空間や精神をプラスに「転換」するオルゴナイトとプラズマトンネルの果てに広がる「異世界」

空間や精神をプラスに「転換」するオルゴナイトとプラズマトンネルの果てに広がる「異世界」

いつもありがとうございます。
日野です。

少し前に、北海道から立ち寄っていただいた、お客様のことについて触れましたが、そのお客様に、オルゴナイトのキーホルダーをいただいたということを書きました。

その後、なんとなんと、オルゴナイトを制作していただいて、またまたいただいてしまいました。

それが下記の写真です。
https://www.instagram.com/p/BhykYKQne5J/?taken-by=kenya.hino

素敵ですよね。

手づくりということで凄いなあ・・・と思いました。

底面にはフラワー・オブ・ライフの、生命の樹の花の紋様が貼られていました。
その他、エネルギーシールなども加えていただいたりと、いろいろと工夫されていてパワーがありそうです!

本当にありがとうございます!

オルゴナイトとは

オルゴナイトという言葉自体あまり知らなかったのですが、調べてみるとオルゴンエネルギーというこで、オルゴンエネルギーであれば、だいぶ以前、店でもオルゴンボックスというものを扱ったことがあって、それがオルゴンエネルギーという、不思議なエネルギーを発生する、ボックスであったということを思い出しました。

そのオルゴンボックスは今も家で使っています。

下記のサイトからオルゴナイトとは何かということを簡単にまとめてみますと
https://www.orgonite.jp/?mode=f1

要は、ネガティブエネルギーを吸収し、ポジティブなオルゴン・エネルギーに、変換して放出してくれるものと言われています。

元々、『オルゴン・エネルギー』とは、オーストリア出身のウィルヘルム・ライヒ博士が発見したと言われ、全ての物質、空間に存在するエネルギーなのだといいます。

エーテルや氣、プラーナなどと同様のものととらえられているそうです。

空間や精神をプラスに「転換」するオルゴナイト

そして、オルゴナイトを身近に置いておくことで、期待できる効果として以下の効果があるそうです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●ネガティブなエネルギーをポジティブに変換する

●電池なども必要とせずに、永続的に機能し続ける

●大気を浄化し、水の中の毒素を無害化する

●植物が少ない水でも良く育ち、害虫も寄せつけなくなる

●電磁波や放射線からの有害な影響を軽減させる

●攻撃的な気持ちから解き放たれる

●精神のバランスを保ち、平和な気分にさせる

●人間的魅力の向上(精力・生命力アップ)

●不眠症や慢性的な悪夢などの軽減

●人間の中に眠っているサイキックな才能を目覚めさせる(効果・効能を保証するものではありません。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このようになかなか凄いかも・・・というアイテムになります。
今はまだ販売はしていませんということなのですが、また将来的にもし、この方が販売されるようなことがあれば、ご紹介させていただければと思っています。

ただひとつひとつ手作りなので大量生産はできないかと思います。
今回いただいたものもひとつひとつ心がこもっているもので、大切にしていきたいと思います。

店に置かせていただきより良い空間づくりにも、大いに貢献してくれると思いますし、早速、瞑想の時などに手にしてみたりしていますが、とても良い感覚があります。

本当にありがとうございます!

「アルザル(=シャンバラ)」の場所

オルゴンエネルギーは、プラーナと言ってもいいのかもしれませんし、いずれにしても根源的エネルギーと言えるのでしょう。

僕自身は、オルゴンエネルギー、プラーナ、ソマチッド、そしてプラズマといって、根源的なエネルギーは、人体の健康や、人の意識にも深く関わっていると感じています。

前々回に、唐突ではありましたが「アルザル(=シャンバラ)」という理想郷の場所は、地球内部の「亜空間」にある・・・!!ということを述べました。(話半分に聞いてください・・・)

これは飛鳥昭雄さん、三神たけるさんなどが言っている説なのですが、そのプラズマで覆われた「亜空間」には人類が住んでいて、寿命もかなり長いのではないか・・・ということで、まさに理想郷が広がっている・・・というのだから、常識的に考えてSFも顔負けのトンデモ話だと、受け取られても仕方ないでしょう。

