「プラナ」を創生し万病を治す運動方法と5年前と今の店の場所の波動値の驚くべき「変遷」

「プラナ」を創生し万病を治す運動方法と5年前と今の店の場所の波動値の驚くべき「変遷」

いつもありがとうございます。
日野です。

相変わらず、フーチでいろいろと計測してみたりとしていますが、過去のことなども聞けるので非常におもしろいです。

逆に言えば、未来のことも聞けるのですが・・・。
ただ、未来は「今の状態で」という条件付きですから、実際には、未来は「白紙」で今ここから意識や実践次第で、どんどん変えていくことが可能だと僕自身は思っています。
ですから僕はあまり未来は見ようとは思いません。
そのフーチの結果に囚われてしまう可能性があるからです。

過去を見れると言いましたが、たとえば、5年前の店の場の波動を教えてくださいと聞けば、数値をしめしてくれます。
僕の店はセンタービルというビルの1階にあるのですが、+21までの波動測定でみると、そのセンタービル自体の5年前の、土地の波動値は、「+8」と出ます。
で、今のセンタービルの波動値を聞くと「+16」と出るのです。(※あくまで日野堅也の個人の測定ですので絶対数値ではないことをご了承ください)

明らかに場の波動値があがっていますし、実際に、5年前と今のセンタービルを比べると活況度が全然違うのです。
テナントが一時、塾が出ていったりして、ガラガラの時期があったりしたのですが、ここ数年前からどんどん入りだして、今は満杯状況で、しかもその各店も流行っている感じで、人がけっこう集まる場となっている気がします。

5年前といえば、ロゴストロンLや100、コトタマテバコやブラックアイなど使っていませんでしたので、波動値が+8から+16になり、いわゆる「イヤシロチ」と言っていい数値になったということで、少しは場の波動をあげることに、貢献できているのではないか・・・と思っています。笑

僕の店は5年前は「+17」と出ました。
今は最高値になっているのでこちらもやはり上がっています。
これを見ても分かるように、土地の波動値が、「+8」でも、店が「+17」となっていたように、土地の波動値以上に、自分のいる空間の場を良くすることは可能です。

それは意識してやるかやらないかで全く変わってくると思います。
少しずつ、できることから、自分の今いる空間の場を整えていくということをしていけば、それは自分の運気を上げることにも、直接的に繋がっていきますので、そのことを意識していただくと良いということを、僕自身の実践経験からも強く思います。

「プラナ」を創生し万病を治す運動方法

両手振り運動をするときには、秘密兵器である「フォーグ」という超強力なものを使って日々しているのですが・・・(時々抜けるときもありますが・・・)
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フォーグ
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=88612540
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その両手振り運動の適正回数は、個人の状態や年齢によっても変わってくると言われています。

それもフーチに聞けば自分の最適回数がわかります。
僕の場合は、通常の両手振り運動は「900回」と出ました。
いつも数分しかしていないので(・。・;
これは足りない・・・ということなのですが・・・

フォーグをつかって両手振り運動をしたときには何回が最適回数ですか?という質問をすると「200回」の数値を示しました。
なので、正直、10分の1には僕の場合はなりませんでしたが、でも大幅な短縮ができることが分かりました。
200回であればまさに数分でできます。
ですから、いつもしている時間くらいでちょうど良かったのです。
こういうことが分かってくると無駄が省けて効率的にできますし「最小の効果で最大の結果を得る」という怠け者の僕が大好きな(笑)そういうことができるのです。

「両手振り運動」とは、1500年前の達磨易筋経という教典に、万病を治す方法として書かれていたものです。
本当に誰でも簡単にたたみ一畳あればできるので、超シンプルな運動です。

故、関英男博士によればこの両手振り運動の原理は、以下のようなものだということです。
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「カナダのM、Govindan著(1791)“Babaji”に人の寿命は呼吸数に反比例してプラナ(サンスクリット語で生命を支える宇宙エネルギーを含む微細で不可視な粒子)が失われる。老化というのは物理的なことでなくプラナの減少である、とあるが腕振り運動をすることでプラナが創生され又、腕を強く振ることにより、円運動の遠心力が足の下部血管に圧力を及ぼすと散歩と類似効果が得られ、その結果により万病を治す結果になるのではなかろうか。」〈関先生加速学園当時の資料による〉
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ちょっと難しい表現ですが・・・(・。・;
要は、両手振り運動をすることで、エネルギーの元であるプラナを、より効率的に補給できる運動になっているということのようです。

さらにフォーグを使えば、このフォーグが電子を10倍近く誘引してくれるということなので、プラナと電子は結論言えば、同じようなものととらえられていますので、より多くのプラナ、電子が補給されることによって、人体が活性化するということになります。

まあ、あまり難しく考えずに、単純に、両手をぶらぶら振っていれば、勝手に体が元気になっていく・・・ということです。笑
このフォーグを手にしていると、感覚的に何かエネルギーを感じますし、非常にすばらしいツールだと思い、両手振り運動をするときには手放せないものになっています。

ちなみに、このフォーグ自体の波動値を、フーチで見ると「+20」という数値がでました。(※あくまで日野堅也の個人の測定ですので絶対数値ではないことをご了承ください)

そして、あるものを使うとフォーグの波動値が「+21」になることが分かりました。

その方法については簡単なのですが、次回ご紹介してみたいと思います。

日野

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