リアル・ケガレチの悲惨な結末と丸山式コイルの開発秘話

リアル・ケガレチの悲惨な結末と丸山式コイルの開発秘話

いつもありがとうございます!
日野です。

スイートヤスゴンボディソープこと「運命を変えるボディソープ」が、本日入荷予定となっています。

大変お待たせしました。本日から順次発送させていただきますので、どうぞよろしくお願い致します。

売れすぎて、製造が追いついていない状況なので、また一時欠品になる可能性もありますが、お早めにおっしゃっていただければと思います。

有り難いことに、それだけ多くの方が、良さを体感していただいているということだと思います。

このボディソープを使っていると「あなただけが光ってますね」と言われた方も、複数おられるということで・・・(笑)

これこそ、まさに自分をパワースポットにするアイテムの、ひとつなのかもしれないと感じます。

もうひとつお詫びです

それともうひとつお詫びなのですが、リニューアル新発売となった「コトタマテバコ」も、予想以上の注文が殺到してしまいまして、こちらも一時欠品となってしまいました。

こちらも製造はしていってますので、ご注文順に、順次発送をしていただきます。少しお時間いただくことをご了承くださいませ。

それだけ「イヤシロチ」に関心を持つ人が増えているということであり、嬉しいことです。

またご注文いただいている方は、状況を個別にご連絡させていただきますので、どうぞよろしくお願い致します。

転地療法をわざわざせずとも

前回、丸山修寛先生が開発した「ブラックアイ」についてご紹介しまいた。まずは、配電盤に貼ってみてくださいと。前回ご紹介した体験談の方が配電盤に10個貼られたそうです!

2DKの部屋になるそうなのですが、そうしたら、すぐに体感があったみたいで、「もう軽いです」とメッセージいただきました。嬉しいお声です。

食事に気をつけているのに、何かしんどい、体調が良くならない・・・という場合には、ひとつの要因として今いる場所が、本当に良い場所か・・・ということを、見直してみる必要があると僕自身は思っています。

心地よい場所というのは、いるだけでも体がリラックスしてきて、自律神経も安定しますので、呼吸も深くなるものです。そして心身ともに健全な状態へとなっていくものです。

転地療法があるのは環境の良さが、人体を健康にするということが分かっているからです。

これは簡単に言えば「イヤシロチ」へ行き、そこの環境で暮らすことで、人体の状態を向上させようというものです。

逆に言えば、どんなに良い食事をして、良い健康法をしていたとしても、場が悪ければ、それだけでも、かなりの障害になってしまうということです。

ですから、本来は転地療法をわざわざせずとも、今いる場所を、イヤシロチにしてしまえばそれに越したことはありません。

結果的にはそのほうがお金もかかりません。

「場」選びというのは極めて重要

ケガレチ(氣枯れ地)というものは、本当に何をしてもうまくいきません。

どこかの音声でも話したのですが、ここはまさにケガレチであるなあ・・・という場所が、少し離れた場所にもいくつかあります。

その分かりやすい目安は、その場ではお店が何度も変わることです。どんな商売をしてもそこでは、不思議なほどうまくいかないのです。「場」選びというのは極めて重要です。

でなければ、ケガレチをイヤシロチに、まずはしていくことが必要不可欠です。

リアル・ケガレチの悲惨な結末

これは今も現在進行形の実際の話しなのですが、何度もお店が変わっている場所が、少し離れたところにあるのですが、そのお店のすぐ隣には、もう何年も潰れたお店がそのままあります。窓から散乱している様子が見て取れます。

その隣の場所が、もう驚くほど店が続かないのです。

個人的には、その隣の店の状態が、悪い波動を呼んでいるようにも思うのですが、結局、その店の前では、数年かもう少し前に、滋賀県で殺人事件があったときに、その犯人が逃げていった最終地がそこで、まさにそのケガレチと思われる場所で、自殺をするという事件がありました・・・。

その犯人はそこがケガレチとか、知っていたわけではないと思います。それなのに、そこに引き寄せられるように、その場所になぜかたどり着き、その場所で自殺をしてしまいました。