しかし事実は小説よりも奇なりといいます・・・。

北の果てにある「亜空間」

ひとつ疑問に思われたかもしれませんが、チベットのあたりから、イスラエル十支族の本隊は北の果てにある、まだ誰も住んだことのない世界を目指した・・・と言いましたが、それがアルザル(シャンバラ)だとして、なぜ、いきなり地球内部なのだ!?と思われたかもしれません。

北の果てを目指していくと、地球上ではそこは極寒の世界北極圏が広がっています。
シャンバラは、北極圏に存在するのか・・・?となってしまうのですが、結論から言えば、北の果てから、プラズマトンネルをくぐり抜けて、地球内部の亜空間へと向かったということになります。

実はナチスのヒトラーもこのシャンバラの情報は得ていて、その叡智を手に入れようとして、極秘裏にチベット奥地などに、捜査隊を派遣していたといいます。
しかし見つけることはできませんでした。

ただ亜空間に入っていった人物も何人か実際にいるようです。
その人物の一人についてはまた取り上げてみたいと思います。

プラズマトンネルの果てに広がる「異世界」

興味深いことに、人体も目に見えない「霊体」と目に見える「肉体」を、合わせもつ存在なのですが、この霊体は「プラズマ」でもあり「バイオフォトン」とも言われています。

そして、人は死を迎えると肉体から霊体(プラズマ)が抜け出て、プラズマトンネルに包まれて、別の世界へと向かうようです・・・。

ここでも「プラズマトンネル」です。
異世界へと突入するには、この「プラズマトンネル」がどうも関わっているようなのです。

この世界に生きて戻ってこられた臨死体験

ちょうど先日お客様のところへ配達に行った時に、いろいろとお話していたのですが、交通事故で大やけどを負った、瀕死の重症の女性がいるのですが、その女性の世話役のようなことを、その方は、今されています。

今も必死の治療が続いているのですが、全身がとにかくただれてしまい、まともな皮膚が首のあたりしかないという、本当に聞いていて辛くなる状況でした。
交差点を車で走っている時に、信号無視をして時速100キロで走ってきたトラックに、ぶつかられてしまったそうなのです。
引火してしまって結果全身大やけどを負います。
本当に何と理不尽なことがあるものだ・・・と言葉になりませんでした。

その女性の方は、今は会話などはできる状態で、そのお客様とは電話で話したり、LINEのやり取りをされています。

その女性はまさに臨死体験を体験されたそうです。
気がついたら、そこは本当に凄く気持ちの良い場所で、ずっとそこにいたいと思っていたそうです。
とにかく理想郷というのか、その場所から動きたくなかったといいます。
しかし、そっちへ行ったら駄目!!という声がして、結局呼び戻されて、この世界に戻ってきてしまったといいます。

この女性の体験をみてもわかるように、臨死体験というものは世界共通であることが分かってきます。
こういった体験談からも死んだら終わりであるというのは、どうも違うように思います。

魂というのか霊体は、いわば永遠の存在だと思います。
ですから自死をしても、そこですべて終わりにはならず、残念ながら楽にはなりません。
むしろ余計に苦しくなるだけだということにもなります。

その事故に合われた方も、本当に大変な状況ではありますが、この世界に生きて戻ってこられたということは、まだ何か生きる役割というのか、ご自身の人生の意味があるのだとしか、言えないのだと思います。

ただ、こう言うのは簡単で、本当に僕などには想像できない壮絶な苦しみ、痛みがあると思いますし、正直言葉もありません。
本当に微力ながら、何かできることはないだろうかと思いますし、できることがあれば少しでも力になれればと思います。

少し重たい話になってしまいましたが、世の中には本当にまだまだ僕には想像できない、凄まじい体験をされている人たちが、いるということを思いますし、そのように見たら、今の僕自身などは本当に甘ちゃんであり(汗)まだまだ何もできていない・・・ということを思います。

