「裸」の漢字に秘められた深意と「ふし(節・不死・父子)の力つぶ」
いつもありがとうございます。
日野です。
今日も深夜の配信となり申し訳ありません。
体のことを心配してくださって、お声かけてくださった方もいてありがとうございます!
おかげさまで超元気に回復しました。笑
先日の夜は、喉がイガイガして、ちょっと体がだるくなってきたので、これはしっかり対策したほうが良いと思い、先日のメルマガに書いたように、マヌカハニーの+15をたっぷりなめて、板藍根と、水の子さんのあか根れんこんの粉末「はすの力つぶ」入りの飲料を、妻に入れてもらいました。
妻に感謝しなくてはいけません。笑
しかも只の蓮根の粉末ではなく・・・
水の子さんの蓮根は、無農薬栽培で育てた古代種のあか根れんこんになるのです。
このれんこんの植え付けを昨年、水の子さんに訪れたときにしたのですが、本当に、泥に足がとられて大変でした・・・。
れんこんをつくる大変さを痛感したのですが・・・
このあか根れんこんを、薬効がある「節」の部分も、生命力がある「芽」も含む、粉末として出来たのが「ふしの力つぶ」になります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
水の子 古代蓮根の粉末「ふしの力つぶ」
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=56394492
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Wild Capeマヌカハニーシリーズ
http://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=srh&cid=&keyword=%A5%DE%A5%CC%A5%AB%A5%CF%A5%CB%A1%BC
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
板藍根シリーズ
http://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=srh&cid=&keyword=%C8%C4%CD%F5%BA%AC
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
で、これらの食品をガバガバと摂取して、寝る前には、さらに「梅ポリス」を1粒食べて寝ました。
そうしたら、朝起きた時にはすっきりとしていて、喉のイガイガもきれいに消えていました。
ひどくならずに良かったです。
風邪をひいてしまったとしても、それは体の毒素を出すチャンスですので、それもまた良しです。
体は一切無駄な働きはしませんし、体の異変を感じて、そのときに早め早めに対処していくことが、大切だと思います。
自信とは元々備わっている
僕たちの人体は本当によく出来ていますし、人体=身体=神体でもあり、初めから、生まれ落ちたときから、完璧な機能をもって生まれ落ちてきたのです。
僕たちは「裸」の状態で生まれてきたわけですが、その状態で実はすでに・・・最強であったのです。
だから、自信をつける必要はなく、自信とは元々備わっているのです。
人体の機能の素晴らしさをみていくにつけて、自信は勝手に芽生えてくるものだと僕は感じています。
「裸」の漢字に秘められた深意
ちなみに「裸」という漢字は非常に興味深くて、ずばり聖書と関わりの深い漢字です。
「裸」=「衣偏」+「果」となり
「衣偏」が「衣服」を象徴していて、「果」は「果実」の「果」でもありますが、さらに分解すると「果」=「田」+「木」から成ります。
「田」については以前触れましたが、結論だけ言えば「口」+「十」から成る漢字で「口」は土地の囲いであり、十は中心から四方に流れる川を示し、ずばり「エデンの園」を示唆します。
聖書には四方に流れる川があると記されています。
「田」を「デン」と読むのも偶然ではなく、「エデン」とは「恵田」とも見ることが出来て、「恵みの地」という意味にもとれます。
「果」の下の部分、「木」はエデンの園に生えるという、「知恵の木(生命の樹)」と「知識の木」を象徴します。
ですから「裸」=「衣偏」+「果」とは、エデンの園(田)に生える「知恵の木」と「知識の木」(木)にまつわることと関わりがあり、「衣」で思い起こすのは、神の命に背いて、アダムとエバが「知識の木」の果実を食べてしまった時、恥ずかしいと思うようになり、初めて「衣服」を着たというエピソードです。
アダムとエバは初めは「裸」であり、そのことを恥ずかしいと思わなかったと記されています。
しかし、知識の木の果実を食べた後に、恥ずかしくなって衣服を着たとあります。
「裸」という漢字はまさにこの時のエピソードを示すと思われます。
