玄米パウダーの特徴
いつもありがとうございます。
日野です。
究極の玄米パウダーですが、こちらの予想以上の数のご注文をいただき、入荷待ちとなっていますので、今しばらくお待ちくださいませ。
ご注文いただいている方は、すべて値上げ前の価格で対応させていただきますので、どうぞよろしくお願いします。
なお、今週の金曜日までは、ネットショップの価格を、値上げ前の価格で据え置きとさせていただき、それ以降は、新価格に値上げをさせていただく予定です。
なので、一度、究極の玄米パウダーを、試してみたいという方がおられましたら、ぜひこの機会にご利用ください。
ただし、発送が少しお待ちいただく可能性がありますので、どうぞよろしくお願いします。
バリプロさんには、以下のような直筆のメッセージも、お客様からいただいたそうです。
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前略
先日は、玄米パウダーを送っていただき、ありがとうございました。
頑張って続けていきたいと思っております。
今までは玄米ご飯を食べていましたが、胃に負担があり、いいものに出会いました。
ありがとうございます。
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玄米は完全栄養素的な栄養が含まれていますので、確かに栄養的にみても完璧なのですが、発芽毒の問題などがあります。
また、米ぬかが体に良いといわれるので、米ぬかも人気がありますが、しかし、米ぬかは精米後すぐに酸化が始まります。
ですから、なかには手元に届いてから、乾煎りをしてくださいという、米ぬかもあるといいます。
また、米ぬかも、脱脂米ぬかが使われているのもあり、これは味がしません。
味がしないために、大豆のきな粉をまぜているところもあるといいます。
また、玄米の外皮は、農薬を使っている場合、農薬が残留する危険性もあります。
こういった問題に対しても究極の玄米パウダーは、残留農薬のない玄米から、しかも胚芽と、内皮のみを使用しています。
胚芽には栄養が詰まっているのですが、ここに発芽毒(アブシジン酸)があると言われています。
玄米の素晴らしさについては、次回少し触れてみたいと思いますが、アブシジン酸について、その毒性を消すためにはどうすればいいのか記されていますので、阿部一理先生と堀田忠弘先生の共著から引用してみます。
『放射能汚染から命を守る最強の知恵』
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あらゆる植物の種子には、子孫を守るための巧妙な仕組みがあります。
土の上に落ちても腐ることなく、やがて発芽に適した季節になったり、風によって適切な場所に移動したりしたときに、芽を出すことができるように、そしてそのときのために栄養分を、貯蔵しておくためのものだったりするものです。
その役割をもったのが、アブシジン酸でありフィチン酸です。
アブシジン酸は、玄米の発芽を抑える働きをもった植物ホルモンです。
フィチン酸はカルシウム、マグネシウムなどと強く結合して、それらを胚芽のなかで保存しています。
これらが活性を持ったままの状態で腸管内に入ると、アブシジン酸は活性酸素を作って腸の粘膜を傷つけたり、フィチン酸は鉄、カルシウムやマグネシウムの吸収を阻害したりします。
このことからアブシジン酸とフィチン酸の働きをなくして、玄米を食べる必要があります。
その方法として、水に一定時間つけておきます。
常温では12時間、冬では24時間を目安にするとよいでしょう。
水につけることによって発芽モードになり、アブシジン酸もフィチン酸も、毒性が消えて安全になります。
さらに玄米のなかの農薬が気になる場合には、昆布を使うとよいでしょう。
4センチ四方程度に切った昆布水を、水と一緒につけておくと農薬がとれます。
よく噛むことは健康にとても有益なことですが、玄米を食べるときには、特に意識してよく噛むようにしてください。
一口50回程度を目安にしましょう。
よく噛めば噛むほど美味しくなりますし、脳が刺激され、いつまでも柔軟な発想ができる状態を、維持する効果があります。
そして唾液には体を守るための、素晴らしい働きがあります。
口腔内を清潔に保ち、農薬や添加物、発ガン物質の毒性を消し、アブシジン酸やフィチン酸が残っていてもその活性を消すことができます。
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このように、アブシジン酸などを無毒化する必要があります。
水につけるか、もしくは200度以上の熱で30分加熱すると、アブシジン酸を無毒化できるといいます。
ですから、玄米が体に良いから水でさっと洗って、炊飯器などで炊いてもアブシジン酸は残っている、ということになります。
玄米を食べる方は上記のことに注意して、召し上がってみてください。
玄米をより良い状態で体に取り込めます。
もちろん玄米を炊いて食べていただいてもいいのですが、先ほどのお声のように胃腸が弱い方は、お腹を壊したり、胃に負担がかかったり、かなり咀嚼する必要も出てきます。
しかし、究極の玄米パウダーであれば、消化吸収も抜群によくなっていますし、先ほどの玄米の欠点をすべてクリアした、まさに究極のパウダーとなっていますので、どなたでも召し上がっていただけます。
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玄米パウダーの特徴
1、玄米の材料が違います。玄米の胚芽、玄米の内皮のみを使用しています。
2.玄米の発芽毒(アブシジン酸)は、200度で45分加熱して無毒化しています。
3、京都の和菓子の材料のみだけでなく、いろいろな料理に使っていただけるようになりました。
4、原料および加工には、一切化学薬品は使用していません。
5、パウダーは細かくいたしました。
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パウダーも香ばしいというかおいしいので、いろいろなものに混ぜたり、料理にも使っていただけますし、小麦粉の代わりにも使っていただけます。
ぜひいろいろと使ってみてください。
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(※7月12日までは現行価格とさせていただきます。それ以降値上げ)
究極の玄米パウダー
http://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=1983470
