西郷隆盛という魅力と「謎」と漢字は「完字・神字・観字」で「感じ」るもの

西郷隆盛という魅力と「謎」と漢字は「完字・神字・観字」で「感じ」るもの

いつもありがとうございます。
日野です。

今日も深夜の配信となってすみません。

家に戻ったはいいけれども、パソコンを忘れてしまったので、また取りに戻ったという大バカなことをしてしまいました(・.・;)
ということで、時間があまりなく簡潔にいきたいと思います・・・。

午前中は、オーガニッククラブで、日本ケフィアの中島さんに来ていただき、ケフィアのこと、腸の重要性、便秘が万病のもとになるといったお話をしていただきました。
改めて、腸の重要性を感じるとともに、ケフィアヨーグルトの素晴らしさも、より深く学ぶことができて、しっかりと摂取していこうと思いました。

いつも摂取しているものは毎日継続していると、当たり前・・・みたいに思ってきますが、こうやって時々しっかりとお話を聴くことで、当たり前が当たり前ではないのだ・・・、ということに気づかせていただきます。

ケフィアヨーグルトも、非常に素晴らしいものだと感じます。
またお伝えできればと思っています。

西郷隆盛という魅力と「謎」

時間がないと言いながらも、先ほど、西郷どんの第2回目を観ておりました。笑

おいおい今頃第2回かよ・・って感じだと思いますが、なかなか観る機会がなく、もう10回目になっていて、家族からは、これ以上ためておくと録画の容量もないし、強制的に消していくからねという脅しもあり・・・(笑)ようやく観始めたところですが、西郷隆盛という人物は個人的には、やはり尊敬するというのか、生き様が熱くなり、もっと知りたいと感じる人物の一人です。
ドラマはドラマで楽しみながら、西郷隆盛の実像も、探求していきたいと思っています。

西郷隆盛の実像についてはこちらも、非常に興味深いので西郷隆盛好きな方は、学びになると思います。
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【世界史上最高の機密、遂に解禁】天皇の歴史に殉職した男 西郷隆盛の密命』
http://directlink.jp/tracking/af/1451455/25ycnluN/
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西郷隆盛の真実、○○学会創設の秘密、習近平の知られざる使命、神聖ローマ皇帝になった日本人、、、これらの衝撃情報を【無料】で入手できます。

今回の無料動画セミナーでは、西郷隆盛の真実を切り口とした、落合莞爾氏へのインタビューを通して、他では決して知ることの出来ない衝撃の真実、私達の未来を守るための斬新な提言をお届けします。
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落合莞爾さんの幕末秘史シリーズは、書籍でも少しずつ読み進めているのですが・・・非常に難解で、理解しきれていないまま読み進めているところです。汗
ようやく次作が、西郷隆盛中心に書かれた巻になるので、がんばって読み進めたいと思っています。

落合さんは本当に面白いというのか、常識とは全く違う歴史秘話を、伝えてくださるので有難いですし、その方のインタビューを、映像で見れるというのは、とても貴重であると思います。

初回動画も、57分のインタビューと、とてもボリュームがあります。
歴史好きであれば観る価値はあります。
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【世界史上最高の機密、遂に解禁】天皇の歴史に殉職した男 西郷隆盛の密命』
http://directlink.jp/tracking/af/1451455/25ycnluN/
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江戸から明治への移行は、巧妙に仕掛けられた出来レース?

また機会があれば、西郷隆盛についても述べてみたいと思いますが、西郷隆盛の島津藩は、少し前に、ギョベクリ・テペ遺跡のところでも触れたように、丸に十字の家紋をもち、元をたどっていけば「秦氏」に繋がる系譜をもちます。

そして、幕府側の逸材に勝海舟がいますが、この勝海舟も、「勝氏」の歴史をたどっていけば、「秦氏」に繋がるのです・・・!

ということは・・・

江戸から明治への移行は、表向きはこの二人によって成されたと言えますが、島津藩の西郷隆盛と勝海舟の二人が、江戸幕府を終わらせて、明治維新への移行を、ソフトランディングさせたと言えるのですが、ともに「秦氏」に繋がる人たちが、その歴史的大転換を成し遂げた・・・ということを思えば、これが偶然の産物であったのか、もしくは巧妙に仕掛けられた出来レースであったのか・・・は、予想がつくというものです。

日本の真の歴史に「秦氏」は、避けては通れない存在である

そして、この前、舞太鼓あすか組の舞台を見るために訪れた、奈良県の斑鳩の地は、聖徳太子の地だと言えますが、聖徳太子のフィクサーには、秦氏の祖といわれる秦河勝がいました。

歴史の裏側には、ことごとく秦氏が関わっている・・・というのが、嫌というほど見えてきます。
日本の真の歴史を見ていくには「秦氏」は、避けては通れない存在であると言えるでしょう。

話が逸れましたが・・・西郷どん、まずは頑張って観ていきたいと思います。(・.・;)

