蘇生マコモの猫ちゃんのシンクロと噂をすれば影の非科学的解釈
いつもありがとうございます。
日野です。
いつもありがとうございます!
いよいよ今年もあと1週間となりました。
店は30日まで営業させていただきますが、発送はそこまでやっていますが、ものによっては入荷の関係で、来年になってしまうものもありますので、ご了承くださいませ。
水の子さんの無農薬のもち米をつかったねばり餅は、大人気で今年も早速初めて食べられた方が、ものすごくおいしいですと絶賛してくださいました。
そしてお正月までに食べてしまったので追加をいただきました。笑
我が家でもきのうは、クリスマスなのに、お雑煮をねばり餅でつくってもらい、いただきましたがおいしかったです。
その前には、ぜんざいをつくってもらい、これまたとてもおいしかったです。
下記、ぜんざいを磁王鍋でつくってもらった写真です。
https://www.instagram.com/p/BdC2eA-Fnhm/?hl=ja&taken-by=kenya.hino
このねばり餅は最高においしいので、ぜひお正月にご賞味いただければと思います。
在庫がなくなり次第終了となります。
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ねばり餅シリーズ
http://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=srh&cid=&keyword=%A4%CD%A4%D0%A4%EA%CC%DF
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蘇生マコモと愛猫の不思議な体験談
今日は、蘇生マコモについての、とても興味深い体験談をいただきましたので、ご紹介させていただきます。
本当はもっと長く書いていただいたのですが、文章一部割愛させていただいています。
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マコモについて、少しお話ししてもいいでしょうか。
誰にも言えないできたので、誰かに聞いて欲しいのです。
お読み頂ければ有り難く存じます。
飼っていたネコのことなのですが、このネコが歯槽膿漏を患い、マコモを使っておりました。
21・2歳でした。
歯が抜ければよかったのですが、体が頑丈に出来ていて抜けてくれませんでした。
それで、マコモを、毎日、耳掻き一杯位、口の中に放り込んでいました。
歯茎に塗れればいいのですが、させてくれませんので、兎に角放り込んでいました。
そのネコが、お尻に傷を作り、それに気がつかなかったものですから、医者に連れて行った時には大変なことになっていて、何故もっと早く連れて来なかったのかと叱られました。
傷口は一円玉程にもなっていて、骨が見えるほどだったのではないでしょうか。
その傷は、肛門のすぐ側で、縫う事はできないといいます。皮膚が破れるとか。
獣医さんは、診察室の中を行ったり来たりして、どうしたものかと思案にくれていました。
縫合はできない。穴を開けたままでは置いておけない。
皮膚を移植するしか手立てはないと言うのです。
しかしながら、こんな高齢の猫に麻酔を打った場合、そのまま死んでしまう可能性があると言います。
もう、返答不能です。
いずれにせよ、手術が直ぐに出来るわけではないので、取り敢えず連れて帰らなければなりません。
獣医さんは「どうしよう、どうしよう…穴開けたままでは帰されへんし…」と言って歩き回っていましたが、「これしかあれへん」と言って、火傷の時などに傷の上に貼るという、ただのシートを貼りました。
色々書きたいことはありますが端折って、移植手術の決断など出来ぬまま、さりとてどうしたらいいのかも分からないまま、指定された日に再び猫を連れて行きました。
で、獣医さんは、恐る恐るシートをめっくていましたが、「薄皮が張ってる!」と叫びました。
「薄皮が張ってる!天の恵みとしか言われへん、天の恵みとしか言われへん」と繰り返しながら診察室の中を、行ったり来たりしています。
これが、単純にマコモの所為だとは言えないでしょうが、私には、ネコの意思にマコモが応じた、或いは、ネコが、マコモの作用をコントロールした結果だと、思えて仕方ありません。
というのは、医者に傷口を見せられた時、ショックで立てなくなり、暫く待合室のソファーで休ませてもらっていたのですが、3、40分して帰れるようになり、籠の中にいた猫に「さあ、帰ろうか」と言ったのです。
ネコは普通に「ニャー」と答えたのですが、ネコが返事をしたことが珍しかったのか、受付にいた奥さんがビックリしたように顔を上げました。
このネコは普通に受け答えします。
ネコのファンが近所に沢山いるのですが、会話ができるから面白いそうです。
例えば「あんたの趣味は食べることか」「ニャー」、「おっちゃんと一緒やな」「ニャー」と言った具合なのだそうです。
ですから、ネコが返事をしたことに不思議はありませんでしたが、その声には、私を心配していたこと、帰れるようになって良かったという、気持ちが表れていました。
その時、「あっ、もしかしたら、自分で治すのではないか」という気持ちがサッと動いたのを覚えています。
そのように思うについては、このネコについての様々な物語を、語らないといけないのですが、それは割愛して、一言でいうと、このネコは普通ではないところがありました。
それで、ネコ自身の意思が大きく働いたと思っています。そして、マコモがそれを助けてくれたのだと。
このネコは、2012年に、享年23歳で大往生しました。
更に、このネコの下に、保護されたネコがおりました。
このネコも年老いて歯槽膿漏になり、マコモを使っておりました。
このネコは、死ぬ4、5日前から、目から垂れ流していた血の目やにがピタッと止まり、体臭がドンドン抜けていきました。
新陳代謝が止まったのです。
生と死の境目もなく旅立ったのですが、驚いたことに、死んだ時、体からいい匂いがしました。
これを言うとオカルトみたいで、誰にも言えなかったのですが、その匂いは焼き場に連れて行くまで、微かに続いていました。
それだけではなく、身体自体が、もう学校にあるような剥製になっているのです。
死んでから抱き上げて、何度も何度も頬ずりしました。
私は密かに、そのまま置いておいても、腐敗しなかったのではないかと思っております。
ここに書いたことは獣医さんにはお話して聴いていただきました。
でも、マコモを扱っている日野さんにも、是非とも聞いていただきたかったのです。
長々と書き連ねて済みませんでした。
お店の繁栄をお祈りいたします。
