元寇の神風や火を引き起こしたとてつもない「神威」と水素吸引で血液が「サラサラ」になった体験談

元寇の神風や火を引き起こしたとてつもない「神威」と水素吸引で血液が「サラサラ」になった体験談

いつもありがとうございます。
日野です。

今日もお声をご紹介します。
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いつも大変お世話になっております!
早速、商品を届けていただき、ありがとうございます(^^)

いつものリピート商品はもちろんのこと、新しく紹介してくださる商品にチャレンジすることは、今や私にとって何ものにも代え難い喜びです!

100%安心と信頼のおける情報や商品を提供してくださることに深く感謝するとともに、日野さんのお店が私の家の近くにあったらなあとつくづく思ってしまいます!(≧∇≦)

3月に購入させて頂いた水素ガス吸入器「ケンコス」ですが、かなり効果がありましたよ。
一番目を見張る効果としては、血液の色がきれいになり、サラサラ血液に変わったことです。
ドロドロ血液よりサラサラ血液の方が、どう考えても健康に良さそうなので、これは本当に嬉しいことです。
もう一つは、よく言われるようにツヤ肌になって、皮膚が本当に光っています。
水素は、吸うことによって、またさらに凄い効能があるんだなと実感しました。

この他にもたくさんの優れた商品を使わせて頂いているので、その相乗効果ももちろんあると思います。
職場で常に重圧感にさらされ、ストレスと慢性の寝不足により、普通であればとっくに病気で倒れていても、何の不思議もない身なのですが(^◇^;)
幸い日野さんが送ってくださる商品やメルマガのおかげで、奇跡的になぜか超健康体で生きられています。

本当に感謝しております!
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ありがとうございます!

血液がサラサラ血液になった!ということで、本当に良かったです。

水素吸引は、本当に大きな可能性を感じています。
僕も、量子波動機器で脳の使いすぎなのか(・。・;
脳の状態が良くなかったので、水素吸引を特にしっかりとしていかなくては・・・と改めて思いました。(少し吸引をさぼっていました・汗)
なので、ケンコスをやっぱり吸引してかなかくては・・・と改めて思わされた出来事でした。

ケンコス2-sは、煙を出すバージョンと、出さないバージョンにできますので、好きな方でしてみてください。
僕は運が良かったのか大学入ってすぐに先輩に進められて、18歳の時にタバコを吸ってみたのですが、むせてしまい・・・ゴホゴホいって、結局どこが美味しいんだ・・・となり、それ以来吸っていないのですが、あ、考えたら未成年で吸ってたかもしれません、というか完全に未成年ですね(・。・;
すみませんでしたm(_ _)m
まあ、時効ということで・・・

ともかく、タバコをプカ~~と吸って吐き出している人を見ると、何かかっこいいというイメージはありました。笑
なので、このケンコスではプカ~~と口や鼻から煙を出したりとても気持ちが良いです。
大人の気分を味わっている気持ちです。笑
さらに、妻に向かって、わざと煙をかけてみて嫌がられたりと、いろいろと遊んでいます。(・。・;

いずれにしても水素は「吸引」することで、また別次元の可能性が開けていきます。
美肌効果やリラックス効果、脳疲労をとりさっていく効果が、実際に検証されてきていますので、これからの時代タバコでリラックスではなく、水素吸引でリラックス・・・ということをしていくと、良いのではないかと思います。

先日の船井フォーラムの清水義久さんの書籍を読んでいたら、タバコを吸っていると運が悪くなります・・・という話もあり、興味深かったのですが、また取り上げてみたいと思います。

電解液やアロマなどの消耗品はこちらです

あと、ケンコスの電解液やアロマなどの、消耗品についてのご質問がありましたが、こちらで、取り扱っていますので、また必要になりましたらおっしゃってください。
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ケンコス消耗品など
http://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=srh&cid=&keyword=%A5%B1%A5%F3%A5%B3%A5%B9
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●水素ガス吸入器 スターターキット
「KENCOS(ケンコス)」KENCOS2-S-WHパールホワイト
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=128836832

●水素ガス吸入器 スターターキット
「KENCOS(ケンコス)」KENCOS2-S-BKマットブラック
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=128836813

