箱入り娘…ならぬ箱入り猫「ゆず」と「ガイアの水135」の命名から浮かび上がる想い

お聞き苦しい音声となりましたこと、お詫びいたします

いつもありがとうございます。
日野です。

今日は深夜の配信となりすみません。

先週の土曜日は、妻がスフレチーズケーキを、つくっていたので食べました。

失敗作のようですが・・・笑

メープルシロップをかけていただきましたが、美味しかったです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【スフレチーズケーキ!?】
https://www.facebook.com/hino.kenya/posts/2438605462871330
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

もう一つ上げた白板の写真は、先日オーガニッククラブで話した白板の様子。

僕は話ながら書きなぐっていくので、字がきたないのですが・・・(;’∀’)、白板を使うと図などが説明しやすいので、またyou tubeでもそういった動画を、上げてみたいとも思っています。

この時の模様の音声は、Human Body Revivalに参加の方には、先日メールにて音声をお渡ししていますので、またご確認ください。

その時に、首から下げているいくつものアイテムが、カチカチ触れ合ってしまって、雑音になっていることに気づきました。

なのでお聞き苦しい音声となりましたこと、お詫びいたします。

次回から気をつけたいと思います。(‘◇’)ゞ

我が家の猫の写真をアップしました

久しぶりに我が家の猫の写真をアップしました。

今回はゆずですが、こういった箱にすぐに入りたがります。

袋なども好きで、買い物のビニール袋など、入れそうな袋だったら、ガサガサと中に入り込んだりしています。

昨日は、洗濯籠の中に洗濯ものと一緒に入っていました(-_-;)

ゆずも、一人きりで籠りたいときがあるのでしょうか・・・。

その時に、CMCシリーズでも人気がある、CMCが1.1gたっぷりと練り込んでいる、健康クロスをかぶせてあげました。

これでゆずも電磁波対策はバッチリのはずです・・・。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
箱いりゆず
https://www.facebook.com/hino.kenya/posts/2440210182710858
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ゆずはまるで菩薩のように悟っていて、常に澄み切った状態でいるので、煩悩の塊のような僕よりもはるかに、精神性が高いといつも思うのですが(-_-;)、

レモンはちょこまか動いたりいたずらしたり、いたずら坊主(坊主ではないか・・・)で、その両者は対称的がおもしろくて、日々楽しませてもらっています。

良い水によって、人体の健康のベースは創られる

ガイアの水135、浄水器も、早くも何人かの方からご注文をいただき、ありがとうございます。

「テラヘルツ波」の振動を浴びた水、ということで、個人的にはテラヘルツの素晴らしさを、感じているだけに、素晴らしい波動値にも納得です。

しかも、テラヘルツ波と水は、非常に共鳴効果も高く、相性が抜群に良いというのも分かっています。

水に取り込んだテラヘルツ波は、体内で放射される働きがあります。

水は生命の根源ですから、人体の健康を考える上でも、最も大切なもののひとつが「水」だと言えます。

人体の60~70%が水分であり、脳は約85%が水で出来ているとされます。

ですから、良い水によって、人体の健康のベースは創られるといっても、過言ではありません。

細胞は分子の集積から成りますが、この分子間を繋ぐ振動が、テラヘルツ波の振動周波数になっていると言われています。

そして水分子と水分子の間に、有害物質や脂肪があって、テラヘルツ波を浴びることによって、これらの有害物質や脂肪が、振動作用によって解放されて、浄化されていくのだといいます。

ですから分子間の浄化作用が行われ、結果的に細胞が活性化してくということにも、繋がっていきます。

ガイアの水135 お客様からのメッセージ

実は今までにも扱ってきたアイテムで、たとえば、アクアバンクさんのウォーターサーバーも、テラヘルツ波と水素活性による、浄水をしていますし、バレルコアでおなじみの、株式会社ニュージーさんからは、こちらもテラヘルツ波と水素活性による、お手軽なテラヘルツ活性水素スティックも、ご紹介させていただきました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
株式会社ニュージー テラヘルツ活性水素スティック
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=112597312
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アクアバンクウォーターサーバー詳細ページ
https://ex-pa.jp/s/zDsy6xkA
アクアバンクウォーターサーバ詳細動画
https://www.youtube.com/watch?v=a01iaeYwuZg
アクアバンクウォーターサーバー申込みは
https://entry.aqua-bank.co.jp/00835004
※代理店番号が「00835004」であることをご確認ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このように、水とテラヘルツ波の相性は非常に良いですので、人体の健康を考えていったときに、テラヘルツ波の水を利用していくのは、とても良い事であると考えています。