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ということで、いかがだったでしょうか。
マコモの力も大いに介在して、良い結果になったのではないかと、読ませていただいて思いました。
ともに20歳以上の大往生であったということで、はじめの猫ちゃんは2012年、あとの猫ちゃんは昨年大往生したそうです。
ですから前々から蘇生マコモさんを使っていただいたということで、本当にありがたいことと思います。
愛猫ゆずとのシンクロニシティ
またこの方からメールをいただいた時、僕自身は、驚きました。
というのも、我が家の愛猫ゆずが、ちょうどその頃、首の付け根あたりに、何かひっかいたのか分からないのですが傷口があり、そこからイボのようなものや膿が出たりしていたのです。
何だろうか・・・と思って、でも元気にはしていたので、マコモ培養液のスサノメグミと、ウモプラスを水で薄めてスプレーしたらどうかと、言ってしてもらいました。
そうしたら次の日そのイボみたいなボコッとしたものがポロッととれました。
皮膚が再生されてきたような感じになってきているところです。
これを見て、マコモさん、すごいかもと家族で言っていたところなのです。
ちょうどそういう時であったので、この方のメールにシンクロニシティを感じました。
その後のやりとりで以下のようなメッセージをいただきました。
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日野さんにシンクロだったと言われた時、ピンと来なかったのですが、後で、成る程そうだったのかと思いました。
実は、ブラックアイの使い方について返信をいただいて、それを読んだ時は、マコモのことなど書こうという気はなかったのです。
それが、ふっとマコモのことを伝えられるチャンスだ、日野さんだったら読んで下さると思ったのです。
その時は忙がしかったので、明日にでもゆっくり書こうと思ったのですが、今書きたいという気持ちが湧いてきて、手短に最低限のことだけ済ませると二階に上がって来ていました。
シンクロだったのですね。
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またこのようなメッセージもいただきました。
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マコモは、まこと意思を持つ生き物だと思います。
歯槽膿漏や皮膚の病気には一番ですね。
このような例もあることを知っていただき、猫ちゃんでも人間でも、マコモの良さそうな人には是非お勧め下さい。
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ということで、ありがとうございます!
この方は、潜在意識で何かを感じ取って、マコモさんについてのメッセージを書いていただいたのだと思います。
こういった衝動、直感は非常に大切だと感じます。
噂をすれば影の非科学的解釈
話は少しずれるかもしれませんが、この前も、スタッフがあのお客様最近そういえば見えないけど、どうされているのかなあ・・・といった日に、本当に不思議なことに、そのお客様が見えたりするのです。笑
噂をすれば・・・というものです。これは本当によくあります。
これ、何でかなあ・・・と思っていたのですが、たぶん・・・潜在意識がキャッチしているのではないかと思います。
たとえば、そのお客様が久しぶりに、僕の店に行こうと思ったとします。
そうしたらその意志というのか、周波数、波長を、そのスタッフが無意識的にキャッチして何気なく口にする・・・するとそのお客様が実際に来られるのだと思います。
何か見えないところでのやりとりがあるように思います。
「噂をすれば影」というのも、これはそういった実例が多いからこそことわざになったのでしょうし、その人のことを思っていたら電話があったとか、実際に実感されている方も、多いのではないでしょうか。
これは相手の人が、自分に電話をしようという思い発して、その思いを、おそらく潜在意識がキャッチして、相手のことを思い浮かべる。
そうして、実際にその後電話がかかってきた、ということなのかもしれません。
思いは空間を越えて一瞬で届く・・・というのは本当だと思いました。
前にも伝えたようにおそらく、思いは光速を突破すると思います。
そのように見ていくと、人体というのはやはり素晴らしい機能を、元々もっている存在であるということを思うのです。
ゆずの専属カメラマン?
ですから、先ほどのマコモ体験談をくださったお客様も、書きたい衝動があって、その衝動に従った結果、僕としてはシンクロニシティを感じる、メッセージとなりました。
ですから、自分の中にある些細な衝動、こうしたい、ああしたい、という思いは、素直に従ってみるほうが良いと思います。
きっとそれは、自分にとっても周囲にとってもベストの選択に、なっていることが多いように思います。
真の自分からくるのか、自我からくるのか、見極めていく必要があるとは思いますが、その直感の制度を上げていくには、自分の「人体」を整えていくことが、極めて重要なことだと思います。
自分の人体を整えていくとは、生体電流の流れを整えていくということになります。
ということで、蘇生マコモさん非常に素晴らしいものと思いますし、動物にも使っていただけるということを、お客様にも教えていただき、我が家のゆずにも使っていこうと思いました。
我が家のゆずは相変わらずおもしろいので、時々写真をとっています。
専属カメラマンとしてがんばっております。笑
最近では下記の写真のように、菩薩のように悟りの境地に達してきました。笑
https://www.instagram.com/p/Bcw0ZItFLC7/?hl=ja&taken-by=kenya.hino
僕もゆずのような不動の心を、見習わなくてはいけないと思う今日のこの頃です・・・。汗
この写真の場所は、最近のお気に入りの場所のひとつで、ミニコンポの上のっているのです。笑
それはともかく・・・
蘇生マコモさんはじめ、微生物さんの力は本当に凄いと、思わせていただいた1年でした。
多くの方の体験談をいただき、これは本物であると感じましたし、今もほぼ毎日いただいています。
水素水ケトルで、水素のお湯でマコモとノンカフェインコーヒーを、混ぜて飲むのがお気に入りです。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
日野
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