●水素ガス吸入器 スターターキット
「KENCOS(ケンコス)」KENCOS2-S-SLメタリックシルバー
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=128836799
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「神威」は鮮烈に示された

今回もマニアックになってしまいました。すみません。
興味があればご覧ください。

前回は、終戦間際のアメリカの伊勢神宮への爆撃での奇跡について取り上げてみました。
貴重な情報をいただきまして本当にありがとうございます!
特に3回目の最後の爆撃では3往復に渡っての爆撃という、執拗な爆撃が展開されています。
ですから、威嚇であったとかわざと外したということは、あり得ないのではないか・・・と思います。

アメリカも必死ですし、日本人の精神性を破壊するために手加減はしないはずです。
そして正殿へと爆撃する精度も、当時の爆撃機は充分にあったはずです。

別の方のブログからそのあたりのことを引用してみます。
http://midorimatu.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/post-fae8.html

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◆投弾全部が対岸へ

やがて内宮上空に敵機は殺到し三回にわたって反復投弾した。

雨のように落下する焼夷弾は赤い尾をひいて頭上に迫り、死を決した職員たちも思わず首をすくめた。

爆撃は漸次正確となり、中心に迫り、三回目は正宮真上に襲いかかった。

息をのみ見上げる職員たちの目の前で、御正宮数百メートル真上まで落下した無数の敵弾は、にわかに斜線を描き、吸い込まれるように五十鈴川の対岸鼓ヶ岳の方向へ落ちて行った。

ついに一弾も五十鈴川以内の神域を犯すことはできなかった。

高倉大宮司以下の職員も、警備の諸隊員も、名状しがたい感動にしばし呆然となり、やがて相抱いて泣いたという。

これが神宮空襲の真相である。

「神力は否定された」どころか目のあたり「神威」は鮮烈に示されたのである。』
 
当時のアメリカ空軍の爆撃の照準は随分精確であって、明治神宮への空襲の際の如きは、神宮内苑の参道の左側にあった、何の樹か知らぬが幾抱えもある古木の幹だけ残っているのが、神霊宿るが如く注連縄を張ってあるのがあったが、アメリカ軍の空襲の目的は、「神なんて無いんだぞ。この通り、アメリカ空軍の爆撃は、お前たちが信じている神さまでも吹っとばす。日本神国なんでウソだぞ」ということを、実物教育によって知らしめることによって、日本国民の戦意を失わしめることにあったのだから、この一本の神木〈注連縄を張ってあるから神様として日本人が祀っていると米軍は思ったのであろう〉に覘いたがわず焼夷弾を命中せしめて、その神木だけをキレイに焼失せしめながら、周囲に何らの被害も与えていなかった。

それほど覘いを間違えぬアメリカの空襲が、神宮正宮を覘い射ちしながら、御正宮数百メートル真上まで落下した無数の敵弾はにわか斜線を描いて、吸い込まれるように五十鈴川の対岸、鼓ヶ岳の方向へ落ちて行って、ついに一弾も五十鈴川以内の神域を、犯すことができなかったのは何故であるか。

つまり神宮神霊の威力によって、台風の方向を変えたように、敵弾落下の方向を五十鈴川の対岸の、鼓ケ岳の方向に急斜線を描いて変向せしめたのである。

これによって神霊の威力が物理的力よりも強いことが証明されてるのである。
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この「神威」を発動させたとてつもない何かが、伊勢神宮にはあったのではないか・・・と思うのです。
それがいろいろな情報を総合してみればやはり・・・「契約の聖櫃アーク」だと思えるのです。
そしてそれが、伊勢湾台風の時の台風を左右に分裂させたのであり、元寇の時には、神風を引き起こしたのではないかと。