早速、ガイアの水135浄水器を、設置していただいたお客様からメッセージをいただきました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
待てば海路の日和あり

いのちの樹御中 
待ちに待ったガイアの水135浄水器が我が家に届きました。

この浄水器のことを二年前ぐらいに知りました。

この時は欲しいとは思っていましたが、購入までには至りませんでした。

8月のメルマガで、店長さんのお店で購入することができることを知り、早速注文した次第です。

取り付け後浄水された水を飲んでみました。

水が程よく膨らんで喉を通る感じです。

朝1回の逆流洗浄を忘れないようにして、大事に使いたいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ありがとうございます。

そのようにおっしゃっていただき、またご購入いただき、大変嬉しく思います。

『ガイアの法則』で述べられている東経135度について

そして、気になるのが、この商品名「ガイアの水135」と命名されていることです。

これはおそらくですが・・・、千賀一生さんの『ガイアの法則』で述べられている、「東経135度」と無関係ではないと思われます。

文明は約800年周期で西周りのスピンと、東周りのスピンを入れ替わるようにして、移り変わっていくというもので、実際にこの法則をたどっていくと、見事に文明の周期が、規則的に移り変わっているのがわかります。

それが現在、1995年を境に東経135度の地、すなわち淡路島や明石を中心とする地に、移り変わったというものです。

これから約800年をかけて、東経135度を中心として最盛期となり、その後、約800年をかけて衰退していくといいます。

そして西から東へと中心が移ったことで、これからは物質文明ではなく、精神文明がより深化していく時代になることを、示唆しています。

僕にとっては闇の中に光輝いていた希望で、忘れられない言葉

僕自身、ここでも何度も触れてきたように、千賀一生さんの「ガイアの法則」を読んで、感銘を受けたのが2011年頃であったと記憶しています。

その時、仕事上でも激震が走り、ある意味最悪の状況が訪れていました。

しかし今振り返って思うのは、最悪の闇と見えたのは、実は同時に光の側面も、兼ね備えていたのだということです。

そして、その光のひとつが、僕にとってはガイアの法則であり、千賀一生さんが、生年月日や住所から割り出してくださった、地球的風水の実践であったのです。

今振り返っても2011年が、僕にとっては大きな転換点になったと思いますし、その年から、割り出していただいた地を、巡っていくようになり、少しずつ見ている世界は、スバラシキセカイへと、変容していったのだと思います。

いや、そもそも、光も闇も初めから同居していて、僕たちは、すべて体験するために、生まれてきたという意味では、すべて、光も闇も味わうべき、かけがえのない体験であった・・・、ということだと思います。

しかし、その時は運勢的にもまさに底にいたのですが、同時に肉体的にも、底の状態で、さまざまなプレッシャーが、無意識に重なっていたのか、体調的にも最悪の数週間を迎えていました。

その最悪の体調の時に、ガイアの法則の千賀さんに、コンタクトをとって、東経135度の割り出しをしていただき、135度に入るタイミングを、教えていただきました。

ですから、僕にとっては、ガイアの法則、東経135度といったキーワードは、瀕死の重傷から蘇りのきっかけをくださったものとして、闇の中に光輝いていた希望でもあって、忘れられない言葉となっています。

ガイアの水135が、人体をどんどん元気に蘇らせていくものになる

余談が過ぎましたが・・・、今回、ガイアの水135は、そういった意味でも、個人的にはようやく扱わせていただけたという、嬉しいご縁となりましたし、このガイアの水135が、人体の細胞を蘇生していく水として、使っていく方の人体を、どんどん元気に蘇らせていくものになると、考えています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ビビアン・ガイアの水135 蛇口用浄水器
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=145110119
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

長くなりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

日野

コメント

タイトルとURLをコピーしました