ふしの力つぶ開発「秘話」と「妄想」と「つき」のある人生の法則
いつもありがとうございます。
日野です。
水素ホホバオイル、在庫が完売しました。ありがとうございます!
まもなく入荷しますので入荷次第順次発送させていただきます。
本当に予想以上に人気となってこちらが驚いていますが、しかし、僕も使ってみて分かったのは、これは実際に使っていけば本当に何らかの結果が出る・・・!!と、自信を持っておすすめできる商品だということです。
水素というと飛ぶ、消えるというのが常識でしたが、この水素ホホバオイルは、ウルトラナノバブルという、超微小の泡に水素を封じ込めるという超特殊な方法を使っているので、水素ホホバオイルを
お肌につけていただければ、お肌の表面だけではなくしっかりと内部まで浸透していくのです。
ですからお肌をみても分かるのですが、表面的に変化するというよりも、奥深くからお肌が変わっていく・・・という感覚なのです。
そのことを実感していただけると思います。
お客様もおっしゃていただきましたが、運命を変える美容液エッセンス「パリスンベール」と、水素ホホバオイルを使っていくと、お肌がどんどんツヤツヤして良い状態になっていくように思います。
本当についている方
今回、水素ホホバオイルの製品化にご尽力いただき、この方がいなければ、僕のところでも扱うことはできなかったであろうという熊本物産屋の福本社長は、誰よりも仕事をし続ける方で、いつ寝ているのだろうか・・・というほどの凄まじい方であり、自分のことは度外視しても周囲の人のために・・・と尽くしてくださる方です。
それぞれが独立して店をしているにも関わらず、熊本物産屋の会議に参加するお店のオーナーさんのために、非常にたくさんの情報を提供していただいています。
逆に言えば、この熊本物産屋の福本社長と水の子の上村会長がおられなければ、今、たくさんの本当に良い商品を扱わせていただくことは、できていなかっただろうということです。
このお二人がいなければ、ビリーダン三浦社長とも出逢うこともなかったでしょうし、本当にご縁に感謝であると思います。
そういった姿勢で福本社長は自分のこと以上に周囲のために、ご尽力されている方だからこそ、凄い商品と次々に出逢っていかれるのだと思います。
ある取引先のメーカーの方がおっしゃっていたのですが、この福本社長は本当についている方ですと。
ここまで次々に連続してすごい商品と出逢われている方はそうそういませんと。
普通は10個のものがあれば、そのうち1個か2個くらいヒットすれば良い、ということをおっしゃっていましたが、それが福本社長の場合は、出会うものやつくるものすべてがヒットしていっていると。
スーパーミラクルキノコの強力な抗酸化作用をもつコプリヌスもそうですし、酸度0.2以下の凄いオリーブオイル「クルス・デル・スール」もそうです。
そして、今回の水素ホホバオイル。
偶然にも開発者の方と出逢われて意気投合して、水素ホホバオイルを独自ブランドでつくっていただけました。
そのメーカーの方が、こんなについている人はいませんということをおっしゃっていましたが、それは偶然でもたまたまでもないと思います。
そこには目に見えない法則のようなものがあるのだと思います。
そういった出会いを生み出しているのは、まぎれもなく福本社長の普段の生き方にあるのだと思いました。
そういった、つきのある方とご縁をいただけているというのは、僕たちにとっても本当に有り難いことです。
さらには、上村会長も支えてくださり上村会長ご自身、ふしの力つぶ、玉ねぎ子、さわやかリーモ、リーモマウスウォッシュと、これまた本当に凄まじいと言っていい、非常に素晴らしい商品を開発しています。
すでに多くの方に手にとっていただき喜んでいただいています。
また他にも本物研究所の素晴らしい商品群や、丸山修寛先生など素晴らしい人たちのご縁もいただけているのも、本当に有り難いことだと思います。
ふしの力つぶ開発「秘話」
先日、熊本の湯島やみかんを見てきた時に、上村会長にいろいろとお話をお聞きしてきたのですが、「ふしの力つぶ」というアイテムも、やはり凄いものであるということを再認識しました。
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水の子 古代蓮根の粉末「ふしの力つぶ」
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=56394492
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あか根れんこんの粉末である「ふしの力つぶ」は、れんこんの節や傷のいった蓮根など、本来は、捨てていた部分からつくられているのですが、ある非常に素晴らしい先生から、何でも粉末にすると非常に良いということを、上村会長は教えてもらったそうです。
その先生は、なまこやいくつかの植物を粉末にして日々食していたそうです。
実際に90代まで生きられたそうで、粉末にして食すということの良さを実証した形になっていると感じるのですが、その先生から、蓮根を粉末にするといいということを指導されたそうです。
