2回目のワク●ン接種で体調が急変し失神と遮光器土偶・番外編「イスラエル12支族の集結(終結)」

2回目のワク●ン接種で体調が急変し失神と遮光器土偶・番外編「イスラエル12支族の集結(終結)」

いつもありがとうございます。
日野です。

新型コロナウイルスのワクチン接種が始まりました。

1月にはノルウェーで、ワクチン接種後に、高齢者33人が死亡という記事がでました。

75歳以上で基礎疾患を抱えていたといいます。

また関連を証明するのは難しいと発言していますが、本当に安全なのかどうか・・・。

4万2千人接種しての33人ですから、確率的には非常に低いと思われるかもしれませんが、こういった事例も起きています。

すでに報道されていないこういった事例も出ていると思います。

日本でも医療従事者に続いて、65歳以上の高齢者が接種していくことになりますが、本当に大丈夫なのか、慎重にみていく必要があると感じます。

短期的な副反応よりも、長期的にみての身体の変化が、個人的には非常に気になっています。

「遺伝子組み換えワクチン」という、人類がかつて体験したことのないワクチンを、今後、全人類に接種していこうという、壮大な実験が行われていきます。

人体でどのような作用を起こすのか、まだよく分かっていないだけに、個人的には懸念しています。

遺伝子組み換えワクチンを製造している大元は、ビ●&●リンダ・ゲ●ツ財団です。

この財団は、ロッ●●ェラー財閥とも深い繋がりがあります・・・。

2回目のワク●ン接種で体調が急変し失神

NY在住の大江千里さんが、2回目のワクチン接種で体調が急変し、失神したという記事をあげています。

一部だけ引用してみます。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/02/ny-59_1.php
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だがその日の夜、体調が急変した。2月10日夜、自宅でピアノを弾いていると、ワクチンを打った左手が激痛で上がらなくなり、そのうちに打っていない方の右手も上がらなくなった。

だんだん全身が痛くなり息が苦しくなった。なので、ベッドへ。ショットを打ったのが午前11時35分ごろ。

この症状が始まったのが午後6時ごろ。きつくなったのが午後8時ごろ。そしてベッドで9時半ごろ、急激に調子が悪化。

全身が痛み、ゾクゾクするのになぜか熱い。心臓をわしづかみにされるようで、呼吸もさっきよりも苦しくなる。

知らない何かに身体を乗っ取られた感覚がして、僕は直感でやばいと思いマネージャーにメールをするが、彼女からの返事が来るまでの数秒の間に、自分の黒目が動かせなくなる。

今まで一度も経験したことのない症状だ。心じゃひたすら「絶対に生きる」と唱えて、そのまま気を失った。

夜明けに2回、水を補給しに起きる。起きようとするのだが、丸虫のように何度も身体をテコにして、勢いをつけなければ起き上がれない。

しかし給水後は熟睡して朝6時過ぎに目が開く。再び水を飲み、調子が良くなったので体温を測ったら37.6度だった。ということは昨夜の熱はどれだけ高かったのか?
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アナフィラキシーショックではなかったかと医者からは言われます。

そして、最後、大江さんはこう結びます。

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セカンドオピニオンをくれた別のドクターが「病院中でワクチンを接種し、副反応がでた医療従事者はいたが、アナフィラキシーはいなかった。大江さんの場合はきっと、血圧が急激に下がっての失神だ。よく助かった。90日間はコロナにはかからないですね」と言われ、そこで思い出す。そうだ。90日後にまたコロナのワクチンがやってくる。

その時僕は受けるか? うーん、受ける。僕は科学を信じる。

ただ、受けるも受けないも個人の自由で、どちらも同じように尊重されるべきだ。

コロナとの戦いで、このワクチンの成果がどれほどのものなのか誰にもわからない。しかしワクチンを打たなければ現状は変わらない。可能性に賭ける、その症例が集まって次の信頼性につながる。未来は用意されたものではなく、僕たちで作るものだからだ。世界は変わる、僕はそう思う。
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大江さんは、こういった現状がありながら次もワクチンを受けると言います。

「ワクチンを打たなければ現状は変わらない」と言いますが、果たしてそうなのか・・・。

個人的には全くそうは思いません。

このワクチン問題は、非常に違和感を感じる方もおられるかもしれませんが、「神」と「悪魔」の対決にも思えますし、どちらを選ぶのか・・・ということにも繋がると感じますし、今後の人生に大きな影響を与えるものとなるように思います。

人体を遺伝子組み換えという、自分以外のものに明け渡していくのか、それとも天(神)からいただいた大切なものとして、オリジナルのDNAを守っていくのか・・・おそらくその二択になっていきます。

