数霊レイワを購入して「人生が変わりました」と遮光器土偶・番外編「プレスター・ジョンの意外な正体」

数霊レイワを購入して「人生が変わりました」と遮光器土偶・番外編「プレスター・ジョンの意外な正体」

いつもありがとうございます。
日野です。

僕自身も毎日フル活用していますが、数霊REIWAを使っていただいている方から、このようなお声をいただきました。

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私は数霊レイワを購入して人生が変わりました。

数霊REIWAを作ってくださった吉野内先生、数霊REIWAまでたどり着くことを導いてくださった日野さん、そして数霊REIWA、数霊REIWAに関わる人すべてに毎日感謝しています。(^人^)
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ありがとうございます!

そうおっしゃっていただき大変嬉しく思います。

数霊REIWAで「劇的」とも言える改善が見られた

また、お電話で少し前に、数霊REIWAを使っていただいているお客様からも数霊REIWA、凄いですね!とおっしゃっていただきました。

その方は、ある方との関係が、長年ずっとうまくいかずに心のどこかで、そのことがひっかかっていたようなのですが、「人間関係」の波動水やヒーリングをしていったところ、「劇的」とも言える改善が見られたと報告していただきました。

波動水を飲んでいってから、なぜか、その方とコンタクトをとろうという気になり、思い切ってお会いしたそうです。

そうしたら、そこで、本当に信じられないくらいスムーズに、それまでのわだかまりが解けて、それからは本当に良い関係へと変わっていったそうです。

波動水を飲みだしてから、自然とその方に会って話すことができたそうです。

潜在意識が変わったことによって、ほんの勇気を出して行動もできたのだと思います。

素晴らしい体験談をありがとうございます。

2月25日(木)まで特別キャンペーン開催しています

数霊REIWAは、今欠品となっていてご迷惑をおかけしていますが、本物研究所さまの特別キャンペーンを今開催していて、2月25日(木)までの期間限定で、数霊REIWAを1台ご購入につき、デトックスピュアウォーターを1ケースプレゼントさせていただきます。

この機会にぜひご利用してください。

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※【~2月25日(木)まで】
上記期間中、「数霊REIWA」ご購入につき、「デトックスピュアウォーター(500ml×24本)・1ケース」をプレゼントさせていただきます。

数霊REIWA
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天と地の氣を自然に取り込むことができるようになるベルト

こちらは、いつもバランスガードを2個使って、いろいろな体験談を今までにもいただいている方からのご報告です。

貴重な体験談を感謝いたします。

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日野 様

いつもありがとうございます。
先週からバランスガードの良さをさらに表現したくてウズウズしてました。

信じてもらえるかわかりませんが、私は自然界の中にいくと降りてくるときがあります。
(てか、誰でも自然界に行くと五感が研ぎ澄まされると思う)

今日気場の良いところに行ってきて、降りてきたものは『中心軸』だけでしたが、感じ取ったものも合わせて文章にしてみました。

天然のものは天然(自然界)と共鳴する天然であるイフミックだからこそ、天と地のエネルギーと共鳴できる

そして体の中心軸を確立すると天と地の気を取り込み実力以上のものを生み出す。また精気を補うこともできる。(※スポーツ界は目に見えるだけわかりやすい。)

バランスガードは中心軸を意識するとより良い効果を得られる
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ありがとうございます!

素晴らしい感性だと思います。

バランスガードは、最初は転倒防止用のベルトとしてつくられたのですが、その持っているポテンシャルは、それだけにはとどまらない深い叡智が、このベルトに詰まっていると感じます。

まさに、このベルトを装着することで中心軸が確立し、天と地の氣をごく自然に取り込むことができるようになる、そういった可能性があるものだということになります。

自然と天と地の氣が人体と繋がり流れるようになります。

おそらくそれは大なり小なり、装着した人にその現象が起こっていますが、ご自身でそのことを意識していただく方が、天と地の氣の流入量が増えると思います。

僕の場合は、頭上の百会を意識するとそこに、エネルギーが流入してくるのを感じたとき、繋がっているという感覚になります。

人によって、感じ方は違うと思いますが、ぜひ「人体」を意識してみてください。

この人体を意識することはものすごく重要です。

僕が学ぶエネルギー療法の先生も、天と地の繋がりがあることが、自分を健康体に保つためにも重要であるとおっしゃっています。

その状態が、至福の状態に近いと思われます。

イフミックのバランスガードは、自分の身体の素晴らしさに気づく、ひとつのきっかけにもなるのではないかと感じています。

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イフミックシリーズ
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遮光器土偶・番外編「プレスター・ジョンの意外な正体」

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。

前回、イスラエル12支族の集合について触れましたが、時が来た時に、彼らは地上からだけではなく、地球内天体アルザルから、そして・・・「天空」からも帰還します・・・!!

