寝る前に意識するたった「ひとつのこと」と「君の名は。」妄想談義・特別編「明けの明星」

寝る前に意識するたった「ひとつのこと」と「君の名は。」妄想談義・特別編「明けの明星」

いつもありがとうございます。
日野です。

前回、イフミック加工の「綿ガーゼ敷きパッド」をご紹介しましたが、これを敷いていると、やっぱり起きた時の感覚が、とてもスッキリして爽快です。

おそらくムーエイジレス枕と、イフミック加工の綿ガーゼ敷パッドの相乗効果と思います。

昨日の夜も、この敷パッドのことを書いて、改めて凄いものであると感じながら休んだのですが、そのように「意識」することで、より良い作用が起こっているように思います。

ですから、使っていただく方は、ぜひ、このイフミック加工の敷パッドが、原理は良く分からないけれども、凄いもなのだなと思って使っていただければ・・・、おそらく寝覚めの良さに繋がるはずです。笑

いや、本当です。

もちろんプラシーボ効果だけではなく、敷パッドに使われている、イフミック加工の良さがあるからこそなのですが、「意識」と「本物商品」が相乗効果で、良い作用をしているのだなと今日改めて感じました。

寝る前に意識するたった「ひとつのこと」

また、寝る前は、絶対に反省しないでください。

イライラしたり、あれこれと考えすぎないことも重要です。

とにかく、寝る前は「感謝」一択ですべてがうまくいくと感じます。

今日、感謝できることを、思い浮かべる時間にしても良いと思いますし、何も感謝することなどないという場合は、今日、1日生かしていただいたことに感謝してみてください。

僕は、寝る前と起きた時の時間は特に大事にしていて、寝る前は、神なる存在に今日も1日無事過ごせたことを、まずはただ感謝するようしています。

そして感謝できることを思い浮かべたり、お願いというのか、自分を天のままに使ってくださいとお願いしていると、本当にいつの間にかすぐに寝れます。笑

朝目覚めた時も、こうして今日も1日目覚めることができたと感謝することをまずします。

感謝で初めて、感謝で終わるとすべてがうまくいくような気がします。

特に寝る前の意識が睡眠の質を決めるといっても過言ではなく、「感謝」で閉じる(睡眠に入る)と、睡眠の質が本当に良くなると感じます。

あとは、ムーエイジレス枕のムー物質と、イフミック加工の 集積機能性ミネラル結晶体が身体をリカバリしていってくれます。

このようなお声をいただきました。
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ムーエイジレス枕が良かったのと、三河は私の出身地なこともあり、メルマガでご紹介の敷きパッド、ぜひ使ってみたいと思いました。
よろしくお願いします!
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ありがとうございます!

次回、素材について少し触れたいと思いますが、個人的には、ここ1カ月くらい、ムーエイジレス枕とイフミック加工の、綿ガーゼ敷パッドの組み合わせを試してみて、これ「最高」の組み合わせというのか、最高の環境を整えてくれると感じています。

そして、もうひとつ・・・すみません、僕もまだ、使えていないのですが、睡眠時に最高ではないかというアイテムがあって・・・、それが、イフミック加工の「枕カバー」です!

来週には掲載したいと思っていますし、またご紹介もしますので、もう少しお待ちください。

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イフミック加工・敷きパッド(シングルサイズ)
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=151425936
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イフミック加工・バランスガード
http://forever-ex.com/Li1485/417351
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AFX・Color Band(Reflector)
http://forever-ex.com/Li1485/517351
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正しい姿勢の習慣

お知らせしていた、来週8月4日(火)の、第4回Zoomオーガニッククラブでお話いただく「P!nto」ですが、今日のラインでもご紹介させていただきましたが、開発者の野村さんのコンセプトが素晴らしいので、ここでも掲載させていただきます。

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私たちが動きを覚えはじめた頃の姿勢は、機能的で、身体への負担が少なく、疲れにくい効率的な活動をつくり出していました。

しかし、様々な習慣やクセ、運動不足による筋力の低下、けがや痛みをかばった動きなど、日常生活の中の身体を歪める様々な原因により、現在の私たちの姿勢習慣は、骨の配列を乱し、筋肉のアンバランスな状態をつくり出しています。

それはやがて血液やリンパの流れの停滞、凝りや痛みを引き起こしてしまいます。

歪みを抱えた身体は、すぐには元には戻りません。

しかし、歪んでいったのとは逆の過程で、正しい姿勢の習慣を身につけることができると、身体は徐々に本来の軸を取り戻しはじめます。

『正しい姿勢の習慣』。

それは自分の身体に、本来あるべき骨の配列や筋肉のバランスを伝え、偏りを減らし負担の強い場所をなくして、最も自然な状態に戻してあげることだと考えます。

「p!nto」はそのニュートラルな状態を見つけだす、三次元立体構造システム「エスリーム」技術によって生み出されました。

それは一般的な姿勢矯正器具ではなく、座り続けることで身体が持っている、正しい軸の情報を与え続け、自分本来の快適な姿勢へと導いてくれる姿勢環境です。

エスリーム技術が可能にした心地よさ。

それは、最適な身体の位置と機能的な運動を導く情報です。
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何気なく作られているP!ntoですが、非常に深い知恵と多くの症例、体験から作り上げられたものとなっていて、僕たちは、ただそれを使って座るだけなのですが、それだけで、身体が最も疲れにくい状態に瞬時にしてくれる・・・。