いずれにしても真剣に、この問題には向き合っていく必要があると思っています・・・。

胃腸炎の痛みが和らぎました

イフミックのバランスガードの体験談をいただきました。ご紹介します。

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いつもお世話になっております。
先日、バランスガードが届いた日は、胃腸炎3日目で激しい腹痛に悶えていた時でしたので、バランスガードを着けたら痛みが和らぎまして、我慢できない痛みから我慢できる痛みになり非常に助かりました!(その次の日に胃腸炎治りました)

豪華プレゼント含め本当にありがとうございます!
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ありがとうございます。

痛みが和らぎ、改善に向かって本当に良かったです。(^▽^)/

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イフミックシリーズ
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遮光器土偶・番外編「イスラエル12支族の集結(終結)」

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。

前回、地球内天体アルザルの住民である、エイリアン(=失われたイスラエル10支族)は終末の時に地球上に「帰還」するということを言いましたが、これは「妄想」を言っているのではありません。

「預言」として聖書にも記されていることです。

そしてもっといえば、イスラエル10支族だけではなく・・・残りの南ユダ王国にいた2支族も紀元後、イエス・キリストが死と復活を遂げて昇天した後に、失われたイスラエル10支族を追って散らばっています。

そのひとつの流れとして、「秦氏」として極東の地・日本にも来ているのですが、同時に、北アジアから北極へと向かった集団もいたはずなのです。

そして、彼らもまた預言者の導きによって、地球内天体アルザルに向かったと思われます。

つまり、現在は、地球内天体アルザルには、すでにイスラエル12支族が存在していることになります。

そこで絶対神の言葉を受け継ぐ預言者を中心にして、絶対平和主義の社会を築き上げています。

その彼らが、いずれ帰還してきます。

そのことはエイリアンバイブルにも記され、だからこそ、アメリカはそのことを知りその時までに、エイリアンを上回る兵器を開発して、彼らを打ち負かそうと画策しているのです。

そのために本当の情報から目を逸らさせるため、宇宙人の様々な偽情報を利用し、UFO研究家や元職員を使って情報をリークして、混乱させていき、映画では、宇宙人は「敵」であり「悪」であるという刷り込みを行います。

地球の人たちは一丸となって、侵略者エイリアンに立ち向かうために「世界統一政府」が必要だと思わせていくのです。

それは完全なる奴隷社会であり、独裁者には逆らえない世界となります。

今もじわじわとその方向へと向かっていっています。

コロナ過において民衆の行動は少しずつ規制され、罰則が科されていき、自由度を奪われていっています。

スマートシティ構想もそうですし、新型コロナウイルスの蔓延から、ワク●ンの接種という流れもその一環だということになります。

はっきりと言いますが、ワク●ンは救世主などではありません。

全くの逆の可能性があると思っています。

終末の時に彼らは地上の悪を一掃する

エイリアン(イスラエル12支族)は、エイリアンクラフトで姿を現すものの、今まで一度たりとも攻撃をしてきません。

本当は地球を瞬時に制圧する力をもっているのにも関わらずです。

彼らは神を主軸とした崇高な思想が根幹にあるからです。

しかし・・・最後の最後までそうかと言えばそうではありません。

終末の時に、彼らがやってくるときには、地上の悪を一掃するためにやってきます。

その時、彼らは悪を裁く許可を神からもらってきますので、容赦はしないということです・・・。

アルザルをまとめ統治している「ある存在」

いずれにしても、彼らが「帰還」することは、イスラエル12支族の集結となります。

世界中に散らされたイスラエル12支族は、絶対神の元に集結する時がきます。

これは血筋だけではなく、絶対神を信仰する人たちも含めての、集合という意味も含んでいますが、終末の時に、イスラエル12支族が集合することが「預言」されています。

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わたしはしばしばあなたを捨てたけれども、大いなるあわれみをもってあなたを集める。
(イザヤ書 第54章7節)
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主は言われる、見よ、わたしがわが民イスラエルとユダの繁栄を回復する日が来る。
主がこれを言われる。わたしは彼らを、その先祖に与えた地に帰らせ、彼らにこれを保たせる
(エレミヤ書 第30章3節)
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聖書のこうした預言は、未来を含めてすべてを知っている神が、述べていることなので成就します。

先に触れたように彼らの帰還を知っているアメリカは、それまでに何としてもプラズマ兵器を進化させ、帰還してくる失われたイスラエル12支族と、本気で対決しようと考えています。

しかし、その時には絶対平和主義を貫いてきたエイリアンも、神の許しを得て、「殺戮の天使」となって悪を一掃する時となります。

そのことも聖書では預言されています。

今、この地球内天体アルザルを、まとめ統治している「ある存在」がいますが、彼は、聖書にも記されている人物です。

彼が終わりの時まで・・・すなわちイエス・キリスト(=天照大神=弥勒菩薩)が降臨するまで、神からの使命を受けて、地球内天体アルザル(シャンバラ)を統治しています。

彼は伝説の存在、プレスタ・ジョンとも言われ、どうも、古来から地上の為政者などに文書を送ってきたようなのです。

次回、彼の正体について見ていきたいと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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