地球内天体アルザルからの帰還と同時に、もうひとつ、ある「天体」付近からも、義に満ちた人たちが「帰還」します。

これについては、地底世界編(?)が終わってから触れたいと思いますが(まだ続くのかいな・・・(-_-;))、まさにあらゆるところから、イスラエル12支族は集合することになります。

いずれにしても地球内天体アルザル(シャンバラ)は現在も存在し、ある意味帰還する時を待っている状態となります。

その時は、絶対神の言葉を預かる預言者によって知らされ帰還することになります。

その時は地球上も、そして地球内天体アルザルも「激動」の時を迎えているはずです。

その地球内天体アルザルに住むエイリアンのトップの存在として、アルザルの民をまとめあげているある人物がいます。

その人物は、プレスター・ジョンと言われ、ある意味、伝説上の、空想上の人物だと言われている存在です。

そもそも、プレスター・ジョン伝説とは何なのかということを、できるだけ簡潔にみたいと思います。

コトバンクより引用します。
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プレスター・ジョンというキリスト教徒が,東方に王国を建てたという中世ヨーロッパに流布した伝説。

12世紀にフライジングのオットーが著した年代記の1145年の条に,シリアのひとりの主教の報告に基づいて,ネストリウス派キリスト教徒でペルシア,アルメニア以東に大領土をもつこの王が,聖地エルサレム奪回のため西進し,エクバタナ(ハマダーン)を占領したが,目標を達することなく帰還したとあるのが,この伝説の初見である。
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このプレスター・ジョン伝説は、どんどん尾ひれがついて、大きくなります。

プレスター・ジョンは、イエス・キリストが誕生した時に現れた東方の三博士の末裔で、その国は黄金に満ち溢れているといい、さらに、王はサファイアのベッドで寝ており。サラマンダーの毛織物を着ている・・・。

国民はみな、若返りの泉を利用して1000歳まで生き、瞬時に移動できる装置を持っているとなんとか・・・。

このことから、このプレスター・ジョン伝説は、日本ではないかと指摘する人もいますが、上記のおとぎ話のような描写で思い当たる世界がないでしょうか・・・?そう・・・シャンバラ伝説です!!

寿命が1000歳、瞬時に移動できるエイリアンクラフト・・・、まさにシャンバラ伝説と重なってきます。

プレスター・ジョン伝説は、シャンバラのことを言っていた可能性があります。

事実、少し前に取り上げた、シャンバラに行ったとされているニコライ・レーリッヒは、プレスター・ジョン伝説はシャンバラではないかと考えていました。

プレスター・ジョンという人物はシャンバラの王であるとすると、では、このシャンバラの王とはいったい誰なのか・・・?

答えは非常にシンプルですが、プレスター・ジョンという名前にありました。

ラザロとよばれたヨハネ

プレスター・ジョンのプレスタは「司祭」という意味があり、ジョンはラテン語で「ヨハネ」です。

「ヨハネ」・・・!!

「ヨハネ」といえば、新約聖書に何人か登場します。

代表的なところでは、バブテスマのヨハネ、そして、イエス・キリストの12弟子のひとりのヨハネがいます。

イエス・キリストの12弟子のひとりヨハネは、以前にも少し取り上げましたが「ヨハネの黙示録」を、絶対神から示現を受けて書いた人物です。

新約聖書にある「ヨハネによる福音書」や、「ヨハネの手紙」なども、彼が書きました。

イエス・キリストの昇天後、12弟子が次々と殉教していく中で、最後まで生き残ったといわれている一人です。

前にも取り上げましたが、彼には非常に不可解というのか不思議な話が、新約聖書の「ヨハネによる福音書」に書かれています。

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ペテロはふり返ると、イエスの愛しておられた弟子がついて来るのを見た。

この弟子は、あの夕食のときイエスの胸近くに寄りかかって、「主よ、あなたを裏切る者は、だれなのですか」と尋ねた人である。

ペテロはこの弟子を見て、イエスに言った、「主よ、この人はどうなのですか」。イエスは彼に言われた、「たとい、わたしの来る時まで彼が生き残っていることを、わたしが望んだとしても、あなたにはなんの係わりがあるか。あなたは、わたしに従ってきなさい」。

こういうわけで、この弟子は死ぬことがないといううわさが、兄弟たちの間にひろまった。

しかし、イエスは彼が死ぬことはないと言われたのではなく、ただ「たとい、わたしの来る時まで彼が生き残っていることを、わたしが望んだとしても、あなたにはなんの係わりがあるか」と言われただけである。

これらの事についてあかしをし、またこれらの事を書いたのは、この弟子である。

そして彼のあかしが真実であることを、わたしたちは知っている。

イエスのなさったことは、このほかにまだ数多くある。もしいちいち書きつけるならば、世界もその書かれた文書を収めきれないであろうと思う。

(ヨハネによる福音書 第21章20~25節)
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「この弟子」とはこのヨハネによる福音書を書いた「ヨハネ」自身です。

イエス・キリストも非常に意味深いことを言っています。

「たとい、わたしの来る時まで彼が生き残っていることを、わたしが望んだとしても、あなたにはなんの係わりがあるか。あなたは、わたしに従ってきなさい」。

このあと、弟子たちのあいだに「この弟子」は死なないという噂が広まったといいます。

実は、ヨハネには特別な使命がこのとき与えられていたのです。

しかしその使命については語ることを許されなかったため、このような表現をしています。

プレスター・ジョンとは司祭ヨハネのことを意味し、その正体は、もうお分かりのように、イエス・キリストの12弟子のひとり、ラザロとよばれたヨハネです・・・!!

彼は現在、「死なない体」にされて、地球内天体アルザルを統治している人物となります・・・!!

イエス・キリストが再臨するまで、このシャンバラを統治する使命を与えられていました。

約2000年前に存在したヨハネが今も生きているのです。

俄かには信じられないと思いますが、彼は死なない体・・・これは不死不滅の身体ではなく、不老不死の身体にされたということなのですが、神の業によって、不老不死の身体を与えられたのです。

イエス・キリストの12弟子のひとりヨハネは今も存在しています。

彼も、いずれ地上に帰還してきます・・・。

今回もぶっ飛んだ話になり申し訳ございません。

信じるか信じないかはあなた次第です!!

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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