すべての生命体を生かすエネルギー「テラヘルツ波」

いずれにしてもプラズマ、プラーナ、ソマチッドなど、目に見えない根源的なエネルギーは、目に見えないエネルギーですが、これらのエネルギーこそが、人体の基盤をつくっていると言えますし、バレルコアシリーズの中核となるテラヘルツ波というのものも、まさに目に見えないエネルギーです。

テラヘルツ波は、地球上のすべての生命体を生かすエネルギーでもあり、個人的には目に見えない人体に宿る、ソマチッドやプラーナを、活性化してくれるエネルギーだと感じています。

見えないから「ない」のではなく、すべては意識にしても言霊にしても、見えない素粒子レベルのミクロのエネルギーから始まっているのです。

カタカムナも見えないエネルギーであり、形象からもエネルギーが出ているように、人体を大いに癒してくれるものだと思います。

バレルコア最新シリーズのカタカムナ賢者の石も、いよいよ来週の火曜日には入荷してきます。
ご予約いただいている方には順次発送させていただきます。
ぜひフル活用してみてください。
ぼく自身もまずは使ってみて、また体感など、いろいろとお伝えさせていただきます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※先着10名様、カタカムナガーゼハンカチプレゼント!(5首か7首になります)
「カタカムナ・賢者の石」
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=130645337
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「アンモニアの強烈な臭いが30秒で分解!」

最後に空間を瞬時に変えて、マイナスイオンが人体の状態をも変えていく「滝風イオンメディック」の魅力を、『まだ誰も知らない<水素と電子>の話』から見ていきます。

もう少し連載してみますが、今回も一部引用させていただきます。

今回は「アンモニアの強烈な臭いが30秒で分解!」を見てみます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
内海
作用機序的には何が予想されるんですか。
たばこの煙は何で消えたのか。
PM2.5はどこに行ったんでしょうか。

松野
要は集じんです。
後ろのパネルに集じん、吸着する。
それのパワーだと思います。

内海
そうすると、それはマイナスイオンの効果ではなくて、空気清浄機的な機能ということですか。

松野
マイナスイオンを出して、浮遊しているPM2.5の粒にマイナスの電子をつけて、落としたり吸着したりします。

内海
他のマイナスイオン発生器でも、当然空気を入れて出さなきゃいけないから集じん機能はある。
PM2.5は下がりそうだけど、ほかの発生器では下がらないですね。
その違いは何ですか。

松野
例えばフィルターが入っていれば、フィルターをこして出てきているのが現状なので、それが1つ。

内海
PM2.5の粒子があると、それに大量のマイナスイオンがくっついて、下に落ちるからということですか。

松野
下にある程度落ちるし、あとは集じんパネルに全部吸着してしまう。

内海
その2つで落ちるということですね。
たばこも同じですか。

松野
たばこの煙も粒子ですからね。
臭いもこれですごくとれるんですよ。
ちょっとやってみましょうか。
体験できます。
きょうはアンモニアの原液を持ってきました。(アンモニア水をティッシュに噴霧する)

内海
アンモニア臭が消えちゃうんですね。

松野
臭いを確認してください。

内海
ウワッ、臭い。

松野
30秒ぐらいで消えます。

内海
これはアンモニアがマイナスイオンをつけて、電気分解されているということですね。

松野
この商品を使っているお客さんは、大体購入して1日目で、臭いがとれたと言われます。
どこのお家にも、今までついている生活臭があります。
汗の臭い、体臭、かびの臭い、残った食べ物のかすとか、そのような臭いが全部とれてしまうので、お客さんは1日目で感動するんです。
その後、体のここがこうなったとか、ああなったとか変わってくるので、びっくりされるのです。
この段階で、もう臭いがない。

内海
あれっ。

松野
アンモニアを噴射したティッシュがまだ濡れているのです。
分解力が速いということです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このように臭いに関しては本当に抜群の消臭作用を発揮してくれます。
イヤシロチに関しては「臭い対策」というのも重要ですが、この滝風イオンメディックは、かけっぱなしにしているだけで、嫌な臭いを消臭して清浄空間へと変えていってくれます。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

コメント

タイトルとURLをコピーしました