「羊水」と何故いうのか・・・という不思議

前回は、「羊水」についてもみましたが、「羊水」と何故いうのか・・・というと、常識的に見れば不思議でしょうがないのです。

まさか、動物の羊と関わりのある水というわけはありませんから、「羊水」と付けたのは何故なのか・・・と疑問でした。
しかし、漢字は聖書や古代イスラエルという、キーワードを見ていけば、その疑問が見事に氷解していくのです。
羊も、羊という漢字の成り立ちだけをみて、羊水の意味を考えても、答えはでてきませんが、「聖書」からみれば、見事に見えてくるのです。

そのことを、2012年に「羊水」という漢字について、述べているので興味があれば、ご覧ください。
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【日本の秘密002】「羊水」に秘められた恐ろしい謎
https://www.youtube.com/watch?v=gL_iZuFnT4I
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「羊」という字は映像でも述べていますが、「美」や「犠」や「義」などにも使われています。

「美」という漢字も常識的に見れば、以下のような意味になるのだと思います。
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https://okjiten.jp/kanji44.html

会意文字です(羊+人)。
「羊の首」の象形と「両手両足を伸びやかにした人」の象形から大きくて立派な羊の意味を表し、そこから、「うまい」、「うつくしい」を意味する「美」という漢字が成り立ちました。
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しかし、「羊」+「大」とみて「羊」に「神の子羊」である「イエス・キリスト」という視点から見れば、この漢字の様相は全く変わってきます。

「羊」+「大」の「羊」は「神の子羊」である「イエス・キリスト」の象徴で、「大」は「一」+「人」とみれば「唯一の人」もしくは「偉大なる」という意を示唆していますので、「美」で、偉大なる唯一の人(神)イエス・キリストを象徴することになり、「美」とは「神」のような神々しさを
伴うものであるのが、本来の「美」だと言えるのかもしれません。

これもひとつの見方であるので、あくまで「妄想」だと思っていただければと思いますが、このように「漢字」をみていくと、正直、これは、中国人が造ったものではありえない・・・、と思わざるを得ないのです。

なぜなら、中国人には、聖書や古代イスラエルといったキーワードがないからです。
文化としては流入してきたとしても、その文化を漢字に組み込むほど、精通しているわけではないからです。

漢字は中国が編纂したのではないかというのが常識ですが、漢字がまとめあげられたのが、秦の始皇帝の時だと言われています。
しかし、以前にも触れたように秦の始皇帝自体が、純粋な中国人ではない可能性が濃厚なのです。
むしろ、遥か西方にルーツを持つ可能性があり、もっと言えば、古代イスラエルに祖をもつ人であったと言えるのです。

漢字は「完字・神字・観字」で「感じ」るもの

では、なぜ日本人がこういった漢字を、読み解く能力があるのかと言えば、日本人自身が、古代イスラエルの血をひく民族であるからだと言えるのです。

漢字は中国の歴史をみていっても、読み解けるものではなく、聖書や古代イスラエルを見ていくことで、読み解けるものであると思います。

これは中国人とも韓国人とも違うのであり、いつも言うように民族の優位をつけようというのではなく、民族の違いであり、役割の違いなのです。

「漢字」は「感じ」であり「感じる」ことで、読み解けるものだと言えるのかもしれません。
ダジャレみたいですが、こういったダジャレに本質を込めるのが大和民族の特徴です。

漢字は、「完字」であり、完全なる字であり、「神字」であり、神の啓示を受けた字であり、「観字」であり、考えるのではなく、「観じる」「感じる」ことで、その本質が見えてくるものがあるのだと思います。

「羊水」の意味の秘密については次回取り上げます

ということで、大幅に話がそれていますが、「羊水」については、あれから見ていたら、その奥にまた観えてきたものがあり、僕にとっては、妄想していたらさらなる驚愕の意味が観えてきました。

なるほど・・・そうだったのか・・・と。

正直、自分の頭がおかしいのかと思いましたが、「聖書」をキーワードにすると、重層的に見えてくるものがありました。

ひとつ言えることは、僕たちが生まれてくるうえにおいて、この世で一番始めに包まれる水が、「羊水」と付けられているからには、適当に・・・付けられるようなものではない、と断言しても良いと思いますし、そこには、やはり重要な意味をもって「羊水」とつけられているはずです。

そして、この「羊水」の意味の秘密を解き明かすには、日本だけを見ていたり、中国だけを見ていても、絶対に読み解けないものであり、聖書、古代イスラエルを軸にすると、見事なほどにするすると解けてきます。

しかし、今回の羊水のさらに奥の意味は、正直、それは、たまたまであろう・・・というか、そんなお遊び的なことで・・・と、おそらくほとんどの人に馬鹿にされるであろう・・・内容です。笑
次回、取り上げてみようと思いますが、そんなわけですので、話半分で、お遊びとして聞いていただければと思います。

時間が来てしまいましたので、余談だけで終わってしまうという展開になってしまいましたが(・.・;)

すみません、最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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