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お客様からの声
言霊カードですが、以下のような感想をいただきました。
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言霊カードをいただいてからなのですが、最近身体の中からエネルギーが、沸き起こってくるのを感じます、不思議なくらい日々元気になっています!本当にありがとうございました。
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とても嬉しく思います。
前回、先延ばしぐせがなくなり、すぐに行動できるようになった、というお声をいただきましたが、この方がおっしゃっていただいたように、エネルギーが湧きおこってくることによって、自然に行動もできるようになるのかもしれません。
たとえばですが、前にも言ったかもしれませんが、家族が離れて過ごしている場合や、両親などが離れて暮らしている、息子さんが一人暮らしをしている、といった場合に、その離れて過ごす家族の方の、名前を裏に記載していただき、その方の幸せや元気に過ごす様子、神のご加護をいただき、エネルギーが満ちるように、という願いを込めて、DiODiAカードがあれば一緒にして、なければ言霊カードだけでもいいですので、両手ではさむようにして持って、ほんの数分、祈りをささげるだけでも良いと思います。
何度かご注文いただき、何枚かあるという場合は、そのようにして活用してみてください。
もしくは家族に持ってもらう、ということも良いと思います。
怪しいといわれる可能性はありますが(‘◇’)ゞ
7月までの特典として、ショップからご注文いただいた方には、金額関係なく1枚お付けしています。
安眠・快眠サプリ開発者の声 第3回
最後に・・・安眠・快眠サプリ「エンジェルナイト」開発者である、株式会社カムナ・プランニング代表取締役の青木敬司さんの、「睡眠の次元上昇で、人生が輝く!」~無意識を味方につける眠り方、「スピリチュアルヘルス」への道という記事が、「ザ・フナイvol.142」2019年8月号に特集されてます。
今回も抜粋部分になりますが、一部を引用させていただき、掲載してみたいと思います。
第3回「夢は無意識からのメッセージ」
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■夢は無意識からのメッセージ
良質な睡眠が体と心の健康に、いかに大きな影響を与えているかについては、日に日に明らかになってきています。
ですが私は、睡眠がもたらす影響の範囲は、さらに大きいのではないかと考えるようになりました。
そう思うに至ったきっかけに、夢への関心がありました。
睡眠の質を高める商品の開発途中に行ったモニターテストで、「悪夢を見なくなった」「夢がカラフルになった」「鮮明になった」「具体的になった」といった複数の体験談が寄せられたことから、夢に興味が生まれたのです。
かくいう私も、悪夢とは言わないまでも、後味の悪い夢はたびたび見ていました。
できれば見たくないこれらの夢を、なぜ繰り返し見るのでしょうか?
当時は自己の潜在意識と向き合うことを、日課としていたこともあり、一日の中での意識と無意識、現実世界と夢の世界の関りについて、追求したい気持ちが強くなりました。
健康を入り口として睡眠を研究していたのですが、調べていくうち、トラウマやコンプレックスなど、潜在的に潜む精神面の問題解決も、睡眠と深く関わっていることが分かってきました。
戦争体験や、人に言えないような苦しい体験をした人、幼少の頃に虐待を受けていた人などは、そうでない人に比べ、夢でひどくうなされる体験をしています。
これは潜在意識に閉じ込められた感情が、寝ている間に解放されているために、起きる現象ではないかと考えられます。
そのように、夢は、健康という表に現れたものの背後にある、本質的で深奥なテーマにつながっている、という確信が生まれていったのです。
(中略)
睡眠は、まさに無意識の世界へと戻る行為です。
その時間の可能性をフルに使うことができれば、無意識とのつながりを、良い状態で保つことができるはずです。
「意識」というと、一般的には、顕在意識、潜在意識、超意識と分類されますが、自覚可能でおおよそのコントロールができる意識を「自我意識」、そのコントロールがまったく効かない意識を「無意識」と仮定して、話を進めます。
私は夢分析も少し学びましたが、分析を研究しすぎると、自我に基づく思考が中心に働いてしまいます。
(中略)
私は、分析はほどほどにして、夢で体験するすべてを受け入れ、意に反することであっても、こういう自分もいるのだなと自分を俯瞰するように眺め、受容するようにしています。
怖い夢や嫌な夢を見たときというのは、気分が悪くなったり、早く忘れようとしたり、夢の中の自分を否定するような、意識が働くことがあると思います。
しかしその無意識の世界の自分を認め、受け入れ、「なぜ夢の中の自分はこんな行動をとったのかな?」と、まるで親が子に優しく問いかけるように、客観的に自分の内側と対話していきます。
このようにして日頃意識できていない自分の側面を知り、認めてあげると気持ちがラクになり、その後に見る夢も、そこから得られる気づきも、変わってくるようです。
こんな調子で夢と付き合っていると、無意識からのメッセージに、気づけるようになってきます。
そのうち、ものごとの捉え方や考え方、はたまた価値観までもが変わってきます。
頑なに持ち続けてきた、こだわりや執着といった、硬直化した意識が、ほどけてくるのです。
私自身、この研究を始めた当初とはずいぶん変わって、現在はこれまでの人生にない、自由度をもった意識を体験しています。
(続く)
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このように、夢は無意識からのメッセージというのは、確かにそうであると僕自身も感じます。
そういえば、僕が学んでいる密教の先生が、昨年だったと思いますが、夢日記のようなものをつけるといいです、とおっしゃっていたのを思い出しました。
やはり何か夢をまずはありのまま受け止めて、その夢と向き合っていくことで、自分の内面の変化・変革とも、深く関わっているのだと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
日野
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