすみません。

もうすでに今日くらいからショップでの購入1万円以上の方にしあわせを運ぶ・・・とされる「てんとう虫チョコレート」をプレゼントさせていただいています。

ご存知の方もおられると思いますが、かわいらしいてんとう虫のチョコ。

下記サイトに写真がありますので、こんな感じのチョコレートです。
https://acejapan.org/valentine/work/ladybird-choco/

冬眠から目覚めたてんとう虫は、春になるといっせいに田園に飛び立つといいます。

古くからヨーロッパでは「てんとう虫が身体にとまるとあなたに春(幸せ)がやって来ますよ」という言い伝えがあるそうです。

てんとう虫は幸せのシンボルとして広く親しまれています。

しかも、このてんとう虫チョコは、原材料はHAND IN HAND(フェアトレード機構)によって、IMO認定を受けた一口サイズの100%オーガニックのチョコレート。

ドミニカ共和国やボリビアなどの有機農家からスイスに運ばれ、1852年創業のスイスチョコレート製造の老舗マエストラーニ社が、製造しています。

乳化剤、香料、保存料などの食品添加物は一切使用していませんので、安心して召し上がってください。

今回、このしあわせを運ぶてんとう虫チョコレートを1万円以上お買い上げの方には、神の正数である7個プレゼントいたします。

さらに、2万円以上でさらに7個、つまり合計14個、さらに3万円以上で、さらにやけくそで(冗談です・・・)7個、すなわち合計21個プレゼント!

それ以上は・・。21個で変わりません。(^▽^;)

今回、実は・・・理由があって、このプレゼント企画は予定していたのではなく、偶然の産物でした。

なんと・・・こちらが、このチョコを4個入りのを6袋と思って注文したのですが・・・大きな箱が6箱入ってきて、あれ・・・なんだこの大きな荷物は・・・と思って見てみたら・・・なんと1箱に200個入りのてんとう虫チョコレートが6箱きてしまいました・・・笑

4個入×6袋=24個が合計1200個に・・・!!

えらい違いです・・・。(;’∀’)

で、もう今更、返品するわけにもいかず、はじめに妻が気づいて、どうしよう・・・と言ったのですが、もうプレゼントしたら・・・と僕自身は思ったので、そうさせていただくことにしまいた。

これも偶然ではありません。必然だと思います。はい。笑

ただ、すみません。

先のように購入金額によって商品は何でもいいのですが、合計1万円以上ご購入の方にプレゼントをさせていただくことにしました。

また、店のセールのつまみどりなどにも使わせていただきますので、実際は7個入りの袋が120袋ちょっとになります。

なので、意外に早くなくなるかもしれませんが、早い者勝ちということでどうぞよろしくお願いいたします。

DiODiAの体験談とDiODiAの本質に迫る鋭い考察

DiODiAについては、少し前に触れました、DiODiAの裏技についても少しずつ検証はしていて、10月中には公開してしまいたいと思っています。

もう少しお待ちください。

そんななか、DiODiAの体験談とDiODiAの本質に迫る鋭い考察をいただきましたので、その方の許可をいただき公開させていただきます。

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DIODIAについて、面白い事が色々とありましたので、シェアします!

先月の秋分の日に、吉野信子先生のカタカムナ学校のご縁で、友人となった方に逢いに、広島へ行き、その方と一緒にカフェでお茶をしていた時に、私がDIODIAカードを取り出して、お茶にタッチしていたのですが、それを見た友人が「DIODIAやん!私も持ってるよ!」と言い、お互いテンションが上がり、話を聞いてみると、なんとその友人はDIANAさんの、長年の友人であり、その日の夜にDIANAさんに電話してあげるよという事で、DIANAさんと直接、お話する事が出来ました!!

私は、なぜか勝手にDIANAさんは男性の方だと思い込んでいたので、女性だと知り、驚きました。

DIODIAの開発の経緯も知る事が出来、DIO DIAに更に愛着が湧き、DIANAさんも、こうやって、繋がっていくのが不思議ですねとおっしゃっていました。

そして、その友人の方を通して、機会があれば是非お逢いしましょうと言って頂きました!

最近、私は逢いたいと思っている人に連続して逢っているので、日野さんと逢えるのも近いかも!?しれません。
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非常に興味深いシンクロニシティだと感じました。

DIANAさんの友人に繋がり、そこからさらにDIANAさんに繋がるとは凄い偶然という名の必然だと思いました。

このように、カフェなどでDiODiAを取り出してさりげなくタッチしてたら、隣の人もDiODiAを取り出して、お互いに、にやり・・・という感じで、DiODiAを手にする人が身の回りに当たり前になる時代がやってくるかもしれません。

今はまだ、僕はこそこそと隠すように、DiODiAを出して、カップを置いたりしていますので・・・挙動不審な怪しいやつに見られているかもしれません(-_-;)