エデンの園(田)の知識の木の果実(果)を食べた時に、恥ずかしいと思って「衣」を着たわけですが、その果実を食べる前の、衣服を着ていない状態を「裸」という漢字に込めたと見れば、意味が繋がってきます。
極めて大切なこと
ということで、大幅に話題がそれましたが・・・汗
僕たちは、裸のまま生まれてきましたが、先ほど言ったように実はその状態こそ「最強」なのです。
そのことを思い出せば・・・
本来は、自分に自信をつけようと思う必要もなく、ひとりひとりが素晴らしい存在であると、認めることができると思うのです。
しかし、人と比較したり人と競争していくことで、いつしか自信をなくしていくことも、多いのかもしれませんが、僕たちは本来素晴らしい人体をもって、生まれてきたのです。
そのことを認識した上で補助的に、いろいろとあるグッズを身につけていけばいいのです。
運命を変えるベルトもそうであり、このベルトが何とかしてくれる・・・のではないのです。
それは、物やグッズに頼ることになり「主導権」を、物やグッズに渡してしまうことになります。
自分の意を明確にして、自分の人体を整えた上で、この運命を変えるベルトを身につけたり、さまざまなものを身につけることで、人体の状態をよりレベルアップさせてくれるのです。
物だのみ、グッズ頼みではなく、あくまで自分の意や人体が、主体であるということになります。
このことは極めて大切なことであると思いますので、ぜひ忘れないでいただきたいと思います。
「れんこん」はインフルエンザ予防に効果的
ということで、さらに話がそれましたが話を戻しますと・・・汗
「れんこん」については、「ジョブチューン」という番組で、2017年12月9日にも放映されたそうです。
免疫力を上げてインフルエンザにかかりにくくなる、免疫細胞をパワーアップさせてくれるものとして、「れんこん」が取り上げられました。
土の中に含まれている微生物に含まれるという、リポポリサッカライド(LPS)を、以前取り上げたことがありますが、この免疫細胞LPSが、れんこんは驚異的に多く含まれています。
さといもやニンジンの6倍以上のLPSが含まれているといいます。
番組の中ではれんこんを、毎日10日間食べ続けると、インフルエンザを効果的に予防できるとありました。
「ジョブチューン」
29分頃からインフルエンザ対策の話になり、41分頃から、れんこんについて述べられています。
興味があれば、映像ご覧ください
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ジョブチューン
https://www.dailymotion.com/video/x6bdnm5
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
節の部分には、中の部分よりも5倍くらいのLPSが含まれているといいます。
このLPSは、インフルエンザはもちろんのこと、認知症やがん予防にも、効果的な成分として注目されています。
この節と芽を含んだ、生命力あるあか根れんこんを、乾燥させて粉末にしたのが「ふしの力つぶ」になります。
乾燥させて粉末にすることで、活性度が10倍になるといいますので、この「ふしの力つぶ」は、まさしくスーパーフードであると思います。
「ふし(節・不死・父子)の力つぶ」
「ふしの力つぶ」の「ふし」は「節」でもあるのですが、「節」=「不死」=「父子」に通じ、「不死」は生命力旺盛な様を、象徴していると感じますし、「父子」は、御父と御子を象徴し、宇宙創造神(御父)と、地球を創造した神(御子)を象徴し、言ってみれば、大宇宙と地球の大自然の恩恵をうけたものとみれば、素晴らしいネーミングだと感じます。
この「ふし」=「節・不死・父子」の蓮根粉末の一粒一粒が、人体を活性化して蘇らせてくれるのです。
今からしっかりと摂取していけば、絶対ではないですが・・・来春の花粉症は、かなり楽になる方も多いのではないかと思います。
インフルエンザ対策、風邪予防にも、このふしの力つぶはご利用いただけます。
味噌汁やスープに入れてもいいですし、煮物などにも入れたり、お湯に、くず粉や生姜と合わせても、体があったまるドリンクとなります。
食物繊維も豊富で、ぜひ毎日でも摂取していただきたいものです。
ということで、話があちこち飛んでしまい、収集がつかなくなりそうなので、このあたりで終わりとしたいと思います。汗
裸の漢字の元になったエデンの園では、「永遠の生命」を得ることができるという、「生命の樹」が生えているといいますが、今回、ふしの力つぶの「不死」というのも、意図していたわけではないのですが、両者は「永遠の生命」と「不死」で繋がり、シンクロニシティであったような気がします。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
コメント