これは偶然ではないと僕は思います。その場に引き寄せる何かが、あったのだと思うのです。

それ以後も、その場所は、店が入れ代わり立ち代わり、開店しては閉店しての繰り返しです。

丸山式コイルの開発秘話

イヤシロチにするということは、その場にいる人や植物や万物すべてが「蘇生する」ということになります。

いろいろな方法があると思いますので、それぞれしていただければと思いますが、僕自身がこれは最短最速で、超簡単だという方法をお伝えしていっています。

少しでも参考になればと思います。

「磁場対策」には「コトタマテバコ」「カグツチ」を、「電磁波対策」には「ミニロゴストロン」と「ブラックアイ」を紹介しました。

ブラックアイは前回ご紹介したように、こんな感じでブレーカーの周りに貼っていただくだけです。
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自宅の配電盤にブラックアイ8個設置
http://treeoflife888.lolipop.jp/file/blackai1.JPG
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ブラックアイは、本来の生体電流を整えます。なので、人体にも貼っていただければ人体の生体電流の流れを整えるのです。

貼るだけで、空間や人体を変えてしまうということで、これは本当にすごい発明である・・・と個人的には思うのですが、このブラックアイが開発された経緯が、カタログに分かりやすくまとめてあるので、ぜひ御覧ください。

電磁波がいかに人体に影響を与えているか、実感していただけるのではないかと思います。

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◆電磁波が病気の原因

丸山医師が電磁波が病気の原因となっているのを知ったのは、20年前のことでした。当時、大学病院で末期がんの患者、100人のうち1人が治るか治らないかの状況でした。

その末期のがん患者を抗がん剤や手術に頼らず、100人中60~ 70人も治している、弘前大学の外科部長 横内 正典医師に出会い、「がんも難病も人工的な電磁波が原因」と教えられたことがありました。

丸山医師は大学の医局を辞め、1998年、39歳のとき現在のアレルギークリニックを開業しました。

◆丸山式コイルの開発のきっかけ

丸山医師が最初に丸山コイルの開発を始めたきっかけは、アトピーの女の子の肌に触れようとした瞬間に、いきなりバチッと強い静電気が走ったことからでした。

電磁波の影響を疑い調査した結果、勉強机の近くにあった配電盤から、通常の50倍以上の電磁波を検出しました。

配電盤から出る電磁波が女の子に帯電し、自律神経を失調させ、かゆみを作っていたのでした。皮膚表皮の電位差が消失し、表皮が丸ごと剥離していたのでした。

その女の子はその配電盤のある壁から、離れて生活するようになって、アトピーの症状は治まりました。

余命3カ月と病院から見放された肝がんの男性患者の上半身に、電磁波をカットするコイルを作り、グルグルと巻いてみたことがありました。すると、患者の状態はどんどん良くなり、1年でがんの影が消えたこともありました。

以来、丸山医師は電磁波の対策グッズを開発し始め、2000年にはこの丸山コイルを治療に使い始め、8年に及ぶ研究、3,000名以上の患者への治療を行う傍ら、その改良に取り組んできました。

2006年に(株)ユニカを立ち上げ、2011年より丸山コイルの販売を始めました。(※丸山コイル=ブラックアイ)
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「がんも難病も人工的な電磁波が原因」と横山先生がおっしゃったことは、けっこう衝撃的です・・・。

その言葉が丸山先生にはずっと頭にあり、この電磁波問題を何とか解決できないかということで、
ブラックアイ(丸山式コイル)を開発された経緯があったのです。ブラックアイは、今ではくの方々に使っていただくようになりました。

化学物質過敏症の方にも喜んでいただいています。

「頭がスッキリする」「腰痛がなくなった」「肩こりがとれた」「目まいがしない」「股関節の痛みがとれた」などの体験が出ています。

このように、配電盤につけても人体につけても、いいことづくめのものなので、しかも、人体にも
繰り返し使っていただけます。

知らず知らずのうちに、電磁波の影響は及んでいます。それだけに現実を知り対策をしていく必要があると思います。

次回は空間を「蘇生空間」にしてく方法をお伝えします

配電盤にブラックアイを貼っていただいて、次にしていただきたいことは、さらにブラックアイを使って、空間を「蘇生空間」にしてく方法をお伝えしていきます。

今までもお伝えはしてきたことなので、実際にしていただいている方も多いと思いますが、おさらいの意味で聞いてください。

ブラックアイだけでも、空間がどんどん変わっていくのを実感していただけるでしょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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