これは有り難いことです。

繰り返しお伝えしていますが、良い姿勢というのは、呼吸がしやすく、呼吸が深くなる姿勢です。

ほんの少し体の角度や位置がずれただけでも、呼吸の深さは変わりますし体の気の流れも変わります。

つまり良くも悪くも普段の姿勢が、その人の健康状態を形成していきます。

ですから、普段の姿勢が悪いだけで、それも見た目にはたとえほんの少しの違いであったとしても、長い年月で見れば大きな「差」となってしまうのです。

そういった意味で、今度のZoomセミナーを聞いていただくことで、姿勢について改めて考えていただいたり、意識していただくきっかけになると思います。

ぜひ楽しみにしていてください。

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第4回Zoomオーガニッククラブ
「あらゆる姿勢や腰まわりのお悩み改善!Pintoでピント!」講師:木島拓郎氏

参加申し込みページ
https://form.os7.biz/f/2da87d90/

2020年8月4日(火)14時~15時半
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「君の名は。」妄想談義・特別編「明けの明星」

ここからは「コロナ」=「君」から「君の名は。」の妄想談義ですので、興味がない場合はスルーしてください。

前回は、冠島の「冠」は、イエス・キリストの「茨の冠」を象徴し、それは「鳥の巣」でもあり、籠の中に秘められているのは、まぎれもなく太陽神・天照大神であり、イエス・キリストであるということについてみました。

ただ、すみません・・・、天照大神とかイエス・キリストという神の名が頻繁に出てきて、非常に違和感を覚える方もおられるかもしれませんが、結局は、この宇宙の創造神は、突き詰めていくと「唯一の神」であり、この宇宙は「三」が基準であることから、神全体の世界から見れば、「三位三体の神」とも言えるのですが、この地球を創造した中心となる神は「唯一絶対神」であり、その名は、天照大神であり、イエス・キリストであり、もっと言えば、別にイスラム教のアッラーでも、仏教界においてのブラフマーでも、ヒンドゥー教のシヴァ神でもいいのですが、神の名は様々な名称で呼ばれているだけで、結局はひとつの絶対的な神に収斂していきます。

「光」の前に「夜明けの晩」が必ずやってくる

籠神社は、「籠(かご)」でもあり、「籠る」というように、「籠の中の鳥」が隠されていたわけですが、かごめ唄を意図的に広めたのが籠神社であったとすれば、かごめ唄の謎も、籠神社には秘められていることになります。

『失われた天照大神の大預言「カゴメ唄」の謎』を参考に、「カゴメ唄」についてみていくと・・・、「かごめかごめ」は、まさに、「カゴメ紋」であり「ダビデの星」の六芒星。

「かごめ・かごめ」と繰り返すのは、日本とユダヤの両者に伝わるカゴメ紋(六芒星)を象徴していますし、「籠の中の鳥」とは、天岩戸にお隠れになった「天照大神」でもあり、茨の冠(籠冠)を被らされて、十字架上死んで、横穴式石室に葬られた「イエス・キリスト」のこと。

「いついつ出やる」は、籠の中の鳥がいつ出てくるのか(再臨するのか)を問いかけるもので、未来の「預言」にもなっています。

「夜明けの晩」は、最も暗い闇を象徴していますが、天岩戸神話には、天照大神がお隠れになった時に、地上が闇に包まれたことが記されています。

同じように、イエス・キリストが十字架にかけられた時にも、昼の12時から3時までの約3時間、闇に包まれたことが記されています。

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祭司長たちも同じように、律法学者たちと一緒になって、かわるがわる嘲弄して言った、「他人を救ったが、自分自身を救うことができない。イスラエルの王キリスト、いま十字架からおりてみるがよい。それを見たら信じよう」。
また、一緒に十字架につけられた者たちも、イエスをののしった。
昼の十二時になると、全地は暗くなって、三時に及んだ。
(新約聖書マルコによる福音書第15章31~33節)
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天照大神が岩戸にお隠れになった後、再び岩戸から出てきて世界が光を取り戻すということと、イエス・キリストが死して3日後に復活することは、同じことを示しており、同時に、終末期において「光」の前に「夜明けの晩」が、必ずやってくることを示唆しています。

それが、これまで経験したことのないと聖書に記されている「大艱難期」にあたります。

その夜明けの晩(最も暗い闇)を経て、最後に「光」がきます。

さらにいえば、夜明けの晩に輝くのは「明けの明星」である金星です・・・!!

この明けの明星こそが、実はイエス・キリストの象徴となっています。

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わたしイエスは、使をつかわして、諸教会のために、これらのことをあなたがたにあかしした。
わたしは、ダビデの若枝また子孫であり、輝く明けの明星である。
(ヨハネの黙示録 第22章16節)
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夜明けの晩がきたあとに、明けの明星が昇るように、闇の後には必ず「光」がきます。

そのことを頭の片隅に留めておけば、最後まで耐え忍ぶことができます。

「来世」にも大きな影響を与える地球上での生き方

明けの「明星」・・・。

この「明星」という言葉も意味深な言葉で、「明けの明星」=「イエス・キリスト」=「天照大神」とみましたが、「明星」は「明」を「日」と「月」に分解すると、「明星」で「日」「月」「星」となります。

これは、「絶対三神」にも対応し、絶対三神の威光をもって、イエス・キリスト=天照大神が再降臨することを意味し、同時に、終末の後にくる3つの栄光の世界、「日」と「月」と「星」の世界を示唆しているようにも思います。

本当の死後の世界のことを知れば、たとえば、この世界は一度きりで今しかないのだから、今が楽しければいい・・・だから何をしてもいい・・・、というような刹那主義は、非常に狭い視点であることが分かってきます。

この地球上の生活は霊的世界から見れば、ほんのわずかな間でしかありません。

その地球上での生き方が・・・今だけではなく「来世」にも、大きな影響を与えるのだとしたら、もっと俯瞰的に学びをしていく必要があると感じます。

話がそれましたが・・・「鶴と亀がすべった」「後ろの正面だあれ」についても、次回、簡潔にみたいと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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