そして元寇の時には神風だけではなく海に火が燃え上がった・・・という記述があります。

元寇の神風や火を引き起こしたとてつもない「神威」

契約の聖櫃アークは、雷のような電撃を発します。
敵からは恐れられたのですが、逆に掟を破ると、「ウザ」のように味方にも容赦がありません。

こんな例も記されています。
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アロンの子のナダブとアビフはそれぞれ、香炉を取って炭火を入れ、その上に香をたいて主の御前にささげたが、それは主の命じられたものではない、規定に反した炭火であった。すると、主の御前から火が出て二人を焼き彼らは主の御前で死んだ」(「レビ記」第10章1~3節)
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「箱が移されて来ると、主の御手がその町に甚だしい恐慌を引き起こした。町の住民は、小さい者から大きい者までも打たれ、はれ物が彼らの間に広がった。」(「サムエル記上」第5章・第9節)
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「主はベト・シェメシュの人々を打たれた。主の箱の中をのぞいたからである。主は五万のうち70人の民を打たれた。主が民に大きな打撃を与えられたので、民は喪に服した。」(「サムエル記上」第6章・第19節)
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掟に逆うものは非常に厳しい処置がくだされてしまいます。

元寇の時、文永の役の時の模様をもう一度、元寇の模様を『八幡愚童訓』より再掲してみます。
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元軍の撤退理由については、日本軍が逃げ去った夕日過ぎ頃、八幡神の化身と思われる白装束30人ほどが、出火した筥崎宮より飛び出して、矢先を揃えて元軍に矢を射掛けた。

恐れ慄いた元軍は松原の陣を放棄し、海に逃げ出したところ、海から不可思議な火が燃え巡り、その中から八幡神を顕現したと思われる兵船2艘が、突如現れて元軍に襲い掛かり元軍を皆討ち取り、たまたま沖に逃れた軍船は、大風に吹きつけられて敗走した、としている。
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ここで、気になるのが「海から不可思議な火が燃え巡り」と記されていることです。
この火は何であったのか・・・。
また、「その中から八幡神を顕現したと思われる兵船2艘が突如現れて元軍に襲い掛かり元軍を皆討ち取り」とあります。
これまた不可思議な現象です。
少なくとも日本軍は逃げ去っていたはずです。

そして「大風」が引き起こされます。
「たまたま沖に逃れた軍船は大風に吹きつけられて敗走した、としている。」

こういったことから、この元寇の時にも「火」や「大風」といった、不可思議な神意が働いた・・・という気がします。

「火」が燃え巡ったとありますが、これは「契約の聖櫃アーク」が、プラズマという電撃を発して元寇の軍を追いやった・・・と見れば、説明がつくようにも思うのですが、しかし、元寇の当時、常識的に考えれば、契約の聖櫃アークはすでに伊勢神宮にあったと思われます。
だからこそ、内宮の風日祈宮や外宮の風宮での、神官の祈祷が大風を引き起こしたと見ることができます。

これは推測でしかないのですが・・・プラズマは、離れていても引き起こすことが可能ではないか・・・
ですから三重県の伊勢神宮内宮に契約の聖櫃アークがあったとしても、伊勢神宮や筥崎宮の神官たちの必死の祈祷によって、博多湾側に「火」=プラズマが引き起こされたのではないか・・・と思います。

実は現代に置いてプラズマ兵器はすでにアメリカが完成させています。
アメリカが核廃絶を訴えたのは「理由」があります。
決して世界平和のことを思って・・・では「ない」ということです。
核兵器を超える「プラズマ兵器」が、完成の域に達したからこそ「核兵器」の廃絶を訴えたのです。
非常に恐ろしいことですが・・・。

伊勢神宮の神風を引き起こしたのは「プラズマ」

話を元寇に戻しますが、文永の役には、ひとつ興味深いことが言われています。

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文永の役(1274年)の言い伝え

1回目の元寇の際、内宮と外宮、それぞれにあった「風社」に、伊勢神宮の神職ら12人が祈祷します。
すると、2つの社は鳴動し、紅の雲が発生、周辺の大木や岩を巻き上げて、西へ西へと飛んで行きました。
そして、それらの大木が元の船団の上に落ち、元の軍を退けたと伝えられています。
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ここで気になる記述があります。

「すると、2つの社は鳴動し、紅の雲が発生、周辺の大木や岩を巻き上げて西へ西へと飛んで行きました。」

「紅の雲が発生・・・」
これは一体何なのか・・・
そこで思い起こすのが、地球内部の亜空間「アルザル」に、偶然にも侵入したバード少将です。

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すべては順調に進み、そろそろUターンしようかという、まさにその時、薄いピンク色の深い霧が発生し、バード少将を乗せた機体を包み込んだ。
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バード少将の「薄いピンク色の深い霧」と元寇の時の伊勢神宮上空の「紅の雲」
色が違うと言えば違うのですが、似ていると言えば似ています。
ちょっと苦しいかもしれませんが、何か関連してきそうな感じがします。