そして、この方のシェアは続きます。
ここから、非常に鋭い考察になります。

正直、驚き、感動しました。

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DIODIA(ディオディア)を吉野信子先生のカタカムナの思念表で読み解くと、内に発信放射し、自然と伝わり、奥深くの内に発信放射し、自然と伝わる、感じる生命。となります。

この事からDIODIAは、自分自身の潜在意識を超えたハイヤーセルフや、本質生命体、自分の本質であるゼロポイントまで、意識や情報を発信出来るツールなのではないかと、私は考えています。

更に、カタカムナ思念表の数霊で読み解くと、デ(?9)ィ(5)オ(40)デ(?9)ィ(5)ア(18)の足した合計数は50であり、50は伝わるものそのものとなります。

50は五と◯で「吾」であり、自分自身です。

そして、神也(かみなり)、雷(かみなり)も同じ数霊(50)です。

数霊が同じものは、同じ本質を持ち、同じエネルギーであるため、日野さんもおっしゃっていた?ように、5次元以上の、神様のエネルギー、雷のエネルギーを持っているのではないかと私は考えています。

この読み解きをした後に、このカードは想像以上に凄いものなのではないかと思い、雷と関係がありそうな、京都の賀茂別雷神社(上賀茂神社)へ行き、御祭神の賀茂別雷大神様の御前にDIODIAカードを置き、御賽銭を50円入れて、御参りしたのですが、その後、何分か後、直ぐに、雷が鳴り出して、大雨が降り出し、傘も持って来て無かったため、神社から、しばらく出られなくなってしまいました。(笑)

偶然かもしれませんが、面白い体験でした!

ということで長文となってしまい、申し訳ありませんでした!
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ということで・・・素晴らしい考察をありがとうございます。

この方の読み解きに、凄い・・・と感動しました。

そして名は体を表すといいますが、DiODiAのもつ名に秘められた言霊と数霊の奥深さに驚きました。

本質生命体(内側)にまで、このDiODiAのエネルギーは響いていると言えるのでしょうし、裏返して大宇宙(外側)のすべての存在を高波動に転換する力をもっていると言えるのだと思います。

そして、50という数霊。

これはまさに日本語の五十音にも通じ、50は「五」+「0」で、「吾」となり、五十音は宇宙すべてを表しますので、DiODiAとは「吾」全てであり、即「宇宙」全てでもあると言えるのかもしれません。

さらに言えば、DiODiAが「五十(50)」を示唆するのであれば、「五十音」という「言霊」をこのDiODiAに活用することで、さらにDiODiAのエネルギーが共鳴して増幅するであろうことも見えてきます。

それは名の数霊に示されたメッセージなのかもしれません。

実際に、今まで何人もの方がDiODiA+言霊でさらにパワフルになることを確認していただいています。

「50」の数字

また「50」は「五十」でもありますが、「五十」から、「五十鈴」という言葉もありますが、これは「いすず」と読みます。

この読みから思い浮かべるのは、三重県の伊勢市を流れる「五十鈴川」です。

伊勢神宮内宮の鳥居をくぐると宇治橋がかかっていますが、この下に流れるのが五十鈴川です。

そして古来、この伊勢神宮の内宮の別称を「五十鈴宮(いすずのみや)」と言いました・・・!!

これは全くの妄想かもしれませんが、「五十鈴」を「いすず」と言い、「五十」は「いそ」とも言います。

「いそ」「いす」・・・そして・・そこから元々は・・・「いぇす」・・・「イエス」・・・!!

ですから、五十(イソ・イス)、そして、伊勢(イセ)には「イエス」という言葉から、もしかしたら来ているのではないか・・・となると、「五十鈴宮」とはずばり「イエスの宮」となります。

事実、これは飛鳥昭雄さんと三神たけるさんの著書で明確に示されているのですが、信じない人は信じる必要は全くありませんし、もしくはスルーしていただければと思いますが・・・伊勢神宮に祀られている天照大神は本当は男神であり、その正体は・・・イエス・キリスト・・・!!となります。

ですから、天照大神の宮はイエス・キリストの宮でもあるのです。

実際、伊勢神宮内宮の地下宮にはその証拠となるような聖遺物も隠されています。

それを長年、堂々と示しながら隠し、守り続けてきたのです。

天岩戸の神話をみれば、天照大神の神話は、イエス・キリストの神話だとまさにそのことがはっきりと分かってくるのですが、「イエス」=「天照大神」=「五十」=「五十音」=「言霊」と繋がってきます。

聖書には言霊(ロゴス)は神であるということも記されています。

ですから話が大幅にそれている気もしますが・・・(汗)

最後に一言でまとめると・・・「五十(50)」という数霊をもつDiODiAは、まさに神氣のエネルギーが宿っているのではないか・・・ということが見てとれるのです。

このDiODiAは使っていただく人とともに育まれていくということを初めの頃に言っていましたが、まさにそんな感じで、使っている方の体験や考察がこのDiODiAの謎を少しずつ解明していってくださっていると感じています。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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