ですから、その先生がおられなかったら「れんこんの粉末(ふしの力つぶ)」は生まれなかったと思います、とおっしゃっていました。
実際に「ふしの力つぶ」は粉末にすることで10倍以上の活性度を宿しており、何度か述べていますが、この粉末を練り込んだ蓮根うどんでは、ガンが治ってしまった(と信じている方が)何人か出てしまったという事実があります。
これも上村会長から教えていただいたのですが、不溶性食物繊維が約9割含まれ水溶性食物繊維が約1割含まれるそうです。
まさに食物繊維の固まりなのです。
ですから、薄毛のところでも話していましたが、「食物繊維」をしっかりと摂取することで、腸内細菌を整えていくことができるということで、この「ふしの力つぶ」も常食すると非常に良いと感じます。
藤田紘一郎さんの本にはこのように記されています。
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腸内細菌が活性酸素に強い耐性を持つ理由はもう一つあります。腸内細菌は、よいエサを得ていると水素を発生させるのです。
(中略)
活性酸素の酸化力が強いのは、非常に不安定な電子構造をしていて、ふれるものからただちに電子を奪いとってしまうからです。
酸素は水素と結びつくと、水となります。水素ほど還元力の高いものはありません。
私たちの腸では、腸内細菌たちが水素をつくり出し、体内にて過剰に発生する活性酸素を、消し去ってくれていることがわかっています。
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このように見ていくと、「ふしの力つぶ」の持つ役割は非常に大きいように思います。
しかも、ただのれんこんの粉ではありません。
あか根れんこんという在来種の、非常に希少で生命力のあるれんこんだということ。
「節」の部分だけではなく、生命力の中枢ともいわれる「芽」の部分も含まれる、れんこんの粉末だということ。
そういったことから、「ふしの力つぶ」は「節」と同時に、「不死」の力つぶともかけあわせた意味が浮上してくるのです。
「節の力つぶ」という名称にせずに「ふしの力つぶ」という名称にしたのは、そういった「節」だけではなく「不死」という意味あいもある・・・、という意味でつけられたのかどうかはわかりませんが・・・(笑)僕の穿った見方ではそう感じます。
さらに「ふし」=「父子」とみればこれは「御父」と「御子」のことであり、聖書で言えば、絶対三神の「御父」「御子」「精霊」のうちの「御父」と「御子」となります。
これは「御父」=「エロヒム」で「御子」=「ヤハウェ」=「イエス・キリスト」=「天照大神」=「大日如来」=「阿弥陀如来」といった意味合いになりますので、そういった天界の力、大自然の力を宿した「力(エネルギー)」が、一粒一粒に凝縮されているのだということにも、繋がっていくように思います。
僕の妄想もかなり入っていますが(・。・;、しかし、ふしの力つぶの開発秘話や制作過程を見ていくと、不可思議な大自然の力がこの「ふしの力つぶ」の商品には、まぎれもなく宿っていると感じます。
今回も、話が薄毛と腸内の話をするつもりが・・・のっけっから全く別の方向へといってしまい、修正不能になってしまいましたが(・。・;、いつものことなので、気にしないでください。笑
僕の場合は予定は未定であり、その時、その時に思いついたことを綴っていっていますので、非常に気まぐれな一面があります。
ここ3回ほど次回の予定を全く無視して書き続けています。すみません・・・。
「つき」のある人生の法則
ともかく・・・
つきのある人と付き合う、つきのある人とのご縁を大切にする、それはひいては、今目の前に来たご縁を一生懸命、誠実に向き合っていくということに尽きるのではないかと思います。
この人は得をするからとか、この人は得にならないからとか、打算が入ってしまうとおかしくなると思います。
本当にご縁というのはある意味、突如として出逢ってしまうこともありますし、どこから来るか本当にわかりません。
どこからやってくるかは分かりませんが、自分自身の出す周波数と相手の周波数が「合致」しないと絶対に出逢いませんから、そういう意味では、出会いというものに、偶然は何ひとつないということになります。
そして付きのある商品や物を使っていく。
僕にとっても、このように素晴らしい商品との出逢いは、お客様に喜んでいただけますので本当に有り難いことです。
人との出会い、ご縁で人生は本当に変わっていくものであるということを思いますし、つきのある人と付き合っていく、つきのある商品を使っていく。
正直それだけでも運が今ここから改善していきます。
自分だけで頑張ろうとすると空回りしたりすることになりますし、自分と他人、周囲の空間を意識して過ごしていくことが重要な気がします。
長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!
日野
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