結論から言えば、ここには「プラズマ」が発生している可能性が、あるのではないか・・・ということになります。
実際にプラズマ兵器のプラズマ、特に低温プラズマは、温度が高くなってくると、淡いピンク色の靄のようなものに見えるといいます。
ですから、バード少将の「薄いピンク色の深い霧」は、プラズマだと言われていますが、元寇の時の伊勢神宮上空の2つの社が鳴動し「紅の雲」が発生したというのも、おそらく・・・

プラズマ・・・!!だと思われます。

もちろん違うかもしれませんが、このような言い伝えが残されている以上、非常に興味深いことだと思うのです。
伊勢神宮の神風を引き起こしたのは「プラズマ」ではないか・・・?

だとすれば・・・
プラズマを発生する契約の聖櫃アークが伊勢神宮にあった以上、伊勢神宮や筥崎宮での祈祷によって、契約の聖櫃アークの「神威(神意)」が発動した・・・という、ひとつの可能性が浮かび上がります。

神意によって発動される「契約の聖櫃アーク」

そのようみ見れば、博多湾での「海から不可思議な火が燃え巡り」というのも、「火」ですからそこにはプラズマが関わったとすれば、博多湾上に契約の聖櫃アークの神威が、発動したのかもしれません。

現在アメリカが開発しているプラズマ兵器は、プラズマを自由自在に発生させることができ、それをどこにでも移動させることが可能です。
ピンポイントで、人の心臓に打ち込めば、心臓発作を引き起こして死に至らせることも理論上は可能です。
地下にいても、どこにいてもプラズマは浸透していきますので、逃げ場はありません。

イラク湾岸戦争の時にはすでにアメリカは実験的にプラズマ兵器を使ったといいます。
精神をおかしくさせたり、洗脳したり一瞬で蒸発させたりすることも可能です。
事実、大量のイラク兵士が行方不明になっているといいます。
これはプラズマ兵器が使われたのではないかと一部では言われています。

しかし、契約の聖櫃アークは人知では動きません。
神意によって発動されるものと思われます。
それが人工的なプラズマ兵器とは全く違うところです。
アメリカではこのプラズマ兵器の開発をどんどんすすめていって、やがて崇高な精神を持つ、地球内部のアルザルの人たちに打ち勝つつもりでいます・・・。

それはともかく元寇の時にはおそらく神意が発動したのだと思います。
筥崎宮の白装束の神官たちも、筥崎宮の「筥」=「箱」であり、契約の聖櫃アークとの関わりがある以上は、おそらく、契約の聖櫃アークの存在を伝承などで知っていたと思います。

だからこそ
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八幡神の化身と思われる白装束30人ほどが出火した筥崎宮より飛び出して、矢先を揃えて元軍に矢を射掛けた。
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という決死の行動をしたのではないでしょうか。

さらに
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恐れ慄いた元軍は松原の陣を放棄し、海に逃げ出したところ、海から不可思議な火が燃え巡り、その中から八幡神を顕現したと思われる兵船2艘が、突如現れて元軍に襲い掛かり元軍を皆討ち取り、
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とあるのは、プラズマの炎が発生し、元軍に襲いかかったということを、表現したものではないかと思います。

兵船2艘というのが、実際にごく一部残っていた決死の兵士たちが、捨て身の覚悟で元軍に向かったのか、もしくは、白装束の人たちが兵船に乗り込んで元軍に向かったのか、何とも言えませんが・・・その兵船の上空に、もしプラズマの炎が発生して、元軍に襲いかかったのだとしたら、その光景をみたものは、まさに八幡神を顕現した兵船2艘が、プラズマの炎をあやつって元軍を皆討ち取ったと見えたかもしれません。

正直、推測でしか無いので話半分以下で聞いていただきたいのですが(・。・;
何か人知を越えた力が働いたのは確かであると思います。

ということで、今日も(いつもか・・・)マニアックな話題になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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